注目の話題
がんばっても何も言ってもらえない会社
母親の誕生日プレゼント何が良い?
彼氏と分かり合えない。納得できない

さっき運転中にあったことです

レス9 HIT数 609 あ+ あ-

おしゃべり好きさん( ♂ )
20/02/27 09:31(更新日時)

雨のなか車を運転していて、もやが出てきたな…と思ったら
それは少し前を走ってる軽自動車の排ガスでした
何か燃えてるのかと思うほど、もうもうと出ていてビックリしました
これが噂に聞くガソリン車に軽油を入れてみた 状態なのでしょうか?

No.3010873 20/02/25 20:59(スレ作成日時)

投稿順
新着順
付箋

No.1 20/02/25 21:01
匿名さん1 

故障の場合もありますね😅
私もすごい量の真っ白な煙を出して走る車見たことあります。

No.2 20/02/25 21:50
通りすがりさん2 

普通軽油の前に故障かなと思わない?

No.3 20/02/25 22:08
知りたがりさん3 ( ♂ )

無知素人が自分でオイル交換したとか?

No.4 20/02/25 22:13
教えたがりさん4 

エンジンオイルが一緒に燃えてるんです。
オイル下がり、オイル上がりといいます。

No.5 20/02/25 22:30
おしゃべり好きさん5 

白煙が驚く程もうもうと出ている様なら、エンジンオイルが燃焼しているか、またはターボチャージャーのトラブル。

水蒸気の様な白煙ならラジエター水がエンジン内部に侵入して燃えている可能性もある。いずれにしても故障だね……

その車は長くはない。今は驚く程無知で車に金を掛けない(整備しない)ユーザーが多いから。

No.6 20/02/25 22:44
通りすがりさん6 ( ♂ )

試したわけではありませんが、もし軽自動車の燃料タンクに誤って軽油を混入した場合、排気ガスは黒い煙を吐くと思います。

軽自動車でモクモクと煙を吐き出しているのは、青白い排気ガスがほとんどです。

これはガソリンに混じって、エンジンオイルが燃焼している場合に起こる現象です。

エンジンオイルが燃焼するのには2通りが考えられます。

ひとつは2ストロークエンジン車です。

これは構造上、ガソリンにエンジンオイルを敢えて意図的に混ぜ合わせて燃焼させます。

したがって正常でも青白い排気ガスが出ます。

2ストロークエンジンの軽自動車はおよそ30年ばかり前まで、スズキのジムニーには設定があり、これは現在でもしばしば見かけます。

ジムニー以外ですとスズキの軽自動車に限っては、およそ40年ぐらい前まで設定がありました。

スズキ以外ですと、およそ50年以上前のホンダ以外の軽自動車ということになります。

ホンダだけは、2ストロークエンジンの軽自動車を生産したことはありません。

ここ30年以内に作られた軽自動車ですと、スズキのジムニーも含め、全て4ストロークエンジンです。

4ストロークエンジンは正常でしたらエンジンオイルを燃焼させることはなく、青白い排気ガスを吐き出すことはありません。

ただ老朽化により劣化したエンジンですと、ピストンリングの磨耗から、エンジンオイルが燃焼してしまうことがあります。

この場合、4ストロークエンジンながらにして、あたかも2ストロークエンジンのような青白い排気ガスをモクモクと吐き出します。

これは修理が必要な、故障の一種です。

修理をするためには、ピストンリングを交換しなければなりません。

そのためにはエンジンを降ろして、オーバーホールをすることになります。

およそ40~50万円ばかりの修理費が、かかります。

この症状が出始めると、よほどその車に思い入れがある人以外は、買い替えを考えはじめます。

こうした車の場合は買い替えまでの間、とりあえず乗っていることが多いと思われます。





  • << 9 先ほど、その30年以上前の2ストロークエンジンのジムニーのすぐ後ろを走りました。 私なんぞは半世紀以上、生きているオジサンというより、もはやジイサンです。 この車の新車時の状態を知っていますから、この車の排気ガスはこんなものだという認識があります。 因みに当時の排気ガス規制は乗用車には厳しいものの、商用車に関しては触媒を必要としないぐらいに規制値が緩い上、当時のジムニーは商用車として届け出がなされています。 加えて燃料の供給は機械的なキャブレターによってなされています。 今日のような、電子制御式のインジェクションではありません。 燃焼効率も悪く、排気ガス中に含まれるの不純物の含有量も多いわけです。 よって今の新車に適用されている厳しい排気ガス規制に照らし合わせたら、排気ガスは垂れ流し同然です。 加えてエンジンの構造上、ガソリンにエンジンオイルを混ぜ合わせて燃焼させています。 そのマフラーから排出される排気ガスは、あたかも墓参りの際、墓前に備える線香の束から発せられる煙のように見える代物です。 新車時を知らない今の若い人が、あの青白い排気ガスを見たら、エンジンの故障か燃料の誤給油と思うかもしれないと思いました。 スタイリングは現行最新式ジムニーは、当時のジムニーを回顧させるようなイメージで作られていて、現行最新型に似ています。 コンディションが良ければ、スタイリング上は、あまり旧い車には見えないかもしれません。

No.7 20/02/26 00:00
匿名さん7 

白煙ならオイルが一緒に燃えてるんでしょう。

No.9 20/02/27 09:31
通りすがりさん6 ( ♂ )

>> 6 試したわけではありませんが、もし軽自動車の燃料タンクに誤って軽油を混入した場合、排気ガスは黒い煙を吐くと思います。 軽自動車でモクモクと煙… 先ほど、その30年以上前の2ストロークエンジンのジムニーのすぐ後ろを走りました。

私なんぞは半世紀以上、生きているオジサンというより、もはやジイサンです。

この車の新車時の状態を知っていますから、この車の排気ガスはこんなものだという認識があります。

因みに当時の排気ガス規制は乗用車には厳しいものの、商用車に関しては触媒を必要としないぐらいに規制値が緩い上、当時のジムニーは商用車として届け出がなされています。

加えて燃料の供給は機械的なキャブレターによってなされています。

今日のような、電子制御式のインジェクションではありません。

燃焼効率も悪く、排気ガス中に含まれるの不純物の含有量も多いわけです。

よって今の新車に適用されている厳しい排気ガス規制に照らし合わせたら、排気ガスは垂れ流し同然です。

加えてエンジンの構造上、ガソリンにエンジンオイルを混ぜ合わせて燃焼させています。

そのマフラーから排出される排気ガスは、あたかも墓参りの際、墓前に備える線香の束から発せられる煙のように見える代物です。

新車時を知らない今の若い人が、あの青白い排気ガスを見たら、エンジンの故障か燃料の誤給油と思うかもしれないと思いました。

スタイリングは現行最新式ジムニーは、当時のジムニーを回顧させるようなイメージで作られていて、現行最新型に似ています。

コンディションが良ければ、スタイリング上は、あまり旧い車には見えないかもしれません。





投稿順
新着順
付箋
このスレに返信する

教えてご相談総合掲示板のスレ一覧

疑問・相談・質問全般はこちら

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧