もしも本能寺の変が無かったら

織田信長は実行力はあったけど、やる事が無慈悲すぎて家来達も本心は嫌ってたんじゃないかな？
明智光秀が謀反をおこさなくても、近々に誰かに殺されてたと思う。
だから大帝国は築けてはいない。

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朝鮮出兵は、秀吉の死去の決定的理由から撤退したわけだが……
それまで勝ち進んで大陸の国には脅威だった

秀吉の３分の１ぐらいの武功で同じく信長の死去で撤退の流れでは？
何故なら

信長は、攻めの戦略戦術は勇ましいが守りが下手な印象あるから、
其処から想像してみた

何れにしても、家臣の働き部下の働き
兵站とか……秀吉のが叩き上げだからこその下に対しての理解が在っと思う
信長は、最初から豪胆で俺様故、
大事な処で
裏切られていたのでは？(笑)

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信長に人として図り知れぬ魅力的な部分があったから、たぐいまれなそうそうたる家臣団がいたのです。そう、あの戦国時代に現代人並みの先見性。西郷隆盛は、信長を500年に一人現れるか、現れないかの人物と評してます。

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いつの時代にも裏切り者は、います。もし、本能寺の変がなかったら・・、分かりませんね。信長だけにしか分かり得ない。

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もし、信長だけにスマホがあっても、家臣や他武将からの連絡は取れない。スマホがあろうがなかろうが、あの時代、あの時いた家臣団を信用・信頼して天下布武を目指していた信長。是非に及ばず、来たら迎え討て。光秀には誰も力を貸さず、秀吉は所詮、信長の一家臣でいたから活躍できただけ。それだけ、信長は偉大な男だったのだと思います。

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あの信長の非道？な行為云々とかも嘘が隠れてたりするみたいですよ？創作(つく)られたものがあったり

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もし、本能寺の変がなかったら・・現実に裏切り者により、本能寺の変は起きました。仮に、起きなかったら、どうなったかは信長自身にしか分かりません。信長の行為が非道とは思わない。何故なら、信長の戦歴史を見ると、大半は戦の起きる前に信長の大切な家臣や身内が先に殺られています。その報復に鉄槌を喰らわしてだけと思いますが。延暦寺の焼き討ちにしても前年に家臣の森可成が（蘭丸の父親）討たれました。長島一向一揆にしても、信長の弟が一向一揆により自害にて討たれました。荒木村重の本願寺方への寝返りに、説得に出向いた黒田官兵衛を村重は、牢獄に幽閉して体を不自由にしてしまいました。大切な身内や家臣を酷い目に合わせた相手に怒りの報復をしたまでと思います、信長は。

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そう言えば、大河ドラマは未だ｢麒麟がくる｣なんですね?いよいよ本能寺かな?
ミクルに遊びに来たら、このスレを見つけたので、コメントを付けさせて貰いますね。
僕は歴史音痴のくせに、戦国時代にはやはり興味が有ります。
既に鬼籍に入られた堺屋太一さんが昔､NHKの番組でコメントしていたのを思い出しました。
｢彼(信長)が生きていたら、鎖国の代わりに大航海時代が日本にもあったのではないか?若しかしたら、産業革命もイギリスを真似て早かったのではないか?｣
確か､こんな内容です。歴史に｢たられば｣はありませんが、興味深い論説でした。
まさに、日本の歴史を根幹から変えてしまう､ちょっとスケールは小さいが｢日本のカエサル｣みたいな
人だったのではないか?と、記憶が正しければ、松平アナと語り合っていた気がします。
さしずめ明智光秀は､革新的過ぎる信長の思考に悩み苦しむ､ちょうどブルータスだったのではないか?と｡
時代も国のスケールも違うが、光秀もブルータスも単なる裏切り者なのではなくて、有る意味､信長やカエサルのような｢信念の人｣だったと思う!という結論だったと記憶しています。
当時小学生だった僕は少しだけ､毛嫌いしていた暗記科目に、抵抗感がなくなったのでした。
そして、番組の〆だったかな?堺屋さんの｢誰が好き?｣の問い掛けに松平さんが｢真田幸村｣と回答したのが愉快だった。家康じゃないんだ(笑)｡

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いよいよ今日、麒麟がくる、最終回。戦国史上最大のミステリーのNHKなりの光秀主人公としての解釈として見ます。人それぞれ、見る角度、視点は違うと思います。本能寺の変・・信長の最後の言葉として残る「是非に及ばす」家臣の太田牛一の信長公記には記されてます。実際には燃え盛る本能寺で、この言葉以外に信長は侍女に「女は逃げろ！」と告げていた。心優しき信長、弓や槍を奮って応戦した武の信長。後は戦うのみ！ 最後まで諦めず、燃え盛る本能寺。

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