昔母親から言われた一言が未だに悔しい

今とは時代も違いますから、ご苦労があったのではないかと思います。

それに、言葉は難しい。
そういう意図があったわけではないのに、言葉が足りないとか、いい回し一つで印象が大きく変わって受け取る側の気持ちに大きく影響してしまうからです。


例えば、安かったから買ってきた、の一文も、

(普段はこんなに安くは売らないのに、今日行ったら)
→安かったから、買ってきた

だとしたら、いかがでしょうか。


元々口下手な方なら充分にあり得ますし、余計なことは言わない方もそう言ってしまうかもしれません。


そうでないにしても、今も日常でこのようなことが続いているわけではないのなら、昔母親はそう言ってたなぁ…と懐かしむくらいで済みませんか⁇


小さい頃に受けた傷を、ご自分の心の痛みの解放と共に、ご両親の生きていた時代を学びながら懐古してみるくらいのおつもりでいかがでしょうか。

• 共感0

>> 1 　早速のレス、どうもありがとうございます。
　なるほど…そういう受け止め方もあるワケですね。参考になります。
　弟が一人いますが、兄弟で待遇的に特に差を付けられたという記憶はありませんので、その点は救いかも知れません。

• 共感0

貧しかったら服なんて買ってもらえないですよ。
小学校の時に冬でも半袖半パンの男の子いませんでした？
お金ないなりに買ってきたよ。安かったけどね。って意味ではないですか？

• << 5 　レス、どうもありがとうございます。 　うーん、僕の感覚では充分に「貧しかった」んですけどね😥 　持ち家に住んだ事もありませんし、家族旅行や外食なんかも滅多に行けませんでした。親戚が多かったので、正月はお年玉が結構沢山集まったワケですが、思う存分お金を使える(普段欲しくても買えなかった物が買える)のはその時くらいしかなかったように思います。何しろ１００円玉を大金だと思っていたくらいですから。 　地元は北海道なので、おっしゃるような服装の子はさすがにいませんでした💦 　まあ、イマドキのオシャレな子供達とは大違いで、僕が小学生だった昭和４０年代は服装に関しては、どんな経済力の家庭の子供も似たり寄ったりのダサい格好だったような気がしなくもありません。

• 共感2

財布の事情、お母様の趣味等々 いろいろあるでしょうし、買ってもらったのにガタガタ言うもんじゃないですよ。

世の中には買ってもらえず、貰い物やお下がりで我慢してきた人は大勢います。


その心を癒すには。。。難しいですね。
親から受けた恩を当たり前と流さず、１つ１つ感謝の気持ちを持つようにさ。
例え、ご飯粒ひと粒でさえ、ご両親の苦労の賜物なんです。 貴方にご飯くれずに、自分で食べちゃえばお腹いっぱいになれるんですから、それを貴方に食べさせた。 当然の事のように流すけど 『ありがたい』事なのですよ。

１つ１つ気がつく事が 出来れば 癒えるのでは？

• << 6 　レス、どうもありがとうございます。 　いえ、決してガタガタ言ってるつもりはないんです。ただ、「女の子じゃないし、テキトーに安物着させておけばいいわ」といった調子が母親の言葉に感じられたのが悔しかったんです。 「今更そんな古い話を蒸し返すな」と言われるのは先刻承知ですが、僕は幼い頃から親に「選択肢」というものを与えられませんでした。物心ついた時には既に親の実家に預けられてましたし(親が自分達で育てられないほど貧乏だったから)、何かを買う時「どれにする❓どれがいい❓」と尋ねられた事もありません。ただ親が与える物を受け取るしかなかった。子供(僕)の見ている前で激しい夫婦喧嘩はするし(主に、泥酔した父親が一方的に母親を怒鳴りつけるといったものですが、一度は刃物を突き付けた事もあり、小学生だった僕にとっては逃げ場がなく、恐怖以外の何物でもありませんでした)、そのくせ僕に対して「なるべく早く結婚して身を固めろ」などと勝手な事を言う親で。要するに、子供の気持ちに無頓着な親だったんです。果たしてそんな環境で育った子供が結婚をポジティヴに考えられるでしょうか❓中には「親がああだったから、自分は結婚したら明るい家庭を作ろう」と思う人もいるでしょうが僕はそうはなれませんでした。なので、この歳になるまでロクに恋愛経験もなく独身なんです。

• 共感0

>> 3 貧しかったら服なんて買ってもらえないですよ。 小学校の時に冬でも半袖半パンの男の子いませんでした？ お金ないなりに買ってきたよ。安かった… 　レス、どうもありがとうございます。
　うーん、僕の感覚では充分に「貧しかった」んですけどね😥
　持ち家に住んだ事もありませんし、家族旅行や外食なんかも滅多に行けませんでした。親戚が多かったので、正月はお年玉が結構沢山集まったワケですが、思う存分お金を使える(普段欲しくても買えなかった物が買える)のはその時くらいしかなかったように思います。何しろ１００円玉を大金だと思っていたくらいですから。
　地元は北海道なので、おっしゃるような服装の子はさすがにいませんでした💦
　まあ、イマドキのオシャレな子供達とは大違いで、僕が小学生だった昭和４０年代は服装に関しては、どんな経済力の家庭の子供も似たり寄ったりのダサい格好だったような気がしなくもありません。

• 共感0

>> 4 財布の事情、お母様の趣味等々 いろいろあるでしょうし、買ってもらったのにガタガタ言うもんじゃないですよ。 世の中には買ってもらえず、貰… 　レス、どうもありがとうございます。
　いえ、決してガタガタ言ってるつもりはないんです。ただ、「女の子じゃないし、テキトーに安物着させておけばいいわ」といった調子が母親の言葉に感じられたのが悔しかったんです。
「今更そんな古い話を蒸し返すな」と言われるのは先刻承知ですが、僕は幼い頃から親に「選択肢」というものを与えられませんでした。物心ついた時には既に親の実家に預けられてましたし(親が自分達で育てられないほど貧乏だったから)、何かを買う時「どれにする❓どれがいい❓」と尋ねられた事もありません。ただ親が与える物を受け取るしかなかった。子供(僕)の見ている前で激しい夫婦喧嘩はするし(主に、泥酔した父親が一方的に母親を怒鳴りつけるといったものですが、一度は刃物を突き付けた事もあり、小学生だった僕にとっては逃げ場がなく、恐怖以外の何物でもありませんでした)、そのくせ僕に対して「なるべく早く結婚して身を固めろ」などと勝手な事を言う親で。要するに、子供の気持ちに無頓着な親だったんです。果たしてそんな環境で育った子供が結婚をポジティヴに考えられるでしょうか❓中には「親がああだったから、自分は結婚したら明るい家庭を作ろう」と思う人もいるでしょうが僕はそうはなれませんでした。なので、この歳になるまでロクに恋愛経験もなく独身なんです。

• 共感0

私なんか女なのに…主よりずっと年下ですけど。

自分で好きな服を買ってもらえないのは一緒です。こずかいもなかったし。

厳格な祖父と父がいた(食事も私たち子供よりも父が最初に食べるとか)普通に着替えようの洋服をあまり買ってもらえなかったように思います。(両親揃ってましたけど。)
小学生の頃いつも同じ服だったり(着替え服あったかな？と思い出せない)下着であるパンツもゴムが伸びてきて学校から帰宅する時スカートの下から下がってきてしまうこともありいまだに記憶として残ってる程。

• 共感3

>> 7 　レス、どうもありがとうございます。
　ただただ驚いています。

• 共感0