乾燥に弱い息子

アレルギーのない油を塗ってあげて下さい。
子供はほとんど油分が出ないので基本的に
ドライスキンです
痒がるときは、抗ヒスタミンの軟膏や、麻酔の入った鎮痛効果のあるもの、服用できるアレルギー薬や、抗ヒスタミン薬があれば一度飲ませてあげると、体の中のアレルギーのヒステリー状態による、痒いのオンパレードが一度静まります。
そのあと、患部をしっかりとお風呂で優しく洗い
(アトピタや、リピジュア、わこう堂のベビー石鹸のような、リピュジュア成分の入っていて、刺激物の入ってない石鹸)で洗って、しっかりと汚れを湯船の中のぬるめのお湯で落として
(塩素は抜けるなら抜く。)
お風呂上がりに、全身に、油(ホホバオイルでも、ココナッツオイルでも、ひまわりでも、シアバターでも、ベビーオイルでも良いです。)
を塗ってあげて下さい。
嘘のように肌が落ち着きます。
家は、カレンデュラベビークリームも使ってました。
肌が元気になったら、毎日でなくて良いですが、
2日に1回とか、3日に1回はしっかりと汚れを落として、オイル塗ってるとかわって来ます
アレルギーもあるので、パッチテストは事前に必ずすること
特定しやすいので、オイルは純正の混ぜてないものから初めて、
市販品で色々入ってるものはそのあとですね。
お大事に
寝てておさまらずの時は少し部屋を涼しくしたり、水の細かいスプレーでピタリと止まる事もあります

• 共感0
• レスに返信

下着にも気を遣ってあげるといいでしょうね。
私はアトピー性皮膚炎ですがスクワランなど不純物が入っていないオイルしか使っていません。
浸透性の高いものがおすすめですね。

• 共感0
• レスに返信

うちの息子もチンチンかいかいします。
血が出たり、汁がでたりぐちゃぐちゃになることも。
うちは、ゲンタマイシンっていう軟膏を出してもらってます。

• 共感0
• レスに返信

下着は綿100％にして下さい。
ロコイド、アズノールはステロイドではないですか？
傷があるときは１日二回くらい使っていいですが、あとはプロペトかヒルドイドでいいです。
プロペトはワセリン、ただの脂（膏？）です。
ヒルドイドはワセリンじゃ足りない、ステロイドじゃ強い時に使われます。
プロペトよりさらさらしているので、プロペトがベタベタで嫌がる時に使えばいいと思います。
血液を固まらせない成分が入っています（血液にも入っています）。
プロペトとヒルドイドは保湿材です。

• 共感0
• レスに返信

>> 4 アズノールはアズレン
カミツレですよ・・・。
カモミールです


植物由来の軟膏です。

植物の成分に由来し、抗炎症作用・皮膚保護作用をもつ非ステロイド性の塗り薬です。効果は穏やかですが、安全性が高いため、様々な場面で処方される
グリセリンで割ったうがい薬もあります・・・。
お茶もね

• 共感3
• レスに返信

プロペトは保湿剤なので、かゆみ止めではないと思います。
ベビーソープ使ってますか？！低刺激のものがいいですね。

• 共感0
• レスに返信

ロコイドは確かにステロイド薬ですが服用するわけでなく顔に塗るわけでもないので問題なく使用出来ます。
只し長期間の連続使用をすると皮膚が薄くなってしまうので、しっかりと塗布して短期間で症状の緩和、治癒を目的として使用します。
つまり主さんのお子さんが酷く痒みを感じている時に服用薬で痒みを抑えるような抗ヒスタミン剤(アレグラ、アレロック、ザイザル等)の処方がない場合に塗ってあげると効果を発揮します。
これは見極めは皮膚の炎症になります。
熱を持っていたり、赤み、湿疹や蕁麻疹(白く蚊に刺されたように皮膚に硬く白い部位が現れる)皮膚が厚みを帯びていて硬い等です。
逆に引っ掻き傷で起こる痒みで、実はアレルギーの炎症ではない場合は、わざわざロコイドの必要はありません。アズノールで充分となります。
そして患部が健康な状態になっているなら、はじめて保湿になるので、ロコイドのようなワセリン(油)となります。
ここで微妙なのは肌荒れに効果のあるヘパリンとヒルドイドローションですが保湿効果がありますが皮膚の修復を助け皮脂の欠乏症を補う為に血行促進の効能があります(子供はそもそも皮脂がほとんどありません)。
肌荒れ乾燥には効果を発揮しますが、痒みで苦しんでいる時は鎮静効果は見込めませんし、血行促進、ヒルドイドローションは血液凝固阻止もあるので引っ掻き傷のあるような皮膚には向きません。傷のない肌荒れ用で。

• 共感0
• レスに返信

追記
市販薬ですが、
ユースキン リカA
塩酸ジブカイン（局所麻酔剤）が入っていて、
即効性の鎮静効果が期待できます。

有効成分
* ジフェンヒドラミン（抗ヒスタミン剤）←アレルギー性の痒みを抑えます
* グリチルレチン酸（抗炎症剤）
* 塩酸ジブカイン（局所麻酔剤）←局所麻酔なので、痒みを感じなくなります。
* dl-カンフル（消炎・鎮痒剤）
* l-メントール（消炎・鎮痒剤）

アトピー性皮膚炎で、常にアレルギーの痒みのヒステリー状態にあるお子さん等の寝入りばなに起こる掻き毟りに効果があると言われています。
(前頭葉が眠ると理性も眠る為、起きている時は抑えている行為をしてしまうのと、眠ると外部の刺激を遮断する為に体内の痒みを強く感じて掻き毟りが起こります。)
皮膚に塗るのにステロイドに抵抗がある方でも使える事も人気の理由かもしれません。

ユースキン リカＡソフトあせもクリーム
というものがあって、皮膚麻酔の成分の代わりにクロタミトンが入っていますが、
これは皮膚に熱感を与える成分で痒みを散らしますが、局所麻酔の成分は入っていないので、全く違う薬になります。
有効成分
* クロタミトン（鎮痒成分）
* ジフェンヒドラミン（抗ヒスタミン成分）
* グリチルレチン酸（抗炎症成分）
* イソプロピルメチルフェノール（抗菌成分）
* ビタミンE酢酸エステル（血行促進成分）

• 共感0
• レスに返信

下着の素材を綿100%にするのは大事かも！素材って結構大事なんですよね。

• 共感0
• レスに返信