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匿名さん
20/10/20 12:56(更新日時)

癌になるから数ミリの癌かも知れないようなモノの摘出の為に臓器1つ全てを取る、この時点で癌に負けた事にもなるんです❗変な言い方、癌『かも知れない』が本当の場合、例え9割の確実性でも1割は?癌も細胞なんです❗人間の思考をするのも細胞なんです。つまり癌の騙しに引っかかり、健康な臓器を取った場合、後で必ず癌に負ける体質に変化する可能性が高く、それを証明したのが、胃と形が双子のような肝臓だったのかも知れない、と思うようになりました❗つまり、最初から、いずれ癌体質にしてやろう、無意識はそうだったのでは?あわよくば家族全員を。母親は見事に末期の教科書に出ているような酷い方より、更に酷い形の胃癌で亡くなりました。

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No.3150849 20/09/27 00:04(スレ作成日時)

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No.1 20/09/27 01:09
匿名さん0 

私の場合は痛みや異常に多い出血ご先行してありましたから、脳や細胞が騙しを行った、という訳ではないと思いますが(つまり負けた事にはならない)、現段階でフィフティー・フィフティーの場合は、多分、卵巣と双子のような臓器が狙われるのかも知れないです。

  • << 3 因みに、胃も肝臓も子宮も全て真ん中にある大きな臓器ですよね。私は子宮内症が本当なんです。卵巣膿疱の原因らしいし。母親は胃ガンの前は子宮筋腫に腎臓膿疱でした。

No.2 20/09/27 01:10
匿名さん0 

>> 1 ↑出血が

No.3 20/09/27 01:27
匿名さん0 

>> 1 私の場合は痛みや異常に多い出血ご先行してありましたから、脳や細胞が騙しを行った、という訳ではないと思いますが(つまり負けた事にはならない)、… 因みに、胃も肝臓も子宮も全て真ん中にある大きな臓器ですよね。私は子宮内症が本当なんです。卵巣膿疱の原因らしいし。母親は胃ガンの前は子宮筋腫に腎臓膿疱でした。

No.4 20/09/27 01:34
匿名さん0 

>> 3 母親は時々変な事をかなり昔に言ってました。痔が酷くて腸がたまに飛び出すような気がする、妊娠生活や子育てで酷くなった云々。事実なら最初は、自分を考えてみても、父親のO脚を考えてみても、骨盤に問題があったのかも知れないです。男性も骨盤がおかしくなるみたいなんです。父親は昔から、重たい物を持ち上げたりすると、癖みたいに何回も、ぎっくり腰をやっていました。母親はかなり以前、膀胱炎にもたまになっていたような感じでした。

No.5 20/09/27 03:02
匿名さん0 

話は違うけどクレーン車を貸し切り、数人乗りのかごを用意。このかごに新郎・新婦・牧師が乗り込み、クレーンを上げて空中挙式したり、なども取り入れたら、建設業界がサービスにも参入できるから高層ビル以外でも稼げると思うんです。私も試してみたい個性的な挙式たと思います。

No.6 20/09/27 03:03
匿名さん0 

>> 5 宇宙次第で、高い高層での作業は、やはり危険になると思うんです。

No.7 20/09/27 10:51
匿名さん0 

本題
すでにタダで済むと思ったら大間違い❗
数百年前から、地下活動を始めた南アメ帝国の人々は、麻薬を世界に売り、帝国の復活を夢見た疑い。なぜ、そうなったのか❓ヨーロピアンが攻めてきたから、ではないと思う。事実は、帝国のシステムで、奴隷を取っていた事に、耐えられなくなった奴隷のアフリカン(多分)が、命懸けで、ヨーロピアンにチクリに行った事に始まると思う。それが帝国廃止の本当の理由だと思う。でも、帝国支配を始めた側も多くの麻薬を使った、ヨーロピアンが巻き込まれた形。そうこうしているうちにアメリカが作られ、アジアも巻き込まれていき世界大戦になり出来たのがナチなど。要するに麻薬を売るのに科学が邪魔だから、最初にキチガイをスパイ化して科学的な国に送り、破壊した結果、ナチが生まれたと思う。戦後は、今度は日本にも目をつけた。戦前から目をつけられてはいたけど、科学が発達していなかったから、難を逃れたと思う。父親の死も恐らくはそんな延長線上にあります。それは骨格が曲がる事だけが原因の場合、酷い病気は繰り返さないと思う。こむら返りだけは、骨格が原因かも知れない。父の他の病気はやはりウイルス性が大きいと思う。胃がない、とは、胃酸0の事❗ネオを作られせた時と似た攻撃パターンだと思います。だから『やりたいなら、場所を手配して、作ってやるから、テメーらで死ぬまでやってな❗️❗️❗️💀💀』。

No.8 20/09/27 10:56
匿名さん0 

>> 7 唖然だったのは懐中電灯くらい持ってきて作業したのかと思いきや、懐中電灯を持たずに携帯のライトを使う、超合理主義❗貸しましょうか?と言ってみたら、いいです、と断っていたけど、あれが、超合理主義の感覚だと思いました。

  • << 22 懐中電灯代わりにしていたスマホにはストラップも何もついていなかったから、落としたら機能ごと破壊される。つまり1つの事しか考えていないタイプが超合理主義かも知れない。それに懐中電灯みたいな機能は使い過ぎると熱を持つ為にスマホが壊れやすいかも知れない。つまり、返って逆効果なスマホの超合理的な使い方かも知れない。長持ちさせるには超合理主義というのでは不向きだ、という証明かも知れないです。

No.9 20/09/27 13:07
匿名さん0 

重病になればなる程、地球の動きに敏感になるのかも知れないです。父親の血が固まらない状態、もしかしたら、微妙に、重力の影響も出始めた結果なのかも知れないです。重力は骨などを繋ぎ止める役割があるらしく、小さくなると、骨が溶けてスカスカになり、まるで、骨粗鬆症のおばあさんの様になるらしいです。シャトル内とかでは、無重力だから運動するらしいです。

No.10 20/09/27 13:11
匿名さん0 

>> 9 まぁ、地球上ではあそこまでの完全無重力にはならないとは思います。それは地下の様々な活動が弱くなり、上空の活動が上がると、下降気流みたいなものも、多少は発生するかも知れなくて、結局、磁力0までにはならないと思うし。

  • << 12 気流というか電子なんかが少ない地面側を目指して上空から飛んでくるのかも知れないです。

No.11 20/09/27 13:16
匿名さん0 

>> 10 つまり太陽は姿を消して暗闇に霧が発生するかも知れないですが、そこまで雨は降らないのかも知れないです。気温は最低でも少しは下がると思います。何となく、島の場合、インドネシアも含めて、イギリスの特に寒い所みたいになるのかも知れないです。

No.12 20/09/27 13:25
匿名さん0 

>> 10 まぁ、地球上ではあそこまでの完全無重力にはならないとは思います。それは地下の様々な活動が弱くなり、上空の活動が上がると、下降気流みたいなもの… 気流というか電子なんかが少ない地面側を目指して上空から飛んでくるのかも知れないです。

No.13 20/09/27 13:57
匿名さん0 

>> 12 気圧は高いかも知れないけど、雨がやはり毎日毎日降り続くのかも知れないです・・・。

No.14 20/09/27 14:02
匿名さん0 

>> 13 変な言い方ですが、分子の結合力が強い人々がモテるようになったり。

No.15 20/09/27 14:15
匿名さん0 

やっぱ、梯子と階段は2つ付けると更にいい❗運動したくなる家屋にしないど、磁力低下スピードによっては骨がボキボキになるかも知れないからシャトル内みたいにいつでも運動って感じ。

No.16 20/09/27 15:59
匿名さん0 

私の義理のおじさんも実のおじさんも実父も、さらに写真を見ていたら、数年前に亡くなった実母まで、サンダーに似てるし、だから改めて唖然でした。

No.17 20/09/27 16:04
匿名さん0 

>> 16 それから、父方の実のおばさんの子供(従姉妹)とも何となく似てる気がするんですけど・・・彼女のお父さんは私の義理のおじさんに当たると思います。

  • << 19 実のおじさんには息子がいますが、この息子より似てるって一体どういう人なわけ?とかなり疑問。更に、おじさんと実母は本当の兄弟姉妹ですが、ほっぺが実母に似てるんです。おじさんには、おじさんの実の子供より、目がちょっと似てるし。父親にもほっぺが似てるし、父方の実の従姉妹には、やはり目とか似てるし。かなり怪しいんですけど。

No.18 20/09/27 16:17
匿名さん0 

使いたい放題の粒子なら宇宙空間にあるから、それらを使って物質全て、宇宙空間で作れたら、荷物なんかわざわざ運ぶ必要なんかないと思う。

No.19 20/09/27 16:51
匿名さん0 

>> 17 それから、父方の実のおばさんの子供(従姉妹)とも何となく似てる気がするんですけど・・・彼女のお父さんは私の義理のおじさんに当たると思います。 実のおじさんには息子がいますが、この息子より似てるって一体どういう人なわけ?とかなり疑問。更に、おじさんと実母は本当の兄弟姉妹ですが、ほっぺが実母に似てるんです。おじさんには、おじさんの実の子供より、目がちょっと似てるし。父親にもほっぺが似てるし、父方の実の従姉妹には、やはり目とか似てるし。かなり怪しいんですけど。

No.20 20/09/27 16:55
匿名さん0 

>> 19 さらに、近所の義理のおじさんにも何となくペキニーズみたいな部分が似てるんですけど。

No.21 20/09/27 17:00
匿名さん0 

>> 20 実の親子は実はよく見ないとあまり似ないのかも知れないです。

No.22 20/09/27 20:08
匿名さん0 

>> 8 唖然だったのは懐中電灯くらい持ってきて作業したのかと思いきや、懐中電灯を持たずに携帯のライトを使う、超合理主義❗貸しましょうか?と言ってみた… 懐中電灯代わりにしていたスマホにはストラップも何もついていなかったから、落としたら機能ごと破壊される。つまり1つの事しか考えていないタイプが超合理主義かも知れない。それに懐中電灯みたいな機能は使い過ぎると熱を持つ為にスマホが壊れやすいかも知れない。つまり、返って逆効果なスマホの超合理的な使い方かも知れない。長持ちさせるには超合理主義というのでは不向きだ、という証明かも知れないです。

No.23 20/09/27 20:20
匿名さん0 

>> 22 色々な問題を含む超合理主義だけど、父親の胃の問題に、ベギニーズに似た義理のおじさんも無関係とは言えないかも知れない。あのオッサンも超合理主義みたいな部分を備えているみたいだから。つまり特定の人々は超合理主義を普通の事みたいにとらえるらしい。他では絶対的に病気だと規定されていても。事実、オッサンの息子は警察沙汰。パーで病院に通っていたらしいけど、アル中やら麻薬やらで、そんな感じ。

No.24 20/09/27 20:33
匿名さん0 

>> 23 息子は一人っ子です。さすがにオッサンと息子で犬を8匹飼う云々には当時から驚いていました。

No.25 20/09/27 20:45
匿名さん0 

>> 24 不思議な因縁って、ある人々には、あるのかも知れないですね。

因みにバグだとかペキニーズに似た人々は結構多いかも知れないです。

No.26 20/09/27 20:56
匿名さん0 

>> 25 要するにその大半は氷河期に対応していないのかも知れないです。超合理主義の人々もバグ顔ではなかったけど、氷河期は初期の段階(予兆段階)から、かなり難しいと思います。

No.27 20/09/27 21:20
匿名さん0 

>> 26 数万年前後、コカインの根っこや茎を使ってれば、パーなのはそう簡単には取れないです。しかもコカだけじゃないですよね?それが事実❗

No.28 20/09/27 21:22
匿名さん0 

>> 27 彼らは四六時中、幻覚や錯覚に苛まれているのかも知れないです。さすがに、参った✋😖✋

No.29 20/09/27 21:25
匿名さん0 

>> 28 24時間型の脳波に出るかも知れないです。1週間は取ると、異常は恐らく出るかも知れない。

No.30 20/09/27 21:27
匿名さん0 

>> 29 見えない、あるいは、無いものはない、発生していないものは、ないんですよ❗

No.31 20/09/27 21:38
匿名さん0 

>> 30 私はこの間、チビヤモリがテーブルの上を急ぎ足で歩いていたのを、ゴキブリの影かと錯覚して、一瞬、まさか?❗と思いましたが、しっぽを丸めてテーブルの端から下に行こうとしたのを見て、丸まりかたが違うから、やっと区別できましたが、黒い数センチの影(錯覚を含む)はやはり怖いです。

No.32 20/09/27 22:19
匿名さん0 

それにさぁ、昔からの一応の定説だけど、良家の子女が通う学校ってのがあって、だいたい、そういう雰囲気が漂ってるし。有名な学校はほとんどがそう。新しい学校でも何となくこれからの行く末は雰囲気で検討がつくし。インターポールなんかの裏側でも、野放しにし過ぎた云々、自由の曲解しやがって云々、言われてるんじゃないでしょうか?❗

No.33 20/09/27 22:43
匿名さん0 

父親ですが、もしも、麻薬を用いた強烈な儀式、しかも、千年くらい前の出来事にも関わらず、それが一回目の30年前の手術で目覚めて、以降、ある意味、思い込みの病になり、いくつも病気を繰り返した結果、肝臓癌になったとしたら、手術中に起きた全ても、ある意味で、目覚めた神経系が原因で、一種の洗脳にやはり近い状態が、30年間ずっと続いてきたのかも知れないとも、本当に考えています❗とすれば、麻酔とは関係ないから効かない脳の領域が原因かも知れないです。

ある意味、千年なんて時間のうちじゃないくらい長く、麻薬を用いてきた証拠かも知れないです。

  • << 35 私なんか⭕人症にさせられたかも知れないし。そういうのがあって、だからイカズなんだよ❗

No.34 20/09/27 23:51
匿名さん0 

最近、刺身を買っても私はそのまま食べると冷える事に気付いて、お茶漬けにして、食べます。所謂、刺し身茶漬け、ですが、何となく、氷河期とか超長い寒冷気とか来そう。

No.35 20/09/28 00:19
匿名さん0 

>> 33 父親ですが、もしも、麻薬を用いた強烈な儀式、しかも、千年くらい前の出来事にも関わらず、それが一回目の30年前の手術で目覚めて、以降、ある意味… 私なんか⭕人症にさせられたかも知れないし。そういうのがあって、だからイカズなんだよ❗

No.36 20/09/28 00:22
匿名さん0 

>> 35 だいたい中学校が最後の成長期で高校にはいってからはほとんど変わらないっておかしいなぁ、と前から思ってました。

  • << 38 しかも、ずっと裏を辿っていくと、一回名前が何かに載っただけで、つけられている裏があったり。最悪の青春期でした❗
  • << 39 1~2センチ、本当の骨の長さが違うだけで、股関節への後の影響が違うんですよ❗

No.37 20/09/28 00:26
匿名さん0 

>> 36 ハッキリ言って例えばサンダーも、かなり膝下が短いから人の事は言えないと思うけど。

  • << 40 うち、かなりアソビニンの親戚が昔いたんです・・・だから似てるのかなぁ、とか。

No.38 20/09/28 00:44
匿名さん0 

>> 36 だいたい中学校が最後の成長期で高校にはいってからはほとんど変わらないっておかしいなぁ、と前から思ってました。 しかも、ずっと裏を辿っていくと、一回名前が何かに載っただけで、つけられている裏があったり。最悪の青春期でした❗

No.39 20/09/28 00:58
匿名さん0 

>> 36 だいたい中学校が最後の成長期で高校にはいってからはほとんど変わらないっておかしいなぁ、と前から思ってました。 1~2センチ、本当の骨の長さが違うだけで、股関節への後の影響が違うんですよ❗

No.40 20/09/28 01:16
匿名さん0 

>> 37 ハッキリ言って例えばサンダーも、かなり膝下が短いから人の事は言えないと思うけど。 うち、かなりアソビニンの親戚が昔いたんです・・・だから似てるのかなぁ、とか。

No.41 20/09/28 01:20
匿名さん0 

>> 40 明治か大正時代とかだったと思います。

No.42 20/09/28 01:51
匿名さん0 

話は違うけど、そっちが、知らぬ存ぜぬ、が文化だと言うなら、合わせますが、誰に服従するかはもちろん分かってますよね?❗昔からの東アジアの常識で、『私かいいと言ったものにケチをつけたら明日この世に存在しているかは分からない❗』です。

No.43 20/09/28 11:12
匿名さん0 

>> 42 っていうかハッキリ言いますが、あんたらの本能に近い部分まる見えなんです。知らぬ存ぜぬをして、苦しみを与え、最後は多分、あの何処の馬の骨かも知らないテロリストのデブのヤク中の自称メクラの親戚と、一緒にさせる(戸籍を乗っ取り)をさせて、他人を押し付けようとしてるだけ❗

No.44 20/09/28 11:23
匿名さん0 

>> 43 そういうシステムは存在しているとは思います。要するに『罪の薄め屋』。多分、密教は一部が変化したものだと思います。この密教が使っていたヤク(麻薬)を特定する場合、麻酔薬とは無関係の脳や神経系を特定していく必要があると思います。すると、どこの麻薬かまでは分かってくるかも知れないし、麻薬の種類もある程度は絞り込みが出来ると思います。

No.45 20/09/28 12:07
匿名さん0 

>> 44 因みに父親も30年前から後遺症を負わされたと考えて、この後遺症の一部が、大脳に影響した場合など、考え方なども本人の意識に反して変化した、となると思います。つまり、それが、奴らにとって有利になるように変化した、グルになっていて、何となくバレそうだ、とは去年くらいから無意識的に時々は思っていたら、手術中に、ある意味、意図的に低血圧にする計算くらいは、事前にしていた、または術後の計算をしていたとか、今、亡くなった方が、奴らに有利に働く、と実の子供の存在が完全に消える瞬間が、前から時々あって、それさえ言わなかった(言えなかった)とか。つまり、洗脳が深い、と判断しました。

  • << 47 要するにテロリストとしては親子を否定して、同じ麻薬(同じ植物)で繋がりを持とう❗なんだと思いますが、たから麻薬は更に必要で、麻薬で遺伝子を変えたら、確かに同じ箇所が同じように変わるのかも知れないです。日本のヤクザとかは、そこまでは、あまり聞かないのかも知れないですが、南米やアフリカの一部の文化はそうやって数千~数万年もの間、絆を作ってきています。

No.46 20/09/28 12:20
匿名さん0 

>> 45 因みに電子というのは高いところから低い方に向かって流れるらしいです。

No.47 20/09/28 12:30
匿名さん0 

>> 45 因みに父親も30年前から後遺症を負わされたと考えて、この後遺症の一部が、大脳に影響した場合など、考え方なども本人の意識に反して変化した、とな… 要するにテロリストとしては親子を否定して、同じ麻薬(同じ植物)で繋がりを持とう❗なんだと思いますが、たから麻薬は更に必要で、麻薬で遺伝子を変えたら、確かに同じ箇所が同じように変わるのかも知れないです。日本のヤクザとかは、そこまでは、あまり聞かないのかも知れないですが、南米やアフリカの一部の文化はそうやって数千~数万年もの間、絆を作ってきています。

No.48 20/09/28 13:42
匿名さん0 

>> 47 うちの父親は、葬式の時に骨は60代だと言って驚かれてましたが、それなら、血管や血液凝固云々の問題はあそこまで酷くは出ないと個人的には思いますが、胃がないから、通常ではカルシウムは取りにくいはずなんです。つまり取れた微量のカルシウムを全て骨格維持に回した場合、血管や血液はカルシウムは足りなくなるのかも知れないです。カルシウムって骨だけじゃないんですけど。でもなんか不思議な配分なんです。何かをあたかも無意識的に誤魔化そうとしてるみたい。
実際に海外では実験室で水の滴る音だけを被験者に聞かせて腕を上に縛り上げて放置しただけで、出血してると感じたのか、亡くなった被験者もいるらしいです。

No.49 20/09/28 14:01
匿名さん0 

>> 48 本来術後数年以内に血液内科に行くべきはずの人間が全く行けなかったと思います。それに周りもそれに誰も気づかなかった。カルシウムが足りないから肝臓癌を発病したり、もあったかも知れないし、正直、一人っ子の私(半分は同じ遺伝子を持っていると思いますが)にも、何となく本能的に理解できない部分は前からチラホラあったような記憶があります。聞いても答えないとか、言わないとか。ハッキリ言いますが、30年前のミスを隠すコントロールをされてきていて、結果、自分ばかりではなく、母親や私の命を、奪ったり、危険な目に遇わせたのかも知れないです。血液の病気を発病した事さえ、この30年、誰も分からなかったのかも知れないです。当たり前なんじゃないの?❗まさか、見た目から、大きさや比率さえ分からずに、そのご職業なんでしょうかね。

  • << 52 一番印象に残っているのは、母親もまだ生きていた時、近所の警察沙汰の従兄弟の話になり『あいつも結婚はどうなってるのか?』と発言した事。私も母親も唖然でした。すでに結婚云々どころの家庭ではなく、刑務所に行くか行かないか、の問題を抱えているような家庭だったのに、そういう発言。自然キチガイをかばっている部分があったように私には思えました。

No.50 20/09/28 14:06
匿名さん0 

>> 49 結局、遡れば遡る程、核心的なワルが出てくるんだと思います。

  • << 51 あのさぁ、あのデブ甘いよね❗あんなのでも生かしておくのって、人間の正義感とか秩序があるからなんだけどさぁ。
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