⭐️⭐️⭐️私、少食なので⭐️⭐️⭐️???❗️❗️❗️
私は二十五才の頃から段々少食になったんです。ダイエットという意識で最初はやっていましたが、ある時、『昔の日本人は少食だったから癌にかかる人間も少なかったのでは？云々』聞いた気がして、以降ずっと、自分なりに、ゆっくりと少食を心がけてきました。癌にも栄養って、必要みたいなんですが、少食だとギリギリの栄養しか取らないから、癌に栄養が回らなくなるらしいです。
あくまでも私が思うに、ある人々は癌が出来てしまい、仕方なく飢えを選択して癌を小さくしようと戦い続けているのかも知れないと思います。血管の弱化と引き換えに、だと思いますが。でも、カルシウムが丈夫な血管壁を作るには効果的だ、という話もあるから(サプリの店で確か聞いたんです)、事実ならカルシウムを絶やさなくしてれば、問題は少しは解決するかも知れないと思いました。カルシウムを取り、抗がん剤を使い、癌を小さくしてから、手術の方が、安全、事故０も夢じゃないかも知れないですよネ❗
一生懸命、歩く、父を見て
死なせない❗と誓ったから。
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>> 3
日本国法の場合、国際社会に提出してある規定で、親戚、血族、他人 ３つに分けてあると思います。このうち他人との境界が６世代での線引きになっていると思います。
国によって分け方は違うとは思いますが、海外の分け方次第では、中には、軍などの大切な権利を、遺伝的な関係性により定めてある国などもあるのかも知れないです。それが戦後、大量に人間が亡くなり、順位が繰り上がり、権利を受け継ぐ為の権利が、日本とは全く無関係そうな国のものでも、回ってきた日本人もいると思います。彼らがテログループや、テロ支援グループと一緒になったらどれだけ危険か分かると思います❗❗️❗️❗️❗️麻薬で完全にロリッテる人間がその権利を手にしたら、自分の住む場所にも影響があると思え❗という感じです。
- << 6 例えば、アルカイダが海外に行き増派して、人を殺したら、殺された人間によっては、それだけで更に権利を持つ順位が日本国内でも上がる人々がいるのかも知れないし、増派する事自体で、権利を獲得する場合もあるのかも知れないです。
父は胃ガンも以前にやっていたけど、逆にそれが幸いだったかも知れないです。歳を取るとただでさえ癌自体の力も弱くなるって、近所の医者が言ってました。更に胃ガンで長年の栄養不良が入るので、癌はかなり弱い事が予測できます。だから自己破裂したのかも知れないです。最終的に手術が数時間(３時間前後)で終わる方が携わる全員がラッキーなんじゃないでしょうか？❗
人間って、もしかしたらですが、数々の修羅場を乗り越えて人間になり進化してきた為、ある程度、合理的に、外敵から身を守る術を身に付けていて、この外敵が、無意識領域に対する何かのアプローチという方法だとしても(ウイルスなどではなく電子移動など)、知恵で生き残ってきたのかも知れないです。
自分にとって何かの信号が有害な場合は、例えばアイコンタクトをしても光はセンターには入らないんですけど。だから多分、有害な何かが発生する場合は、目の中心はどんなに見ても、フラットに見えて、何かが閉じているだけなのかも知れないです。
>> 22 素人判断なんですけど普段から生活を見ていて、４時間くらいが麻酔下にいる限界の時間だと思いました。意識を戻すだけの体力がなくなり、意識が戻らなくなるかも知れない事を考えた為なんですけど。だから時間だけを先に設定しておき、取りきれない部分をわざと作り、あとは抗がん剤などを使う方法にして欲しい、が本音なんです(昨日、考えた２つ目の方法なんです❗️❗️❗️)
- << 25 癌は血管を作り栄養を吸い取り増えていく云々は、最近じゃ、有名な話です。書店とかの雑誌の表紙にも書いてあるレベル❗️❗️❗️❗️じゃあ、何も全て切らなくても、血管を止める方法で一部死亡、一部は仮死状態に追い込み、このあと、抗がん剤を連射式銃のように、何種類か、とっかえひっかえ、グルグル、与え続けると、体力回復リハビリをしながらでもいける❗と思います。
独り言・・・宣伝用にはいいかも知れない。あんたはいつもいつも、心の底では、目立ちたい❗だったと思うから。確かに、別の意味でも目立つだろうし。ただ、あんたが入ると、本当の社交界状態だと思うけど。
話しは全く違うけどなんで宇宙に行くだけで、戦争を仕掛けても、そういう行動自体を阻止しようとするのか❓生存本能は人間として、生き物てして、産まれたら、必ず持つ当然の欲求で、太陽系が爆発する確率や時期が早まったら、当然、逃げようとするのが普通なんだと思いますが❗️❗️❗️❗️
少しの恋の始まりの恋心が、１０～１５年後に、とんでもない結果を生んだ、が事実かも知れないですネ❗昔から、女性の病気は、肉体関係の有無に関わらず、男性絡みの問題がストレスで起きる場合がほとんどだ、なんて言われていますからネ❗『あっ❓あの人いいかも❗』なんて一瞬だけ思っただけでも、逆にストレスを感じ初めて、最後は卵巣や卵管を失い、更にエスカレートさせたければ、今度、接近して、狙いは子宮でしょうか？それでも、まだ生きていたら、胃とか腸？ですかね❗
私が父親の境遇なら、間違いなくヤク中だったと思います。つまりアルコール漬けになった事は境遇を考えたら、ある程度は今までの社会では普通で、ヤクも同じだと思います。だから、余計に実の娘から見ても気の毒なんです。
アルコールが最初で、体内の水分補給がうまくいかなくなり、肝臓などの臓器の細胞が乾燥して岩のようにガビガビ、ガチガチになって、更に、大気圧の変化で以前より微妙に高圧な環境にさらされ続けて、血管が破裂したのかも知れないと思います。単なる癌であそこまで輸血が必要なくらい破裂するのか？なんて考えてしまいました。考えられるのは大気変化も、かも知れないと思いました。しなやかな血管をまず作る事も同時にする方が遥かに安全、みんなハッピーだと思います❗️❗️❗️
>> 53
因みにアルコールは水分の腸管吸収を妨げるって、前にテレビだったと思いますが、医者が出て、言ってました。
それからもし本当に地球の気圧が高くなり出した状態なら・・・(今は磁力は下がってきているらしいけど、多分、それの結果、宇宙線が増えたりして、地球の大気との化学反応が増えて、酸素や窒素や水素などの大気構成成分が重化を起こしたりして(例えば水素は二重水素になったり・・・)重く、大きくなったりして、結果、圧力が上がった事もあるのかも知れないと、私は思います。もちろん全ての原因ではないとは思いますが)・・・運の良し悪しも、そうした地球や太陽系の動きに関係あるかも知れないと思います。それは人間は脳を使い活動している為に、そういう物質は頭蓋骨を貫通しつて体内を通過したり、体内に留まったりするかも知れなくて、その時の適応の反応によりマジョリティーの人間の反応がまず変わり、それに背くと不運になったりするのかも知れないと思ったんです❗❗️❗️❗️❗️
ところで、今から数年内に必ず宇宙服を20億着以上、作ってくれるなら、多分、新型肺炎くらい、わけないと考える人がかなり出てきてくれるとは思いますが、そういう背景から、行き過ぎた人口に対しては成す術がないから、起きている現象だと思います。肺を狙うウイルスの場合、大気を人が使い過ぎていたりするのかも知れないです。
ジグロのババアには悪いが、元々、うちは、テロリスト達と深く関わるほど、愚かなグズ・バカ・マヌケじゃなかった。だけど今、反対に生きる世の中みたいだろ？❗だから、例えば和食が食いたくても半島か中国の丼モノを食ったりしてんだよ❗(紅茶・コーヒーは欠かさず飲んでいます。あとは国産ハイテク的な飲料物。でも、このようなハイテク的な物の原点は、戦後に、どこかが教えてくれたみたいですよね❓❗)
宇宙服だけは真面目にマトモに頑丈な物を最低100年以内に３０億着は用意すべき❗死ぬ気でやれば必ず出来るレベルだと思います❗️❗️❗️今の世界の街中に一体どれくらいの服が溢れていると思いますか❓❗
とりあえずポンコツでも宇宙ステーションか、火星に小屋を立てて宇宙服は絶対に脱がない、脱げる部屋は１部屋～数部屋に限定するとか。
その変なウイルス、多分、長い造りだそうなので、長い長い時を生き抜いてきているのかも知れないと思いました❗️だけど地球の磁力のバリアが壊れ始め、太陽が四極になった為に、生き残りをかけて、変異をするしかなくなったのかも知れないです。人間も磁力のバリアが低下した状態を、経験回数に個人差こそあれ、最低１回は経験してきたと思います。
ちょっと気のせいかも知れないんですけど・・・昨日は1020ヘクトパスカル前後で雨、今日は990ヘクトパスカルで晴れ、これって低気圧で晴れて、高気圧で雨ってことでしょうかねぇ❓❗もしかしてハッキング❓なんて疑問も頭をかすめたんですけど。
宇宙空間に浮いた建物を造り、そこに住んだとしても、火星に住んだとしても、結局は、その場に極めて長い間、もしくは永久に、滞在する事になるかも知れない。それを考えると、一見アウトドアな人が向いてそうでも、閉鎖空間に向いたタイプの方が本当は向いているのかも知れないです。つまり、なるべく閉鎖的な素質を出していく方が運も上がるかも知れないです。
人類のメチャクチャに遠い先祖が火星と関係していたり、あるいはオリオン座云々(エジプトのピラミッドの配置)かも知れないし、あるいは南半球側の宇宙から来たのかも知れないし(エジプトのピラミッドには地下がある為に、それが言いたいのかなぁ、って思いました)、世の中はとにかく分からない事が多いと思いますが、恨み、という感情も、また、分からない現象を引き起こす部分もあるのかも知れないと思いました。つまり、１が２から恨まれた状態だと、３が１と接触しただけで、２の恨みをかって３が逆に亡くなり、１は残る、だけど今度は３の遺族から、２と１は猛烈な恨みをかい、死に至る事故に遭うとか。人間も弱電磁気や弱い放射能や不思議な物質まで出す生き物なので、複数で奇妙な事は出来るのかも知れないです。
だから、という訳ではないけど、知らない間に恨まれている人間を助ける行動を間接的にでも取り、あとで、もしかしたら❗とそれを知ったら、間に合うなら、逃げるか、それが出来ない場合は、恨みの元の解決をサポートするなど、やって、理解してもらうしか、方法はないと思います。
一番、複雑で激しい恨みは、亡くならせた事だと思いますが、次いで、病人にしてしまっても、長い間、手の施しようがないと、逃げられた結果、介護負担が家族に重くのしかかっている現実だと思います。出来たらトイレや風呂くらいは１人で行ってくれないと自分が困る・・・なんて考えている介護家族もいると思います。
私はまだまだ素人ですが、炭素の数かも知れないなぁ、なんて頭をよぎったり❗
とりあえず浮ける場所で浮いて暮らす以外、方法はないと思います。これから更に、どうなるか分からないし、いちいち色々な問題に対応していたら、絶対に、ほぼ全員が嫌気がさして、そのうち、殺人を何とも思わなくなっていくと思います。人間、人類だって、そういう意味では、まだまだ、ただの動物なんだと思います❗️❗️❗️
- << 88 浮くと言っても凄く近場でとりあえず浮いた生活に慣れる、だと思います。(例え人工重力を使っても、乗り物自体は浮いた状態なので)。地球の磁力が弱くなったから以前よりは僅かに遠くに出ないと落下するのかも知れないですが、それでも近場には入る場所で最初は充分。最低でも、最初の予定で、10億人は行けると思います。エネルギー源は電子を使えば、作りたい放題だと思います。
全く関係ない話ですが、うちの亡くなった母親は、若い時に憧れのoL
になったんですが、その時に、最大9センチのハイヒールで、満員電車を使い、毎朝、通勤していたらしいです。もちろん駅までは徒歩。大酒飲みになったのは、そんなせいもあるのかも知れないなぁ、なんて思います。
>> 90
父は前の退院の時、私が持っていった段ボールに『ゴミじゃないから捨てないで下さい』と書いていた。父の意識下では確かにその段ボールの荷物の事だけかも知れないけど、無意識下では明らかに自分の事も言っていたと娘は感じた。
だから日頃、書かない事を書いても助けたくなった。例え威圧的だと思われても仕方ない。だって先に問題に巻き込んだのは、奴らだから。
亡くなった母親の実の祖父は、昔、関東地方の北部の、とある県で、昔にしてはかなり大きな病院をやっていて、今は人手に渡ったらしいが、渡した先の人間が、かなり前の父方に縁が云々(❓)の人間かも知れない、と昔に母親から聞いた事があった。人手に渡った、まではどうやら本当みたいだった。母親も小さい時の事はあまりよく覚えていないらしかったから。
もし神みたいなものが、地球や火星にでも実在するなら、天罰が下りますように・・・❗️❗️❗️⭐️
話しは全く違うんですけど、氷室京介の『炎の化石』という曲のミュージックビデオで、三角形の黒い影が映り、中心には小窓がビタッときている場面があるんですけど、まるで、エジプトのピラミッドや、黒っぽく映った火星の三角形の巨大な物体みたいな感じだと思いました。
>> 101
エジプトのピラミッドが宇宙の特定の星を指して建っているのは本当です。また、太陽の動きを正確に読み取った構造が一部に見られるのも事実です。
今まで磁力のバリアで守られていて宇宙から降る粒子の量が少なかったのも事実です。
今や今から先、バリアがドンドン剥がれていくのも事実です。つまり地上が宇宙に近い状態になっていくと思いますが、だから、かなりの数の現世人類が宇宙粒子などの濃度が上がった為に遥か昔の記憶が甦り始めたのではないでしょうか❓❗
- << 106 塩水が火星で見つかったのも事実らしいです。太陽系は案外、海水も基本物質なのかも知れないって思いましたが、普通の人間がランディングするには、今はまだ、危険といえば危険かも知れないです。宇宙空間も確かに危険だとは思いますが、人によってはあまり問題ないタイプもいると思います。磁力のバリアを失った地球の経験回数だと思います。それから、宇宙から来たかも知れない人にとっては、地球だけで進化してきた人よりは、安全かも知れないです❗️
話しは全く違うんですけど、1種類の一番強く出た麻薬の名残を、まず、わざと組み合わせで強めて、それだけを消せる薬ならあると思います。地道に消していく方法かも知れないです。なんか、見てると、なかなか余計な名残を消せないから、イラついて、何種類も逆に手を出したり、名残に翻弄されて、名残が変わる度に相手もドンドン変えたり、している部分もあるのかも知れないです。
話しは全く違うんですけど、特に人口増加地域の場合、子供を産む女性は敵だ❗と、行き過ぎた自然崇拝者たちは思う傾向があるみたいなんで、真夜中の超ミニ露骨は、真面目に、襲われる確率が他の地域より高いかも知れないし、ストーカー云々もあると思います。
全く関係ない話・・・元々、ドイツが間違った人々を巻き込んだり、間違った人々を、ガス室に送るから、戦後全て、ほぼ世界の全員が本能的に、ドイツを怖がる精神状態に陥り、今に至る、人間の精神なんて、それくらい脆くて崩れやすいんです❗❗️❗️❗️❗️❗️
いきなりだけど、アメリカの今の大統領と日本の今の総理大臣は、趣味友なんです❗ゴルフ仲間らしいです。
世の中はそうやって大半の人間が少しずつ戦中を訂正した動きをしていると思います。ところが何となく、その流れに乗れない人間もいるから、宇宙云々にも影響を与えてしまっているのかも知れないです❗️❗️❗️
全く関係ない話・・・あの話題のウイルスは変異が速いみたいですけど、エイズウイルスにも似てますね❓❗変異が速い、という事は実情を把握するのが難しいってことだと思います。私は一応素人なんですけど、話を見聞きして、あのウイルスはすでにかなり前から一種類ではなく、もしかしたら二種類は存在していて、一つがウイルスが人々に移るタイプ、もう一つはウイルスは実は自分の中で眠っていたウイルスが動き出しただけのタイプ、つまり自己免疫の問題で他人はあまり関係ないのかも知れないのかなぁ、なんて考えてしまいました。ウイルスの長さがやたらに長いらしいけど、それだけ複雑なウイルスで実は種類も沢山あるのかも知れないって感じ。長い年月、この地球で生き残ってきた証なのかも知れないです。だいたい、分裂過程を何とかすれば分裂しなくなるから、コピーしてもムダになると思います。多分、こんなの、四極の太陽になった太陽系の地球では、まだまだ序章に過ぎないと思うべきで、騒ぎすぎだと思います。それより人工大気や人工水(海水)、宇宙船や密閉空間などを作る事の方が先だと思います。もっと本当に歯が立たないウイルスだらけになっても、地上でボーッとしているなら別ですが。
無関係な話なんですけど、かなり昔から媚薬を用いて一部の地域の女性ほ子供を産まされ続けて数千年以上だったと思います。この害も本当はまだまだ完全には消えてないんだと思います。この害を少しでも取り去っていく事と、運の上昇とは、無関係とは言えないのかも知れないって思いました。むしろ、その方がマシにいくらか元気になれる場合もあるのかも知れないです。現代ならではの【自分の意思が使えるコントロール】だと思います。
>> 122 このような媚薬を遠い昔に使ったせいか、私も名残が残り、そのせいなのか❓体調不良で以前に入院した事があった。癌以前の前癌段階？❗だったのかは誰も分からなかったらしいけど、とにかく死ぬ程の腹痛と白血球の異常な上昇があった。胃潰瘍か？なんて自分では思ったけど、後で胃カメラで見ても潰瘍跡は全くなかったらしかった。去年もなかったし。じゃあ白血病か心筋梗塞か盲腸か？って感じだったけど、白血病なら多分だけど他に変な値が血液に出るらしいから違うと思った。盲腸も何となく違いそうだと思った。残る疑いは心筋梗塞か、癌の前段階(ステージ１への移行期)かのどちらかかも知れないって思った。だけど心筋梗塞だと下腹まで、わずか数秒で死ぬ程の痛みは広がらないのかも知れないって思った。まるで痛みのドミノが次々と倒れ出すみたいだった。何故か飲まず食わず、点滴だけで4～5日、痛みは２日目くらいから明らかに引き出した。私の場合は酒とは無縁なのでガビガビ乾燥してはいなかったから、飲まず食わずで戦えたのかも知れない。父は確かに私より完全に乾燥した内臓みたいだから、一番強い神経は消えてしまい、一滴でも水分がないと戦えない体質になってしまったのかも知れない。それにしても、あの待遇、水一滴さえ喉から下には入れてはいけなかった私から比べたら、なんか、本当に深刻な癌は自分だったのかも知れないなぁ・・・なんて。
- << 127 はっきり言って腹痛で入院して肝臓の動脈が切れていた父より、３倍は酷い激痛だったと思います。父はまだ救急車に電話してから着る物の心配をしていたけど、私は意識は確かにあったけど、転がる楊にしてしか歩けないし(痛くて這えない)、寝ていても痛かったから寝る姿勢も取れなかったんです❗❗️❗️❗️❗️
話しは全く違うんですけど、この世は数人なんて少人数で作られている訳ではありません❗だから大半の人間の原始的な本能が本当は『死にたくはない』だと思うので、太陽系がおかしくなりつつある、特に、2012年前後以降からは、その『本当は死にたくない』傾向が年々強まってきていると思います。だから、その方向性には誰も逆らえないと思います。個人の人生は確かに存在していますが、この個人の人生は実は方向性が決まっていて、それに背けなくなる力が太陽変化と供に以前より強まってきていると思います。上手くいかなかった恋愛や結婚なんか典型的だと思います。ある意味『メチャクチャな自由恋愛はマジョリティーの生存を脅かし民主主義に反する場合もある❗️』だと思います。
>> 123 このような媚薬を遠い昔に使ったせいか、私も名残が残り、そのせいなのか❓体調不良で以前に入院した事があった。癌以前の前癌段階？❗だったのかは誰… はっきり言って腹痛で入院して肝臓の動脈が切れていた父より、３倍は酷い激痛だったと思います。父はまだ救急車に電話してから着る物の心配をしていたけど、私は意識は確かにあったけど、転がる楊にしてしか歩けないし(痛くて這えない)、寝ていても痛かったから寝る姿勢も取れなかったんです❗❗️❗️❗️❗️
- << 129 一番痛いのはなり始めてから4時間以内くらいでしたが、あとも２日くらいは痛みが残り(筋肉痛に変わった様な感じですが)２日目くらいから段々消えていきました。
あくまでも個人的な考えですが、要するに、トイレや風呂に一人で行けたり出来たり、簡単な歩行、小走り程度が回復すれば、とりあえずいいのかも知れないから・・基本的には他と同じだと思います。陽子・中性子・電子の調整をして、元々のたんぱく質の並びに戻す、だと思います。因みに普通の水素には中性子がありません。あるのは重水素からだと思います。
亡くなった父には申し訳ないですが、手術二回は仕方なくしたんです。輸血の量が異常だと私も感じたから、それを止める為に選んだ選択でしたが、何故か、その選択でも輸血は必要になってしまい、理由は分からないし、予想が立てられなかったんです❗だいたい輸血は今の科学(高分子など)で考えたら、まだまだ危険だと思います。
話は違うんですけど、今も何となく出血が続いているみたいなんです。やはり最初の輸血と２回目以降の血は同じ血液型でも分子構造に違いがあり、それが悪化の原因になったのかも知れないと思います。(アレルギー反応の酷いもの、アナフィラキシーショックなど)。特に希な血液型では起きやすいのかも知れないです。骨髄液減少症なども考えましたがまず輸血の方が可能性的には高いのでは？と思いました。昔だって実は同じ血液型でも事故は起きていました。親戚が生前に言ってました。でも父の場合、そうして説明だけでは何となくやはり無理があるように思います。まず、未だに完全に止まっていないみたいだし、ドライアイスをしていなかった病院では一旦はきちんと止まっていたのに、ドライアイスをしている家だと再出血なんです。それから量が酷すぎると思います。正直、通常の皮下に溜まった血液だけで、説明できるのか？疑問なんです❗
特に肉親が燃やされるのって嫌ですね。母親の死因の方が実は単純と言えば単純だと思います。癌自体は不気味な変わったガンだとは思いますが。
父は癌の手術自体は、多分、一応、成功したとは思いますが、死因は癌ではないんです。多分、私が思うに血液内科あるいは循環器の病気を急に発症したから亡くなった、だと考えています。そして、そこに、輸血が関係しているのかも知れない、という感じだと思います。
親子の血液のやり取りはかえって危険だとも言われているらしいけど、例えば親が珍しい血液型の場合、子供の片方は同じなら、一旦子供の方を取り出して、陽子、中性子、電子で加工して、珍しい親の血液型に変えて輸血する方が更に安全だったと思います。もしかしたら父も生きていたかも知れないって思いました❗
私は頭痛薬が全て効かない時に小児用バファリンとかカフェインの錠剤を飲む事が昔はありました。小児用バファリンは半量にして毎日飲み続けると、体質がいくらか変わり頭痛がマシになる人もいる、なんて話も聞いた事あります。
父は肝臓が悪いから結局は抗がん剤かあまり使えなかったのかも知れないですが、(薬物分解=肝臓がメイン)それなら、小児用抗がん剤だったら、マシだったかも知れないんじゃないでしょうか？だけど、これは炎症反応云々の問題との関係に過ぎない、直接の死因の、血液や血管の問題は、やはり、栄養不足(長年)だと思います。だから、白黒、絶対につけたいし、つけるべきは、胃の取りすぎ、取った理由の問題だと思います❗️❗️❗️❗️❗️
知り合いの知り合いみたいな人だったから、言いますが、もしかしたら将来、脳梗塞になるかも知れないですよ❗何となく水分が脳に足りてなさそうな、脳梗塞の人々に共通した典型的な雰囲気みたいな部分あったと思うから。更に言うなら、拡張型心筋梗塞っぽい雰囲気も微妙にあった気がしたんですけど。
遺族が訴えを起こすのが一般的だとは思いますが、実は遺族をその行動に駆り立てたのは、恐らく、亡くなった故人の生前の思いや行動、だと思います。
父に関して言えば、56で人生の末のようなものを、書きとめるでしょうか？しかも、いきなりです。まだまだ頭もしっかりしていた時です。
国際化されて、しかも宇宙にも人が旅行に行く計画が、本格的になり始めた時代、思想がカニパリズム傾向の人間が原因で、亡くなる人間がいていいのでしょうか？そりゃあ、彼らにとっては人の死は昔から当たり前で、家族が供物として亡くなっても、神の為だから仕方ない、だったのかも知れないけど、彼らの示す神って一体何なのでしょうか？だいたい、どうして神が【人肉を好む】と分かるのでしょうか？❗️
『そんなに言われても、書いてある通りにしてきただけだし』なら、誰がそれを書いたんですかね❓❗
取り立ての胃を見たら、その大きさにまず驚きましたが、これが、物凄く問題なんです❗❗️❗️❗️❗️大きい=電子活動が活発な部分、だと思います。だから【第二の脳】なんて言う人もいるんだと思います。所謂、エネルギーの大きな臓器です❗️❗️電子活動が活発=電流も多い。今は地球の磁力低下時期です❗️❗️磁力と電流はセットです。全て電子活動から生まれる。つまり電子活動が弱まると、恐らく人間の生きる意欲も低下する、それは人間が弱電気体だから、というのも理由の１つだと思います。(人間が弱電気体だというのは証明済み)。生きる気力を失った結果、この後の病気全て、発病させた可能性が高い、と思います。つまり、ヤラセ❗
それだけではない❗と私は考えています。積極的に生きる気力が、胃がない、という物理的理由から病的に低くなった人間の周囲の人々に対する影響が、第二の大きな問題なんです❗️❗️❗️❗️❗️家族や親戚や同僚、近所の住人から、この後の父親を見た医者、看護士、友人、父の家族に近い友人や親戚や知人、全てに強い影響を与えたのは、間違いないと、私は、確信しています❗❗️❗️❗️❗️❗️❗️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙💙💙
全て金で解決しかねーのかよ❗という言い回しには皮肉もあるので悪しからず❗
- << 220 胃がほとんど全くないと生命力が落ちる為に『大変だ❗血管が破れたから止血しなくちゃ❗』という本能が全く働かなくなると思うんです。普通はいくら老人でも、あの状態でまず１０時間以上生きている(脳死ではなく)という部分から判断して、生命力は強いと予測しました。ちょうど老人の登山家の男性いましたが、元々は彼くらいの生命力のレベルはあったと思います。だから、もしかしたら、生命力を働かせないと命がマズイと思い、本人が無意識に、わざと出血させたけど、胃があれば、止血に目覚めたのかも、知れない。でも胃がないから、使いたくても使えない神経があった、つまり本人の誤算かも知れないです❗⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙
申し訳ありませんが、ハッキリ言わないと、またターゲットを見つけては繰り返すばかりで、何万年もきているのは事実だと思いますので、あえて書くと、人間はどんな人間にも危険を察知する本能はあります。だから例えば、火の中に防具なしでは飛び込まない、違うでしょうか？飛び込む人間は頭がおかしい❗と本当に判断されると思います。
この本能は人間に対しても使われる、つまり分かる人間には分かるんだと思います。例えば器の持ち方１つ見ただけで。それは、もちろん、器の中身によります。何となく嫌そうに持つ人間は、そういう体内電気や脳波などになっていると思うから、姿を見た人間は、『この人は人肉崇拝ではないから大丈夫』という判断を下すと思います。でも、何となく気分的にウキウキしていたら、
それはいくら取り繕っても、分かるから『こいつは人肉崇拝かも知れないから、危険だ』と危険視をする、それが人類だと思います❗️❗️❗️
>> 211 取り立ての胃を見たら、その大きさにまず驚きましたが、これが、物凄く問題なんです❗❗️❗️❗️❗️大きい=電子活動が活発な部分、だと思います。… 胃がほとんど全くないと生命力が落ちる為に『大変だ❗血管が破れたから止血しなくちゃ❗』という本能が全く働かなくなると思うんです。普通はいくら老人でも、あの状態でまず１０時間以上生きている(脳死ではなく)という部分から判断して、生命力は強いと予測しました。ちょうど老人の登山家の男性いましたが、元々は彼くらいの生命力のレベルはあったと思います。だから、もしかしたら、生命力を働かせないと命がマズイと思い、本人が無意識に、わざと出血させたけど、胃があれば、止血に目覚めたのかも、知れない。でも胃がないから、使いたくても使えない神経があった、つまり本人の誤算かも知れないです❗⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙
>> 220 一回、血圧が低下して、誰よりも慌てたのは父親だったのかも知れないです❗輸血で確かに助かったけど、2度と血圧を低下させない為に、普段はほとんど使わない脳の本当の生命維持部分を使う事にした、この部分を使うには出血を何回か繰り返すしかないから、繰り返し血管をわざと破っていたら、全く使いたい生命維持部分に信号が届いていない事に気付いた、胃が中継地にならないと届かない本当に危険な時にしか使わない生命維持の神経系が存在していた可能性があると私は思いますが。だから余計に1センチにも満たないガンかどうかもハッキリしないような腫瘍類で胃のほとんど全てを摘出した事については罪だと思います❗️❗️❗️❗️❗️❗️
申し訳ないけど、例えば病院の、とある病気の科の病棟では、誰彼かまわずキスしまくったり抱きついてくる大人が本当にいるらしいんですけど、世界の基準では彼らを病気と見なして入院してもらっている、だから、それが、だいたいの標準的価値観だということだと思います。
例えば結婚して年を追うごとに、妻の父親に、夫がなりたいなら、話は別だと思いますが、自分でありたい場合、自分が妻の父系に繋がるかを考えた方が無難かも知れないです。太陽や地球が過渡期に入った事とも関係あると思います。
うちの場合、私の実父の死に際の顔が実母の父親に激似していた事に本当のところ唖然だったんです❗️❗️❗️❗️❗️
普通、一人っ子の片親が数年前に他界して、家族2人になり、このもう一人の家族が生きるか死ぬかの瀬戸際の時に、他の事を考えない、考えないようにする(集中力)、夢中になる、どれかだと思いますが、それが分からない場合、言いたくはないけど、ほとんど、そういう信号を子供の頃から受け取った経験がないのかも知れない、とさえ考えてしまいました。だから親の死でも他人の死でも違いが分からないのかも知れない。アメリカなどでは、一応は良識ある親の場合、子供がステップだって、きちんと説明すると思います。つまり、私が考えたのは、産院自体がグルだったのかも知れない、という説です❗️普通、死ぬか生きるか、のあと２ヶ月は、とやかく言われたら殺したくなる、少なくとも私の場合❗️だいたい、事件かも知れないし❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
人間の動きを観察してみると、本当に裏の事件を調べる為には、セットだった２つの戦争を、崩さない、セットはあくまでもセットとして捉えて、明治初期と170逆にすると、隠蔽されていた、繋がっていた部分が、見えてくると思います。つまり、事故処理や、大事な事故や事件だったのに無視されていた出来事、全ての全貌を解明できるはずだと思います。本当の原因は昭和じゃなくて明治や幕末だと考えています。無理矢理、切るな❗と言いたいです。相当、面倒臭がりで怠慢な人間か見え隠れしてますが❗❗️❗️❗️❗️
最初、全く違うアルバイトをしていた人の親戚が、自分たちの産まれが科学的に怪しい❗などと思い始めて調べていたのかも知れないですが、それがグルの産院の裏にバレて攻撃されて、この攻撃に周りの関係なかった人々が巻き込まれた疑いもあると思います。確かに想像だけど怪しそうな産院❗️
>> 255
例えば１つに見えて、実は出血は一旦夜には治まったけど、夜行性微生物が脊髄などから出てきて、再出血を数分以内に再び起こさせていたら、見かけは出血は続いているような感じだと思います。この夜行性微生物ですが、ドラキュラ伝説などの
モデルになったマイナーなほとんど知られていない風土病などの原因かも知れないし、それに生き残った人類の一部グループが細菌(ウイルス)などを保菌、普段は出ないように格納されてはいても、非常時には出てくる場合があるのかも知れないです。死に顔との関係が本当だとすると、亡くなった母親の側のどこかのルートが保菌かも知れないですが、そんなに難しい問題じゃないと私は思います。珍しかっただけ。ウイルスなんて所詮は微生物、電子みたいに細かいんです💙💙💙💙💙💙❗️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- << 259 父親自身も元から持っていたのかも知れないです。だけど普段は勝手に、もし同じ種類のウイルスなどが侵入してきても、戦ってくれてるから、死因にはならないと思いますが、何故か、自身を敵だと見なして攻撃しようとして、【真夜中の定時】になり、出てきたのかも知れないですが、更に仮説には続きがあり不気味過ぎるから書いています❗【定時】が本当だとしたら、体内時計関係かも知れないってことですよね？❗感染経路だって、胡散臭いんですけど。
正直、私には全く分からないほど、欲しいモノが、本当にあるのかも知れないです。その為に、地球を破壊したり、人を出来るだけヤったりして、神に全身全霊を込めて祈るような気持ちで、与えて欲しいのかも知れないです(もちろん無意識だと思います。)数万年、続けてきていたら、そうなって当然だと思います。何かしら対策を立てて欲しいです❗
>> 271
でも私の問題は複数の要因が重なった結果だと思いますから、それだけで訴えを起こす事は難しいと思います。ただし、母親の胃癌は別だと思います。父親のアルコールの飲み過ぎでストレスが溜まり末期胃癌になったのは事実だからです。アルコール中毒にかかりやすい云々と言われたのは術後すぐですが、かからない方が、全摘に近い場合、おかしいと思います。
だいたい、まず、大きさの割合を、常識的に、考えて頂きたいです❗️❗️❗️1センチはないと言っていたみたいです。
もし、カニバリズム的な発想を容認するなら、政治亡命するしかないと思います。
- << 274 だけど、苦しんで亡くなった父親や母親を踏み台にして自分の生活費を貰っても、なんか、同類みたいになる気がするし、少なくともヤロウは人を何人かは純粋に助けてはいると思います。私が同類みたいにしたら、ヤロウ以下になると思うんです。何かをしてからなら矛盾なく裁判なんかも出来るとは思うんですけど。
一番簡単に作れる、と私が思うのは宝石の【緑柱石】で、宇宙からの物質で誕生したらしいです。エメラルド アクアマリンになるらしいですが、あと数十年以内に特殊な手袋をした手の中で宇宙線が多ければ作れると思います❗️❗️❗️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙
古代からカニバリズムは世界中に広がってますから、もしかしたら、独自のネットワークなど、存在している、神官などの使用していた毒物で、まず、一部の人類の、多分だけどミトコンドリア遺伝子が変わり、これは、植物・あらゆる動物・微生物 共通だったから、人類のミトコンドリア遺伝子などが変化したら、全ての動植物に分かるのかも知れない。神官などの変化も分かるのかも知れない。
前にも書きましたよね❓2012年から太陽は本格的に四極化の時代に入ったって事実。まず、吹きっさらし歴の長い人間などが、そうではない人間をやれば、それなりに時代に全く合わなくなり、不幸のドン底に行くと思いますヨ❗⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙💙💙❤️❤️❤️❤️❤️❤️
最初は、去年の12月、家で父親が倒れて、救急車で病院に行ったんです。でも、普通は一番近い、家から車で１０分、かかるか、かからないかの場所にある病院に行くと思うのに、電話が繋がらないか何かあって、無理だったんです。時刻は【朝の８時か９時】くらいだったと思います。
>> 286 それで、肝臓の癌が破裂したか何かして、中で出血してるから、ということで、カテーテルを足から入れて肝臓の出血を止めたんですけど、この時に輸血してましたから、なんか色々と調べてはいたと思います。入院してましたから。でも、あくまでも個人的疑問なんですけど、この時点で胃がない事や貧血や低血圧というのは分かってはいましたよね？❗なんで、腫瘍内科の選択をしなかったのか❓❗️小児用抗がん剤もあっただろうし、リハビリで歩かせたら血管は重力で丈夫にもなります。つまり、最初の入院の時、多少の判断ミスがあったであろう事は、素人でも半数は分かると思います。
- << 291 それから長～く地中海や中近東にいた先祖なんか１人もいないくせに人真似して、理論立てて色々やるのは危険だから止めて欲しい❗️❗️❗️❗️❗️
まぁ、でも、ミスはあったのかも知れない。私なら間違いなくクリアした部分だとは思いますが。それが多分だけど先祖の記憶なんで、例え、責められても、私にもどうする事も出来ないです。
実は、隣家の家の子供が男の一人っ子。まだまだ小さいんですけど、時代を読む、運を掴む手掛かりにはなりそう。私も文句を言われても一人っ子なんで。
激似の知り合いのうち数人は、無作為に手当たり次第に選んだ女達を回したり(似ているから回しやすい)、麻薬を手当たり次第、強要したり、激似の別のマシな知人に成り済まし会社などに侵入、ハッキングを繰り返したりしていたのかも知れないです❗なんか治安の悪いアフリカや南米の一部のスラムみたいですよネ❗️
父親の胃は、バレたら大変だから、速く火葬にしたくて、夏などを待たずに手術した疑いがあると思います。
つまりグルは数千人はいると思います。もちろん無意識領域で、未だに群れを形成しているだけだとは思いますが。普通は消えてると思います。あくまでも無意識領域の信号のやり取り経路を使っている、使っていない、の違いだと思います。
最初はマトモだった人間が、教育を受けた意識領域で、胃が変だと気付いた、だけど、この時に、他の無意識領域が働き出した、『これはカニバリズムのリーダーがやったのかも知れない』などと慌てて、判断ミスを連発し始めた、何が何でも速く火葬にしなくては❗そう無意識が思ったのかも知れないです❗が、昔の地球じゃないので。
いきなりだけど、もう20年近く前、k市の駅の直ぐ近くにあるスポーツクラブTに通っていた時、隣に座った人がいました。確か緑のTシャツを着ていましたが、この人か、似た人か、よく分からないけど、違う日に行ったら、ゴミを拾ってました。この二回に、更に、Cさんというスタッフと話をしていたシーンを一回見かけた、合計三回、この人、あるいは、この人に似た人はクラブ内で見たんです。あと、ボールの何かを教えていたかも知れないですけど、それも入れたら４回。この人(達)にかなり似ていて、もっと小柄ななのが、絶対にいる❗️と思うのですが。⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙💙💙❤️❤️💜💜💜💜💜
それから、これから結婚する場合、絶対に、書類だけは御断り❗テロリスト扱いを周りの人間から無意識にされる確率が上がるから。
赤絨毯のバージンロード以外は受け付けない、神式はちょっと理由があって止めた方がいいと判断しました。いずれデータがたまって説明できると思うけど。神式の『角隠し』という言い方も気になる。
人口増加し過ぎて宇宙に例えば本当に住む事になっても、例えば『万有引力の法則』が全くなければ、宇宙船も飛ばせませんし、他の法則についても、それがなければ、スマホも出来なかったと思います❗️❗️❗️❗️❗️
彼の基本思想は、多分、この今の都市を愛してやまないと思います。だからこの都市の更なる発展(拡大化)に役に立たなくなった人間は殺してもいいだろう、犯罪ではない、が基本かも知れないです。仮に礎を築いてきた人でも、それは、その人間が死亡した段階で全て終わる、引き継ぐのではなく、あたかも自然にあったように考えて、そこの０地点から、新しく始める、の繰り返しだと思います。要するに彼の時間は点で表す以外はあり得ない、という発想に基づいていると思います。
本当におかしいから笑うのか❓
こんな単純な疑問に興味を持ちました。
父は亡くなる１日か２日前、見舞いに行ったら、物凄い、今までに見た事のないような激しさで、いきなり怒鳴り散らしてきました。さすがに異変を感じました。死んだあと、『あれは亡くなる事が逃れられない運命で、自分を嫌わせようとして怒鳴り散らしたのかも知れない』と一旦は思いましたが、電気の話を考えている最中、『あれは違う、そうじゃなかったのかも』なんて、考えるようになりました。
最初の疑問
人類は本当におかしい時だけ笑うのか❓
- << 326 悲しくても笑う場合もあるのかも知れないですけど、これは【感情と出る物質の不一致】もしくは【泣き笑い】のように【２つの感情(神経)を同時に使い、２種類以上の物質が同時に出る】などの現象かも知れないです。 父のように異様に怒鳴る場合、『怖いから怒鳴る』=【怖いから、恐怖物質の変わりに、闘争系物質(よく分からないけどステロイド系物質)が出た為】かも知れないですけど、なぜチグハグな物質が出るのか？電流(電子の流れ)とも関係あるのかも知れない、とも考えています❗
>> 324
本当におかしいから笑うのか❓
こんな単純な疑問に興味を持ちました。
父は亡くなる１日か２日前、見舞いに行ったら、物凄い、今までに見た…
悲しくても笑う場合もあるのかも知れないですけど、これは【感情と出る物質の不一致】もしくは【泣き笑い】のように【２つの感情(神経)を同時に使い、２種類以上の物質が同時に出る】などの現象かも知れないです。
父のように異様に怒鳴る場合、『怖いから怒鳴る』=【怖いから、恐怖物質の変わりに、闘争系物質(よく分からないけどステロイド系物質)が出た為】かも知れないですけど、なぜチグハグな物質が出るのか？電流(電子の流れ)とも関係あるのかも知れない、とも考えています❗
>> 326
何故、恐怖の可能性を疑ったのか？答えは多分だけど、約３年弱前の母親の死に際と関係あると思います。
母親の死に際、ナースコールを押すと、メロディーが流れるんですけど、あのメロディーと全く同じものが、父の入院していた病院でも流れていました。私も最初は『何となく嫌な感じ』という思いを抱いていました。
- << 329 そのメロディーは母親のいた重症の末期ガン患者の部屋や、多分、他も同じメロディーだったかも知れないです。 末期ガンなので、母親はモルヒネを使ってましたが、何故か、私はコーヒーがやたらに飲みたくなり、よく缶コーヒーを買って飲んでました。もちろん普段からコーヒー 紅茶はよく飲みますが。 本当に疲れてくると人は微量の、マイクログラムやそれ以下のモルヒネの匂い(臭素❓)も忘れないのかも知れないです。要するにモルヒネの匂いの元の極わずかな物質が空気中を漂う。何となく眠くなる、コーヒーや紅茶でもチョコレートでも何となくボーッとする場合もたまにあるんです(私の場合)父はモルヒネの僅かな元(空気中を、容器のすき間から出て、漂う、極僅かな物質)を嗅ぐとイライラしていた、それを同じメロディーを聞いて、思い出して、怒鳴りまくっていたとか(仮説)。本当は思い出して、それが欲しくなったから。何となく缶コーヒーを差し入れしたんですけど、要らないっていうから、私が飲んでしまいましたが。
>> 327
何故、恐怖の可能性を疑ったのか？答えは多分だけど、約３年弱前の母親の死に際と関係あると思います。
母親の死に際、ナースコールを押すと、メロ…
そのメロディーは母親のいた重症の末期ガン患者の部屋や、多分、他も同じメロディーだったかも知れないです。
末期ガンなので、母親はモルヒネを使ってましたが、何故か、私はコーヒーがやたらに飲みたくなり、よく缶コーヒーを買って飲んでました。もちろん普段からコーヒー 紅茶はよく飲みますが。
本当に疲れてくると人は微量の、マイクログラムやそれ以下のモルヒネの匂い(臭素❓)も忘れないのかも知れないです。要するにモルヒネの匂いの元の極わずかな物質が空気中を漂う。何となく眠くなる、コーヒーや紅茶でもチョコレートでも何となくボーッとする場合もたまにあるんです(私の場合)父はモルヒネの僅かな元(空気中を、容器のすき間から出て、漂う、極僅かな物質)を嗅ぐとイライラしていた、それを同じメロディーを聞いて、思い出して、怒鳴りまくっていたとか(仮説)。本当は思い出して、それが欲しくなったから。何となく缶コーヒーを差し入れしたんですけど、要らないっていうから、私が飲んでしまいましたが。
私は日本人ですが、遡れば、どの国のどんな人間がご先祖にいるかは、よく分からない、でも、いると思います。ユーラシア大陸やアフリカは完全にいると思います。
『反対にすれば日本人は殺してもいいのかも❗』ある人間数名がグループを組みが、もし、かなり以前から両親の殺害を企てていたなら、企てていた人間は一体今は何人なんでしょうか？❗先祖はどこから来た何人なんでしょうか？❗⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️💙💙💙💙💙❗️💜❤️💜❤️❤️
まず最初に、私は素人なのですが、数学は一応【比例】が得意でした。そのせいか、何かを考える時、まず、大きさなどから常識判断する癖が度々あると思います。
いくら発ガン仕立ての小さなガンで、将来、巨大になるかも知れない、と言ったって、１対10000の場合、この10000全て取るのはナンセンス、やり過ぎ、非常識❗だと判断します❗
>> 333
次に今回の死亡に至った話ですが、まず、患者には胃がなかった(上記参照)、ただし一回目、去年の12月に救急車で運ばれた時、ガンを通る血管が破裂したと思います。この時に止血をしましたが、この止血では異常がなく終了しました。(だいたい余談ですか、ガンの血管を選択的に破裂させた、という事は、体内異物破壊に関しては、無意識的に、天才的だと思いました。それを考えると、上記、本当にガンの初期だったのか？かなり疑問に感じました。しかも、上記は年齢が50代、今回より３０年へ若い時でした)。
手術に踏み切った選択の理由として予測するなら、この１２月の止血の成功だと思います。その結果で判断したのかも知れないです。
もう１つ、１月10日過ぎから、きちんと退院して帰宅できて生活していた、という点も判断基準になったのかも知れないです。そして通院も出来ていた。もし、この間に具合が悪くなっていたら、手術は延期になっていたとは思います。
冗談ではなく、父は、かなり歳を取っても、私より丈夫だったんです。
上記のような理由から、一番最初の、非常識な胃の取り過ぎ行動以外は、問題視は難しいと判断します。
もしも人類の(哺乳類との共通)の遠い祖先(例えばファーストディグなど)が山火事などで、有害で極めて習慣性の高い煙を吸い込み、ずっとそれだけは止められずに進化だけはしてきた場合、問題はかなり深刻だと思います。だから昔から食べ物にうるさかったとか。そのままでは、やがて太陽の進化には、ついていけなくなる為かも知れないです。今までの地球の危機だ云々言っても太陽はいつも同じで、太陽系自体は変わった事なんか多分一度もなかったから、なんとかなっただけで。今を続けていたら、やがて発狂する人間が８割を超えるのかも知れないです。
それにしても、頭では分かっていても、結局は３０年前、ファーストディグに殺されたも同じなら、許せない❗
今から３０年前の1990年くらいの時の話・・・23区内にある病院で胃の切除を父が受けたのですが、胃の取りすぎの疑いか非常に強く、しかも、本当にガンだったのか？も実は以前から、かなり疑問だったんです。だいたい、ガン自体は当時の説明によると１センチにも満たないらしかったのに、切除は胃の５分の４という話でした。リンバが密集していて転移の恐れがあるから、という理由から、かなり多く取ったみたいですが、ガン細胞を見分ける検査にはあまり詳しく時間をかけていなかった事を思い出しました。しかもなんて、内視鏡で胃の外側の壁が分かったのか❓も不思議なんです❗内視鏡やバリウムで分かるのは胃の内部では❓私は器に盛られた父の胃を見た時、『この赤い部分です』と説明されたのを覚えています❗あまりにグロテスクな経験を人は忘れないんです❗しかも、見た限りでは、５分の４より何となく大きかった気が当時からしていました。７分の６くらいだと私には感じました❗そういう話なんです。
- << 341 それから、胃癌の場合、食べ物が溜まりやすい一番底、胃の出口付近に出来やすいらしいですが、父の場合、何故か、真ん中だったらしいんですけど❗
それで、その時のグロテスクな様子がカニバリズムそっくりだったんです。
因みに、カニバリズム的な発想を拒んだせいか？あるいは知って恐怖を感じたせいか、1960年代を中心に、核実験の嵐になったのかも知れないですネ。
>> 341
３０年前・・・
だいたい、前にも書いたけど、摘出した胃が金属の平たい容器に入れられて運ばれてきたのを見て、まず、その大きさに驚きました。
でも、それだけではなく、気になった事は当日の時刻です。
私は昔から窓越しに空を見たり景色を見たりするのが好きなんです。
当日、確か、ちょうど昼頃、手術に向かったので、終わるのは夕方だろなぁとボンヤリ考えていたら、終わったのは、夕方の空ではなく、３～４時ちょい過ぎの、まだ色の変わらない空が見えた時刻だったと思います。『あれ？もう終わったんだ。早かったなぁ』程度に考えていたけど、あの大きさで、夕方前に取るのは何か神業？❗なんか変かも・・・なんて、しばらくして、たまに思いました。
『ここですよ、この赤くなっているの』と言われても、本当は、さっぱり、そうは見えなかったんですけど、言われてみれば、周囲よりは微妙に赤いかも知れない部分が５ミリ～８ミリくらい、あった気は、何となくは、してくるんです。でも『どうやって、こんな見分けがほとんどつかない様な物を見分けるのかなぁ？やっぱ、普通の人間じゃ分からないから、仕事に出来るのかなあ』なんて、当日、本当に考えていたのは、事実です。
>> 342
また『ここですよ、』と言われた箇所は極めてフラット、真っ平ら、凹凸１つ無かったのは印象的でした。『なんでこんなに平らなのに、どこが癌なんだろう❓』と考えてみましたが、私は素人だから他を知らないせいかも知れない、他と比べたら凹凸みたいな何かがあるのかも知れない、とは思いましたが、少なくとも私には平らに見えたんです❗因みに、数年前、眼科に初めて眼鏡を作りに行った時、他の検査もしましたが、特に老眼気味以外は普通の近視で何もなかったです。(2015年頃)。
胃を取ったらアル中になるかも知れない、というのは当たっていましたが、それなら、最後は、肝臓の病気で殺したかったのか？かなり怪しいんですけど❗
母親は、実のおじいさんが胃癌だったんですけど、かなりの酒飲みでした。飲まないでガンにかかったのは、おばさんですが、仕事が仕事でストレスがかなりあり、プラス子育て二人、夫婦の問題もあったし、普通のストレスではないんです。
ちょい思ったんだけど、『修羅場』という言い方、あれは実は当て字の密教系統の暗号になっていて、『酒羅場』が本当の意味、つまり酒を飲み始めるグループに入る云々、意味があるのかも知れないです。例えば挙式を新式にしても、数少ない神社には酒を使わない宗派が確か残っていると思いますが。
何かを教えている時点で、それがいけない事の場合は、絶対的な増派と見なし、共謀罪になるのでは❓
考えてみたら、１対10000どころではなく、１対10000００くらいの大きさの割合だと思います❗️❗️❗️❗️
またやられた被害者を物色していた場合、国際法や集団的な暗殺に関する法律に変わると思います❗️❗️❗️❗️❗️
奴らバカじゃない？❗マジで。砂漠のド真ん中にプール付き高級ホテルまで作れる、宇宙ステーションにも人間が滞在できる時代に、太陽が四極になるから地球が終わるからみんなで死のう❓❓
遅れ過ぎ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
南米だって実は大量破壊兵器を持っていたり、持っている場所と関わったりしています❗そんな持っていたりする所の人間と接点のある人間は、世の中には万といて、日本だけが例外❗という訳ではありません❗❗️❗️❗️❗️❗️
基準になるって本当はいつも一番多く存在しているものだと思います。つまり、光を作る物質ごきちんとあったとしても少なければ基準物質とは言えないんじゃないでしょうか？❗なんて勝手に考えてしまいましたが、そんな考えを少し変えただけで、基準物質を体内に通す、通さないが、変わってくる人もいるのかも知れないって思ったんです。きっかけは、なんで、いつまでも大真面目に、死を伴う生け贄的な考えが、完全に取れないのか❓凄く疑問に感じたんです❗もう数万年は本当に続いています。
また電子のスピード云々だってマトモに研究していたら、全て返せたかも知れないのに、なんで、いつまでも、最悪の古さ❗❗️❗️❗️❗️❗️
私は自分ではこの二十年近くの間に論文に換算したら、数十は書いたと思いますが。
つまり、もし、ここが特殊なアジア地域で、ピラミッド社会が必要だと国際社会が判断した場合でも、単なるピラミッド社会では、例えばファーストディグと変わらないと思います❗️❗️❗️❗️❗️
関係ない話ですが、重力が地球の磁力低下で少なくなっても、すぐには身長を高くできない、または、身長が低い人を選ぶ理由は、多分ですが、宇宙線量や太陽の異常にあるのかも知れないです。多分、重力よりも、命に関係した大事な事だからだと思います。
つまり、運などが悪い、いい、などは、そういう部分も関係あると思います。亡くなった父は、戦中でなければ170は超えていたと思います。だから、運が悪かったのかも知れないです。だけど、小さくてもアウトドアだとやはり運は下降すると思います。近所の人間の行動で何となく分かる気がしました。
屋根側と壁が水族館やプールになってる宇宙船なら、まず静止衛星みたいにして浮かしても問題はないかも知れないです。でも重力は変わっていくのかも知れないから、落下する恐れは地球付近ではあるかも知れないです。
亡くなった人が、あまりにも可哀想な場合もあるけど、自ら、『もし、叶うなら、せめて20代に戻りたい❗️』そんな微かな希望も【ある考え】にはあります。戻れるなら戻って、マトモな幸せを少しでも掴みたい❗
昔なら名字くらいいくらでも作って差し上げたのに、今じゃ出来ないから。多分、何かの理由で必要なんだとは思うけど、それで、更に、人の親にトドメ差した上に、そういうモノが欲しいから、出たいからって理由で❓❗️あんたってやっぱ天性の残忍さがあるんだネ❗️そういう場所だから仕方ないのかも知れないけど、そんなに有名になりたい❓❗️
発端は親戚との関係だと思います。親戚が私の知り合いで、この親戚に事前に話を少しは聞いていたのかも知れないけど、この話の内容の一部に、ハッキングして得た情報を含んでいたのかも知れない。この親戚は希な同時出産の人々なのかも知れない。つまり、５つ子や、それ以上、または、５つ子なとを繰り返し何回か産むタイプの人間。とにかく生活は大変だったと思いますが、父親の責任が大きいのかも。１人の奥さんだけとは限らない、という意味。とにかく大変そうな家庭環境で、不良グループに目をつけられ、彼らの何人かは不良になった、だからハッキングなどは当たり前だったのかも知れないですが、ハッキングも場合により死刑になるのを知ってます？❗️大量破壊兵器に対するハッキングなど。それはさておき、この不良グループにいた親戚から情報を得た１(仮名)は、それを隠していたのかも。つまり、救急車で私の父親が運ばれる何年か前から、話は親戚を通して知ってはいたと思います。だいたい１は、私のように、何かとても調べたい事(成し遂げたい事)があって、その為にそこに残っているのか？疑問。そうでなければ、地位を将来において得たいが為に、そこに残り、有利に地位を獲得する準備をしていて、この準備の為に、もしかしたら、本当に父親への負荷もをかけたのかも知れないですネ❗️事実なら殺人罪より更に重いという考え方を、私はしています❗️❗️❗️❗️❗️❗️
>> 382
仮に近い将来、甦りが出来たとしても、一回亡くなった事だけは変えない、が基本❗️❗️❗️❗️❗️だと思います。
１は多分だけど意識していようがいまいが、元から、行き過ぎた自然崇拝的な発想の部分がやはりあったと思います。いつからそうなったのかは不明です。だけど許されないのは、素粒子(今現在、発見されている中での)や粒子類の存在を知っておきながら、間違いだらけの低俗バカ丸出し殺人だらけの自然崇拝に少しでも荷担したかも知れない事を、少しも気付かないか、気付いても受け入れている部分❗️❗️❗️❗️市内中知らない人はいないんじゃないか？と疑っている私の親戚も、行き過ぎた自然崇拝的な発想だと思います。
これからの地球や太陽系に向いた体型だから、何をやっても地味に終わり、問題にされないのかも知れないです❗ただ、小柄だから❗では、いけなくて、体内の特に脳の水分が増えると思うので、その場合、特に立った時、向いた体型なんだと思います。
>> 387
遺骨の骨も物質です。つまり分子や元素から成り立っています。では生きてる時と何が違うのか❓凄く考えたんですけど、原子核の回りを動く電子のスピードがまず違うんじゃないか？と思いました。亡くなる前からでは四回は変化して、また壺に入り手元に戻されると思います。
この一見タブーなような話でも、悔しさを乗り越えても、亡くなった人を返して欲しい人々には、何か未来に繋がる結果が出るかも知れないと思います。若い時に何もマシに生きられなかった人々にとっても、若さを返すヒントななるかも知れないです。
>> 393 食塩水の中で、元の運動方向やスピードに戻してみたら❓なんて考えましたが、まず骨がマトモにくっ付くか次第だと思います。たんぱく質の問題もあるし、だいたい血液は❓なんて色々と考えてしまいます。でも無実で苦しみ亡くなっていった人間に、代償って存在していいわけ？❗なんて。
- << 396 お葬式の時、詳しく説明してくれましたが、骨はとにかく焼いても残る・・・なぜ骨だけ、溶ける温度が滅茶苦茶に高温なのか？２回の身内の葬式で考えましたが、答えはたったの予測にしか過ぎなかった。骨を作る細胞みたいな物の先祖が、噴火した山から出たようなマグマの流れの中で誕生したから、高温には慣れていて強いとか。 １０年以上、癌などの患者二名と家庭で暮らしてきて、例え両親でも、疲れを実感しています❗
>> 390 本当の恋愛感情を持たないと、いつまでも戦前・戦中、何をしても、蟻地獄からは抜け出せないって思ったけど⭐️ 昔の日本人の大半は見合い、あとは商売(遊郭)だと思います。幼なじみっていうのもあったけど、大抵は近すぎる為か、離されて、見合いで隣村とかに行ったり。『まぁ条件が合えばいいや』『⭕⭕さんの紹介だから断るのも気が引けるし』『辛い仕事も若くないと出来ないし、あの旦那なら仕方ないか、世話になったし』などなどで、よく【恋する、愛する】という意味も分からないまま結婚していたと思います。
- << 397 書いてる私もよく分からない・・・と思う。どういうのが、本当の恋愛感情なのか？。でも、多分、離れたくない(離したくない)とか、カッコいい、かわいいところだけ、見せたいから、ドキドキ緊張したり、一番最初は、何となく側にいたい、とか、距離感を縮めていきたい、とか、だと思う。
ストレスも限界を超えたら、判断力は低下しますが、実は、無意識のストレスは、父親が一番酷かっただろうし、次に私なんです❗本来！体内にあるはずのものがない、ない箇所の大きさによると思います。試しに、脳波とかで見ると分かるかも知れないです。だけじゃない、誰でもいい、なんて扱いされると、ハッキリ言ってキレます。それは物理学上で言われている物質全てが出す線があるらしいのですが、人間個人でも出ていて、個人により、違う線が出ているらしいです。だから、合わない線の場合、殺意に変わるのかも知れないです。それだけじゃない、更に、多分だけど、【乗り移り現象】も本当に存在していると思います。余りに激しいストレスを長期間、受け続けると、該当者との共通した遺伝子が沢山開くようになる、自分の存在を大勢に知ってもらい、助けを求めるんだと思います。男性の方が酷いかも知れないです。このストレスですか、太陽の四極化や地球の磁力低下で、ますます負荷が上がり始めてきていると思います。大気量や水分量、宇宙線量などとも関係ある為だと思います❗️❗️❗️
- << 401 因みにこの世が最後には男のSOSの方が強いのは、多分、戦争を止めさせたのは、結局は、男性のエネルギー(電子活動)が大元だと思う為です。特に未婚の男性。
今、思えば、うちは父親も母親も、相手が全く違っていて、最初から、呪われていたのかも知れない。我が家の父親側の、いとこ男女二人ともは、肝臓が悪くて長男は40前で亡くなってるし。しかも入院理由は別の病気。もう一人も残った肝臓で生きてるけど、弱いみたいだし。彼ら二名の母親(義理のおばさん)の親戚は眼科だけど、おばさんはもっと早く結婚しないといけなかったとか。私の父親だって、おじいさんの実家は、噂できいた範囲では凄い事になってるし、だから父親自身、あの世界から逃げたからバチが当たったのかも知れない。
気のせいだとは思うけど、なんか、私が、父親は30代前半では結婚していたんだなぁ、などと考えていたら、『母親は残忍だから、一緒の墓には入りたくない』みたいに聞こえてきた気がしたんですけど・・・。
あの2人は実は仕事とは逆なのが本当のキャラクターなんだと思います。父親は放送業界で一応の役職には就いていたけど、全然、根は地味キャラ、自由気ままみたいな感じだと思います。母親は派手でも地味でもない普通だけど、父親の地味さにはちょっと合わない部分があったりしたのかも知れないです。地味にしないと他にエネルギーを回したり出来ないってことは父親は知ってはいたと思います。だから、それがよく分からない母親が、時々わずらわしく感じていたのかも知れないです。
よその国にも裏は必ずあると思います。真っ正直にしていたら、戦争が多発して、人類全部が滅亡するのは予測できるからだと思います。一応の国連などの基本理念が、人類の存続(進化しても)だと思うので、滅亡はそれに反すると思います。裏を作らず『そのままで放置してどうにかなる』は太陽が二極の時までの話だと思うべき。『あそこは裏がないから』という理由で、テロリストに住みつかれたら、人類を守る為の最終地域の候補になる可能性があると思います。余りに非協力的だ、という理由からだと思います。
今年ってオリンピックありますが、ウイルスにはウイルスの体内時計があり、コロナではなくても空気中でコロナと接触した経験のある、普通によくいるウイルスや細菌なんかを私達のようなコロナと無縁の人間も吸い込んではいると思います。彼ら、コロナではないウイルスや細菌をコロナは中継地点などに使い、人間の行動に多少の影響を与えているとか？だから、東京は今年オリンピックになり、やる羽目にさせられたのかも知れない・・・ウイルスなどは東京が結局は一番嫌いなのかも知れないです。
失礼だけど、アメリカ合衆国云々現国に際して、アフリカを巻き込み、散々な事もして、何も分かっていなかったヨーロッパ中部や北部や東ヨーロッパを巻き込んだくせに、第二次で負けた腹いせに全く関係なかった日本人(元はヨーロピアンを含む)を殺したも同じでは❓(ステイタスが必要なら、持っているつもりです)。
- << 417 父は確かに胃を大半失った後も生きてはいました。 胃袋は筋繊維らしいですが、筋繊維にも種類があると思います。取った後、多分、筋肉に変わるから、多少、伸びて下にある臓器と繋がるみたいですが、この筋肉(筋繊維から成り立つ)は、胃の本当の構成繊維とは違う為、伸びも悪いし、だいたい物理学的な線が全く違うと思います❗️❗️❗️❗️
例えば綠柱石は、宇宙線などから作れると思いましたし、これは全ての物質で同じでは❓なんて考えました。水も空気中の水蒸気を集めて作るのではなく❗、この水蒸気自体をまず宇宙線などの構成物質から作る、という意味だったんです。
最初は失敗しても問題ない物質で作って、失敗しなくなったら、難しい物を作るといいと思ったんです。(理論上、宇宙船自体も宇宙空間で作れると思います)。だけど、どうしても記憶(経験や、思い出)だけは作れないし、再生は難しいと思います。
胃を失い栄養不足から血管が弱くなっていたのは事実だと思いますが、血管と血液の電子の運動が合わない為に、血管壁がどんどん破れまくる病気を発病したかも知れない、とも考えています❗希には、輸血後一年以内など、調べたら、出てくるケースかも知れないですが、電子の検査まではしない(❓)から、発覚しなかっただけかも知れないです。
- << 429 電子レンジに食べ物を入れて温める時、合わない容器だと発火したり、壊れたりすると思います。私もこの前、間違えた容器を使ったら、発火したから、慌てて止めましたが。 電子のある所には、必ず電界と磁界の２つが存在しているらしいです。つまり人間の体内でも、電子が運動している為に、同じように弱いながらも電界と磁界の２つが存在していると思います。 血圧は父自らのミスで下げすぎたのかも知れないです。結果、輸血で確かに血圧は持ち直した、でも、上記、今まで話題にさえなった事もないような奇妙な現象が、起きた・・・血液と血管の構成物質のうちの何かの電子運動が、血管の側に合わない、つまり輸血した血液と血管壁の構成物質のうちの何かが全く違う為に合わずに、どんどん破れた(上記の電子レンジの発火現象に近いかも知れないです)❗️だけど、あくまでも仮説です。
確かに母親には何となく残酷な部分があったと思う。胃がなくなったあと、真夏の朝、働きに行く後ろ姿を見て、『行ってらっしゃい』一言だけ。何となく、ものすごい蒸し暑くて可哀想だ、と私は感じたけど、『行ってらっしゃい』の一言だけ、何となく機械的に・・・なんて、一瞬、考えた。それを、時々、思い出す。
母親は本当に特に父にとっては鬼だったのかも知れない。ついでに姉妹も。胃癌は母親の場合ある意味で【当然の報い】かも知れないです。
自分に付いてる雑菌や強酸の胃液には意味があると思います。
それなのに、母親が子供の頃、友人の父の仕事に憧れたおかげで・・・子供の卵巣と父の胃を返せ❗って感じ。生物学的に証明できる日は来ると思います。
>> 420
胃を失い栄養不足から血管が弱くなっていたのは事実だと思いますが、血管と血液の電子の運動が合わない為に、血管壁がどんどん破れまくる病気を発病し…
電子レンジに食べ物を入れて温める時、合わない容器だと発火したり、壊れたりすると思います。私もこの前、間違えた容器を使ったら、発火したから、慌てて止めましたが。
電子のある所には、必ず電界と磁界の２つが存在しているらしいです。つまり人間の体内でも、電子が運動している為に、同じように弱いながらも電界と磁界の２つが存在していると思います。
血圧は父自らのミスで下げすぎたのかも知れないです。結果、輸血で確かに血圧は持ち直した、でも、上記、今まで話題にさえなった事もないような奇妙な現象が、起きた・・・血液と血管の構成物質のうちの何かの電子運動が、血管の側に合わない、つまり輸血した血液と血管壁の構成物質のうちの何かが全く違う為に合わずに、どんどん破れた(上記の電子レンジの発火現象に近いかも知れないです)❗️だけど、あくまでも仮説です。
- << 431 自分達だって、同じように原因がよく分からない不思議な死に方をする運命でいいならいいと思うけど、私はそれはゴメンだし、出来れば、その先も可能性(希望)としては残しておいた方が、本当の虚無感だけで生きずに済むと思います。
>> 438 ハッキリ言うけど前からそういう基準を決める所って閉鎖的で、古くさくて、何１つ戦前・戦中と変えていないって感じ❗だから父はイビられて亡くなったと同じだと思いますが。
- << 449 そういう基準を決める所って何かに似てませんか？❗イスラム評定委員会というのが、中近東などには存在している(していた)そうです(無い所や廃止にした所もあるらしいですが)。それに似てる気もします。その上、更に、複雑な南米の歴史も計算する必要があると思います。それは、まず、『もしも』の仮説を必要とする説明を伴う場合、リスクは大きいからです。訴える云々だけでなく、あらゆる交渉の場で、国際的にも、恐らくは、そうだと思います。ただし、特に、日本の場合、オリンピックは今年しますし、国連にも加盟しています。それが現実なんです❗この２つにおいては『もしも』の論理ではありません❗ 臓器をかなり余計に取られた人間を調べた結果によると思います。まず、その被害者の総数。更に、国によっては法的な扱いが死を伴う場合など、変わる国などもあるかも知れないです。要するに暗殺を伴い、事件性が疑われる場合など、また、それが数人以上で、異様に多い場合など、国際的なテロ組織の関与も考えて調べると思います❗
>> 440 電子には色々な運動があるみたいで、スピン運動やループ運動は有名らしい。この２つが主に電磁波の原因かも知れない。この２つの運動が始まると、血管は閉じるのかも知れない。血液の中にも電子があり運動している為に、運動バランスが崩れる事を防ぐ為かも知れない。だから血管を一時的に閉じて、血液の電子の乱れを防ごうとするのかも知れない。低血圧になった場合は、これとは逆の反応をしてしまった事になるかも知れない。多分だけど電子の多い空間で、逆の反応をした事が第一の悲劇だったのかも知れないです。次に輸血して血液が上がり出したら、今度は血管が切れた、というのは、輸血した血液そのものの電子のループ及びスピン運動と、血管のループ及びスピン運動の食い違いが、やはり原因かも知れないと考えています。
人類自身の相当数が、『ちょっと遅すぎで、亡くなるかも知れない』と実は本能的に危機感を感じているのかも知れないです。本当にはもっと進んでいて、今は数億人が宇宙活動してないとおかしいのかも知れないですが、現実は全く違う、だから危機感として現れるのかも知れないです。なんか予想していた世界と全く違うぞ❗みたいな僅かな疑問や不安。だから感覚なんかが遅すぎると、人の事を殺す気❓なんて本能的に、ものすごい怒りや不安の槍玉に上がるのかも知れないです。因みに父はそんなに遅れてはいなかったと思います。
>> 439
ハッキリ言うけど前からそういう基準を決める所って閉鎖的で、古くさくて、何１つ戦前・戦中と変えていないって感じ❗だから父はイビられて亡くなった…
そういう基準を決める所って何かに似てませんか？❗イスラム評定委員会というのが、中近東などには存在している(していた)そうです(無い所や廃止にした所もあるらしいですが)。それに似てる気もします。その上、更に、複雑な南米の歴史も計算する必要があると思います。それは、まず、『もしも』の仮説を必要とする説明を伴う場合、リスクは大きいからです。訴える云々だけでなく、あらゆる交渉の場で、国際的にも、恐らくは、そうだと思います。ただし、特に、日本の場合、オリンピックは今年しますし、国連にも加盟しています。それが現実なんです❗この２つにおいては『もしも』の論理ではありません❗
臓器をかなり余計に取られた人間を調べた結果によると思います。まず、その被害者の総数。更に、国によっては法的な扱いが死を伴う場合など、変わる国などもあるかも知れないです。要するに暗殺を伴い、事件性が疑われる場合など、また、それが数人以上で、異様に多い場合など、国際的なテロ組織の関与も考えて調べると思います❗
裏はテログループだと言っても差し支えないと思います。少なくとも百年は前から。行きすぎた自然崇拝というか変わった麻薬のやり過ぎの人々が中心だったと思います。ほとんどお目にかかれないような麻薬かも知れないです。これをやった人間達だけは特定の遺伝子が同じように変わり、同じグループだと見分けがつくのかも知れないです。それが嫌で他は他の麻薬を仕方なく始めたのかも知れないです。日本なんかに関わってきたのが最低は百年くらいは前からかも知れない、という意味です。まさか原爆沙汰になるなんて考えてなかったのかも知れないですが、なって、終戦だったから、慌てて、罪の薄めに突っ走り、その過程でドジを踏み、更に怒りのネットワークを拡大させてきていると思います。また地球をブッ壊したような２００００発の水爆実験の裏にも見え隠れしているんじゃないでしょうか？元々は百年どころではなく、海外のやはり奴隷問題が原因かも知れないです。
冗談ではなく人類は本当に進化に入ったと思います。入るしかなくなったと思います。太陽が変わり始めたからだと思います。噂じゃ、太陽はパルサーに近くなる云々、赤色矮星になる云々、あるみたいですが。だから、上手くいく恋愛や結婚も、好みも、変化していくと思います。
全く関係ないかも知れないけど、私は３０前からベジタリアンに近いような食事なんです。初めは、痩せたかったから、という理由でしたが、実は、血液スピードを速くしないと地球磁力の低下について行けなくなり、死んでしまうからかも知れないと思いました。血中の電子を高速で流す(運動させる)と電流が発生しやすくなる、さらにビタミン剤の一種で売ってる、ミネラルの亜鉛をたまに飲むと亜鉛に電流が流れる状態が出来て磁力も生まれる云々、聞いた事があり、自分でも亜鉛をたまに買って飲んだりするようになりました。そう言えば父も母もたんぱく質は結構食べるのに、ミネラルやビタミン剤はほとんど飲まなかったと思います。
>> 456 父が亡くなる直前から直後、不思議な感覚が、側にいた私を襲った話は前に書きましたが事実なんです❗⭐️⭐️⭐️💙普段は気にもしなかった何かが、通過できないっていうか、止まって、跳ね返されてくる感覚を初めて遺体の前で感じました。悲しみが薄らぎ始めた後になっても、不思議さは増すばかり。そう言えば、磁石って同極同士は反発するなぁ、何となく、あの小学校の時にやった同極反発の実験で、手に感じた感触をもっとずっと小さくして、体全体で受けたような感覚に少しだけ似てるかもなぁ、なんて奇妙な事まで、考えてしまいましたが、くれぐれも・・・本当に悲しいっていうか、可哀想だと思う気持ちは事実です❗❗️❗️❗️❗️❗️
事実、３０年前の当時、私は今と同じように独身で、彼は既婚者、つまり法的にも堂々と一緒に居られて、相談できる人間(配偶者)が、彼にはいましたよね❗私は、一人っ子なんです。配偶者はもちろん当時からいません。配偶者のいる、いない、やはり、あらゆるストレスのかかり方が全く違うと思います。おまけに、両親も失いました。
もしかしたら間違った人間が間違った仕事をしているから、おかしな事になった挙げ句、誰も太陽系から脱出しようとしなくなってるのかも知れないです。正反対の手前で止まるように考えていけば、誰が最初の方で、太陽系から脱出する計画に、本当に最適なのか(宇宙云々に最適か？)？分かると思います。
そう言えば血圧って普通の健康な人間でも１日のうちに最低・最高 出る時刻があるって聞いた事があります。最低血圧の出る時刻の神経細胞なんかを手術中に持ってきていたら
手術中に最低血圧が出るのかも知れないし、更に手術自体で、この最低血圧がいつもよりかなり下がって出たら危篤にもなると思うんです。だから体に一番大きな変化を与えた人間の時刻(体内時計)さらには、この人間の他の患者で、他の病院で手術した人間を担当した人間にも関心があります。
まだ、よく分からないけど、【生き霊の乗り移り現象】というのが事実なら、ゲージ粒子が関係していると考えました。
似たり寄ったりのシチュエーションになった2人がいて、２人目が１人目と同じように焦った精神状態になり、些細なケアレスミス一歩手前の微妙な判断をする、しかも、そのシチュエーションが本当に出来すぎ、わざとらし過ぎる場合、１人目と二人目は同じような焦った時に出す物質を、異なる量、出していて、二人目は一人目から、この物質自体ではなく、物質を出す時に使うであろうスイッチのような役割のゲージ粒子を大量に渡されたり、しているのかも知れない、なんて考えてしまいました❗物質自体は時間を越えて、しかも遠隔で、他人になんか、とても渡せないし、だいたい、大きすぎる分子では、体内に入れないと思った為です。
実は、もう１０年以上前の話、2007年頃の真夏のある日(確か・・・7月の終わり頃だったと思いますが)、あるものが部屋にいきなり現れたのを偶然に部屋に入った時に、たまたま見ちゃったんです❗水蒸気を恐らくは使っているとは思いますが、ある水の玉、いわゆる物体なんですけど、それが、まぁ、原因で、色々と調べ出した事もあるんです。他の事も、もちろんその前から調べてはいたんです。
で、最近になり、やはり、まだ科学では追い付かないだけで、不思議な現象は色々とあるんじゃないか？と考えるようになりました。因みに、時刻が合えば、その水の玉(球体が3つで正三角形になっていた)は多少の多くの人が見られるかも知れないです。亡くなった父は小さい頃、墓場の前で、人魂を何回も見たらしいですし。だから、勝手な解釈かも知れないけど、余りに残忍過ぎるような恨みを満杯に背負ったような人間だけは、うちには何かあるのかも知れないから、と考えて、止めてもらう事にしています。
>> 472
やっぱり私の行動(一部の意識&無意識)が胃のない父に打撃を与えたのかも知れないと思いました。私が何も知らないで友人になったりした人間の事とかを(男女問わず)、頭の中で考えている(思い出している)時とかに、話しかけてきた父に対して『後にして』とか返事してたり。本当は絶対に知り合いになったりしたら祟られそうな人だったのかも知れないし。
人間って病気ではない若い生命力の
高い人間が死ぬ直前に出すエネルギーが一番高い、というのは有名な話なんです。つまり電子活動が一番高い。だから余りの速さに分子破壊が起きる場合もあるのかも知れないし、破壊された分子を相手が吸い込んだりして、体内に入れたら、余計な分子を持った相手は、他の人と違っていくと思う。この普通とは違う相手(普通とは、分子の付き方が違うとか)を友人にしたら、その分子を持つ人々の時刻に入ってしまい、それを負(マイナス)のネットワークなんて言っていたりするのかも知れないです。
>> 480 本人は胃癌かどうか❓を気にして亡くなっていきました❗事実です❗『俺、本当に胃癌だったのかな？』何回か私に言っていました❗
- << 484 もしも父が本当に胃癌ではなかった場合でも、父は胃を失った為に何かのウイルスに感染していた可能性があるのかも知れないです。胃酸が出ない為に、普通の人間なら簡単に殺せる細菌でも体内に巣くわせてしまったのかも知れないです。その細菌がたまたま弱っていた母親に取り付き、本当に腎臓膿疱と胃癌を発病して末期まで全く気付かずにデータにさえ全く出ないようなタイプの癌だったので、結果、【酷い胃癌】で亡くなったのは、母親になっていたのかも知れないです。また母親は女性なので、特定のウイルスには弱いのかも知れないです❗
>> 481 本人は胃癌かどうか❓を気にして亡くなっていきました❗事実です❗『俺、本当に胃癌だったのかな？』何回か私に言っていました❗ もしも父が本当に胃癌ではなかった場合でも、父は胃を失った為に何かのウイルスに感染していた可能性があるのかも知れないです。胃酸が出ない為に、普通の人間なら簡単に殺せる細菌でも体内に巣くわせてしまったのかも知れないです。その細菌がたまたま弱っていた母親に取り付き、本当に腎臓膿疱と胃癌を発病して末期まで全く気付かずにデータにさえ全く出ないようなタイプの癌だったので、結果、【酷い胃癌】で亡くなったのは、母親になっていたのかも知れないです。また母親は女性なので、特定のウイルスには弱いのかも知れないです❗
- << 490 もしも父があと百年先に亡くなっていたら、胃も復活できて、あの世に行けたかも知れないですね。 よくザバスなんかの袋の解説に書いてないでしょうか？❗『赤い袋のプロテイン(たんぱく質)は、瞬発力を上げる筋肉を作り・・・』ついでに分子式なんかも書いてないでしょうかね❓分子=原子から成り立ち、原子=電子➕原子核(陽子 中性子)。そんなの今じゃ腐るほど宇宙空間から降り注いできてると思うし。
父の最後の救急搬送と入院の原因は肝臓癌、それより遡る事、数十年前、胃癌だと言われ、胃のほとんどを摘出。また最後の死に際では輸血をしていた。手術中に低血圧になり、輸血で回復はしたが、その後、血管がボコボコ自然に切れ、輸血してもしても足りない状態。家に帰った遺体は丸１日たっても一部は出血したみたいで、ものすごい状態。全て事実❗️最初は、輸血によるショックかも、とされて、私もそうだろう、と納得はしたが、帰宅後の遺体を思い出したら、更に何かがありそうな気がして考えて、調べていたら、ウイルス性血管炎という病気にたどり着いた(疑わしく思えたんです)。B型肝臓ウイルスが原因の事が多いらしいけど、父は肝臓癌の為に、肝臓は徹底的に調べていたはずで、B型肝炎ウイルスが原因のウイルス性血管炎ではない、と思った。思えば胃を取ってからの父は病気の巣。仮説だけど、最後が原因不明のウイルス性血管炎だとしたら、病気を長期間で、連続的に発病する【症候群】と名前のつくものに、胃の摘出が原因で、かかったんじゃないか❓と思えた❗胃を取ると胃酸が出なくなる為に殺菌できなくなり、未知のウイルスなどに感染した事が原因かも知れないし、よく分からないけど、もしかしたら胃のない父の場合、肝臓癌も⭕⭕症候群の１つなのかも知れないと思った。癌を治す方法は、問題の臓器を取り去る事なのは事実だと思うが、胃には胃酸❗
- << 500 何で胃の取りすぎをここまで非難するのか？理由があります❗多分、胃があれば薬物分解も肝臓だけではなく胃も多少は助ける事が出来た為に手術の日程も焦らずに済む計算を無意識が選択して行えた、誰の無意識かと言えば、多分、医者だけではない、周りにその時にいた人々の脳など。つまり、傷害罪を故人に関わっていた人間全員に負わせた、と言えると思います。
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