コロナの終息

小池都知事が、油断は、いけない引き続きステイホームお願いしますとかニュースでいってましたよ。皆が言うこと守れば終息も早まるのではないでしょうか？色々大変だけど頑張るしかないですよね。

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収束か終息か…ということですね。とりあえず一旦落ち着くので収束。しかし感染力の高いコロナ19は根絶しない限り必ず再び盛り返すでしょう。日本では全数検査していない為、巷には無症状の感染者がたくさん、従って今後、遅かれ早かれまた感染者は増加、緊急事態宣言も必要なら再発動するでしょうね。しばらくはこんな状況が繰り返される事になると思います。よって当面の終息はなし。

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油断は禁物。
韓国では、終息したと公式発表したのかな？
それで、気を緩めたんでしょうね。
感染者がまた新たに出ていて、ナイトクラブなどで集団感染だって。

日本も今は気を緩めてしまうと、韓国のように新たに何十人と感染者が出てしまう恐れがある。
それに、いつ頃かはハッキリと分からへんけど、第2波とかでまた感染者が出てくるんじゃないかと予測される専門家もいたり。

個人的には、半年～1年は続くと考えている。
我が県でも、新たな感染者はここ数日は出ていない。
喜ばしいことだが、ここで気を緩めて感染者を出すのはしてはいけない。
緊急事態宣言の延長は、今回が最後になるか分からないけど、最後になるように努めなくてはいけないと思う。
専門家ではないから、詳しいことは言えない。
だが、緊急事態宣言の延長を来月以降も続けば、学校などにいけなくなったりするから、様々な麺で遅れが出たりしてしまうことは十分考えられる。
オンライン授業も行われてるみたいだけど、出来ていないところのほうが多いみたい。
だから、色んな意味で緊急事態宣言の延長が来月以降も起きないようにと思うばかりである。

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計上の信憑性はともかく、日本の新規感染者数は減っていて良好な傾向ですね。

収束に一年はかかると言われていましたが最短来年一月頃まではかかるでしょうね。

収束後の日本の事も気になります。
立て直しに年単位で時間を要するでしょう。

職場の倒産や経営難、学費困窮の学生。
家族の生活。
メンタル崩壊や病気。
生活保護の増加。
離婚の増加。
年金の減額。
税金支払いの増額。

日本は金がかかるばかりで稼ぎ出して納税する人(額)が減る一方。
国の財政が苦しくなる一方。

みんなが病むでしょう。

東京オリンピック所ではないでしょう。

コロナに対して日本の手の打ち方や金の掛け方。

コロナは日本が先進国もどき、蓋を開ければスカスカの空虚な虚構の国だったと教えてくれました。

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油断はできませんよ。全世界で既に、400万人ですよ。日本人は、注意ぶかくて、優秀な、国民だから、お願いレベルでも、ここまで、出来るんですよね！だから、自信を、もって、更に頑張って、コロナと、共存しようではありませんか！

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自粛解除にはなるが、
今のようにマスク、手の消毒、三密を避け、人と距離を取る生活は、
あと三〜四年は続けるべきだとTVで言っているのを聞いた。

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近所のばあちゃんが、私に、抱きついて来たから、ソーシャルディスタンスだよと、言ったら、なんだっぺ？と、言ってて、マスクも、してないから、くれてやったよ。

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解除されて、人が集まるとまた第二波、三波‥と繰り返して、また冬にインフルやちがうウイルス、とかなりそう。

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終息したかに思えた韓国のクラブで集団感染…を思うと、もうワクチンや新薬でも開発されない限り、クラブ、ライブ、お祭りなんかはもうできないと思う。
ライブハウスはもう死んだよね。
海外旅行も無理だろう。
ディズニーランドは予約制・入場制限ありで来客を極端に減らせばありかな

あとは感染者ゼロを1ヶ月更新してからようやく緊急事態宣言解除かなあ…でもこれもワクチン、新薬が開発されない限りもう普通どおりの生活は難しそう

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希望はあるとは思います。
（あくまでも数字があっていると過程して）全国的に感染者数よりも回復者の方が増えてますから、このまま行けばトータルでも治る人の方が多くなりますから、これからは検査もしやすくなるとって相当虫の良い話ですが。

それに本格的に仕事開始の会社は明日からが本番です。
自分は正直過度な期待はしてません。

今の日本はこれが上手く行くのならもう少し終息が進んでると思うから。

これからは重度の風邪やインフルエンザなど、コロナに酷似した症状は検査をたらい回しにされてコロナでもないのに重症化、命の危機が増えるかも知れません。

やっぱりきちんとした治療薬や予防薬が無いことにはオリンピックどころか普通に外出するのも夢のまた夢です。

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もはやコロナの終息なんてどうでもよくなるくらい経済不安が迫っている。

アメリカの失業率が戦後最悪の14.8%。さすがレイオフ大国のスピードには恐れ入るが、数ヶ月後の日本を暗示している。

東北大震災の本当の恐怖は地震ではなく津波だったように、今回はコロナではなく大不況が我々の日常に影を落とすだろう。

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敗戦後は、がむしゃらに働いて成金が生まれた。石油危機以降は、西洋にはエコノミックアニマルと揶揄されながらも、中東地域との安定したパイプを維持し、立ち直った｡プラザ合意の円高不況も内需拡大策から息を吹き返した。
しかし、バブル崩壊後の日本に明るい兆しがあっただろうか？当時学生だった自分には、日本が先進国だと言う実感が無い。
例えば、賛否両論あるにせよ､何とか理想の民主主義を実現しようとするEUのような理念が我が国には無いし、米国のような諸々の社会的格差を受け入れた中でも､夢を実現する僅かなチャンスにかける土台も無いに等しい｡
アメリカに次ぐG7№２の格差大国日本｡生まれが全て。叩き上げがほぼ存在しない｡そんな世の中が30年続き､オウム事件や大震災や世界同時不況を経験した我々に､コロナ禍は如何しろ！と言うのか??頑張ろう！日本!は聞き飽きた。結局､大して東北に寄り添わなかったし、福島はまだ苦しんでいる。今は何でも横文字だね。皆で外国語コンプレックスか？日本は根っからの観光大国じゃないだけに、インバウンド復活も厳しい。日本の歴史や文化を本気で愛してくれる客よりも､様々な品をただ爆買いしたいだけの俄金持ち｢中国人｣に､外貨を落として貰ったツケが今､コロナと一緒にブーメラン効果！
行き当たりばったりのわが国に､何の希望も持てない。
フリーランス講師の自分は､ただ息をしているだけの日々だ。

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昨日でしたかね、28歳の若手力士がコロナウイルスで息を引き取った、八角が報告してました。相撲部屋が保健所に連絡しようとしても、全く電話が繋がらなかった。病院も見つからず、亡くなる僅かな日にち前にPCR検査して陽性反応、そして息を引き取ったとの事。保健所の後手、病院の逼迫状況、東京では、まだ、緊迫した状態に見受けられます。信長が好んだ相撲、国技館にある信長の上覧相撲画。躍動感ある力士の命さえ奪うウイルス。苦しかった筈です亡くなった力士は。緊迫事態宣言の緩和が出ても、武士道の精神論ある日本人、上手く己を律し、仕事場を律していくしかない。そこには、社会的な距離と言う空間と距離を持ち。

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これ以上の自粛は無理だ。コロナで死ぬより、経済破綻で国が滅亡する。

好むと好まざるとに関わらず、スウェーデン方式に切り替えざるを得ない。

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自粛で仕事がなくて、無一文で死なれるのは困るから、緩和して仕事行ってコロナで死ねと言われてるような感じ。
これからのほうが阿鼻叫喚、地獄だよ。

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