赤信号を手を上げて渡るおじいちゃんと小さい孫

ご老人になると図々しくなるのか、申し訳なさそうに手を挙げて渡っていったりします。

いや、申し訳なさそうにしてもダメだから。とは思います。

全く信号や車を気にするそぶりもなく自転車でフラーーーと横断する人もいますね

こんな被害者はどこかしらに発生してるんでしょうね

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いや、悪いのは間違いなくそのお爺ちゃん。
交通整理をしてある横断歩道は信号優先です。

題名ちゃんと読んでなくて、最初、横断歩道で手を上げて孫とお爺ちゃんが渡ってるのを
想像してホッコリしたのは一瞬でした（＾＾；
読んでて私も恐かった～。

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ひいたら悪くなるけど、やってることはじいさんが悪い。毎度毎度、やってるなら通報して注意してもらわないと、お互い危ない。

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ごめん、一括になっちゃうけど、やっぱり俺悪くないんだね！

ただ、轢いたら車の責任だもんね、あー怖かった。

レスありがとうです！！

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歩行者でも信号無視をして車と事故になったら、過失はつきます。
でも車30:歩行者70くらいかな。
しかも、高齢者と幼児だと弱者となって、車40:歩行者60とかになることも。
信号無視は歩行者の過失が大きいけど、必ず車にも過失がつくんですよね。
まあ仕方ないです。歩行者対車の事故だと、絶対に歩行者側の被害が大きくなるので、車はルール無視の歩行者や自転車がいることを常に想定して走れ、ということだと思います。
私もマイカー通勤なので、毎朝ヒヤヒヤします。小さい交差点だと、歩行者も自転車も平気で信号無視して車の前に出てくるので。気を付けてますが、あまりにも酷い時はクラクション鳴らします。

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そもそも信号無視の歩行者を轢いて歩行者に過失があるのに、自賠責保険は無条件で、限度額までは怪我の保証がされるのはおかしい。

信号無視する奴は確信犯だし、過失もあるんだから、怪我をし様が重傷になろうが怪我の保証が半額しか保証されないとかになればいい。

そうなれば歩行者の信号無視も少なくなると思う。持ち出しが少なくなれば自賠責保険料金も下がるし一石二鳥なのに……

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>> 6 気持ちはわかりますけどね…
悪質な歩行者とそうではない歩行者の区別が難しいですからね。
下手したら死亡する立場なので、無条件で保護されるのは仕方ないかなと思います。
もちろん、私も毎日運転するドライバーなので、理不尽だとは思います。
でも、車の便利さを享受している立場だからその辺は割り切ってます。

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お年寄りが歩行者の交通ルールを守らない話は、昭和の時代から言われてはいました。

でもその問題の本質は、昭和の時代と令和の今では異なるのではないでしょうか？

昭和の時代の高齢者は生まれ育った時代の交通環境が、自動車の存在を前提とするものではなかったはずです。

お年を召してから、日本社会の高度経済成長に伴う急速なモータリーゼーションの普及で交通環境が著しい変貌を遂げ、新時代の自動車の存在を前提とした交通ルールについていけなかったのだと思います。

でも今の高齢者は違います。

今の70～80歳代の高齢者は若かりし頃、メグロやトーハツのバイクで雷族をやったり、ファミリアロータリークーペやベレットＧＴなどを駆ってブイブイ言わせていた世代です。

若かりし頃、既にモータリーゼーションの社会を経験してきているのです。

本質的に、自動車社会に不慣れという世代ではないはずです。

それが歩行者用信号を認識できないというのは、認知症を患っていることなどが考えられます。

認知症は徐々に進行していく傍ら、初期の頃は家族でさえも気付かないものです。

というか家族の心情としては「ウチのおじいちゃんに限って認知症のはずがない」と思いがちというか、思いたくないものです。

今やドライバーたるもの、こうした高齢者の諸事情を察知した上で、より一層の注意が求められる時代になったと言えそうです。

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年寄りだから信号まで行くのが辛くて、横着するんだと思うよ
わからなくはないけど、おじいちゃんは駄目だ。
しかも、子供連れ。
おじいちゃんだけが事故るなら自業自得だが、子供は違う
気の毒だ。
もしご近所で家がわかるのなら、匿名で危険行為を忠告して良いと思う

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たまに、そういう老人を見かけますよ。

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