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母親の誕生日プレゼント何が良い?

⭐️⭐️⭐️私、少食なので⭐️⭐️⭐️???❗️❗️❗️

レス500 HIT数 2413 あ+ あ-

匿名さん
20/03/26 22:26(更新日時)

私は二十五才の頃から段々少食になったんです。ダイエットという意識で最初はやっていましたが、ある時、『昔の日本人は少食だったから癌にかかる人間も少なかったのでは?云々』聞いた気がして、以降ずっと、自分なりに、ゆっくりと少食を心がけてきました。癌にも栄養って、必要みたいなんですが、少食だとギリギリの栄養しか取らないから、癌に栄養が回らなくなるらしいです。
あくまでも私が思うに、ある人々は癌が出来てしまい、仕方なく飢えを選択して癌を小さくしようと戦い続けているのかも知れないと思います。血管の弱化と引き換えに、だと思いますが。でも、カルシウムが丈夫な血管壁を作るには効果的だ、という話もあるから(サプリの店で確か聞いたんです)、事実ならカルシウムを絶やさなくしてれば、問題は少しは解決するかも知れないと思いました。カルシウムを取り、抗がん剤を使い、癌を小さくしてから、手術の方が、安全、事故0も夢じゃないかも知れないですよネ❗

一生懸命、歩く、父を見て
死なせない❗と誓ったから。

No.2992658 20/01/25 08:09(スレ作成日時)

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No.401 20/03/19 18:13
匿名さん0 

>> 399 ストレスも限界を超えたら、判断力は低下しますが、実は、無意識のストレスは、父親が一番酷かっただろうし、次に私なんです❗本来!体内にあるはずの… 因みにこの世が最後には男のSOSの方が強いのは、多分、戦争を止めさせたのは、結局は、男性のエネルギー(電子活動)が大元だと思う為です。特に未婚の男性。

No.402 20/03/19 18:55
匿名さん0 

今、思えば、うちは父親も母親も、相手が全く違っていて、最初から、呪われていたのかも知れない。我が家の父親側の、いとこ男女二人ともは、肝臓が悪くて長男は40前で亡くなってるし。しかも入院理由は別の病気。もう一人も残った肝臓で生きてるけど、弱いみたいだし。彼ら二名の母親(義理のおばさん)の親戚は眼科だけど、おばさんはもっと早く結婚しないといけなかったとか。私の父親だって、おじいさんの実家は、噂できいた範囲では凄い事になってるし、だから父親自身、あの世界から逃げたからバチが当たったのかも知れない。

No.403 20/03/19 19:15
匿名さん0 

>> 402 母親が自分の父親の仕事を嫌がり、最初、友人の父親の仕事を羨ましく思っていたから、全く関係ない私が
、卵巣の中に子宮内膜なんて変な物質がたまる病気にまでなる運命にさせられたのかも知れない。骨(歯)や髪の毛が、卵巣にたまる人までいるみたいだから。やっぱり無意識ではまだまだ現世人類なんだと思います。だから男女の恨みはストレスに比例して凄いのかも知れないです❗

No.404 20/03/19 19:41
匿名さん0 

>> 403 なんか怖いから一応ヨーグルトとか、その類いの飲み物は欠かさないんですけど。ドラキュラ(呪いの一種)とかってヨーグルトの故郷と何となく一致してない?❗

No.405 20/03/19 20:35
匿名さん0 

気のせいだとは思うけど、なんか、私が、父親は30代前半では結婚していたんだなぁ、などと考えていたら、『母親は残忍だから、一緒の墓には入りたくない』みたいに聞こえてきた気がしたんですけど・・・。

No.406 20/03/19 20:56
匿名さん0 

あの2人は実は仕事とは逆なのが本当のキャラクターなんだと思います。父親は放送業界で一応の役職には就いていたけど、全然、根は地味キャラ、自由気ままみたいな感じだと思います。母親は派手でも地味でもない普通だけど、父親の地味さにはちょっと合わない部分があったりしたのかも知れないです。地味にしないと他にエネルギーを回したり出来ないってことは父親は知ってはいたと思います。だから、それがよく分からない母親が、時々わずらわしく感じていたのかも知れないです。

No.407 20/03/19 23:36
匿名さん0 

よその国にも裏は必ずあると思います。真っ正直にしていたら、戦争が多発して、人類全部が滅亡するのは予測できるからだと思います。一応の国連などの基本理念が、人類の存続(進化しても)だと思うので、滅亡はそれに反すると思います。裏を作らず『そのままで放置してどうにかなる』は太陽が二極の時までの話だと思うべき。『あそこは裏がないから』という理由で、テロリストに住みつかれたら、人類を守る為の最終地域の候補になる可能性があると思います。余りに非協力的だ、という理由からだと思います。

No.408 20/03/19 23:38
匿名さん0 

>> 407 ↑ 最終手段の候補地

No.409 20/03/20 00:26
匿名さん0 

氷河期が何回となく襲ってくる事と、太陽の極数が変わる事は違うと思います。氷河期云々は繰り返す危機だから。

No.410 20/03/20 02:32
匿名さん0 

>> 409 どんな人間が生き残ったり、逃げたりできるか?要するに運が高い人間は❓だと思うけど、コロナにかかり亡くなった人の国別のデータを見たら何となく分かった❗気がしました。新聞の小さな表。

No.411 20/03/20 03:11
匿名さん0 

>> 410 だけど、分からないのはイギリスの患者に対する死亡者の多さ(割合)です。少ないかなぁと思ったら、他の特にヨーロッパと比べて、多すぎるから、ちょっと驚きました。同じ患者の数にしたらイタリアよりは少ないと思いますが。


関係ないかも知れないですが、ホモサピエンス並みに広がった原人が、実はもう1種類いたのかも知れないと思いました。

No.412 20/03/20 04:31
匿名さん0 

>> 411 関係ないかも知れないですが、ヨーロッパにかなり前に行った時、朝ごはんで、生肉ミンチのソーセージみたいなやつが出て、凄く美味しかったです。下痢なんかとは無縁でした(友人も)。因みにこの友人と私はB型です❗

No.413 20/03/20 05:22
匿名さん0 

今年ってオリンピックありますが、ウイルスにはウイルスの体内時計があり、コロナではなくても空気中でコロナと接触した経験のある、普通によくいるウイルスや細菌なんかを私達のようなコロナと無縁の人間も吸い込んではいると思います。彼ら、コロナではないウイルスや細菌をコロナは中継地点などに使い、人間の行動に多少の影響を与えているとか?だから、東京は今年オリンピックになり、やる羽目にさせられたのかも知れない・・・ウイルスなどは東京が結局は一番嫌いなのかも知れないです。

No.414 20/03/20 06:48
匿名さん0 

失礼だけど、アメリカ合衆国云々現国に際して、アフリカを巻き込み、散々な事もして、何も分かっていなかったヨーロッパ中部や北部や東ヨーロッパを巻き込んだくせに、第二次で負けた腹いせに全く関係なかった日本人(元はヨーロピアンを含む)を殺したも同じでは❓(ステイタスが必要なら、持っているつもりです)。

  • << 417 父は確かに胃を大半失った後も生きてはいました。 胃袋は筋繊維らしいですが、筋繊維にも種類があると思います。取った後、多分、筋肉に変わるから、多少、伸びて下にある臓器と繋がるみたいですが、この筋肉(筋繊維から成り立つ)は、胃の本当の構成繊維とは違う為、伸びも悪いし、だいたい物理学的な線が全く違うと思います❗️❗️❗️❗️

No.415 20/03/20 06:50
匿名さん0 

>> 414 ↑・・・云々建国に際しては、

No.416 20/03/20 07:02
匿名さん0 

>> 415 南米の動きかた自体がかなり複雑で、テログループをいくつも含み、アタカマ砂漠やチチカカに追われて逃げた人間もいるし、一概に南米系を1くくりには出来ないですが。

No.417 20/03/20 14:51
匿名さん0 

>> 414 失礼だけど、アメリカ合衆国云々現国に際して、アフリカを巻き込み、散々な事もして、何も分かっていなかったヨーロッパ中部や北部や東ヨーロッパを巻… 父は確かに胃を大半失った後も生きてはいました。

胃袋は筋繊維らしいですが、筋繊維にも種類があると思います。取った後、多分、筋肉に変わるから、多少、伸びて下にある臓器と繋がるみたいですが、この筋肉(筋繊維から成り立つ)は、胃の本当の構成繊維とは違う為、伸びも悪いし、だいたい物理学的な線が全く違うと思います❗️❗️❗️❗️

No.418 20/03/20 15:48
匿名さん0 

例えば綠柱石は、宇宙線などから作れると思いましたし、これは全ての物質で同じでは❓なんて考えました。水も空気中の水蒸気を集めて作るのではなく❗、この水蒸気自体をまず宇宙線などの構成物質から作る、という意味だったんです。
最初は失敗しても問題ない物質で作って、失敗しなくなったら、難しい物を作るといいと思ったんです。(理論上、宇宙船自体も宇宙空間で作れると思います)。だけど、どうしても記憶(経験や、思い出)だけは作れないし、再生は難しいと思います。

No.419 20/03/20 15:54
匿名さん0 

>> 418 生き物の場合、パートはもちろんいつかは必ず作れると思うし、その方が安全だし、恨みはないと思います❗️

No.420 20/03/20 16:46
匿名さん0 

胃を失い栄養不足から血管が弱くなっていたのは事実だと思いますが、血管と血液の電子の運動が合わない為に、血管壁がどんどん破れまくる病気を発病したかも知れない、とも考えています❗希には、輸血後一年以内など、調べたら、出てくるケースかも知れないですが、電子の検査まではしない(❓)から、発覚しなかっただけかも知れないです。

  • << 429 電子レンジに食べ物を入れて温める時、合わない容器だと発火したり、壊れたりすると思います。私もこの前、間違えた容器を使ったら、発火したから、慌てて止めましたが。 電子のある所には、必ず電界と磁界の2つが存在しているらしいです。つまり人間の体内でも、電子が運動している為に、同じように弱いながらも電界と磁界の2つが存在していると思います。 血圧は父自らのミスで下げすぎたのかも知れないです。結果、輸血で確かに血圧は持ち直した、でも、上記、今まで話題にさえなった事もないような奇妙な現象が、起きた・・・血液と血管の構成物質のうちの何かの電子運動が、血管の側に合わない、つまり輸血した血液と血管壁の構成物質のうちの何かが全く違う為に合わずに、どんどん破れた(上記の電子レンジの発火現象に近いかも知れないです)❗️だけど、あくまでも仮説です。

No.421 20/03/20 16:55
匿名さん0 

>> 420 ちょうど電気ショックみたいな状態で血管が破れまくる感じに似てるかも知れないです。

No.422 20/03/20 20:19
匿名さん0 

宇宙からの宇宙線が増えると、もしかしたら、たんぱく質などを、そのうち、それで作り始める為に、まず、何となく、少食が増えていくのかも知れないです。

No.423 20/03/21 01:53
匿名さん0 

確かに母親には何となく残酷な部分があったと思う。胃がなくなったあと、真夏の朝、働きに行く後ろ姿を見て、『行ってらっしゃい』一言だけ。何となく、ものすごい蒸し暑くて可哀想だ、と私は感じたけど、『行ってらっしゃい』の一言だけ、何となく機械的に・・・なんて、一瞬、考えた。それを、時々、思い出す。

No.424 20/03/21 05:04
匿名さん0 

>> 423 最初の血圧低下は本人の頭のせいもあると思いました。つまり誤算。例えば1しか出血していないのに、百倍、出血した~っ、どうしよう❗️❗️❗️と異常な過剰反応を起こしたんです❗本人が生きていたら、間違いなく殴る❗科学的根拠にはまだまだ乏しいけど、本人は一度は間違いなく手術を受けています❗❗️❗️❗️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙

No.425 20/03/21 05:15
匿名さん0 

>> 424 無意識が意識で分かり始めたなら、理由は、宇宙線や紫外線の量だと思います。全く新しい宇宙空間に変わり始めたとしたら、今までは全て消えて、変わっていくから、無意識云々も消えていく為かも知れないです。

No.426 20/03/21 13:37
匿名さん0 

母親は本当に特に父にとっては鬼だったのかも知れない。ついでに姉妹も。胃癌は母親の場合ある意味で【当然の報い】かも知れないです。

自分に付いてる雑菌や強酸の胃液には意味があると思います。

それなのに、母親が子供の頃、友人の父の仕事に憧れたおかげで・・・子供の卵巣と父の胃を返せ❗って感じ。生物学的に証明できる日は来ると思います。

No.427 20/03/21 13:58
匿名さん0 

>> 426 多分だけど、腸内細菌群と、体の他の場所にいる細菌などは連動して動くのかも知れないです(外敵侵入時などの非常時の時だけかも知れないですが)。弱電気のバリアとかもあるのかも知れないです。

No.428 20/03/21 14:03
匿名さん0 

>> 427 今までずっと観察してきたけど、やはり大きな世界の、例えば進化などの時間に背かない方が安全だと思います。特に太陽自体が変化を始めているから。今、例えば、初期のホモサピエンスや、ネアンデルタール人が産まれても、直ぐに亡くなる、そんな感じだと思います。

No.429 20/03/21 17:00
匿名さん0 

>> 420 胃を失い栄養不足から血管が弱くなっていたのは事実だと思いますが、血管と血液の電子の運動が合わない為に、血管壁がどんどん破れまくる病気を発病し… 電子レンジに食べ物を入れて温める時、合わない容器だと発火したり、壊れたりすると思います。私もこの前、間違えた容器を使ったら、発火したから、慌てて止めましたが。

電子のある所には、必ず電界と磁界の2つが存在しているらしいです。つまり人間の体内でも、電子が運動している為に、同じように弱いながらも電界と磁界の2つが存在していると思います。

血圧は父自らのミスで下げすぎたのかも知れないです。結果、輸血で確かに血圧は持ち直した、でも、上記、今まで話題にさえなった事もないような奇妙な現象が、起きた・・・血液と血管の構成物質のうちの何かの電子運動が、血管の側に合わない、つまり輸血した血液と血管壁の構成物質のうちの何かが全く違う為に合わずに、どんどん破れた(上記の電子レンジの発火現象に近いかも知れないです)❗️だけど、あくまでも仮説です。

  • << 431 自分達だって、同じように原因がよく分からない不思議な死に方をする運命でいいならいいと思うけど、私はそれはゴメンだし、出来れば、その先も可能性(希望)としては残しておいた方が、本当の虚無感だけで生きずに済むと思います。

No.430 20/03/21 17:08
匿名さん0 

>> 429 因みに発火したら直ぐに電源自体を抜くか消すかスイッチをOFFにすると火事にはならないって思います。

No.431 20/03/21 17:32
匿名さん0 

>> 429 電子レンジに食べ物を入れて温める時、合わない容器だと発火したり、壊れたりすると思います。私もこの前、間違えた容器を使ったら、発火したから、慌… 自分達だって、同じように原因がよく分からない不思議な死に方をする運命でいいならいいと思うけど、私はそれはゴメンだし、出来れば、その先も可能性(希望)としては残しておいた方が、本当の虚無感だけで生きずに済むと思います。

No.432 20/03/21 21:29
匿名さん0 

>> 431 よく分からないけど、血管に、輸血した合わない物質を含む血液を入れたら、引っ張りが発生して、血管壁に物理的に激突し続けて、どんどん破れまくるのかも知れないです。電子の流れ(電子運動)で磁界と電界が発生すると、特に、磁界=磁力が発生、S極とN極が生まれ、SS(同極)だと、ぶつからないけど、SNだと、激突し続けるとか。

No.433 20/03/21 21:40
匿名さん0 

>> 432 砂場に行き磁石を入れて非っ張ると砂が磁石に付いてくる実験を確か昔やったような覚えがあるんですけど、あれは確か・・・鉄だったような気が。もし事実なら、一番考えられるのはヘム鉄だとか(私なんかはヘム鉄は時々飲んでますが)。このヘム鉄の電子とかの秒速なんかの状態が個人で違うとか、速度で磁極が変わるとか、何かしらの物理的な問題が本当は色々とずっと以前からあったけど、調べなかったから、分からなかったとか。

No.434 20/03/21 21:42
匿名さん0 

>> 433 ↑ 引っ張ると

No.435 20/03/21 22:17
匿名さん0 

>> 434 血管から出血するということは、物理的に穴が血管壁に開かない限り、あり得ないと思います。何かの細かい分子や元素みたいなものが血管壁に連続的に衝突するか、または、空気銃みたいに、部分的に瞬間的に高圧の気体が貫くか、どちらかだと思います。

No.436 20/03/21 22:32
匿名さん0 

>> 435 最初から例えば今の測定器では観測できないくらい小さな、ニュートリノなどより小さな物質があったとして、余りに小さいから穴のように見えていて、液体(血液)のたった一個の素粒子などの圧力にさえ耐えられなかったら、【穴が開あいた】とは言わずに、【元々、穴のように見えた部分が、ひらいた】だと思います。

No.437 20/03/21 22:35
匿名さん0 

>> 436 付け足すなら【ゆっくり、じわじわ、ひらいた。だから出血として、現れた】だと思いますが、このばあいは、あんな、いきなり、短時間以内に、沢山の箇所には出ないと思います。

No.438 20/03/22 05:43
匿名さん0 

>> 437 因みに湯川さんという物理学者が60年代にいたみたいですが、彼の時代さえ、もっと細かい粒子を扱っていました。原爆云々の場所なら、せめて、中性子や陽子や電子の数くらいは血液型やRH以外に調べるべきだったのでは❓被爆直後だって、負傷した民間人は、山のようにいたんだし❗

No.439 20/03/22 05:53
匿名さん0 

>> 438 ハッキリ言うけど前からそういう基準を決める所って閉鎖的で、古くさくて、何1つ戦前・戦中と変えていないって感じ❗だから父はイビられて亡くなったと同じだと思いますが。

  • << 449 そういう基準を決める所って何かに似てませんか?❗イスラム評定委員会というのが、中近東などには存在している(していた)そうです(無い所や廃止にした所もあるらしいですが)。それに似てる気もします。その上、更に、複雑な南米の歴史も計算する必要があると思います。それは、まず、『もしも』の仮説を必要とする説明を伴う場合、リスクは大きいからです。訴える云々だけでなく、あらゆる交渉の場で、国際的にも、恐らくは、そうだと思います。ただし、特に、日本の場合、オリンピックは今年しますし、国連にも加盟しています。それが現実なんです❗この2つにおいては『もしも』の論理ではありません❗ 臓器をかなり余計に取られた人間を調べた結果によると思います。まず、その被害者の総数。更に、国によっては法的な扱いが死を伴う場合など、変わる国などもあるかも知れないです。要するに暗殺を伴い、事件性が疑われる場合など、また、それが数人以上で、異様に多い場合など、国際的なテロ組織の関与も考えて調べると思います❗

No.440 20/03/22 13:21
匿名さん0 

>> 439 スマホをやり過ぎると目が悪くなる❗と注意された子供は多いと思いますが、実は、父の沢山の血管の破裂現象も、これに激似の現象かも知れないです。
スマホは電子機器です。目は毛細血管の集まった箇所だと思います。💙💙💙💙💙💙💙⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️❗️

No.441 20/03/22 13:54
匿名さん0 

>> 440 電子には色々な運動があるみたいで、スピン運動やループ運動は有名らしい。この2つが主に電磁波の原因かも知れない。この2つの運動が始まると、血管は閉じるのかも知れない。血液の中にも電子があり運動している為に、運動バランスが崩れる事を防ぐ為かも知れない。だから血管を一時的に閉じて、血液の電子の乱れを防ごうとするのかも知れない。低血圧になった場合は、これとは逆の反応をしてしまった事になるかも知れない。多分だけど電子の多い空間で、逆の反応をした事が第一の悲劇だったのかも知れないです。次に輸血して血液が上がり出したら、今度は血管が切れた、というのは、輸血した血液そのものの電子のループ及びスピン運動と、血管のループ及びスピン運動の食い違いが、やはり原因かも知れないと考えています。

No.442 20/03/22 14:08
匿名さん0 

>> 441 だけど例えば百年前には、屋外でも、あのような機械類の多い部屋並みの磁力はあったと思います。それが地球磁力の低下現象が進み、今の磁力になってるんだと思います。

No.443 20/03/22 14:26
匿名さん0 

>> 442 私の場合スマホをやっていても、指先から出血したり、なんて一度もないから、不思議なんです❗

No.444 20/03/22 14:40
匿名さん0 

人類自身の相当数が、『ちょっと遅すぎで、亡くなるかも知れない』と実は本能的に危機感を感じているのかも知れないです。本当にはもっと進んでいて、今は数億人が宇宙活動してないとおかしいのかも知れないですが、現実は全く違う、だから危機感として現れるのかも知れないです。なんか予想していた世界と全く違うぞ❗みたいな僅かな疑問や不安。だから感覚なんかが遅すぎると、人の事を殺す気❓なんて本能的に、ものすごい怒りや不安の槍玉に上がるのかも知れないです。因みに父はそんなに遅れてはいなかったと思います。

No.445 20/03/22 15:36
匿名さん0 

>> 444 青カビチーズは私や亡くなった父が大好きでした。私は昨日も買ってしまいましたが、血管や血液には異次元レベルで、いいらしいです。(特定物質含有率が異次元レベルらしい)。この青カビチーズ、私はヨーグルトをかけて食べるんですけど、最高に美味しいんです❗青カビでも血液に混ぜてから輸血に回した方が真面目にマシかも知れないとさえ思います。

No.446 20/03/22 15:57
匿名さん0 

>> 445 血管壁を丈夫にするのが青カビの役目らしいですが、血液は栄養として、やがて血管壁を含む全ての臓器を作るのに使われると思います。血液をこす透析機械は使っていたみたいで、別にやり方には全く問題はなかったと思いますが、とにかく血液自体が、かなり不運にも、相当、合わなかったとしか思えないんです。だから血液の何が全く合わなかった結果だったのか、凄く不思議で疑問なんです❗

No.447 20/03/22 16:18
匿名さん0 

>> 446 私が血液の中の特に電子に拘るのは、電子は原子核より外側にある、つまり血液の中の電子は最初に血管壁に触れるはずだからなんです。

No.448 20/03/22 17:43
匿名さん0 

だいたい、紀元前3500年前後(❓)のエジプトでは輸血に似た事をしていたみたいですが、事実なら、あれから約5500年、ほとんど変わらないのでは?❗️だいたい、戦前からも、ほとんど変化無し❗️

No.449 20/03/22 20:39
匿名さん0 

>> 439 ハッキリ言うけど前からそういう基準を決める所って閉鎖的で、古くさくて、何1つ戦前・戦中と変えていないって感じ❗だから父はイビられて亡くなった… そういう基準を決める所って何かに似てませんか?❗イスラム評定委員会というのが、中近東などには存在している(していた)そうです(無い所や廃止にした所もあるらしいですが)。それに似てる気もします。その上、更に、複雑な南米の歴史も計算する必要があると思います。それは、まず、『もしも』の仮説を必要とする説明を伴う場合、リスクは大きいからです。訴える云々だけでなく、あらゆる交渉の場で、国際的にも、恐らくは、そうだと思います。ただし、特に、日本の場合、オリンピックは今年しますし、国連にも加盟しています。それが現実なんです❗この2つにおいては『もしも』の論理ではありません❗
臓器をかなり余計に取られた人間を調べた結果によると思います。まず、その被害者の総数。更に、国によっては法的な扱いが死を伴う場合など、変わる国などもあるかも知れないです。要するに暗殺を伴い、事件性が疑われる場合など、また、それが数人以上で、異様に多い場合など、国際的なテロ組織の関与も考えて調べると思います❗

No.450 20/03/22 21:34
匿名さん0 

>> 449 話は全く違うけど、トマトを投げる習慣が、ある国にはありますが、あれは嫌いな場所から来た事を伝えている習慣だとは思います。でも、トマト栽培はもしかしたら狂暴な側から逃げた人々が菜食主義になって、後に海を渡り伝えたものかも知れない、とも思うんです。南米の歴史って本当に複雑だと思います。

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