節税に非協力的な主人
家族で個人事業を営んでいる者です。
納税額を1円でも抑えるべく経費の集計をしてるのですが、主人が節税に非協力的でイライラします。
飲み会で万単位の領収書とかはさすがに持ってきますが、数百円～数千円(2,000円ぐらいの仕事で必要な本買ったとか…)のレシートや領収書はすぐ捨ててしまいます。
主人名義の携帯電話やインターネットも「通信費も経費に出来るから計上していい？」と聞いても、「仕事ではほとんど使ってないから経費には出来ない！計上しても微々たるものだから意味ない！」とキレます。
「お前は経費経費ってうるさい。細かすぎる。」と言ってくるのですが、誰だって無駄な税金は1円たりとも払いたくないですよね？
世の中の商売人さんは経費に出来そうな物は1円でもかき集めて計上してると思うのですが、主人はそう言う所に無頓着すぎて「どうして商売人やってるんだろう？」と思う位ですｗ
別に脱税しようとしてる訳でもないのに、ここまで節税に非協力的な商売人っているんでしょうか…ｗ
「レシートをチマチマ集めたところで税金なんか大きく変わらないんだから、さっさと申告して払うもん払えばいいだろ。」とまるで商売人らしくない事を言いますｗｗ
確定申告が面倒なのかと思ったのですが、集計や書類作成は毎年私が作って主人は最後に印鑑を押すだけ…。
こう言う性格ってもう治らないのでしょうか？
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ネットや携帯など税理士によれば「私用使いは、何割？」とか言われたり、履歴提出をさせられる場合もあります。
税務署が入った時に言われても、うちは税理士を挟んでいるので大丈夫でした。
何でも経理で処理したい気持ちは分かりますが、個人でしていると税務署が介入した時に面接なので小さい物は無視した方が説明しやすいのかも知れません。
©2024 秋山孝
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