簡単な質問です。

価値観が全て合う人はいないですね。
実際に、価値観が全て合う人がいたら色々困らないとか苦労しないとかあるかも？最強の人物ではないか？なんて思いました。

好きな人のために人って変われるか。
本気で変わろうと思い、努力をしたような人なら変われるでしょう。

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>> 1 追記
ただし、本気で変わろうと努力しないと変わりません。
好きの人のためであっても同じことです。

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価値観がすべて合う人はなかなかいないですね。
そして、余計なこと付け加えるならば、好きな人のためなら変われるだろうと理想を押し付けるのも間違いだと、個人的には思います。
その人にとっての昔からの常識ってそうそう変えられるものではありませんから。

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自らの価値観は長い経験等で形成されたから、すぐ染まるのは無理。
そして相手の価値観を理解して受け入れるのは同一化とは別の話。多様性を認めるのに似ている。もちろん許容範囲内の譲り合いはありますよ。

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好きなら変われるはずだ！って期待し過ぎたらダメだよ。
価値観だって逆に考えたら好きなら相手のすべてを受け入れられるでしょって考えの人もいるしね。

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価値観は擦り合わせて馴染ませて行くもので、
好きだから変えさせるってのは一方的ですよね。俺にあわせろは愛ではない。

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人は変わろうと思えば必ず変われます。
出来ない理由ってのは、
・本人が悪いと思っていない
・本人が本気で変わろうとしていない。
・自分に甘い、構ってちゃん
・開き直りや逆ギレをし、歩み寄る事が出来ない
・自己保身の為に自身のプライドという武器を使う
などです。
相手の立場で考え、本気で悪いと思い、本気で変わろうと思えば出来るんです。

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主が 好きな人の為に変わりたいの？
それとも 付き合ってる相手に自分の事が好きなら変われると思うの？

人を変えようと思うのは無理だし、そんな事は 自分がされたら一緒にいられないと思う原因にしかならない。
自分が変わりたいと思うなら
変わる事を望んだ自分が それでどんな結果になろうが 自分で望んだ事だと納得出来るのなら可能かもしれない。
ただ 人はそんなに簡単に変わる事は出来ないし、だれかの為なんて自分が望んでした事を思えば、その結果が望んだ結果にならなければ、相手を不満に思うような間違った気持ちに苦しむよ。

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その価値観が許されないことなら変えられるわけがない。

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豹がその柄を自分で変えられるだろうか？。それが出来るならあなたも善が出来る。

もし、俺が好きならオマエは俺様のために人格を変えろ！

その意味の質問なら、人様を変えるより自分が人様に合わせて変わるほうが楽ですよ。だいたい、オマエのここが気に入らん！で素直に皆が変わるなら、上の言葉はバイブルに記されません。

俺様だけが正しい、オマエだけが悪い！。これは中々ね、難しい問題でね、争いのもとだよね。人様を責めるより自分が変わればいいのです。

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お互い生きて来た経験して来た経緯も受け取り方も違ったりしたからこそ価値観も違ったりもするものです。
育った畑が違うのだから、とよく言いますし。
価値観の違いにも色々あって、違うからこそ補い合ってお互い丁度よくなる、違うからこそ合う部分もあり、価値観が違うとお互い苦しむ部分もある。
どうしてもお互いに譲れない部分があるならば仕方が無いと思います。
自分が合わないと思うならば、相手にとっても合わないと思うって事ですし、お互い我慢して辛い思いをするか、我慢をする片方が多大な辛い思いをするって事ですから。
それが解ってしまう迄は、相手に沿って考える事が出来るかどうかではないかと思います。
相手にも考え方があり、そんな相手にとって(も)、どうしたら解決出来るだろうと考える事ではないかと。
それが寄り添うって事だと思います。
何か問題が出ると、自分自分の主張ばかりになり、不満をぶつける様な言い方になったり、執拗に指摘したり、頑として引かなかったり、まるで敵対するかの様になる人って多い気がします。
「自分が大事」なのは当たり前なのだから、だからこそ、相手に寄り添った考え方が大事だと思います。
相手の価値観を相手の価値観として位は理解しそういう相手として受け入れたり、
ならばそんな相手とこんな自分とどうして行ったらいいかを考える事が、相手を大事にするって事なんじゃないかと思います。それが「好きで大事なら」出来る事だと思います。
決して相手の言う事を聞けばいいってものでも、正しい方の言う事を聞かせればいいってものでも無いと思います。
納得理解して貰っていてこそ意味がある事だと思います。
例え相手が悪くても、相手に寄り添い話し合いをする事も出来るのだし。
それが大事にする、って事だと思います。
相手に寄り添い譲り合う事でお互いに何の不満も無く解決出来る事が、歩み寄るって事だと思います。
不満があり我慢ならば、また同じ事で問題起きたりいつかは爆発したりします。中間とれば歩み寄った事になる訳でも無い。

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長くなりすみません。

でも出来れば、
気になる相手と出会ったならば、自分に正直に相手と向き合う事だと思います。
見て見ぬふりは付き合う前も付き合ってからもするものでは無いと思います。本気で好きになったらならお付き合いする事だと思います。
一度愛して仕舞えば簡単に別れられるものでも無いから。

我慢や不満であり、それが譲れないものならば、嫌なものは嫌なのだから。
結婚する迄は無理に我慢する必要は無い。無理に一緒になってもそのうち後悔する事になるのだし。
お互いの為に。
一生治らなくても別にと思える「妥協」位ある、位が一番いいと。
完璧な相手は居ないのだから。

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好きな人を好きでいるために、自分が変わることはできると思う。

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自分と同じ価値観を持つ人は自分だけです
自分を変えるとしたら
相手に合わせるというより
期待しない、求めない、受け入れる自分になる事かな
それと相性
本当に相性の合う人だったら
違和感無く相手を受け入れられると思う

因みに私自身は、相性の良い人に出会えなかった人生を受け入れようと思う日々を送っています

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