大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ

Question

関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ。

４人が立候補した大阪市議選の東成区選挙区（定数３）では、現職の則清ナヲミ氏（５８）が大阪維新の会の新顔と最後までもつれ、４票差で落選。
６人が立候補した京都市議選の下京区選挙区（定数４）では、現職の西山信昌氏（４６）が６票差で落選。再選を果たせず、支持者に「このような結果になり、申し訳ない」と深々と頭を下げた。

公明は、関西では支持母体の創価学会が「常勝関西」と呼ばれる組織力を背景に衆院で小選挙区を複数維持するなど、選挙戦の強さを誇ってきた。

※朝日新聞デジタル版から転載


去年の沖縄の選挙では、創価学会会長が何度も現地入りして推薦した議員が大敗を喫しました。
https://soka-news.jp/harada_haiboku.html

衆議院選挙の公明党投票数は年々、５～10％減程度っています。

2017年度の全国有効投票数5600万票の内、公明党投票数は690万。
この数字は、親戚、友人、知人、部下、下請け、取引先にしつこく投票依頼をして、入れてもらった票を含めての数です。

強がっていても衰退が目に見えていますね。

先細りの激しい新興宗教団体をどう思われますか。

匿名2 · Answer

賞味期限切れのカルト宗教。
創価学会は百害あって一利なしなので、早めに店仕舞いしたらどうですか。

knako · Answer

池田大作を神化してもってる宗教。池田大作さんの寿命なんちゃう？そろそろ危ないんやろね。池田さんが死亡なんてした日にゃー一気に衰退しか待ってない宗教やし、今までの分怨みも買ってるやろうし、総攻撃外野からも受けるやろう。今は内部分裂、内部抗争の段階なんちゃう？当然力は弱まるわけですから当然ちゃうかな？これから弱体していくところに気を使う必要性もないって手のひらクルンクルンもあるし、怨んでる人らも膨大にいるわけやし、池田大作さん亡き後はもっと波乱やろうね。なんやかんや最近の宗教（カルト）の中で上手くやったんは創価やし。潰れはしないやろうけど、衰退は免れないわな。とは思っています。

匿名5 · Answer

根拠を示せない中傷について

掲示板等は匿名でも名誉棄損など法律違反になることがあれば、法的手段で記載者を特定し訴えることができます。 
海外のサーバを経由した場合でも記載者の特定は可能なようです。

普通はそのようなことはしませんが、創価学会が掲示板等の記載者を特定して法的手段をとった事例は最近もあるようです。

法的手段を取られた場合、掲示板等に記載した内容が事実であることを証明できなければ、名誉棄損等による莫大な賠償額を請求されることがあります。
また、事実であっても名誉棄損になることもあります。

法律には不条理だと思うことが沢山ありますし、最近の創価学会は個人に対しても容赦なく法的措置を取っているようです。

このような団体を批判するときは、軽い気持ちではなく、法的根拠等を弁護士等に相談してから行った方が身のためだと思います。

私もこの文章は法的措置をとられないように慎重に書いています。

大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ

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