雲の流れるが如く。

息子夫婦のせいで、携帯を家族同一にするために長年使用したauとおさらばする事になった。
結局、前のスレは使えなくなり又、最初から、面倒くさいたら、ありゃしない。
老いたら子に従えとは言うものの、何で携帯まで、全く腹が立つ。

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休日の次の日の今朝はバタバタして、寝坊してしまった。生ゴミをだし、急いで弁当を作り、朝食の、おにぎりを食べるために握っていたら、いつもは私より出勤が遅いはずの息子がおりてきて、「俺も食いたい」と言うから仕方なく嫌だけど私用の、握ったおにぎりをやったはいいけど、もう一個、もう一個とリクエストしてくるので腹立ちながら、そのつど握っていたら電車の時間が、慌ててリュックを背負い玄関に、そしたら近所の、おばあちゃんが老犬の散歩から帰られて挨拶して老犬を撫ででしているうちに時間が、慌てて挨拶を終わらせダッシュしたはいいけど電車の中で鍵がないことが判明して真っ青❗️

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電車の中から急いでメールすると、私の後に続いて玄関を出た息子から「あっ❗️そういえば俺も鍵かけるの忘れた❗️」と連絡が来る。
ナツちゃんはと言えばまだ孫と寝ているみたいで連絡なし、ところが先ほどナツちゃんから連絡が入り「あり得ないんだけど、鍵穴に、お母さんの鍵かかったままだよ」
😵💨わぁー‼️恥ずかしい❗️
しかし、息子もう玄関出てドア閉める時、ぶら下がった私の鍵にきづかないなんて、しかも「俺も、かけ忘れた」何て(笑)マークつけてたし、ナツちゃんから「似た者バカ親子」と言われてしまった。
バカは余計だと思うけど😤

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昨日１２月のシフトを貰った。
２日から若い新人さんが入る事が正式に決まり、これでトランプ女史と新人さんと、私の３人体制のローテーションが正式に決まった。
新しい新人さんは３７歳で名前はハルカさん、トランプ女史があまりにも自己流で教えを却下したがために、ようやく決まった新人さんへの期待は、はかり知れず１番大御所のSさんが自ら指導の名乗りをあげられた。

同じく大御所のYさんの話だとハルカさんは、とても可愛らしくハキハキとした明るい人だそうだ。
良い人が決まって本当に良かったと思う。

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東京は５７０人の感染者数だと言うのに、土曜日の昨日は、どんどんお客様が押し寄せて制服の下はブラだけの軽装で動き回っていても全身汗ダクダクだった。
仕事を終えて一歩、外に出たら、いきなりの冬の風、身を突き刺すような冷たい風に、一瞬、身がすくんでしまった。
これが関東の冷たい風なのか、田舎は雪が降るだけ風は、こんなに冷たくはなかった。
コートの下も半袖だったので帰宅するまで凍えるのではないかと思えるほどだった。

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やっぱり２４日働きは疲れる。
仕事事態は頭は使わなくて良くて、ただ動き回れば良いだけだから私の得意分野なのだけど、やはり毎日の通勤と１日動き回る仕事、休みは、１日育児と家事をしているナツちゃんのために半日育児をする、このリズムが体に知らぬ頃に疲労を蓄積しているのだろうか。
働いているときは全部、ナツちゃんが食事を作ってくれて、そのままお風呂に入り寝るだけの贅沢をさせて貰ってるのにね体重が２キロも減るのを見ると如実に、ちょっと不安になる。
しかし毎日快眠快便で便の色は一人暮らしの時とは違って黄土色、前は好きなものを好きなだけ食べてアルコールを摂取していたから便の色は焦げ茶色だった。
そう思う今の私は適度に動き汗をかき、野菜中心の食生活に間食は職場でいただく、おやつだけ、これって健康に役立っているのかもしれない。後２日行くと初の３連休。今月は本当に頑張った❗️
２０万の給料、なんか涙がでる。

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なんなんでしょうね、コロナの感染者数が異常に増えてる中で、ここ東京、私の目には普段と全然、変わりないのですが、お客様だって楽しそうにされてるし、小さなお子さん達も、はしゃぎ回って、それをご家族で笑いながら追われてる姿など見ていると報道されてる深刻なニュース番組が大袈裟に言っているのではないかと、つい思ってしまいそうなほど私のいる、都会のど真ん中は、全く変わりなく人人で往来しています。
そうよね、生きて行くと言うことは大変なんだから、コロナの恐ろしさはわかるけど、生き抜くためには皆さん、こうして不安を抱えながら一生懸命、歩いている。
私も皆さんと一緒に。

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昨夜、嬉しい事があった。
ナツちゃんが来月の１３日市で催しされると猫の譲渡会に孫を連れて行ってくると言うのだ。
孫は、その１３日で５ヶ月になるので、そろっと、沢山の猫を見せて触れさせて見ようと言うことらしい。徐々に慣れさせて、後は医師からアレルギー反応なしと言われれば、来年辺り保護猫を迎いいれたいとの事。
息子はすぐさま、名前を決める始末。
まだはっきり飼うときまってないのにである。
多分、飼うのだと思う。何せナツちゃんの実家では猫ちゃんを飼っていて２５年も生きさせたのだから。
来年、又、新しい家族ができるかもしれない。なんか息子ではないけれどまだまだ分からない段階から心はすでにウキウキ。
楽しみが増えました。

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今日で１１月が終わる。
今月は最高に働いた。
朝、夏ちゃんが炊いてくれたご飯で、お弁当を作っていると、息子がおりてきて「朝風呂でも入って出勤しようと思って」とお風呂のセンサーをタッチしながら、「お袋これ」って５千円渡された。
好きなものを食べるようにと、渡された５千円、「お袋良く頑張ったよな。ありがとうな。」と労われ照れ臭いやら嬉しくもあり、ちょっと胸にジンと来ました。
そのお金でいつものカフェで、ちょっと使わせて貰っています。

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今日から１２月。
そして、初の２連休。
先月が激務だったので、ナツちゃんが気を使って今日は１日、ゆっくり寝ていていいと言ってくれたので、お言葉に甘えて寝ていたら８時半に、いきなりの着信で起こされてしまった。
電話は新潟からで愛車を廃車して貰った車屋さんから、従量税が戻って来るので私名義の通帳に振り込みますとの連絡でした。
口座は、こちらに引っ越して今の職場に勤めるようになってから、給料振り込みは、こちらの銀行でとの会社に言われて、インターネット銀行に切り替えました。
今までの通帳は凍結したため車屋さんはその事を知らなかったのでそれで連絡が来た訳で、そちらの方に振り込んで貰う事になりました。
１０月に愛車プレオを手放してからプレオは僅かではありますが、お金を残してくれ、ここに来て又、従量税を残してくれた。
なんかね、プレオには１３年運命を共にしてもらいながら、お金を残してくれた涙が滲んでしかたありません。

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結局、目が覚めてしまった。
すっかり空気が冷たくなり、起きがけにエアコンをつける。
エアコンなど全く１４年間、使った事がないので、体が馴染むまで、かなり苦労しそう。
フローリングの床にベッド、そしてエアコン、正直、本音を言うと、畳の部屋に、石油ストーブ、そして、炬燵に潜って眠りたい。
あの昭和の戦後のようなボロアパートでの暮らしが、切ないほど懐かしく思い起こされてなりません。
新潟の皆は羨ましいと口々に言われますが、実は快適過ぎる生活は、ずっと貧しいながら、工夫しながら楽しんで来たあの日々が、懐かしいです。

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有難い事に、こちらに来てから、新潟から、次々と色んな人からメッセージを頂く。
一人暮らしの時は硬くなに、どんな良い人でも男性だと言うだけで拒否反応し続けていた私が、こちらに来てから、連絡をよこしてくださる、その方々に今は素直に皆さんとこまめに連携をとっています。
あんなに嫌だった、狸さん、私と同じ年で６５歳で今年から工業高校に通っているのだそうです。
狸そっくりで小さな方なのに態度が傲慢で上から目線で物言う、この方が生理的に嫌で恩人でありながら、新潟を出る事も何も言わず無視して出て来たけれど、こうして連絡をもらい６５歳で全日制の高校に行かれてるなんて、あの方は中学卒業で起業されたのだと初めて知りました。
あの豪雪で水道が破裂して１０日間、水を運んでくたさったのに、狸さんに礼をのべると「俺は社長だ❗️俺にできない事はない」と言ったあの態度でいっぺんに嫌いになり離れたけれど、中学卒でここまで築いて来られたんですね。
だからこそご自分を誇膨したかったのだと今なら理解できる私になりました。

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前の職場で私より１つ年上の丸さんと言う男性にたいしても、とても善良な穏やかな誰からも丸さんと、慕われ人柄の良い方なのに「胸がおおきいね」と冗談で言われた事に男性の嫌らしさを感じて３年近く口もきかず、無視し続けた人だけど会社を退職するとき丸さんは、「あれはほんとにジョークで笑ってくれると思って言った言葉なのに、あんなに怒らせるとは、申し訳なかった。最後は餞別は受け取ってほしい」と差し出された包みと封筒を３年ぶりに受け取り会社を後にしました。その丸さん、いつ死んでもおかしくないくらいの腎臓の病と６０代から患われていたそうで、先日、退院されたばかりだとメール頂きました。みんなみんな頑張っておられるんですね、外見だけで直ぐ男性は野心家だとか、本能の生き物だとか傲慢なのは実はこの私自身でした。深くお詫び申し上げます。

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まだまだ修行が足りない私。
人をどうこう言う前にまず私自身が反省しなくては。

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連休２日目の今日は１０時から孫のお守り、夏ちゃんはプールと事務と図書館に、３時にスタバでナツちゃんと待ち合わせ孫をそこで引き渡し私は銭湯に、で連休は終わる。
明日から５連勤、早く新宿に戻りたい。
今日は職場では３７歳の新人さんが来る日だ。
トランプ女史の事がよほどネックになっているのかトランプ女史への、面当てなのか、今回の新人さんへの指導は大御所、自らが名乗り出て指導に当たると言う力の入れようで、この新人さんが立派に期待に添える人であれば私とトランプ女史は、この若い新人さんをリーダーとして３人でローテーションを組ませるのだと思う。
どんな新人さんかな、明日、会えるのが楽しみです。

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今月は２連休が2つあるので、年金が入ったら墨田区にある宮城野部屋の朝稽古を見学しに行こうと計画を立てている。
炎鵬に会いに行くのが目的だけど、今から胸がドキドキ、炎鵬が好きなアイスクリームの銘柄は何が良いのか検索しながら、心は孫より宮城野部屋に。
それと、もう１つ、この前は行きそこなったけれど、今朝のテレビで垣間見た、新宿ゴールデン街の看板が新しくなったと言う報道。
あ～ぁ、やっぱりゴールデン街が私を呼んでるのだ😀
行かなくちゃ❗️行かなくちゃ❗️
この頃では毎晩、息子の晩酌に付き合わされ、酒量が少々、戻りつつある現在、やっぱりお酒は酌み交わして飲むお酒は旨いですねぇ。
息子と指し迎えでナツちゃんが、お酌してくれる、これが最近では定番になってしまって、１人で暮らしていた時の禁酒何て、いつの間にか解禁になりました。
ゴールデン街で豪快に飲みたい。
それが今年最後の私のやりたい事です。🤗

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今朝のニュースの報道を見ていたらＧＯTＯトラベル東京へは６５歳は自粛ないし禁止礼かで話題になっているけれど私なんかはもう、既に東京はしかもその問題になっている中心地に来ているのだ、田舎の仲間達は口を揃えて心配しているけれど、もう引き寄せられてここに来たのだと私は思っているから楽しむ事だけを考えています。
人生は一度しかないのだから。

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朝、すっかり寒くなりました。
関東の冬は半端なく寒く乾燥していると息子夫婦から聞いてはいたが、まさか、こんなに予想以上に寒いとは、エアコンつけても暫くはベッドから起きれず布団の中に潜ったまま身動きできず、やっぱり炬燵欲しい、しかし炬燵を買うと、ベッドがあるせいで場所を取る。
う～ん、どうしたら良いものかな。
炬燵の需要はもはや必要なしとして床暖房を取り付けて設計したそうだけど、どうにも潜る事が冬の安らぎ寝の私には馴れるまでに冬が終わるような気がする。
石油ストーブと炬燵、寒さが厳しくなる度に恋しくなる。

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前の会社を辞める時にジャイアンが関東の冬は寒いからと猫の足を暖める電気アンカをプレゼントをされたのを思いだして今しがたクローゼットから取り出した。
ジャイアンには本当に苦しめられたけれど、今こうして寒さに遭遇してジャイアンの横暴ながら人情のあるところは、ここに来て、あたたかさを感じます。
床暖房が機能しているのだからアンカは必要ないけどクッションとして使おうかな。
ふと昔の仲間が懐かしくなりました。

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さて、お弁当を作りにリビングに上がろうか。
昨日から新人さんが来ているはず、どんな人だろうな。
キャリアのSさん自らが名乗り出て指導されるほどの力のいれようである、この若い新人さんと、トランプ女史と３人体制はどうなるのだろうか、若い彼女が主導権を握ってくれればわたしとしてもやり易いのだけれどトランプ女史がどうでるか。
年を取ったら若い人に花を持たせるそれが円満なやり方だと思うけどトランプ女史は面接の時から自分のキャリアを膨張していたから、さてさてどうなるのやら。
私は従うだけ、もちろん若い人達に。

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お弁当を作り終えて今📺️をつけたらアンダッシュの渡部建の会見をやっていた。
この人に限らず性欲が強い男性は死ぬまで墓に持っていくしかないんじゃないかしら。
こんな、謝り方を姿が一生残るのだ、こんな父親の情けない姿を見たら子供が気の毒。
快楽にのめり込んで好き放題やっておきながら発覚すれば人目も憚らず大の男が顔をクシャクシャにして泣きほろめく、アホか❗️
もっと男らしくしなさいよ。

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新人さんを昨日、紹介された。
３７歳、独身、ロングヘアーの超美人さんで、えっ❗️何でこんな女優さんのような女性が清掃の仕事を選んだろうと我が目を疑ったくらい。
性格も明るく、謙虚でハキハキしていて仕事も２日目からもう１人でやっている。
トランプ女史は初日から１人で仕事をやったけれどトランプ女史の場合は自分から指導を断ってひとり始めたのだ、それに対して、この、今度の新人さんは爽やかだから、さやかさんにします。さやかさんの場合は大御所が自ら１日指導にあたって明日からは１人で大丈夫と太鼓判を押されての２日めだから、誰もが、さやかさんに好感度を持ってしまった。
しかし、こんな美しい人がこの若さで、清掃なんて他にもっと素敵な仕事が沢山あるだろうに、とにかく素敵な人が来てくれて良かったと心から思う。

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ここのカフェを利用して早２ヶ月になる、ここでささやかな贅沢で使うお金だけで一万円はゆうに使っていると思う。
この贅沢をやめたならかなりの貯金になるのでしょうが、これを止めてしまったら私の朝の原動力が０になってしまう。
ここから私の朝は始まる。
一万は安いと自負している。
さて今日は違う朝メニューを注文して気分もリフレッシュしなければ。

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さやかさんが正式にメンバーに加わってから、２日連休が増えた。
５勤が終わったら又２日連休がある。ナツちゃんが、その連休のうち１日を映画をゆっくり観たいと言うので１日はナツちゃん用に譲って私が１日、子守りをする事になった。
後１日はナツちゃんが宮城野部屋に炎鵬の朝稽古を見に行ったら😃と提案してくれて部屋がある住所や道のり、はたまた電車まで調べてくれたのはいいが、３月から見学は後援者意外は断っているそうで部屋への電話の問い合わせも今まで対応していた電話番号は使われておらず、やはり講演会に入らないと密なのだとか、それを聞いて、見学への意欲は泡と消えた。
まぁ、コロナの時期だから致し方ないとしても、何かにつけて後援会を繰り返す所は気分が引いてしまう。
だったら新宿のゴールデン街に行こうか、ナツちゃんに提案したら反対するかと思ったら賛成してくれた。
ちょっとした冒険である。
今からドキドキ。
夜の１０時までだからね、連休前の仕事を終えてからだといくらも飲めないけどまぁ、行って来ようと思います。

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新宿のゴールデン街、お客様をめぐって2つに分裂していて仲が宜しくなかったのだとか、でも、このコロナで一致団結して新しく看板を統一して一丸になって、お客様を呼び込んでいるそうな、そんなを聞くと血が騒ぐじゃないですか。😀一生懸命稼いだお金、そう言うお仲間の所に楽しく使わせて貰いたい。
今から楽しみです。

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今日は朝から雨。
こちらの雨は突き刺すような冷たさ。
ましてや風も、さながらに冷たい。
しかし社内では私と秋田出身のFさんだけは半袖の征服でも汗が吹き出すくらい暑い。
しかし他の人は皆さん長袖の制服に着替え始め大御所のSさん、Yさんなどは、長袖の他にカーディガンやショールまで持っていいかれるくらい、お二人ともまだ５０代なのに、しかし、もっと驚いたのは新人の、さやかちゃん、お昼食べてる最中に、寒いからと制服の上にタウンコートを着てお弁当を食べるには驚いてしまった。都会の人は意外と寒がり、って言うか
私やFさんが異常なのかなぁ。

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その、さやかちゃんと二人きりでお昼を一緒にたべました。
年齢からして、うちの鬼嫁ちゃんと一歳上だからつい、ナツちゃんと重ねてしまう。話していてやっぱり結婚して生活を維持している人と、独身の人では違うんだなぁと、しみじみ思う。なんと、ナツちゃんは、はるかちゃんより一歳下だけど、うちのナツちゃんは既に考え方身なり家庭人になって、うんと、さやかちゃんより年配に感じるくらい、そう思うと鬼嫁ちゃんなんて言ってしまったけど化粧もしないで毎日、家で育児しているナツちゃんの大変さが改めて感じられた、昨日でした。
ナツちゃんを大事にしなきゃね。

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高層で働いていると大空を独り占めしたような荘厳な気持ちになる。下を覗くと何と私達、人間は小さな蟻のよう。
私達は、つくづく生かして貰って要るのだなぁと思う。
この大空の更に超えた宇宙で、はやぶさが６年もの間、一生懸命、日本の夢と期待を担って立派な仕事をしていたことを思うと涙がでる。
広大な暗い宇宙で毎日毎日、休まず使命を全うして回っていたことを思うと計り知れない感動に心が震えてしまい涙がとめどもなく流れるのは私だけだろうか。
頑張らなきゃ、そう思う。

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我が家にちょっとしたアクシデントが起きました。
ナツちゃんが家族に内緒で孫の写真を同封して、赤ちゃんタレントに応募したら昨日、第一次合格通が来てナツちゃんはパニックになってしまった。
第二次の面接は年明け１１日に行われるそうで、息子まで有頂天になって、その日は有休を貰って夫婦で行くんだそうな。
全く親の勝手で孫の人生、思うようにしてどうするんだろう。
世の中そんなに簡単には親の思う通りにはいかないわよ。😤
情けない。

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私は今日から２連休。
息子は今日から在宅ワーク。
普段の日にして家族が全員揃う。
在宅と言えど息子はテレワーク会議があるので部屋に入り浸りだろうし、ナツちゃんは私の定期を使って新宿に観たい映画を観に行く予定で実に１年ぶりの映画館だそうで昨日の孫の合格通知に続いて舞い上がりぱなし。８時に家を出ると言っていたのにまだ起きて来ないし。
起きて来たら孫を私が引き受け今日は１日孫のお守りだけれど今日は天気が良いらしいから孫と１日お出掛けしようと思う。
息子は昨夜、孫の合格通知で狂喜して仲間と飲み歩いて終電に乗り遅れビジネスホテルに泊まっていまだにご帰還しません。
今からこん何で先が思いやられてならないです。

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今朝は、昨夜、飲みすぎて、お腹の調子が悪くいまだにベッドの上でゴロゴロしながら、お腹もゴロゴロ、トイレ通いをしています。
昨日は初夏のようなお天気でした。
息子はまだ帰って来ておらず、ナツちゃんは、ちょっと気にしながら８時に孫にミルクを飲ませたあと私と交代、孫を私が引き受けてナツちゃんは映画鑑賞に出掛けていった。ナツちゃんとすれ違いに息子が上機嫌で帰って来て帰宅する道すがらナツちゃんと出会ったそうで、映画楽しんで来いって行って一万円おこずかいを渡したそうだ。
そう言うご機嫌とりは父親にそっくりなんだから息子は詐欺師だと思う。😤

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しかし、息子は私にも気を使ってくれて、しばらくの間、リビングで仕事をしながら孫の面倒を見てくれました。
お昼は息子がチャーハンを食べたいと言うので即席の卵スープに残り物のレタスとウインナーでチャーハンを作ると幼い子供のように
「あ～ぁ、この味だ❗️懐かしい‼️」と言ってあっという間に平らげてくれた。
私が仕事を始めてから食事はナツちゃんが全て賄ってくれてるから久しぶりの調理は、腕が鈍って、お粥みたいなチャーハンになりましたが、それでも喜んでくれて嬉しかったです。

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町子さんからラインが来て埼玉にいる孫の中学校でコロナ感染者が出たそうで、学校は休校になったそうだ。
町子さんも３月から、孫家族に会えず会社では相も変わらずジャイアンと陰の番長の苛めに毎日神経をすり減らしているらしく、ここに来て孫の学校がコロナと来て昨日は愚痴に次ぐ愚痴で二時間もスマホのお付き合いをした。つい、数ヶ月前までは共に愚痴を吐き出しながら互いに慰めあい仕事を頑張って来た大切な仲間です。今は私がもっぱらの聞き役で、そう思うと息子夫婦に感謝しなきゃとしみじみ思う。

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息子も月曜日からコロナのために在宅ワークに切り替えた。
夏ちゃんにとっては長い日中、息子が家にいてくれる事は何かと気丈夫だと思う。
私はと言うと、ここ新宿でいつ感染してもおかしくない危ない中心地で、しかも私は一応、高齢者。
頑張らなくちゃ❗️

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２６日に一泊の予定で、ナツちゃんのご両親が孫に会いに来る事になっていて実に初孫対面が初めて叶うと家族で喜んでいたのに、ここに来てコロナ拡大で、ナツちゃんのお母さんから申し訳ないが行けないと断りの連絡が来たと言う。
ナツちゃん、かなり落ち込んでいて、しょんぼりしていた。
孫が生れた７月夏にかけてコロナ拡大時期で、ご両親の住んでおられる町の役所が関東に町民が行く事や関東からの来訪者を頑なに来訪を禁じたため今年の年末まで待ったわけなのに又、コロナの異常な拡大で来年に持ち越してしまった。
いつになったら落ち着くのだろ、今年の冬はつらくなりそう。

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７４歳のナツちゃんの、お父さんは糖尿病に痛風、高血圧と持病を抱えておられ、最近はめっきり体力が落ちて、大事に大事をとって、お父さんのためにもしもの事があってはと、お母さんは孫の事より夫の事を考えて苦渋の決断をしたそうです。
もしかしたら、お父さんは孫に会わないうちに亡くなるかもしれないとナツちゃんがさめざめ泣くので昨夜は眠くてぐずる孫を抱きながら泣いてるナツちゃんの背中も撫でながら慰める言葉もでなく私も貰い泣きしてしまった。
早く終息してくれる事を願うばかりです。

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息子はといえば昨夜も取引先の会社の忘年会に呼ばれて又、帰宅してないし、つい先日、忘年会遣ったばかりで朝帰りしてきたではないか、ナツちゃんが言うのには毎年、忘年会は会社以外の取引先との忘年会に次々と招かれるめ、この時期は夜はほとんど居たことがないのだそうな、ナツちゃんは、そんな放って置かれての１２月を１人で過ごして居たことを思うといくら仕事と言え息子は、どれだけ嫁さんに寂しい思いをさせた事か、そしてここに来て又コロナでご両親の初孫対面がダメになり、嫁さんの気持ちを思うと私まで落ち込んでしまいました。
今コロナで大変な関東で朝帰りしてくるほど飲ませるお店がある事自体に腹が立つ❗️これじゃコロナが拡大して当たり前だと思う。

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２連休、初日の今日は１２時からナツちゃんが美容院に行くので孫のお守り、それまでは、ゆっくり自分の部屋で休息をとっている。
孫もナツちゃんもまだ寝ているようで起きて来ないし息子は二時間ばかり前に出勤していった。
窓の外は雲１つない青空、見上げると左横の高層マンションが、こちらを見下ろしている。
う～ん、こんなとき田舎のアパートで開け放った自然の風景がなつかしくなる。
昨日の田舎からの丸さんからのメールでは明日後から雪マークだそうで、今朝の丸さんからのメールでは雨が降って寒いと言っていた、こちらはこんなに青空で、日本海と大平洋側ではこんなに違うんですね。まだまだ環境に慣れない私です。

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ナツちゃんは美容院に行く前に近所の赤ちゃんのマッサージルームに出かけて行った。
帰って来る間にリビングやトイレの掃除を済ませ、後はやることはないので自分の部屋に戻り全開にした窓から青空を眺めながらミクルに投稿している。
こういう小暇な時ミクルに呟けるって本当にありがたい。
１人暮らしの時なら、いつでも車を運転して気分によって行きたい所に行って好きな事ができたけど今は息子夫婦の家、そんな勝手はできないしね、だからといって不自由ではないし、なんでしょうねぇ、家族に暗黙でフラッと出かけるそんな風になれたらなぁなんて思いながら、まぁ、それはそれで今は孫も小さいから誰かが家にいないとね。こんな広い家に１人で留守番は慣れないので落ち着きません。
どこまで貧乏性にできているんでしょう。

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今日、新潟に初雪が降ったと丸さんからメールをもらった。
暫くして丸さんから「初雪なんてもんじゃないよ。一瞬のうちに雪が積もって雪掻きをしてきたよ」と２度目のメール。
丸さんも６７歳。腎臓が悪く、いつ倒れてもおかしくないくらい、ついこの間、退院したばかりで週２日の通院という体での雪掻きはさぞ辛いだろうと思う。
明日から明後日にかけて、かなりの積雪が予想されていて雷もすごいらしい。
雪の辛さがわかるだけに涙がでてしまった。

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丸さんから、今日は早番を頼まれて朝６時からの出勤だそうで、玄関出たとたんに積雪が凄く朝１の雪掻きで大変だったとメールが来ていた。
職場は今、正月商戦の真っ只中でさも忙しいかきいれ時、そこに来て大雪なんて、散々その辛辣を繰り返して来た私も元仲間だから、連絡を受けるだけで切なくなってきます。
こちらは乾燥して冷風ではあるけれど見上げる空は青空で申し訳なく思ってしまう。
田舎のみんな、頑張ってほしいと思います。みんな６０代だから。

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昨日の朝、丸さんに続き、町子さんから積雪の様子の写メが送られて来た。
まさか、こんなに一瞬にして積もっていたなんて、それも初雪にしてこの積雪、去年も一昨年も小雪だったからだと皆話しているのだとか、ひょつとして今年は希にみる大雪になるのではないかと、新潟はコロナ感染者も増え続けているなか皆、疑心暗鬼になっていると町子さんは不安をつのらせていた。
町子さんの東京の大学に行っているお孫さんもコロナの為に大学が休みになり、こっそり田舎に帰って来たは良いが東京から帰省した人は２週間は家の中で自粛してほしいとの役所の通達でお孫さんも町子さん夫婦も肩身の狭い思いをしているとか、あちらこちらで聞く話は暗い事ばかりせめて田舎の雪だけは大雪にならないでほしいと願うばかりです。

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東京には仕事か余程の用がない限り東京には行かないで貰いたいとテレビで、こちらの知事さんが📺️で訴えられていたが、ここ西新宿、改札降りたら、もう朝イチ目の前で北海道の特産品がズラット並んでるじゃない。
今夜の帰り何かお金使いそう。
世の中、コロナコロナで騒いでいる反面、北海道の特産で賑わってる。ア～ぁ、もう行かなくちゃだわ。

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連日連夜、大雪の事をテレビで見るたびに涙がでる。
ついこの間まで私も雪で泣いてきた１人だから、雪で苦労している方々を見ると胸が締め付けられる。
みんな朝の忙しい時に雪かきをして出勤する。会社の駐車場でも車を停めるスペースを確保するために雪のけをしなければならず、そこで気力体力を半減しながら職場ではさらに人間関柄みの苦悩がまっている。
更に仕事を終えれば車に積もった雪を払いのける作業、家に帰れば駐車場の雪かきをしてようやく家に入れるその繰り返しを反芻するたびに涙が溢れてならない。
今、雪のない生活をさせてもらいながら貧乏性の私は、自分だけがこんな楽をしていたらバチがあたるそういう気持になって落ち込む。
雪国育ちは損な性格だなぁとつくづく思う。

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雪国育ちは何かと苦労性とつい弱音を呟きながら今、こちらの職場で秋田出身の３５歳の、ハルかさん、Wワークをしながら健気に頑張っていたのに最近、体調不良にケガをして会社を休みがちだったのが来年の正月明けまで休むことになった。欠勤理由は体やケガより精神面の不調だと彼女は言ったそうだ。
しかし職場は辞めたくないとの事、担当者は、とにかくケガを理由にまず診断書を提出する事を提案したそうだ、本当の理由は「男性恐怖症」だとか、勝手に思い込みが過ぎるのではないかと思う。
前の職場でも苛めが原因で辞めて今の会社に入って５か月目、ここでは皆に大切にされ誰からも愛されながら唯一、ある男性が特別彼女にプレゼントを贈るものだからそれを勝手にストーカーに思い込み怖くて会社に行けないのだとか、簡単に会社を変え、親切にされれば怖いなどと、私にすればわがままもほどほどにしなさいと言いたくなるけれど秋田県人はもっとしっかりしていると思ったけどね。残念。

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田舎の仲間からメールで雪の状況が次々と送られて来る度に胸が痛みテレビで関越道の大雪で停滞している車の状況を見ると涙がでる。
雪よ降らないでと祈らずにはいられない。
私だけこんなことしてていいのだろうかと、罪の意識を感じてしまう。
２年前の豪雪の時、水道管が破裂して１０日間水が使えなかった、しかも、まゆが重症の病と戦っていたあの地獄の冬を思い出しては、この西新宿の片隅で嗚咽しています。
みんな頑張って❗️
私もこのコロナ感染真っ只中で頑張ってます。

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コロナが拡大しているせいか、一昨日辺りから電車で立ち往生する事もなく行きも帰りも楽々、座席に座る事ができて今朝も最寄り駅から座席確保悠々、気持ち良く座れた。
いつもの喫茶店に入ろうと財布を出そうとしたら、しまった😵💧忘れて来てしまった。しかし店員さんが笑いながら「お客様、スイカ、スイカ」と握りしめてるスマホを指差し教えてくれて、あっ❗️そうか、現金がなければスイカがあったことを思い出す。
ついつい田舎の関越道の雪の事を案じてすっかり忘れてしまっていた。

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関越道の豪雪の渋滞も、ようやくおさまり安堵しています。
テレビで見守る中、田舎で勤めていた元会社の商品が配られていたのを目にして嬉かった。
泣いてしまった。
ダメだなぁ、最近、涙もろくて

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今日で仕事納め、あしたから来年１月３日まで連休。なんと８日間、お正月休みをこんなに貰うなんて私の人生にはなかった事。
前の会社では、お正月がかきいれ時で２日しか休日が貰えなかった。
それが当たり前になっていたので、いきなり８日間なんて、どうすごしたらよいのやら、しかも、もう１人暮らしではなく息子夫婦に孫がいるなかでの長い休みを過ごすなどどう過ごせばよいのやら。しかも世の中、コロナで家族で旅行にも行けず家の中や、せいぜい出かけても近隣のみ、ファミレス位だし、そこに持ってきて孫は全然、手がかからないおとなしい過ぎるくらい大人しい子なのでナツちゃんも手が余っているくらい、ならば、この８日間を利用して単発のアルバイトをナツちゃんに探して貰う事にしました。
そしたらなんと６５歳でも単発で日払いのアルバイトのなんと多い事か、申し込んだその日のうちに決まってしまった。
しかも今、使用している定期内で
行ける所で９時から６時まで時給千円なんとありがたい事か、と言う事で連休初日からアルバイトに行きます。☺️

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田舎では考えられない事が、ここ都会では普通に行われている。
こんな高齢者に簡単に仕事がみつかるのだから。
面白いように現金が入ってくるなんて言うと非難囂々されるかもですが田舎では、そこの会社に入ったら次の職を得るのは難しくどんなに酷い条件、仕打ちにも退職するまで我慢するのが当たり前の現実だった中で、ここは職なら選ばなければ何でも職にありつける事ができるのだから、それも余った時間を利用して１日だけの単発なんてざらにあるのだから、なんかね😃凄く楽しいです。それでまた色んな人に会えて色んな事を学べる。
そして気がつけば息子夫婦に感謝されているのだから、明日から楽しみながら働いて来ます。

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