テストの点数が悪すぎる。

まず、お母さんはその勉強の内容はどこまで理解してるんですか？

教える力はどこまで理解しているかにかかってきます。問題を解くスキルと教えるスキルって違うんだと理解できていますか？
子供さんの立ち位置に立って理解できるように教えることが大切なポイントになってきます。
問題を解く方法をおしえるのは「教える」とは言えません。ただ、伝えているだけです。

お子さんの解く力を伸ばす方法を探ってみましょう。子供には限りない可能性が眠っていることがあります。お母さんの物差しで測ってても意味がありません。お子さんの基準、視点でもって一緒に問題に取り組むことが大切かと思います。
貴女の老後、託せるのはお子さんなんですから、長い目でみてやったらどうですか？

ヒントですが、これまでの勉強（小学校一年からの）でどこかでつまずいているのではないでしょうか？それを探って解決の糸口にしていけばいいと思います。

お子さんの頭の中は　絡まった糸のようになっているんだと思います。できなくなったところまで戻って、修正をかけてあげれば、また面白いように勉強がはかどるようになると思います。

お腹を痛めて産んだ大事なお子さんなんですから、もう少しだけ頑張ってみてください。
勉強以外のことが原因のこともあります。話し合ってみてください。

ご参考になれば幸いです。

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>> 4 横でごめん。
なんか息子可哀想….。
将来どっかで弊害が出てきそう。
就活に失敗しても責めないであげてね。

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>> 1 １教科ずつ五点もサバ読んでて、余計に激怒するはめに。 ついてもバレる嘘を平気でつきます。まるで姑と同じです。 旦那の学力が低いので似てし… わかります❗️❗️❗️
(。>д<)ノ
自分の息子はなんとか志望の大学に合格しました。今年から大学一年です。

いやぁ～長かったなぁ～････

息子は高校受験に失敗して、すべりどめの私立高校に入学しました。
そのときは正座させ
｢このバカヤロー、なに自分の人生をムダにしてんだ！｣
と、罵詈雑言をあびせた。

でも、入学したのは◯◯大学の付属高校。
だから｢絶対に◯◯大学に入学しろ❗️｣
と言い続けた。

息子の学力で◯◯大学に入学するのはキビシーと思った。
だから息子には推薦枠で入れと言い続けた。

推薦枠も厳しい規準がある。
平均して学力テストが３０％以内。
欠席日数が３年間で６日以内など。

(#｀皿´+)ノ
息子の成績が落ちた時は、こぶしでぶんなぐった❗️
「自分の人生だぞ❗️なにやってんだコノヤロー❗️」
高校生にもなると殴り返してくる。
部活もやってるし、格闘技としてみれば息子が上だ。
親の立場上、息子に殴られてひるむワケにはいかない。
自分は息子を制圧する気で殴り続けると、息子は逃げていく。


なにを言いたいのか忘れた.....

でも、息子は◯◯大学に合格した。
それよりうれしかったのは推薦規準をクリアするための出席日数。
卒業式のとき『無遅刻無欠席無早退』の【皆勤賞】の賞状をもらってきたのが一番うれしかった。

🎀

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自学が出来るようになるまでは
塾か、家庭教師頼みましょう。

母親が見ても限界ありますし、
親子関係にも良くないです。

自学が出来るようになって、自分で自己採点出来るようにならないと、
やったつもり
にしかならず、点には繋がりません。

冷静に自分の出来を判断出来るようにならないと
テストでのミスも気付けません

何で?ではなくて
たぶん、主さんが何でもかんでも、やってあげてしまうので
のびるものものびません。


お子さん自身が悩まないと成長しませんので、
危機感を持てるように
責任を持たせる必要があります

少し距離を置きましょう

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>> 1 本人は我流で勉強をして勉強をしたつもりになってると思いますよ

勉強を丸々教えるのではなく我流を生かしながらミスをするポイントだけ指摘するようにしてみてはいかがですか？

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１教科ずつ五点もサバ読んでて、余計に激怒するはめに。
ついてもバレる嘘を平気でつきます。まるで姑と同じです。
旦那の学力が低いので似てしまったのか、教えても教えてもなかなか理解できません。公式があるのに我流でしようとするところは、旦那そっくりで困ってしまいます。
子供本人の希望でこの学校に決めたのに。公立には帰りたくない、だったらもっと勉強しろの繰り返し。
私も仕事があるのに休みの日に勉強教えるのが、何のために私が教えなきゃいけないのか、学校で習って理解してほしい。

• << 4 わかります❗️❗️❗️ (。>д<)ノ 自分の息子はなんとか志望の大学に合格しました。今年から大学一年です。 いやぁ～長かったなぁ～････ 息子は高校受験に失敗して、すべりどめの私立高校に入学しました。 そのときは正座させ ｢このバカヤロー、なに自分の人生をムダにしてんだ！｣ と、罵詈雑言をあびせた。 でも、入学したのは◯◯大学の付属高校。 だから｢絶対に◯◯大学に入学しろ❗️｣ と言い続けた。 息子の学力で◯◯大学に入学するのはキビシーと思った。 だから息子には推薦枠で入れと言い続けた。 推薦枠も厳しい規準がある。 平均して学力テストが３０％以内。 欠席日数が３年間で６日以内など。 (#｀皿´+)ノ 息子の成績が落ちた時は、こぶしでぶんなぐった❗️ 「自分の人生だぞ❗️なにやってんだコノヤロー❗️」 高校生にもなると殴り返してくる。 部活もやってるし、格闘技としてみれば息子が上だ。 親の立場上、息子に殴られてひるむワケにはいかない。 自分は息子を制圧する気で殴り続けると、息子は逃げていく。 なにを言いたいのか忘れた..... でも、息子は◯◯大学に合格した。 それよりうれしかったのは推薦規準をクリアするための出席日数。 卒業式のとき『無遅刻無欠席無早退』の【皆勤賞】の賞状をもらってきたのが一番うれしかった。 🎀

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