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祈りきれない夜の唄( O8Tqye )
20/12/25 06:26(更新日時)

愛を込めて、呟きます。

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No.3204616 20/12/25 05:17(スレ作成日時)

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No.1 20/12/25 05:26
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

愛するとは、感覚だけではないのです。感覚はいずれ廃れます。でも、愛するということは、愛そうとする行為そのものです。

わたしはもっともっと人を愛したい。わたしを好いてくれる人だけでなく、わたしを蔑む人たちをも、愛したい

一片の怨みも、憎しみを抱くわけにはいかないのです。

わたしが死んだとき、わたしの人生を回顧するときがくる。

その時、人を傷つける自分の姿を見たら、わたしはわたしをどう思うでしょうか。

あなたがしてくれたことは、わたしにしてくれたことなのです。



No.2 20/12/25 05:36
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

多くの人々は神を信じないでしょう。

でも、わたしははっきりと申しておきます。あなたが目にするすべてのものが、神の創造した申た世界です。

では、どうして神はわたしたちに姿をみせないのか、と仰る人もいるでしょう。

天におられる神の天とはどこのことか

天に富をつむ、という天とはどこのことか

よく考えてみましょう。

あなたが辛いとき、苦しいとき、ただ一人でいて、尚もあなたを助けようと願ってる

その存在とは誰のことか

自分を忘れることによって気付くこともあるのです。

No.3 20/12/25 05:41
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

>> 2 人間の体は、神の住まわれる神殿だということが分かるでしょうか。

あなたは、印として何を見せてくれるのか、という問いの

「この神殿を壊してみよ。3日で立て直してみせる」

その神殿は、建築するのに48年もかかった。

無論、それは3日で立て直すのは無理な話です。

しかし、それは建築物としての神殿ではなかった

わたしたちの肉体の中に宿る神とはどのようなものでしょうか。

よく考えてみましょう。

No.4 20/12/25 05:50
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

人が死ねば無になるという人もいるでしょうが、わたしは言っておきます。

寝ている時、人は無になっているのでしょうか。

寧ろ、肉体活動は起きてる時よりも活発です

肉体は眠ってはいないのです。

二元性の一者性が理解できるでしょうか。

一でもあり、二でもあるということです。

つまり、この世界は一でもあり二でもあるというわけです。

わたしの意識と肉体は別々であるが、それと同時にひとつでもある、ということです。

これは、あらゆることに当てはめることができるでしょう

No.5 20/12/25 06:06
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

見えないものを見て、聞こえない声を聞ける人は幸いです

それを忠実に守ることは幸いです

恐れを知る人は幸いです

はたからみれば、わたしが幻聴や幻覚を見ているのかと思うでしょう

しかし、違います

世の中にはわたしより、断然に物事を知る人がいるでしょう

それは、勉学に励み得る知識のこととは全くの別物です

わたしは言っておきます。宗教とは、人が神に帰る踏み石に過ぎないのです。

わたしたちは髪の毛の一本と数えられています

神はあなたの心の中を全てご存知であり、あなたの呟く何気ない一言も聞いておられるのです。

死ぬことによって永遠の生命を得るということが分かる人がいるでしょうか。

わたしは多くのことを学んだが、死ぬときは殆んど全てが無意味となるでしょう。



No.6 20/12/25 06:26
祈りきれない夜の唄 ( O8Tqye )

肉より出でしものはやがて滅びるということが分かるでしょうか

食えば腹が減る
飲めば渇く
肉体は老いる

この地上においては、永遠に満たされることがないということを

理解できるでしょうか

しかし、愛だけは不滅だということが理解できる人がいるでしょうか

地上に積む富は、やがて朽ちてしまうでしょう。

しかし、天に積む富は朽ちることがない。

私は、一度死にかけたことがあります。

今まで、我執に縛られ、どれほどの人を呪ったか、本当に恐ろしい。


私は気づけてよかった。本当によかった。

神の恵みに感謝致します。

神の住まわれる場所は、あまりに近過ぎて、遠い

そこは盲点でした。通常であらば見ることのできない場所でした。

それを見る目を養えたことに、感謝しています

わたしたちが、神をこれからも愛することができますように

私は心から望み、願います。神の恵みと共に、聖い心となることを

すべての人に








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