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名無し
19/10/29 20:30(更新日時)

迷わない。

No.2874345 19/06/30 21:47(スレ作成日時)

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No.451 19/10/14 18:24
名無し 

心地よい特権として感じられるかどうか。

No.452 19/10/15 11:56
名無し 

証言が相互に矛盾したり、事実認定が食い違っていたり、まったくのデタラメが混じっていたり、さながら都市伝説のような趣を見せる『伝聞の伝聞』が強力な新証言として持ち上げられていたりと、まさに何でもありの大混乱だ。

No.453 19/10/15 18:43
名無し 

心が破れて血が吹き出すような悲嘆。

No.454 19/10/15 18:47
名無し 

自分の舵。
それぞれの自分の操舵室。

No.455 19/10/15 19:20
名無し 

人生の道の路傍に立つ標識に書かれている、言葉、柄、記号。

No.456 19/10/15 19:48
名無し 

故郷へ帰る、実家へ戻る=挫折、失敗、敗北、女なら離婚。

No.457 19/10/18 11:51
名無し 

『思い込みの強さ』と、自分が思い込んだことについての『無根拠な自信』。

No.458 19/10/18 19:16
名無し 

こうなってしまうまで、誰ひとりとして、あの人たちのために親身になり、怒ってくれたことはなかった。

No.459 19/10/19 07:25
名無し 

そんなことに全力をあげなければならなくなってしまう。エネルギーをとられること甚だしい。

No.460 19/10/19 11:42
名無し 

容易なはずのことが、結果的には経済的にも精神的にも高くつく。

No.461 19/10/19 11:51
匿名110 

足りないとぼやくばかりでは内側から満たされることがない。

No.462 19/10/19 12:24
名無し 

せめてそのストレスから解放してやろうという配慮。

No.463 19/10/19 17:57
名無し 

ただの器だと思っていた建物が、なかに住んだりそこで仕事したりしている人間の心の内側にまで影響を与えてしまう。

No.464 19/10/19 21:33
名無し 

考える材料を差し出したつもりだった。よく考えてくれと望んだつもりだった。
しかし、戻ってきたのは[感情]だった。

No.465 19/10/19 21:44
匿名110 

>> 464 Don't Think. Feel!

No.466 19/10/19 21:53
名無し 

その額や頬に、内心の感情――後悔や後ろめたさや怒りや悲しみや衝撃が、しわの一本を刻むこともなかった。

No.467 19/10/19 22:09
名無し 

とんでもない勘違いだが、しかしそれをどう訂正してやれば納得するのか、それが判らない。

No.468 19/10/19 22:37
名無し 

別れた後にまた想い始める。気にかけて心配する。自分がなんとかしてあげたい。自分なら、なんとかしてあげられる。そういう気持ちは、未練よりいっそ始末が悪い。

No.469 19/10/20 00:00
名無し 

同情的好意的な順風も、詮索好きで悪意のある逆風も、どちらも同じように見当違いなものである場合が多かった。

No.470 19/10/20 00:23
匿名110 

>> 469 はいはい。

No.471 19/10/20 00:46
名無し 

[嘘]や[欺瞞]で固めて他者に責任を転嫁してでも、清算をつけねば安らかにはなれない――そういう衝動。

No.472 19/10/21 11:41
名無し 

作り話をしてまで――その作り話を真実だと自分で自分を騙してまで――そこに[参加]しようという衝動は、どこから生まれ出てくるものなのだろうか。

No.473 19/10/21 23:55
名無し 

どんな女でも身ごもって産み落とせば否応なく母親になってしまう。誰も、何も、産婦人科医も福祉事務所も民生委員も、神様も仏様もお地蔵様も、ある女が母になるに際して、資格審査をすることはできない。
それができるのは、産み落とされた子供だけだ。子供だけが、その機会と権利を持っている。

No.474 19/10/22 19:14
名無し 

容易に立ち直ることのできないダメージを負ってしまった。
そうなったのは、誰のせいでもない。自分の軽率さ、不勉強、不用意なアプローチが原因だ。

No.475 19/10/22 19:20
名無し 

やれることがある。やるべきことがあってやれるなら、やれ。

No.476 19/10/22 20:18
名無し 

見て見ぬふりをしてきた。自分にはもう関わる資格がないという『反省』を盾にして。

No.477 19/10/23 11:40
名無し 

今後の人生が根底から破壊されてしまった。

No.478 19/10/23 20:15
名無し 

あれが何を意味しているのか見当ぐらい付きそうなものではないか。それが関係者を驚愕させるだろうことも、予測できるのじゃないのか。
〈できないのか。〉
そうか、できないのだ。
あの内容がわからないのだ。そもそも、ちゃんと見ていないのかもしれない。見ても、そこから意味を読み取ることはしていないのだ。

No.479 19/10/23 20:27
名無し 

けっして愚かな人ではないし、無能でもない。判断力もある。ただ、AとBがあり、BとCがあり、それぞれが結びついてるならば、即座にAとCを結びつけていいという考え方をしないだけだ。

No.480 19/10/24 11:45
名無し 

自分の言葉で誰かに説明してしまうと、もやもやとわだかまっている疑問が、中途半端な形で結論へと固まってしまうような気がした。

No.481 19/10/24 12:10
名無し 

終わらないのなら、無理に終わらせることはない。このまま自分の一部にしてしまえばいい。そうすれば、必要のないときは片付けておける。

No.482 19/10/24 20:22
名無し 

何が自分を動かしているのか知るためには、動いてみなくてはならない。

No.483 19/10/25 09:02
名無し 

美人で頭がいい女、秀才な男には、最初から距離をおいている。そういう者たちには、強い自我があるからだ。コントロールしにくいとわかりきっているからである。
彼らには美味しいことだけ言っておき、平凡でおとなしく何でも言うことをきく者にツケを持ってゆく。何のことはない、いちばん扱いやすかったからだ。

No.484 19/10/25 12:30
名無し 

言葉は虚しい。信じてもらえなければ、届かなければ、ただの音に過ぎないのだから。

No.485 19/10/25 12:37
名無し 

肯定しないが否定もしない。大人の態度だ。

No.486 19/10/25 19:07
名無し 

知っているのか。知る努力をしているのか。
知っていながらなぜ放置しておけるのか。

No.487 19/10/25 19:57
名無し 

方法はある。簡単なことだ。誰かを悪者にして切り捨てればいい。
呑み込み易い『悪』を見つけて、それと一緒に過去を切り捨ててしまえばいい。
こんな簡単なことなのに。

No.488 19/10/25 20:14
名無し 

人生が外側から破壊される。破壊は一瞬で終わるものではない。続くのだ。ずっとずっと、壊れ続ける。
それを止めることができるのは、自分一人だ。だからこそ孤独なのだ。誰も代わることはできないから。

No.489 19/10/26 11:36
名無し 

中途半端な善意だけではなく、相応の覚悟。

No.490 19/10/26 12:03
名無し 

噂形成の典型的なパターン。頭と尾がつながってぐるぐる回り、太ってゆく。

No.491 19/10/26 18:44
名無し 

信者には、どんなに筋道立てて説明したところで、教義への疑問と解釈されかねない意見を述べることは、マイナスの結果しか生まない。

No.492 19/10/26 19:46
名無し 

罪の意識を持つ者は、追われずとも逃げる。

No.493 19/10/27 12:00
名無し 

今を生きていかねばならない。過去を清算するために必要な理屈や説明を、自分で工夫して作り出して。

No.494 19/10/27 18:39
名無し 

左手に載った事実。以前から右手に載っていた仮説。
右の仮説と左の事実を合わせると、新たに導き出される仮説がある。

No.495 19/10/27 18:45
名無し 

この一事だけを根拠に軽々に憶測を進めてはいけない。

No.496 19/10/27 19:26
名無し 

他人を支配し、いいように揺さぶる面白味を知ってしまった人間ならどうするか。しかもそれが習性にまでなってしまった人間ならどう考えるか。
金など取りようがない、何らの物質的見返りもない相手なら――相手が知らないことを知らせて、動揺させること、傷つけることはできる。それを見て楽しむことはできる。

No.497 19/10/27 19:40
名無し 

他人を毟る味を知ってしまった人間は、そう簡単には手を引かない。彼らは潮時というものを知らない。仮に潮時だとわかっても、それを外部から知らされた場合には、承服しない。あくまでも自分に主導権があると思いたがる。それを示したがる。
今も、何を考えているかわかったもんじゃない。

No.498 19/10/28 00:11
名無し 

第三者による事実の検証が、双方の苦しみを和らげる処方箋になる。

No.499 19/10/28 11:46
名無し 

不明であり、軽率であり、無責任であり、愚かだ。礫を投げつけるようにそう言い並べた。

No.500 19/10/29 20:30
名無し 

人間は原罪を抱え、楽園を追放された。
ならば人間にとって楽園は、常にあらかじめ失われているものだ。
それでも人は幸せを求め、確かにそれを手にすることがある。
錯覚ではない。幻覚ではない。あるとき必ず、己の楽園を見出す。たとえ、ほんのひとときであろうとも。
血にまみれていようと、苦難を強いるものであろうと、秘密に裏打ちされた危ういものであろうと、短く儚いものであろうと、たとえ呪われてさえいても、そこは、それを求めた者の楽園だ。
あらかじめ失われた楽園を、地上に呼び戻すためには、代償を支払わなければならないのだ。

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