あの時私は死んでたかもしれない...と不安が収まりません

Question

私は心配性で、すごくトラウマなことがたくさんあるんです。
例えば、昔温泉に行った時少し滑ってしまって、転びはしなかったんですが、もし転んで岩に頭をぶつけて血まみれになって死んだら...と考えてしまったり。
他にも、昔転んだ時顎をぶつけて、もしその時舌を噛んでいたら舌が切れて酷いことになるのでは...と考えていたり。
昔あった小さい事故を思い出す度、もっと酷かったら死んでたかも、次の事故では死ぬかも...と思い込んでしまい、歩いたり走ったりすることすら怖くなります。
もちろん毎日気をつけてはいるのですが、不安は収まりません...
不注意を減らす方法や、トラウマの考えすぎを減らす方法があれば、教えて頂きたいです。

社会人さん4 · Answer

ようするに暇なんだとおもいます。大人になってやる事が増えれば自然と考えすぎることもなくなるとおもいますよ。

戦争時、いっそ死んでしまった方が楽なんじゃないかと思われるほど過酷な生活を過ごしてきた方にインタビューされている記事を読みました。

「自殺を考えたことはありますか？」の問いにお爺さんが「考えたこともない。生きるのに精一杯だった」と答えています。

精一杯目の前のことに取り組み、夢中になれることを見つけ、一生懸命生きられる毎日が訪れるとよいですね

わかな · Answer

ちょっと考えすぎだと思います。
転びそうになって止まったら(あぁ、良かった)で終わりますもの。
せっかく転ばなかったのに、もし、転んでいたら…ああなって、こうなって…と悪い想像しかないですよね？

それに囚われてしまって出来ないことがあるのは、普通じゃないと思います。
頻度にもよりますが、何かにつけてそんな考えに囚われるなら
不安神経症とか強迫神経症というものに、当てはまると思います。
病院に相談して慢性化するのを止めた方がいいんじゃないですか？

匿名さん1 · Answer

考えすぎでは無いかと思う。
万が一は誰にでもあるけど……

滑らないようにもうすこしゆっくり歩こうとか、小さな事故の中には大きな事故にならないための予防や対策が出来ることもあるんじゃない？
「今のは危なかった！気をつけよう」みたいに考えてみるといいかも。
とにかく、大きな事故にならないだけ良いと思うがな。

通りすがりさん5 · Answer

無意味なコトだと自覚するのが近道ですかねぇ。

死んでたかもしれない！→良かった、生きてて。
次死ぬかもしれない！→だから経験を生かして気を付けよう。

その先をダラダラ考えないことですよ。

妄想がそんなに好きなら真逆を考えてみては？
>昔温泉に行った時少し滑ってしまって、転びはしなかったんですが、もし転んで岩に頭をぶつけて血まみれになって
もしそうなってたら、救急車を呼ばれて救急隊員のイケメンのお兄さんと出会って～

イヤイヤと苦笑いしちゃうなら、結果が違うだけで同じことをやってるんですよね。

あの時私は死んでたかもしれない...と不安が収まりません

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