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子供をほっておけないのは何故?

レス141 HIT数 4075 あ+ あ-

♀ママさん( 30代 ♀ )
20/03/08 23:35(更新日時)

皆さん、子供(2歳以降)をほっておけない、アレコレ口出し手出ししてしまうのは、何故ですか?
 
私はホントにズボラ育児で、基本ほとんど放っておいてるんですが、「(ズボラ育児をしたくても)そんなことしたら母親失格!」「怖くてできない!!」みたいなことを言うお母さんが何人かいて…。
何が怖いんでしょうか。

あ、子供とも、一緒に遊んだり、おしゃべりしたりはします。
様子も、基本見てはいます。
生活習慣も「歯磨きしようよ」「お風呂入ろう?」など促したりはしますが、嫌がったらほっときます。
寝かしつけもしません。
寝落ちするまでほっときます

そのほうが私が楽だし、本人も自主性がつくと思うからですが、それが出来ないというのは、何故、どういう気持ちからなんでしょうか?

No.3011180 20/02/26 11:50(スレ作成日時)

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No.101 20/02/29 07:44
♀ママさん0 ( 30代 ♀ )

>> 90 それは自然な感情。自分の子供を放置してるわけではないんでしょ? でも子供はもっとママを欲しがってます。辛いかもしれないけどいずれあなたとお… ありがとうございます。

自然な感情という言葉、そうかもしれないと思いました。

子が母を求めるからこそ、母側も全力で返そうとする、というのはそうなんだろうな、と。

ただ、私は、返すなら、ケアの徹底という愛よりも、不徹底でもご機嫌なお母さんの笑顔、という愛を返したいな、と思っています。

No.102 20/02/29 07:47
♀ママさん0 ( 30代 ♀ )

>> 100 私にはそれだけ?🤯 主さん面白いからからんでほしかったわ~ 感想くださいな ごめんなさい、途中で送信してしまいました。

98番でお返事してます。

面白いと言って頂けて嬉しいです。
書き込みありがとうございます。

No.103 20/02/29 07:51
匿名さん90 

>> 100 私にはそれだけ?🤯 主さん面白いからからんでほしかったわ~ 感想くださいな うふふ・・・。よくあるよ。
主さんめんどくさくなってきたんだろ。
でも考えてみて?いっぺんに何十人の言葉にいちいち返事しなきゃいけない状況。
無理っしょ。
そこのとこ解ってあげて?

  • << 113 (主です、別端末から書いています。)   フォローありがとうございます…!

No.104 20/02/29 08:04
通りすがりさん63 ( ♀ )

>> 92 つづきです。 幼児は、子どもは「正しい意思決定ができない、未熟で無力で、そのままで育てれば必ず悪い方向へ行く」と考えているのであれば、… 子どもとは、まだ心身が未熟な存在と私は考えています。
未熟ということは、逆に成熟していくものです。だから、年齢に応じて未熟な部分を保護者がフォローする。そんな風に私は思います。
例えば乳幼児なら、歩けるようになれば歩かせますよね。でも大人ほど体力も忍耐力もない。だから疲れたら抱っこする、ベビーカーに乗せる。簡単に言えばそんなところです。
では、親から見て危険な場所で、例えばホームドアのない駅のホームで子どもが一人で歩きたがったら。もちろん主さんも諫めますよね。それは子どもの意思より親の庇護が優先されるからです。

我が家の話で恐縮ですが、ひとつ。
我が家には高校生と大学生の娘がいます。
以前、高校生の次女が、大好きなタレントのイベントがあると言って、新幹線の距離へ友達と行きたいと言いました。泊まり前提です。
我が家は原則外泊は禁止です。事前に誰の家になぜ泊まるかを申告したら、許可はしますが、当日いきなりはダメ。
私は次女のイベント参加を許可しませんでした。高校生までは泊まりがけでイベントに行くのはダメだと。
行きたい次女は泣いて「なんで」と言い続け、怒った私は「ダメなものはダメ」
そこで仲裁に入ったのが大学生の長女。
「お母さん。それじゃ○○(妹)も納得しないよ。ちゃんと理由を言って、話し合ってあげて」
私も次女から食い下がられて苛立っていましたが、長女に言われて
「イベントは日帰りで行ける場所でもあるし、絶対に泊まりがけで行かないとダメなものでもない。もし行って現地でトラブルがあっても、母さんはすぐに助けに行けない。でも大学生くらいになれば、心配だけど、もうある程度自己責任だと思ってるから行ってもいい。だから高校生までと母さんは線引きしている。そこは親として譲れない」
と言いました。長女は納得して、泣く次女を宥め、次女も渋々諦めました。ついでに長女は私にも「頭ごなしはダメだ」と忠言。

手前味噌ですが、このエピソードは、各家庭における、子どもの自由と親の役割の一つのケースだと思います。

→続きます

No.105 20/02/29 08:27
通りすがりさん63 ( ♀ )

>> 104 我が家のケースが正しいかどうかはさておき。
私は結果的に次女の「自由」を制限しました。私なりの理由あってのことです。
次女は落胆して泣きましたし、悔しかったと思いますが、たぶん気持ちの何割かは仕方なく納得もしたと思います。
子どもは未熟であるが故に、年齢によって色んなリスクも背負います。幼児は幼児の、児童期は児童期の、思春期には思春期の。
その危険やリスクから守るのが親ですが、危険やリスクの線引きが親によって違うのは当然です。
それが結果としては、「子どもの自由」を制限することもあると思います。
主さんのお子さんはまだ3歳なら、「子どもの自由」は家庭内や親の目の届く範囲内なので、それほど心身への影響はないと思います。
でも、これからお子さんはどんどん外の社会が広がっていきます。親が知らない子どもの世界です。
小学生で自転車に乗れるようになれば、5kmでも10kmでも進めます。そこを自由に進ませるか、「○○の先までは行かないでね」とするか。
学校にある決まりや校則、あれも子どもの自由を制限しますが、それも理由あっての制限です。
同じように家庭や親子にも、理由あっての制限があるのではないか、と私は思います。

長くなってしまいすみません。

  • << 107 追記です。 子どもの権利条約の話が出ていたので。 まず発展途上国では教育を与えられるどころか、10歳に満たない子どもが雀の涙の賃金のために働くことが多くあります。 貧しい国の子どもは人身売買の対象にもなっています。 国によっては、未だに女子は学校にも通えず、12歳辺りで自分の意思とは無関係に結婚させられ、一生家事労働の担い手として生きています。 まず子どもの権利条約は、そんな日本では想像もつかない境遇の子どもを守るためにあります。 もちろん、日本初め先進国の子どもに関しては、いじめや虐待を受けず、教育を受け、健康に暮らす権利が守られるべきとなります。 子どもの自由について、色々お話ししましたが。 自由とは、義務や権利に裏打ちされたものですよね。 大人は完全に自由かといえば、労働や納税の義務を負い、その上で自由があります。 では子どもは? 社会的に未熟な子どもに労働させることは許されません(一部の例外を除いて全て) 。 主さんもご承知でしょうが、子どもが学校へ行くのは義務ではなくて権利です。学校へ行かせる義務があるのは保護者であり、その環境を整備するのは国家の仕事です。 子どもには人権があり、自由である。 その自由とは、歯磨きやお風呂、遊びや勉強をするしないという目の前にあることとは少し異なると私は考えます。 保護者の庇護の下、時には制限も受けながら成長し、成熟した大人になった時に、初めて真の自由が得られる。 そのことが子どもの自由ではないかと私は思います。 職業選択の自由、居住の自由、思想の自由、憲法で保障された自由権は色々ありますが、それは成熟した大人だからこそ責任を持って選択できることであり、子どもが責任を持って選択できることではありませんよね。
  • << 115 (主です。別端末から書いています。) お返事ありがとうございます。 おかげ様で、本論についてはかなり解決しました。 改めてお礼申し上げます。 とてもしっかりしたお母さまに育てられて、娘さんがたは幸せですね。 71さんにとって >子どもとは、まだ心身が未熟な存在 とのこと。 私にとって、子どもとは…。 身体は、明らかに未熟です。箸を持つこともままならない。 でも、心の未熟、については…ここでいう「心」には、私は、二種類あると思っているんですよ。 思考と、感受性です。 幼児・子どもは確かに思考は未熟です。 仰るように、世界が狭い分、幼稚な理屈を並べるでしょう。 でも、感受性のほうは、大人と同じか、それ以上にしっかりと持っている、と思っているんです。     同じく、「子供の自由」についても、私は二種類あると思っています。 「行動の自由」と、「心の自由(感受性・思考)」です。 行動の自由のほうは、仰るように、被保護者のうちは、制限されて然るべきと考えています。 こちらには、義務の裏付けが必要と理解しています(××したかったら、やることやってからやれ)。   また、年齢が上がるにつれ別行動が増え、リスクが出てくる、というのも、仰る通りですね。 そういう場面では、おそらく自分も「一定の行動の制限」はするだろうと思います。 (制限の理由や、性教育などの「盾」、ジェンダー論などの「鉾」などは、できるだけ教えるつもりではいますが、物理的に被害に遭ってしまえば、目も当てられないので…。)   ただ、心(感受性)の自由のほうについては、できうる限り保証してあげたいな、と考えています。 こちらについては、権利で裏付けされて守られるべきもの、と考えています。   で。   心(思考)の自由については…これも、参考情報(こういうときは、こう考えるといいよ)は、提示しつつ、やはり最後は本人の採択に任せるところかな、と考えているんです。 これができるのは、おそらく子どもの感受性を信頼しているから、なんでしょうね。   …   一連の私の書き込みで、私が行動を野放しにしているように見える部分だけを描写したので、批判を受けたのだな、ということも気づかされました。 書き方が悪かったな、と反省しました。   気づかせて頂いてありがとうございます。 (続きます)

No.106 20/02/29 09:20
通りすがりさん106 ( ♂ )

応援コールです。子供がひとり立ちするまでの幸せな期間は短い。

母としての心構えがあれば、この短い子育て期に、もっと豊かな時間を生きられるのだから。

母であること。私であることの区別って想います。

どうぞ子供達に尊敬される母になって下さい。

  • << 114 (主です。別端末から書いています。) 応援コールとのこと、ありがとうございます。 >母であること。私であることの区別 とても深い見解を頂き、ありがとうございます。 うまく言葉になりませんが、なるほどと思えました。 私も、豊かな時間を目指していきたいと思います。

No.107 20/02/29 09:35
通りすがりさん63 ( ♀ )

>> 105 我が家のケースが正しいかどうかはさておき。 私は結果的に次女の「自由」を制限しました。私なりの理由あってのことです。 次女は落胆して泣き… 追記です。
子どもの権利条約の話が出ていたので。

まず発展途上国では教育を与えられるどころか、10歳に満たない子どもが雀の涙の賃金のために働くことが多くあります。
貧しい国の子どもは人身売買の対象にもなっています。
国によっては、未だに女子は学校にも通えず、12歳辺りで自分の意思とは無関係に結婚させられ、一生家事労働の担い手として生きています。
まず子どもの権利条約は、そんな日本では想像もつかない境遇の子どもを守るためにあります。
もちろん、日本初め先進国の子どもに関しては、いじめや虐待を受けず、教育を受け、健康に暮らす権利が守られるべきとなります。

子どもの自由について、色々お話ししましたが。
自由とは、義務や権利に裏打ちされたものですよね。
大人は完全に自由かといえば、労働や納税の義務を負い、その上で自由があります。
では子どもは?
社会的に未熟な子どもに労働させることは許されません(一部の例外を除いて全て)

主さんもご承知でしょうが、子どもが学校へ行くのは義務ではなくて権利です。学校へ行かせる義務があるのは保護者であり、その環境を整備するのは国家の仕事です。
子どもには人権があり、自由である。
その自由とは、歯磨きやお風呂、遊びや勉強をするしないという目の前にあることとは少し異なると私は考えます。
保護者の庇護の下、時には制限も受けながら成長し、成熟した大人になった時に、初めて真の自由が得られる。
そのことが子どもの自由ではないかと私は思います。
職業選択の自由、居住の自由、思想の自由、憲法で保障された自由権は色々ありますが、それは成熟した大人だからこそ責任を持って選択できることであり、子どもが責任を持って選択できることではありませんよね。

No.108 20/02/29 10:47
匿名さん108 

>歯磨き数日しないと臭くなるので「お口臭いよ」と言うとやろうとしますよ。

歯磨き数日しないんだ・・・(-_-;)
不潔、不健康に関して親が緩いのは「子供がかわいそう」と思ってしまいます。
虫歯って一生治らないし。
治療=完治 ではないです。

その辺はズボラを「あり得ない」くらいの勢いで躾てもいいんじゃないか、と思う。

>自分で学べば・・・

大きくなって自覚して、きちんとできる人って少ない。

  • << 117 (主です。別端末から書いています。) ありがとうございます。

No.109 20/02/29 17:25
通りすがりさん63 ( ♀ )

>> 92 つづきです。 幼児は、子どもは「正しい意思決定ができない、未熟で無力で、そのままで育てれば必ず悪い方向へ行く」と考えているのであれば、… 自主性について、返事が漏れていました。

自主性とは、自ら考え、自ら行動することですよね。
子どもは幼ければ幼いほど、自己中心的であり、感情のまま行動します。それは当然です。
なぜなら、生きてきた年数の分しか経験もなく、子どもが知る世界が狭く、精神的に未熟だからです。
例えば保育園へ通う3歳児の社会は、家庭、保育園、習い事、よく行くお店、そんなところです。
年齢を重ねるうちに、子どもの社会は広がり、心身も成熟していきます。
例えば幼児なら長時間待つことが難しくても、小学生なら1時間くらい待つこともできるようになる。
それは家庭や社会で訓練されて身につくものです。

子どもの自主性って、なんでしょうね。
進んで勉強やお手伝いをしたり、スポーツや習い事をやりたいと言ったりすることですか?
よほど高圧的だったり、過干渉だったりする親ではない限り、どんな子どもでも成長すれば、自分がやりたいことができ、将来の夢は育ちますよ。
逆に私も主さんに聞きたいです。主さんの思う子どもの自主性とはなんでしょう。

子どもは親に愛されて、普通の家庭で育ち、学校へ通えば、失敗もしながらちゃんと自分の意思を持つようになり、人間関係を作るようになります。
子どものやることに手出し口出ししようとしまいと、自主性に関してはあまり関係ないように思います。
あとは各家庭で、親が子どもの自主性と親の考えを、どう調整するかという問題じゃないでしょうか。

  • << 116 (つづきです) 「子どもの自主性」について。   >どんな子どもでも成長すれば、自分がやりたいことができ、将来の夢は育ちます   71さんは、「自主性は、成長とともに自然に育つ」と、お考えなのですね。 なるほどです。 たぶん、それはそれで、とても健全だと思います。 でも私は、今の世相や、自分が教育虐待を受けて育った経験などから、今の教育や主流の躾論では「自然に育つはずの自主性も、「心(感じ方)」に手を入れられすぎて、折り取られてしまう」という印象を持っているんです。   また、昔であれば、多少乱暴な制限のかけ方でも、大人のほうが、それよりももっとハードなこと(本当に食べ物がない、病気で死ぬ確率が高い、など)に直面していて、逆にそこまで子どもに手が裂けず、子どもの心も逃げ道があったのでは、と思っています。 子どもの数も多かったし、コミュニティも今よりはあって、子どもの周りには、もっと多様な関係の大人がいて、親以外から価値観(感じ方・考え方)を学ぶ機会もあったはず、と推測します。 (私自身、斜めの関係の大人に救われたと感じたことが多々ありました。)   でも今は、大人も余裕があり、少子化で子供も少なく、かつ核家族で、本当に誰か一人の大人(主に母親)の価値観が、子どもの心の中まで微に入り細に入り丁寧に侵食して、コントロールできてしまう、という、危険な状況にあると感じているんです。   自主性について、私が思うものと、71さんが思うものとは、同じだと思います。 「やりたいことができ、将来に夢を持てる力、将来の夢を育てていける力」です。   子どもの自主性について、多少、制限で感じ方の自由を毀損しても健全に育つ、とお考えの主さんと、制限をかける際には注意を払わねば、健全に育つ環境にない、と感じている私、という差かと思いました。

No.110 20/02/29 23:17
通りすがりさん89 

>> 99 ありがとうございます。 なるほど、そういう方もいるかもしれませんね。 あと、親自身が自分の存在価値を誰かに認めてもらいたいというのもあるでしょう。

自分を必要としてくれる人がいることで、自尊心が満たされるのです。

「それならばこそ、外に出て働けば良いのに」

こう言われそうです。

でも社会へ出て働いて、

「いやぁ、〇〇さんがいなかったらウチの会社、とてもやっていけないよ」

実社会で上司や同僚などから、こう言われるようになることは大変なことです。

人並み外れた特異な才能があり、なお且つ、その才能を有効、有意義に活かしているのはごく一部の人だけです。

殆どの人は職場にとって「その他大勢」のイチ労働者に終始し、口に出してこそ言われないものの、
「お前の代わりは他に、いくらでもいる」
という存在にしか、なれないのが現実でしょう。

ところが家庭内で子供の世話をやいていると
「あたしがいなかったらこの子は生きていけない。この子の世話ができるのはあたししかいない」
という気持ちに浸って自分の存在価値をアピールし、自尊心を満足させやすいのです。

そしてこの状態を永久に持続させるべく、いつまでも過剰に子供の世話をやき続けるのです。




  • << 118 (主です。別端末から書いています。) ありがとうございます。 たしかに、「(手出し口出しを)止めたいのに止められない」人の中には、そういう理由の方もいそうです。

No.111 20/03/01 12:53
ベテランママさん111 

いました、そう言うお母さん。
結果子供は乳歯の頃は虫歯だらけ、
にっこり笑うと歯がぼろぼろでした。
放任と放ったらかしは別物ですよ。
声かけすればちゃんと出来る習慣が付いてる子なら良いと思うけど、そうでないなら習慣になるまでは親がキッチリ介入すべきと思います。
その子は結局勉強も自主性に任せて本人がやる気になるまでは、と放置したた結果、受験前に焦っても時既に遅く、志望校には落ちて結局中退しました。
そりゃ小学生の頃から勉強する習慣もなく、急にやらせようとしても理ですよね。自主性が~と言うのは、ちゃんと出来るようになってからの話では。

  • << 119 (主です。別端末から書いています。) ありがとうございます。 口腔ケアと、勉強については、お返事を別の方へのレスで書いているので、もしよければご参照ください。 >自主性が~と言うのは、ちゃんと出来るようになってからの話では。 これ、興味深いです。 先にできるようになってから、自主性が発揮される、という順番があり得る、と、お考えだということですよね。   例えていえば、どんなことでしょうか。

No.112 20/03/01 18:55
匿名さん85 

>> 96 イヤならやらなくていいんだ。 と覚えさせないため。 最終的に、他人に迷惑にならない? 係の仕事もイヤだからやらない。 … (主です。別端末から書いています。)

ありがとうございます。

ここで仰っている「イヤだから」とは、「負荷がかかること全般がイヤ」という意味と捉えました。
 
本当にそうでしょうか?
 
もし「負荷がかかること全般がイヤ」なら、できることは、一日中ソファで寝っ転がっておやつを食べるカウチポテト状態くらいです。

もし本当に、「負荷がかかること全般がイヤ」なら、たぶんお疲れなんだと思います。
 
96さんが、とても健康で、毎日快眠で、「あースッキリした!」と朝日とともに目覚めたとしたら、どうですか?
それでも、カウチポテト以外は「イヤ」なんでしょうか。
 
人間と言うのは、「負荷があってもやりたければやる」ものだと思いますよ。
そして、その「やりたければ」の範囲は、心が元気であるほど広いと思います。

人間、心が元気で体に余力があれば、係の仕事なども、むしろ積極的に楽しみを見いだせるようになるものじゃないかな、と考えています。

  • << 120 ん? 何言ってんの⁇ 三つ子の魂100まで。 2才に対して、放置主義は何の意味がある子育て?

No.113 20/03/01 18:56
匿名さん85 

>> 103 うふふ・・・。よくあるよ。 主さんめんどくさくなってきたんだろ。 でも考えてみて?いっぺんに何十人の言葉にいちいち返事しなきゃいけない状… (主です、別端末から書いています。)
 
フォローありがとうございます…!

No.114 20/03/01 19:01
匿名さん85 

>> 106 応援コールです。子供がひとり立ちするまでの幸せな期間は短い。 母としての心構えがあれば、この短い子育て期に、もっと豊かな時間を生きられるの… (主です。別端末から書いています。)

応援コールとのこと、ありがとうございます。

>母であること。私であることの区別

とても深い見解を頂き、ありがとうございます。
うまく言葉になりませんが、なるほどと思えました。

私も、豊かな時間を目指していきたいと思います。

No.115 20/03/01 19:53
匿名さん85 

>> 105 我が家のケースが正しいかどうかはさておき。 私は結果的に次女の「自由」を制限しました。私なりの理由あってのことです。 次女は落胆して泣き… (主です。別端末から書いています。)

お返事ありがとうございます。
おかげ様で、本論についてはかなり解決しました。
改めてお礼申し上げます。

とてもしっかりしたお母さまに育てられて、娘さんがたは幸せですね。

71さんにとって
>子どもとは、まだ心身が未熟な存在
とのこと。

私にとって、子どもとは…。

身体は、明らかに未熟です。箸を持つこともままならない。
でも、心の未熟、については…ここでいう「心」には、私は、二種類あると思っているんですよ。
思考と、感受性です。

幼児・子どもは確かに思考は未熟です。
仰るように、世界が狭い分、幼稚な理屈を並べるでしょう。

でも、感受性のほうは、大人と同じか、それ以上にしっかりと持っている、と思っているんです。
 
 
同じく、「子供の自由」についても、私は二種類あると思っています。

「行動の自由」と、「心の自由(感受性・思考)」です。

行動の自由のほうは、仰るように、被保護者のうちは、制限されて然るべきと考えています。
こちらには、義務の裏付けが必要と理解しています(××したかったら、やることやってからやれ)。
 
また、年齢が上がるにつれ別行動が増え、リスクが出てくる、というのも、仰る通りですね。
そういう場面では、おそらく自分も「一定の行動の制限」はするだろうと思います。
(制限の理由や、性教育などの「盾」、ジェンダー論などの「鉾」などは、できるだけ教えるつもりではいますが、物理的に被害に遭ってしまえば、目も当てられないので…。)
 
ただ、心(感受性)の自由のほうについては、できうる限り保証してあげたいな、と考えています。
こちらについては、権利で裏付けされて守られるべきもの、と考えています。
 
で。
 
心(思考)の自由については…これも、参考情報(こういうときは、こう考えるといいよ)は、提示しつつ、やはり最後は本人の採択に任せるところかな、と考えているんです。
これができるのは、おそらく子どもの感受性を信頼しているから、なんでしょうね。
 

 
一連の私の書き込みで、私が行動を野放しにしているように見える部分だけを描写したので、批判を受けたのだな、ということも気づかされました。
書き方が悪かったな、と反省しました。
 
気づかせて頂いてありがとうございます。

(続きます)

No.116 20/03/01 19:59
匿名さん85 

>> 109 自主性について、返事が漏れていました。 自主性とは、自ら考え、自ら行動することですよね。 子どもは幼ければ幼いほど、自己中心的であり… (つづきです)

「子どもの自主性」について。
 
>どんな子どもでも成長すれば、自分がやりたいことができ、将来の夢は育ちます
 
71さんは、「自主性は、成長とともに自然に育つ」と、お考えなのですね。
なるほどです。
たぶん、それはそれで、とても健全だと思います。

でも私は、今の世相や、自分が教育虐待を受けて育った経験などから、今の教育や主流の躾論では「自然に育つはずの自主性も、「心(感じ方)」に手を入れられすぎて、折り取られてしまう」という印象を持っているんです。
 
また、昔であれば、多少乱暴な制限のかけ方でも、大人のほうが、それよりももっとハードなこと(本当に食べ物がない、病気で死ぬ確率が高い、など)に直面していて、逆にそこまで子どもに手が裂けず、子どもの心も逃げ道があったのでは、と思っています。
子どもの数も多かったし、コミュニティも今よりはあって、子どもの周りには、もっと多様な関係の大人がいて、親以外から価値観(感じ方・考え方)を学ぶ機会もあったはず、と推測します。
(私自身、斜めの関係の大人に救われたと感じたことが多々ありました。)
 
でも今は、大人も余裕があり、少子化で子供も少なく、かつ核家族で、本当に誰か一人の大人(主に母親)の価値観が、子どもの心の中まで微に入り細に入り丁寧に侵食して、コントロールできてしまう、という、危険な状況にあると感じているんです。
 
自主性について、私が思うものと、71さんが思うものとは、同じだと思います。
「やりたいことができ、将来に夢を持てる力、将来の夢を育てていける力」です。
 
子どもの自主性について、多少、制限で感じ方の自由を毀損しても健全に育つ、とお考えの主さんと、制限をかける際には注意を払わねば、健全に育つ環境にない、と感じている私、という差かと思いました。

  • << 121 感じ方の自由、心の自由 それは子どもに必要なことだと私も思います。 ただ、何度も言うように、その自由は、主さんも必要だと考える行動の制限と切り離せないことも多くあります。 要はどこで線引きするかは、個人で基準が違うでしょうね。 やりたいからやる、やりたくないからやらない、楽しいからやる、楽しくないからやらない。 感情が優先されがちな子どもに、やはり全てを委ねるのは難しいことです。 そこに躾も絡んできます。 躾とは、社会性を身につける、生活習慣を身につける、自主性も必要だし、忍耐力や継続性を身につけることにも繋がります。 そこを、親は自分の考えややり方を試行錯誤し、子どもは我慢したり喜んだり、お互いに時には失敗や間違いを犯しながら、一緒に成長していくものだと思います。

No.117 20/03/01 20:00
匿名さん85 

>> 108 >歯磨き数日しないと臭くなるので「お口臭いよ」と言うとやろうとしますよ。 歯磨き数日しないんだ・・・(-_-;) 不潔、不健康… (主です。別端末から書いています。)

ありがとうございます。

No.118 20/03/01 20:03
匿名さん85 

>> 110 あと、親自身が自分の存在価値を誰かに認めてもらいたいというのもあるでしょう。 自分を必要としてくれる人がいることで、自尊心が満たされるので… (主です。別端末から書いています。)

ありがとうございます。
たしかに、「(手出し口出しを)止めたいのに止められない」人の中には、そういう理由の方もいそうです。

No.119 20/03/01 20:08
匿名さん85 

>> 111 いました、そう言うお母さん。 結果子供は乳歯の頃は虫歯だらけ、 にっこり笑うと歯がぼろぼろでした。 放任と放ったらかしは別物ですよ。 … (主です。別端末から書いています。)
ありがとうございます。

口腔ケアと、勉強については、お返事を別の方へのレスで書いているので、もしよければご参照ください。

>自主性が~と言うのは、ちゃんと出来るようになってからの話では。

これ、興味深いです。
先にできるようになってから、自主性が発揮される、という順番があり得る、と、お考えだということですよね。
 
例えていえば、どんなことでしょうか。

No.120 20/03/01 23:48
イクメンさん96 

>> 112 (主です。別端末から書いています。) ありがとうございます。 ここで仰っている「イヤだから」とは、「負荷がかかること全般がイヤ」… ん?
何言ってんの⁇


三つ子の魂100まで。

2才に対して、放置主義は何の意味がある子育て?

  • << 125 ありがとうございます。   やりたいことを存分にやって、自分には物事を遂行できると思えているほうが、嫌なこともできる人になるんじゃないか、っていう話です。   ちなみに、放置はしてないですよ。

No.121 20/03/02 07:10
通りすがりさん63 ( ♀ )

>> 116 (つづきです) 「子どもの自主性」について。   >どんな子どもでも成長すれば、自分がやりたいことができ、将来の夢は育ちます  … 感じ方の自由、心の自由
それは子どもに必要なことだと私も思います。
ただ、何度も言うように、その自由は、主さんも必要だと考える行動の制限と切り離せないことも多くあります。
要はどこで線引きするかは、個人で基準が違うでしょうね。
やりたいからやる、やりたくないからやらない、楽しいからやる、楽しくないからやらない。
感情が優先されがちな子どもに、やはり全てを委ねるのは難しいことです。
そこに躾も絡んできます。
躾とは、社会性を身につける、生活習慣を身につける、自主性も必要だし、忍耐力や継続性を身につけることにも繋がります。
そこを、親は自分の考えややり方を試行錯誤し、子どもは我慢したり喜んだり、お互いに時には失敗や間違いを犯しながら、一緒に成長していくものだと思います。

  • << 126 ありがとうございます。 そうですね、本当にそうだと思います。 総括していただきスッキリしました。 ありがとうございます。

No.122 20/03/02 07:15
匿名さん90 

あ・・・えと・・・唐突ですんません。
昔から言われてるんですけど母親がおおらかだと伸び伸びするそうですよ。結果的に自由な発想が養われるそうです。ちなみに父親の出番は社会性を学ばせる段階に入ってからだそうな。

  • << 129 そんな簡単なわけないです。 おおらかと放置が理解できない人になにいっても無駄。 虫歯だらけで汚れた服きた子をおおらかな親だと言うのでしょうか? ま、所詮赤の他人なので、好きにしたら?

No.123 20/03/02 18:22
新米パパさん123 

育児ってそれぞれだからいいんじゃないかな。

ほっておくのもアリだし、手を貸すのもアリだと思う。要するに程度問題だよね。

No.124 20/03/02 19:16
通りすがりさん106 ( ♂ )

私の母は、年齢10才にして両親を亡くしました。

奇跡的に、お婆ちゃんがいてくれたこと。

お婆ちゃんがいてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

いっぱい叱られたお話聴きました。でもね。私は、母親の味方です。

本当にありがとうの感謝の気持ちしか伝わらないことなのかもしれません。


No.125 20/03/03 07:59
匿名さん85 

>> 120 ん? 何言ってんの⁇ 三つ子の魂100まで。 2才に対して、放置主義は何の意味がある子育て? ありがとうございます。
 
やりたいことを存分にやって、自分には物事を遂行できると思えているほうが、嫌なこともできる人になるんじゃないか、っていう話です。
 
ちなみに、放置はしてないですよ。

No.126 20/03/03 08:02
匿名さん85 

>> 121 感じ方の自由、心の自由 それは子どもに必要なことだと私も思います。 ただ、何度も言うように、その自由は、主さんも必要だと考える行動の制限… ありがとうございます。

そうですね、本当にそうだと思います。

総括していただきスッキリしました。
ありがとうございます。

No.127 20/03/03 08:05
匿名さん85 

(主です、別端末から書いています。)

皆様、ありがとうございます。

おかげさまで、疑問に思っていた方々の感覚が分かりましたし、自分の方針を見直したり、考えを整理したりするきっかけにもなりました。

特に、71番さん、63番さんにお礼申し上げます。

ありがとうございました。

No.128 20/03/03 11:50
♂ママさん128 ( ♀ )

子供2歳はまだ赤ちゃんですよ
歯磨きやお風呂などの生活週間は親が教えてあげるのが当たり前だから
小学生でも虫歯の子多いですね
親が歯磨きの仕方や仕上げをしてあげてないからだろうと思います。
私には無責任にしか見えない

No.129 20/03/05 22:45
Mustang94 ( 40代 ♀ KUfkG )

>> 122 あ・・・えと・・・唐突ですんません。 昔から言われてるんですけど母親がおおらかだと伸び伸びするそうですよ。結果的に自由な発想が養われるそう… そんな簡単なわけないです。
おおらかと放置が理解できない人になにいっても無駄。
虫歯だらけで汚れた服きた子をおおらかな親だと言うのでしょうか?

ま、所詮赤の他人なので、好きにしたら?

No.130 20/03/05 22:47
匿名さん90 

>> 129 あら・・キツイ。

  • << 132 いや、普通でしょ? きついと思われるなら、貴方が主のお子さんの面倒みたらいかが?

No.131 20/03/05 23:02
匿名さん131 

たくさんレスついてるので、全ては読んでいませんが、虐待(ネグレスト)として通報されるか、発達障害として受診を勧められかねませんよ。
歯科検診で、虫歯だけじゃなく、歯肉の状態も見られています。
虫歯多いと虐待疑われます。
マークされます。
パンツはかずに登園も自由ととる先生は少ないです。
子どもって残酷ですから、臭い汚いといじめられたりもします。
最低限のお世話をしない屁理屈言わないでください。
お子さんがかわいそうです。

No.132 20/03/05 23:25
Mustang94 ( 40代 ♀ KUfkG )

>> 130 あら・・キツイ。 いや、普通でしょ?

きついと思われるなら、貴方が主のお子さんの面倒みたらいかが?

No.133 20/03/05 23:36
匿名さん90 

>> 132 貴方のお子さん可哀そう。失礼ながら失笑。

この話題はやめましょう。恐らく平行線でしょう。

大人ならこの意味わかりますね?

No.134 20/03/06 09:41
匿名さん131 

子供のうちは、怒りや悲しみといったネガティブな感情が、ケンカや泣きわめくなどの行動に直結します。
ネガティブな感情を家庭で安心して出させることにより、少しずつ感情をコントロールする方法を学んでいきます。
主さんは、お子さんのネガティブな感情に向き合いたくないのでしょう。
主さん、ネグレストは自覚に乏しいケースも多いです。
見る人が見たら、主さん衛生ネグレストです。
ご主人や他のご家族は何も言わないのですか?

  • << 138 >主さんは、お子さんのネガティブな感情に向き合いたくないのでしょう。主さん、ネグレストは自覚に乏しいケースも多いです。 まったくもって同意。 主さんは「自主性」を自分に都合よく解釈しているだけに見えますね。 相手の意志を尊重するのと、野放しにするのはイコールではない。 健康上、衛生上、倫理上必要なことは泣かせても躾けた我が家の子供たちは 二人とも高校生ですが、躾けたことがトラウマにはなってないし、 それぞれ自分たちで考え行動できてますよ。 予備知識もない、何も知らない子に自由にやらせるのが 「自主性を重んじる」とは思いません。

No.136 20/03/06 14:00
Mustang94 ( 40代 ♀ KUfkG )

>> 133 貴方のお子さん可哀そう。失礼ながら失笑。 この話題はやめましょう。恐らく平行線でしょう。 大人ならこの意味わかりますね? ブーメランw

No.137 20/03/06 14:03
匿名さん90 

>> 136 ブーメランどんと来い。

んなもんビビって世の中渡れるか。

No.138 20/03/06 15:04
匿名さん108 

>> 134 子供のうちは、怒りや悲しみといったネガティブな感情が、ケンカや泣きわめくなどの行動に直結します。 ネガティブな感情を家庭で安心して出させる… >主さんは、お子さんのネガティブな感情に向き合いたくないのでしょう。主さん、ネグレストは自覚に乏しいケースも多いです。

まったくもって同意。
主さんは「自主性」を自分に都合よく解釈しているだけに見えますね。

相手の意志を尊重するのと、野放しにするのはイコールではない。

健康上、衛生上、倫理上必要なことは泣かせても躾けた我が家の子供たちは
二人とも高校生ですが、躾けたことがトラウマにはなってないし、
それぞれ自分たちで考え行動できてますよ。

予備知識もない、何も知らない子に自由にやらせるのが
「自主性を重んじる」とは思いません。

No.139 20/03/07 07:30
育児の話題好きさん88 

>> 98 親がケアの手を抜くと、そういう子供になってしまうのでは、という怖さがあるんですね。 でも、本当にそうなんでしょうか。 主さんの子どもは、虫歯まだないですか? 虫歯だらけになってはいませんか? 小学校に上がる前に虫歯になっている子もおおいですよ。

歯磨き教えて毎日やる習慣をつけさせてあげないと、そりゃ虫歯になりますよ。私がそうですもん。

子どもは10代ですが、まだないですよ。しつけは、その子へのプレゼントだと思っています。主に生命に 関わる部分で。あと、周囲への立ち居ふるまい。

夜は、入眠儀式を普通はしますよ。お風呂入って間接照明で暗くして音楽かけたり。メラトニンシャワーを浴びさせるために、自由に寝るまでほっとくとかは論外だからですよ。老化が早くなり、低学年で生理がくるなどという現象がでているようです。

しつけは、習慣づけのことです。

意思を尊重するのとは、またちがうこと。健康被害は嫌ではすまないよ?

No.140 20/03/07 14:12
匿名さん140 ( 30代 )

主さんはレスで「参考になります、ありがとうございます。」って言ってるけど結局、反対意見に噛みついてるし平行線だよね。
各家庭で教育方針違っているのは当たり前。でも、最低限は親が指摘したり手助けするものじゃない?

息子の学校にも「うちの教育方針ですから。」って人いるけど、身なりも汚くお風呂にも入らずに匂いが酷くてその子の給食当番の後は汚れた給食袋が回ってくる。
その子が汚くて病気になろうが虫歯になろうがその家の方針なら勝手にしたらいいけど、先生方はその子を配慮して対策もしなくてはいけなくなる。

困るのは自分の子だけでなく、知らないうちに周りに迷惑かけている場合もある。
主さんの言っている放任主義が正しいか分からないけど、自立するとは限らない。その子の場合、「しなくても最後は誰かしてくれる」になってる。

実際、その子自身、親御さんも浮いた存在。「親がまともでない、可哀想、迷惑、関わりたくない」と思われるのも仕方ないことだと思う。

他所様に我慢させる、尻拭いさせることはやめて欲しい。

No.141 20/03/08 23:35
幼稚園の先生さん141 

①本人のやる気次第
②ただ ただ
過保護的な?




以上です。
主様はどう思われ
ますか

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