ヤミ金の嫌がらせは弁護士に相談すると本当に解決するんですか?
ヤミ金の嫌がらせは弁護士に相談すると本当に解決するんですか?
審査の基準があまり金融機関からお金を借りたら、法外な利息を要求してくるヤミ金業者でした。
7万円を借りたら、10日ごとに2万1000円の利息を取り立てられて困っています。
最初は焦って支払いをしていたのですが、もう払いきれなくて困って色々と調べていたら、弁護士や司法書士に相談すると、ヤミ金業者と交渉していただけるということを知りました。
でも、そういう専門家に相談したりしたら、ヤミ金業者が怒って嫌がらせをしてくるのではないかと不安です。
ヤミ金について、弁護士に相談して解決したという方はおられますか?
闇金業者の手口は借りた際の借用書には法定金利を記載します、10日3割4割の利息は貸す折に口頭で了解を得ます、後日違法性を追求されない為に…
弁護士に相談しても借用書が法定通りですので仲々困難と思われます!利息を支払った際の領収書も法定通りの金額を書く筈!
又警察は民事には介入しません!
付きまとい、勤務先、親戚等への取り立て嫌がらせは彼らの常套手段です
- << 9 以前は民事不介入で警察は対応しなかったのが、ヤミ金融対策法が成立してからは警察も積極的に動くようになった、ということは分かっています。 金融庁HP https://www.fsa.go.jp/ordinary/yamikin/index.html ただ、警察に通報したことによって、後で嫌がらせを受けるのではないかという不安があります。
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闇金業者の手口は借りた際の借用書には法定金利を記載します、10日3割4割の利息は貸す折に口頭で了解を得ます、後日違法性を追求されない為に… …
以前は民事不介入で警察は対応しなかったのが、ヤミ金融対策法が成立してからは警察も積極的に動くようになった、ということは分かっています。
金融庁HP https://www.fsa.go.jp/ordinary/yamikin/index.html
ただ、警察に通報したことによって、後で嫌がらせを受けるのではないかという不安があります。
- << 14 借用書の金利はどう記載されています? 多分法定内で記載されていると思います!これが実質金利が書かれているのであれば警察も動きます!
弁護士業務妨害への対策(弁護士業務妨害対策委員会)
弁護士に対する業務妨害が増加し凶悪化するとともに、その手口が多様化してきています。2010年には、6月2日に横浜弁護士会(現在の神奈川県弁護士会)に所属する弁護士が、11月4日に秋田弁護士会に所属する弁護士が殺害されるという重大な業務妨害事件が発生し、近時はインターネットを通じた弁護士に対する誹謗中傷などが目立つようになりました。こういった弁護士に対する業務妨害行為は、弁護士個人の生命・身体の安全を脅かしたり、その名誉・信用を損なう点で許されないばかりでなく、もし、業務妨害を受けた弁護士が受任事件を辞任したり、業務妨害を恐れて受任をしなかったり、または普通ならば当然に行うべき弁護活動をためらうような事態となれば、それは国民の皆様の法的権利が損なわれるという点でも放置できません。そこで当委員会では次のようなさまざまな活動を行っています。
1重大事案について現地で調査したり、弁護士会から業務妨害に関する情報を収集するなどの調査・情報収集活動。
2収集した情報を分析して、妨害行為の原因や対策を研究する活動。
3弁護士会等に当委員会の委員が赴いて業務妨害に関する講演等を行い、また、精神科医等の専門家を招いたシンポジウムを開催し、さらに弁護士会が発行する媒体等を通じて業務妨害の現状や対策を広報するなどし、業務妨害対策の注意喚起・啓発を行う活動。
4弁護士会の弁護士業務妨害対策委員会の活性化や警察との連携に向けた取組。
弁護士でも司法書士でも、ヤミ金対策に力を入れている方ならすぐに解決する可能性が高いですよ!
そういう法律事務所なら、嫌がらせをされることを覚悟していて、自宅や職場のセキュリティーを高くしているみたいです。
参考になるサイトを紹介しておきますね。
https://www.xn----vhuo6782epyua3lj.jp.net/
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