>> 3 削除されたレス言われるでしょう。
出来なければできないで、言われると思いますよ。

あれでもいいんだから羨ましいよねとか、何とでも言えますから。

要はジェネレーションギャップってやつでしょう。
若いとこき使われると思ってたり、あの年齢だと言える人いないよね～。だったり、年齢分けして、批判する。
できるできないじゃなく、煩わしさに対する言葉ですよ。

できる人は、憧れられなければ、煩わしいだけ。
できない人も、共感を持ってもらえないと、煩わしい。

できる人には支持をされ、できない人に対しては、こっちのほうが下なのにフォローさせられてる（んじゃない？）ってなれば、どのみち目の上のたん瘤になる。
そういうところをある程度理解してないなら、どちらにせよ、お局と言われる対象になるでしょうからね。
言われない人もいるわけですから、言われる側にも何かあるものだろうと考えても、損はしないと思う。

お局というのは、女性に対する言葉ですから、２１世紀になってもまだ、女性の価値に年齢の若さが加点となる国にいるという事です。
そしてその若年層のほうが、何も言われないとできないので、習うより慣れろとか、経験は知識よりも財産だという事を知る前に、揶揄することで、同世代の結束を固める一つの得やすい方法であることでもある。

若い人たち同士の中でも、結婚とか、結婚相手とかで、お局風情にはどうでもいいような小競り合いをしてるんで、そういうところに目が向くのは、やはり女性の立場を社会的に弱くしてる一因ではないでしょうか。