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サイレン鳴らさない救急車

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知りたがりさん( ♀ )
21/09/12 17:43(更新日時)

今朝夜中の3時に救急車のサイレンが聞こえるかと思ったら、私が住むマンションに停まりました。

担架車が入り口に準備されているところだけ見ていて、あとはベッドに戻りました。
しばらくすると声をかけて運んでるような音などは聞こえました。が、30分近く出発せず、しかもサイレンを鳴らさず静かに発車していきました。
どういう状況なのか気になってしまいました。
既に亡くなっていて搬送先を探していたのか。
緊急性がない状態で受け入れる病院を探していたのか。

真夜中というのと、コロナに感染し重症者だったんじゃないかという疑いと…いろいろと考えてしまいました。私自身が昨日から咳が止まらず具合が悪いせいかもしれません。
ちなみに単身者向けのマンションです。

No.3372035 21/09/12 08:42(スレ作成日時)

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No.1 21/09/12 08:47
匿名さん1 

誤報で患者さんを乗せずに帰ったとか?

No.2 21/09/12 08:52
匿名さん2 

想像ですが、行きは救急車が来たサインに鳴らして、帰りは住宅地だったこともあり、真夜中だから鳴らすのは大通りに出るまで控えたとかじゃないですかねえ?

No.3 21/09/12 08:53
匿名さん3 

>30分近く出発せず、
>しかもサイレンを鳴らさず静かに発車していきました

救急車が現場に30分~1時間、停車しているのは、ごく普通のことです。搬送先の病院がすぐに見つかる事は稀です。

119番通報時オペレーターに、家の近くまで来たら救急車のサイレンを止めて下さい…と頼めばリクエストに応えてくれます。

どこにお住いか知りませんが、私の住む町会には毎日のように、早朝だろうが夜中の2時だろうが救急車は来てます。

ちなみに東京には、搬送先が決まらないと「東京ルール」が発動して、当番病院は受け入れを拒否出来ませんが、コロナ禍においては適用されていないようです。

No.4 21/09/12 08:54
匿名さん4 

救急車は目的地の数百m手前で音を消します。今は受け入れ先がすぐに見付からない事もあるし、運べる病院が決まるまでは出発が出来ません。
後は夜中に音が響き過ぎる場所なら、音は控えて交差点位迄は鳴らさずに出発します。

No.5 21/09/12 10:21
匿名さん5 

サイレン鳴らさなくていいって言ったのでは? 他に車がいなければ鳴らさずに行けるし。30分くらいとまっているのは普通ですよ。運んで聞き取りをして搬送先に電話して受け入れ先を探す。

それよりも咳が止まらない主さんのほうが気になりますよ! 検査を申し込んで。何か対処療法の薬を耳鼻科でもらいましょう!

No.6 21/09/12 14:17
通りすがりさん6 ( ♂ )

サイレンは緊急車両の接近を、周囲の一般車両の運転者に知らせるものです。

従って混雑した市街地の幹線道路など(特に赤信号の交差点など)では重要ですが、深夜の住宅街など交通量が極めて少ない場所では、さほど重要ではありません。

それどころか周辺住民の安眠妨害になるなど、なまじサイレンを鳴らすことのマイナス面の方が問題になりかねません。

こうした諸事情から深夜の住宅街で、いたずらにサイレンをけたたましく鳴らすことは敢えて控えているはずです。

何しろ今の御時世、風鈴の音や除夜の鐘の音でさえもクレームを入れてくる人がいるという、昭和の時代では考えられぐらい音に過敏になっている人がいる時代ですから。




  • << 11 余談かもしれませんが、ちょっと補足説明させていただきます。 現在、救急車のベースに使われている車両はトヨタがハイエース、日産がキャラバン(新型)、エルグランド(旧型)の3車種です。 いずれも一般市販モデルにはガソリンエンジンに比べ、燃費経済性に優れたディーゼルエンジンモデルがラインナップされています。 特にハイエースとキャラバンは、ディーゼルが主力モデルです。 かつてはディーゼル仕様車はガソリン仕様車に比べて非力で遅いという傾向がありましたが、現在のモデルに関してはターボ化された上、排気量も大きく、動力性能面でガソリン車に比べて遜色はありません。 あらゆる消防車両の中でも救急車は最も出動要請回数が多く、走行距離もバカになりません。 にもかかわらず救急車は燃費面では不利な、ガソリンエンジンモデルが使われています。 救急車は深夜早朝の住宅街で、アイドリングをすることが多いものです。 カラカラとアイドリング騒音が高いディーゼルエンジンでは近隣に迷惑になるという配慮から、敢えて静粛性に優れつつも燃費の悪いガソリンエンジンモデルが使われているのです。 救急車はこのように騒音面に配慮したものになっており、サイレンの運用についても配慮がなされているはずです。

No.7 21/09/12 14:19
匿名さん7 

数年前に倒れて救急車読んでもらった時に、意識も戻ったのでサイレンならさなくて良いと伝えた事があります。
もしかしたら本人かご家族がサイレンならさなくて良いと言ったのかもしれません。
また、亡くなっていた時もサイレン鳴らさないというのは本で読んだことがあります。

No.8 21/09/12 14:43
通りすがりさん8 

救急車。未明の三時頃呼びましたが、けたたましくサイレンを鳴らされて到着しました。
息もしていないし夜中なのでサイレンは鳴らさないでくださいと申し出ましたが、救急要請なので出来ませんと言われました。

それから1時間以上が経ち、警察が来る頃には鳴らさず戻って行かれました。

No.9 21/09/12 15:25
匿名さん9 ( ♀ )

以前、隣に住んでたお婆ちゃんが自宅で亡くなっていた際は、
最初からサイレン鳴らさずに来ました。
やっぱり救急車に乗ってから30分くらい待機、その後もサイレン鳴らさずに出て行きました。

緊急性がないとサイレン鳴らさないんですかね?

No.10 21/09/12 16:36
匿名さん10 

団地内は場所が解らないのでサイレン鳴らすと思ってます。
行くときは静かに離れて公道に出た時はサイレン鳴らして急いでるのだと思います

No.11 21/09/12 17:43
通りすがりさん6 ( ♂ )

>> 6 サイレンは緊急車両の接近を、周囲の一般車両の運転者に知らせるものです。 従って混雑した市街地の幹線道路など(特に赤信号の交差点など)で… 余談かもしれませんが、ちょっと補足説明させていただきます。

現在、救急車のベースに使われている車両はトヨタがハイエース、日産がキャラバン(新型)、エルグランド(旧型)の3車種です。

いずれも一般市販モデルにはガソリンエンジンに比べ、燃費経済性に優れたディーゼルエンジンモデルがラインナップされています。

特にハイエースとキャラバンは、ディーゼルが主力モデルです。

かつてはディーゼル仕様車はガソリン仕様車に比べて非力で遅いという傾向がありましたが、現在のモデルに関してはターボ化された上、排気量も大きく、動力性能面でガソリン車に比べて遜色はありません。

あらゆる消防車両の中でも救急車は最も出動要請回数が多く、走行距離もバカになりません。

にもかかわらず救急車は燃費面では不利な、ガソリンエンジンモデルが使われています。

救急車は深夜早朝の住宅街で、アイドリングをすることが多いものです。

カラカラとアイドリング騒音が高いディーゼルエンジンでは近隣に迷惑になるという配慮から、敢えて静粛性に優れつつも燃費の悪いガソリンエンジンモデルが使われているのです。

救急車はこのように騒音面に配慮したものになっており、サイレンの運用についても配慮がなされているはずです。




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