車椅子とスロープ

段差の高さに合わせ表などあると思うけど介護用スロープの長いものを使えばいい。
２段の階段なら２mぐらいは必要。それから介助で下ろす時は上りと同じ向きで後ろ向きですよ。

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主がご介助で車椅子を扱っているのか、ケガか病気で主ご自身が車椅子を扱っているのかによりますが…。

主が介助するなら、車椅子を後ろ向きにして、介助の人(主)から後ろ向きで降りれば転倒の恐れは無いと思います。ただ…

主ご自身が車椅子で一人、かつそんな階段に板を敷いただけのスロープの昇降は確かに危ないので、どなたかに介助をお願いしましょう。

てか最近は、車椅子のお客様のためにスロープにしてますと謳いながら、スロープの角度が急すぎて車椅子の人は結局介助が無いと入れないという、本末転倒のうちの近所のファミレスとかｗ実際の使う人目線ではなく、健常者目線の見せかけのバリアフリーもあるので悲しい限りです。

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慎重にゆっくり進むしかないんじゃないでしょうか。まだまだ車椅子の方が過ごしにくい世の中ですよね。

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お三方、ありがとうございます。
参考になりました。

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