<< 8 隣の京都では20代だけど、自宅療養中に死亡した人がいる 30代～50代の死者数も増えてるよ第三波では全体の1.9%だった50代以下の死者の割合が、第四波のいまは8%にまで増えてる約四倍と考えたらなかなかの数字だよそのうちの40%近くが基礎疾患なし。ちなみに京都で亡くなった20代も基礎疾患なし調子が安定してると思ったら翌日には冷たくなってるってこともあるから、去年の感覚で若いから大丈夫はもう通用しないよ

No.7 21/05/13 22:21
匿名さん7 ( 40代 ♂ )

だっ普通の医療にすら支障きたしてるし。
それに大阪はコロナが到来する前にさんざん保健所やら国立病院の予算削りまくってきたからそらこうなるのも分かってたようなもん。

No.8 21/05/14 00:18
外出自粛中さん1

>> 6 年代は？若い年代ですか？隣の京都では20代だけど、自宅療養中に死亡した人がいる

30代～50代の死者数も増えてるよ
第三波では全体の1.9%だった50代以下の死者の割合が、第四波のいまは8%にまで増えてる
約四倍と考えたらなかなかの数字だよ
そのうちの40%近くが基礎疾患なし。ちなみに京都で亡くなった20代も基礎疾患なし

調子が安定してると思ったら翌日には冷たくなってるってこともあるから、去年の感覚で若いから大丈夫はもう通用しないよ

No.9 21/05/14 19:43
匿名さん9

新型コロナ肺炎は確かに治癒する人が多い肺炎だけど
普通に考えて肺炎なのに入院しないって、かなりおかしい状況なんだよ
インフルエンザはほとんどが上気道炎（＝風邪症候群）で終わるけど、
その一方で、新型コロナ肺炎はCTで肺炎を呈している場合が多い
新型コロナ肺炎の軽症/重症の判定は、基準が呼吸状態による部分がほとんどな現状
つまり、肺炎がかなり酷くても、酸素の状態が良ければ軽症扱いになる
これって、平素の医療状況だとありえないことだから

厳密にいえばインフルエンザだって本当は風邪症候群として扱ってはいけないことになっている
実際は、病態が実質的に上気道炎で済むから風邪症候群として大差ないけど、ほかの風邪ウイルスとは性質が違うから、インフルエンザも風邪とは違う

他方で、新型コロナ肺炎は明らかに風邪とは違う
普通に肺炎だもん
こんなのを野放しにしてる状況がおかしい
確かに治る人が多いけど、自宅療養で放置できるような病気じゃない
医療関係者ならみんなそう思ってる

世の中麻痺してるか、単になにもわかってない