iPadやyoutubeやSwitchなど、sns

何歳の子どもか
というのにもよると思います。

小1で1日20分強です。
決まりは守っています。
揉めません。

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小4です。
揉めないんですね。

素晴らしいですね。

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6歳年長です。
ゲーム（wiifit）、テレビ合わせて1日1時間半までです。
多めなので守れてますね。

一人っ子なので、家で親に遊んで遊んで、てなってしまい、断ったら

「だってお家に一緒に遊べる子いないんだもん！じゃあテレビ見せてよ！」

と言われて、ごもっとも…となり。

今のところの方針として、ネットなしのキッズケータイ、リビングでPCは使わせるけど、SNSは高校生まで禁止にする予定でいます。

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>> 3 ありがとうございます。
年長さんなんですね。

1人っ子の場合、遊び相手ばかりできないので、大変ですよね。

揉めない。のが、素晴らしいですね。

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>> 4 ああ、そういえば、そもそも、テレビは身体に悪い、という話をしてます。

・テレビ、スマホ、ゲーム等の発光体を見るのは、自律神経を狂わせられる※
・自律神経失調は、眠れなくなり、楽しいことを楽しいと感じられなくなる
・大人は身体が大きく、また成長過程が終わっているので、影響を受けにくい
・子供は脳を鍛えている最中なので、狂わさせられると影響が大きい

てな話をしてます。

小4なら、以下のようなことも話すかも。

・ゲームやテレビ番組は、めちゃくちゃ頭がいい大人が、巨額をかけて、超真剣に作ってる。
いかに面白くして飽きさせないかというのを競って開発していてなテレビなどはそのために7秒に一回づつ画面が変わるようにできている。
子どもごときが自制できるとは思わない。だから時間を決めよう。
・子どもはそれに負けないくらい面白い遊びを考えられるようになるのが仕事。本当に面白い7秒を過ごせれば勝ちだよ。

※印のところですが、正確には「発光体を見ているのに脳が興奮している状態」が自律神経を狂わせるそうです。

本来なら、人間は、光るもの＝火を見ると、リラックスする、のだそうです。
焚き火をイメージしてください。

身体の反応としては、リラックスして副交感神経優位にしようとするのに、ゲーム等は興奮して交感神経優位になるように仕向けられてます。
そのミスマッチが自律神経に悪いそうですよ。

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