Heart Attack

昔、会社の慰安旅行で泊まった事がある高原の宿に2019年に一人で泊まった。景色も良かったし朝食ビュッフェも良かった

高原だけあって野菜サラダが美味しかった

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おじさんとの約束をすっぽかして美代子や満里奈とアルプスで会ったのが三度目の訪星だった。泊まったのか良木園大酒店だった

今でこそ落ち着いた生活をしていて自粛自粛だけど


書き方には気を付けながら訪星の話も書いて行こう

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初回と２度目の訪星では大中酒店だった。そして三度目が良木園大酒店だった。なのでこのスレのメインテーマが良木園大酒店から帰って次の日におじさんとの約束を仏恥義理して成城学園前のアルプスで美代子や満里奈と会った事

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２度目の訪星ではイケメンだけど付き合ったら待たされる時間のほうが多いスタイルが良かった人よりも

見た目はほどほどでも親切でずうっと私のそばに居たがる方を選んだ

私のそばに四六時中居たがる親切なほうは華人

イケメンでも恐らく待ちぼうけがメインになりそうなほうはインディージョニー

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★自分の経験から★

朝から幸せいっぱいならばご近所さんだとか向こう三軒両隣りさんに対して当て付けたりはしないよ

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★過去の経験から★

人生初のうちの旦那との二人旅は田舎で結婚式をした当日の夜の出発だった

旅の内容がツアーだったのとお土産物の膨大なリストを渡されたのとで、

旦那との人生初の二人旅よりも息子が生まれてからの息子との個人旅行のほうが楽しかった

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★旦那との二人旅も旦那と長く連れ添った数年前の南伊豆の休暇村だとかは楽しかった

★例えば旦那との人生初の二人旅も自分たちで旅の旅程を考えて風光明媚な景色の良い国内とかにしたらもっともっと楽しめたかも

★ローカル線に乗って窓の外の景色を見たりハイキングをしたり小さな喫茶店にはいったりと、ツアーではなかなかできないゆったりした旅になったと思う


★NZは凄いとか言われるけど短期間に移動移動で疲れたし膨大な土産物リストに旅の大半を悩まされた旅だった

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男と二人だけって案外不自由だったりするものだよ

洋服の店を見たりしたくても男と二人だけだと遠慮したり我慢したりするんだよ

むしろ休日や週末も男とずうっと二人だけよりは

短時間男と会ってそれ以外の時間は自由に楽しむほうがいいんだよ

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ああ、また言ってる。今朝は一段とご近所さんや向こう三軒両隣りへの皮肉が激辛グルメの罰ゲームみたいだ。へへっ。

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一昨年は激辛グルメの罰ゲームにつられてしまっていた

しかし今はあの皮肉屋さんの鼻持ち発言もハッタリとか見栄だと思う。

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幸せを感じるだとか愛されているだとかは皮肉屋さんが言うような基準では計れない

一緒にいる時間だとか会う頻度に必ずしも正比例はしない

一昨年は皮肉屋さんのVSOPな演説に自分の考え方が流されてしまっていた

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月と恋愛は満ちれば欠けるそうだ

なので皮肉屋さんが言う

愛されている基準や幸せの基準は人それぞれだし

必ずしも会っている時間の長さや会える頻度と正比例はしない

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本来ならば男と一緒に休暇を過ごして男と二人で旅行をするならば

向こう三軒両隣りに対して皮肉の激辛グルメの罰ゲームの唐辛子入りの団子を投げたりはしないものだよ

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私にとっての幸せだった時間は男と一緒だった時間よりも

うちの息子がまだ小さかった時の息子と一緒に過ごした淑女山酒店での日々だった

いい感じの中級ホテルが次々と消えてゆく

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朝食ビュッフェがすごかったのはアビリオンビレッジ

客室棟から出てトロピカルな植物に囲まれた道を歩いて行くレストラン棟にある

オープンエアーのレストランがまたリゾートらしくトロピカル🍹

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アビリオンにはまた泊まりたい

水上コテージとガーデンコテージのどちらがいいか聞かれてガーデンを選んだ

水上コテージのほうが人気は高そうだけど

トロピカルな植物に囲まれたガーデンコテージは素敵だった

デイベッドがあってメインのベッドが天涯つきで

バスルームはシャワーとバスタブが別になっていて

バリのウブドの客室ビラにあるようなバスルームだった

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アビリオンに泊まったのは一人旅

男と二人だけよりも一人旅のが自由だからね

本当の旅好きは男と四六時中一緒の旅よりも一人旅を選ぶ

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アビリオンの朝食ビュッフェではラクサやナシルマやインドカレーがあって焼きそばやらチャーハンがあってカットフルーツやパンがあってサラダがあって冷たい飲み物や温かい飲み物も種類が豊富

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とにかく、愛されてるだの幸せだのは人それぞれだから

数学の公式のようには正比例はしないよ


むしろ四六時中男と一緒よりは別々に過ごして短時間男と楽しい時間を過ごすほうがより楽しかったりするものだよ

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まだマカロニさんと仲良しだった頃に

華人とは違うマレー系の年下君から訪星の誘いがあった

結局は訪星しなかったけどマレー系の年下君はまとまった休暇を取ってずうっと私と過ごしたいと言っていた

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まあ～マカロニさんが自分が一番モテていたい人で自分はこんなにモテるんだというのを見せつけたい人でわざと乗っ屁サイトで他の女といちゃついたり他の女をわざと誉めたりしていたからなあ

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それよりも訪星をして年下君と観光したり街歩きしたり友達を訪ねたりした方が充実したかもね

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ただそうするとマレー系の年下君の専属みたいになっちゃうし

菲人達との交流のさまたげになってたかもね

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訪星したら民俗衣装を見に行ったり洋服を買ったりしたいし

ホテルのプールで水泳もしたいの

だから～朝も昼も夜も真夜中も男と一緒ってある意味不自由だったりするの

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三回目の訪星の時の華人さんもそうだけど

マレー系の年下君は休暇を取って朝も昼も夜も真夜中も私と一緒にいたいと言っていた

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それはそれでマレー系の人の文化や習慣を知る異文化交流やお祈りもご一緒させてもらったりのイスラム体験とかの良い機会にもなったかも知れない

マレー語も教えてもらって私も日本語を教えたりの良い語学体験もできたかも

お祈りの時のアラビア語の言葉なんかも教えてもらって異文化体験ができて

マカロニといるよりも有意義な時間は過ごせたかも

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皮肉屋さんが皮肉の激辛団子を投げるのは、素敵な恋をしている素敵な女の子に対してなのか

明確にはわからない

しかし今朝は一段と皮肉の激辛団子の唐辛子が多めで絶叫マシーンそのものの激辛ぶりだ

おあつらえ向きの激辛グルメ定番曲を紹介しよう

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タイトルは【移民の歌】

アーティストは【レッドツェッペリン】

⬆⬆⬆

激辛グルメの番組で激辛グルメを食べて絶叫してる場面のBGMの定番曲

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動画の恋愛講座なんかも見たりした。だから数学の公式みたいに正比例はしないと言える。

逆に男の立場を思うと

毎週末、毎度の連休が女との旅行で潰れるのも可哀想に思う

浮かれているのはあの女性だけだと思う

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ほとんどの男にあてはまると思うけど
毎週末毎週末、毎度の連休やら夏休みやら年末年始が女との旅行で貴重な時間が潰れたら

フラストレーションたまるよ

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遠距離カップルとかならば

待ちに待った日にどこかの温泉に一泊したら、吉田拓郎の旅の宿の歌詞みたいに、

浴衣の君は色っぽいね

になるわけだよね


半年に一回だとか一年に一回だから男も楽しめるんだよね

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ほとんどの男の場合は自由な時間が大切らしいよ

エクササイズしたり男の友達と飲んだり休みの日は自宅でゴロゴロして縛られずに自由に過ごす時間も必要らしいよ


だからさ、あの人が度を越えた愛されてるアピールには違和感あるわけなんだよね

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多くの男の人の休日の過ごし方はサッカーや野球の試合を見たり本人が体を鍛えたり家でゴロゴロしたり男の友達とお酒を飲んだりして気楽に過ごしたいみたいだよ

自宅で仕事をしたり静かに本を読んだり自宅で勉強したりという過ごし方もあるようだよ

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あの人の保護者みたいな立場の男もいつもいつも彼女であるあの人といるのならば

たまには一人の気分を満喫したいだろうし

たまには男の友達と飲みたいだろうと思う

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あの人の保護者みたいな男が彼女であるあの人と毎回毎回一緒に過ごしたいと言うのかも知れないが

それでもあの人の保護者みたいな男だって

たまには自宅でゴロゴロしながらテレビで甲子園の試合でも見たいだろうし

一人で自由に過ごしたいだろうと思うよ

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以前は私も多角的な物の見方ができなかったから

あの人の演説を言葉通りに真っ正面から受け止めていて

言葉通りにあの人は愛されてるから連休や週末すべてを恵まれたデートできるんだなあと思っていた

私も馬鹿みたいに単純だった

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しかし動画の恋愛講座なんかを見たりして

男性側の考え方や行動のパターンを学んだりした

男性側は女性と比べて一人の時間や自由な時間を大切にするという事を学んだ


なので男性側からしたら


自由な時間が全て女との旅行や女との宿泊デートで潰れるのは悲劇だろうなあと

私は思うよ

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嬉しくてのろけてるだけなら可愛いしほほえましいけど

あの皮肉屋さんの場合は


男からあまり会ってもらえない女の子や男からわがまま言うなと言われてる女の子に対して貶してるよね

まあある意味、そのような面があったとしても

カップル人それぞれだし


好きな男に冷たくされたりわがまま言うなと言われてる女の子がいたとしても

それは本人達に取ってより良い未来へたどり着くまでの学びであったりプロセスだと思う

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恋愛には学びという要素があるそうだ

一見幸せとは言えない恋愛をしている女の子がいたとしても

本人に取っては悩む事も悲しい思いをする事も学びであり

ステップアップする過程である


皮肉屋さんが他の女の子の恋愛を見て必要とされてないだの批評をする事自体が間違っている

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好きな男が夏休みを会社からもらってるのに会ってもらえない事について

それはその男の家業を手伝わないとならなかったり田舎のおじいちゃんの介護を夏休み期間に手伝う事だったりする

夏休み全部を女とのデートに費やさない男もいるだろう

女の子だって、自己責任でそういう男を好きになったのだから

会えなくても別に人それぞれ理由があるんだよ

必要とされてない？だから何？皮肉屋さんに関係ないだろう

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知り合いの男が以前言っていた

寿司だって毎日だと飽きる

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吉田拓郎の旅の宿も半年ぶりや一年ぶりだから浴衣の君は色っぽいね、になるんだよ

毎週末毎週末、毎度の連休が女との旅の宿ならば

いつもの見慣れた日常になる

男も女も飽きてんだろうね


だから飽きてる空気が漂いときめきもなくなる

それで旅の宿どころか会ってもらえない女性達に向かって必要とされてないなどと言う

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相手の男だって本当ならば休みは家でゴロゴロしながら高校野球だとかを見て過ごしたいと思うよ

相手の男の休みという休みが全部女と二人だけの旅行でつぶれてる

だから不思議だなあと思う

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家でも職場でも一緒にいる男女が365日一緒にいる。それで休みの度に遠出をする。宿泊を伴う外出をする。なんか不自然だし不思議なんだよね

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男女ふたりだけで暮らしていて仕事も一緒で尚且つ全ての週末や連休が全て宿泊を伴うお出かけ

不自然過ぎる。

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じゃあ以前立てた仮説をまた立てて見よう。実は腕白盛りの子供さんが３人ぐらいいて子育てに手がかかる時期でご主人はフットワーク軽くてワゴン車を運転して家族で出かける

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休みの度に出かけるのは家が狭いのと腕白ざかりの子供達が騒ぐからか

大胆な仮説

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腕白盛りの子供達がいて近所から騒音の苦情が来るから週末ごとに出かけてるだとか

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じゃあ言葉の通り、彼氏さんに愛されて幸せ過ぎる時間を毎日過ごしていると仮定しようか。愛してくれる素晴らしい彼氏さんとの旅行のさなか、幸せな時間を過ごしている最中に他の女性に当て付けるような意地悪い皮肉をわざわざ書くか。
⬆⬆⬆⬆⬆

本当はフラストレーションがたまっているから他の女性に当て付けて意地悪な皮肉を言うのだろう

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あの人が彼氏さんと住んでいてラブラブで
しかも毎週末旅行に出るという恵まれた恋愛をしているならば

朝食を食べ終わってから

他の女性の恋愛を馬鹿にしたりはしない

じゃあもしも大胆な仮説を立ててあの女性が腕白盛りの子供達がいる主婦さんだと仮定したら

毎週末出かけることに納得も行く

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