離婚した家庭の子供は非行に走るんですか？

無い無い。

片親だから～とか言われがちですが、
私が知ってる非行に走った人たちは両親いましたよ。

しかも親、教師とか公務員とかだった。

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主さん落ち着いてください。
文面から怒りを感じます。誰かになにか言われたんですか？

離婚した家庭の子は非行に走るのが常識じゃないですよ。
そんな話をしたこともないですよ。

主さんの周りでは偏見を持つ人が多いんでしょうか？
私の友人にも離婚した人が何人かいますが、子ども達はなんの問題もなくちゃんとした社会人です。

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可能性は高いかもね。
とはいえ、片親でも十分な愛情と人としての道を説ければ簡単に非行に走らない。

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離婚で非行にって、離婚するような不仲な家庭で育ったからじゃないかな？
友達のところは死別だけど、とってもいい子に育ったよ。
私の周りでは、片親より放置親のほうが非行に走ってるな。

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非行に走った人にそれっぽい理由後付けしてるだけでしょ
そんな常識初めて聞いた

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私の元旦那は頑固な両親が居ても非行に走ってましたよ。大人になっても。本人は世間体ばかりの親に反発したとか言ってました。

うちの子供はそんなパパを反面教師として見てます。『女にだらしなくて、口ばっかりで行動が伴ってない❗』と。

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放置子、母子家庭、父子家庭関係ないと思います。

私の親も離婚しており、父親側につきましたが、離婚前から放置子でしたし、離婚後も変わりなく、何かあれば祖母や祖父に頼ってました。

甘えて荒れた時期もありましたが、高校卒業してからは、反発するのが馬鹿らしくなり真面目？に生きて、結婚し子供もいます。

非行と言っても、犯罪を犯したことはないですし、遅く来た反抗期のようだったと記憶してます。

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常識ではないよー大丈夫大丈夫！

私の周りは
●片親でお母さん仕事の忙しさから
構ってやれずに非行にはしった子
●両親そろっていても非行にはしった子
●片親だけど愛情いっぱいイイ子に育った子
と、それぞれですよ！

要は、親の放置や過干渉だったり
その子の置かれる環境によるって事だよ！
片親だから非行とか、そんな事言う人は
それこそ常識知らずだよ！

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非行（ひこう）とは、一般的に、違法行為、あるいは違法ではなくても、習慣的規範に照らして反社会的とみなされる行為のことをいう。広い意味での「非行」では、成人もしくは不良行為少年の行為についても使われるが、法律的な意味では青少年における「非行」をさすことが多い。

まず、『「離婚した家庭の子供は非行に走る」と常識のように言われて』いない。
主さんの人生が非行に走った人生かどうかは、上に当てはまるかどうか自分で考えてみると良い。過去の成績が良いかどうか、学歴があるかどうか、大人になって結婚できたかどうか、職についたかどうかは、因果関係はあるが、過去の非行を否定するものではない。

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主さんが、そうやって考えている時点で
非行に走ってませんよ。
・大人になりきれていない親、放置や過干渉
・頑固な親、クズ親、不倫する親
子どもに寄り添えない身勝手な親だと非行に走り易いです。

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言いませんよ。

偏見です。

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俺のまわりでは、不良になったやつの家は、両親がいがみ合って喧嘩が絶えないような家庭が多かった。
家の居心地が悪いやつらが夜に集まりだすんで。

離婚して母ちゃん一人になった家は、かえって家がおだやかになり、母ちゃんを助ける息子に戻ったりしたっけな。

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非行まではいかなくても、性格がひね曲がって育ってしまった人なら周りに結構いました。
こう言ったら失礼ですが、相談者さんも文面からして少しひねてしまったのかなという印象が強いです。

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いや関係ない

もちろん両親が離婚してショックでグレるケースもあるけど…

裕福な家庭環境で、甘えた環境で非行に走る奴もいる…
そっちの方がタチが悪い傾向にある。

小遣い多めだからバイクから始まり葉っぱや、薬に手を出す。

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一部の人だけだよ。

主さんは言われないだろうね。

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離婚した家庭も機能不全家族ですので、子供が非行に走るケースは当然あります。

しかし、機能不全家族だからと言っても、非行に走るとは限りませんし、中には大人しくて真面目な性格の人達もいます。

その主さんの攻撃的な性格は、機能不全家族で育った子供の性質の１つですので、非行に走らなかったと言っても、何らかの問題がある性格になってしまった可能性は非常に高いかと思います。

両親が揃っていようが、片親だろうが、子供に対する愛情不足が原因で、非行に走ったり、アダルトチルドレンになってしまうのです。

因みに、いじめの加害者の子供達の大半は、家庭家庭が機能不全家族なんです。

https://fumakilla.jp/foryourlife/45/

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私、両親 揃ってたのに一時期非行に走りました

高学歴の両親で
地位の高い職業の父、プライドが高い母

窮屈な毎日を押し付けられてある年から爆発💣しました

友達は幼少の頃に父親を亡くし、母子家庭で
そんな私をなんとか更正させようと努力してくれました

おかげで今があります

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関係なさそう。
うちも母子家庭でしたが、非行歴全くなし。学級委員してました。

非行歴ないのは、自分で自分の価値を下げる意味がなかったからです。

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私はシングルマザーで娘が2人いるけど、大学生と高校生で普通の子だけど。
長女はわりと勉強が得意で、高校は私立の特待生で特進クラスだったけど、特進クラスの3割の子が母子家庭だと担任が言ってた。
多分、長女と同じように特待生だったのかなと。母子家庭だと子どもも学費のこと考えるからね。
母子家庭が原因でグレる子もいるだろうけど、母子家庭だから必ずグレるわけでもない。

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家庭内不和で両親が頻繁にケンカしていたり、血の繋がっていない不仲の父親がいたり、家庭をうまく回せない行き詰まったシングルマザーの家庭では、子どもが非行に走りやすいです。


確かに世の中は、きれい事だけでは済まされません。一度好き合って結婚したにも関わらず夫婦仲に亀裂が入り、頻繁にケンカをするに至るには相当に複雑な過程を経ているのだろうし、離婚してシングルで子どもを育てる道を選んだ人には、そうせざるを得ない理由があるのでしょう。さらに子どもとの血の繋がっていない人間を子どもの親として迎えるには、相当悩んだ末の選択であったと思います。


だけど多くの非行少年の家庭環境を見ていると、父親がいて、母親がいて、両親の中が良くてその間に自分がいて、というのが理想なのだと思います。型にはまった家庭でないと、やはり無理がともない、家庭に歪みが出てきてしまいます。


子どもは離婚を望んでいないのに、子どもの気持ちを無視して、親が勝手に離婚してしまったり。再婚した父親と子どもが不仲で関係を再構築できないほど壊れていたり。そこに子どもは「なんでこうなんだ」と反発してやりきれないものを募らせてしまいます。家庭の歪みをうまく乗り越えて適応できればいいのですが、社会性の未熟な子どもがうまく適応できるものではありません。


積もった反発の矛先は自分や家庭、学校や社会へと向いてしまいます。親から叱られて家出、むしゃくしゃして学校の友達とケンカ、警察官から注意されて世の中が嫌になる。という風に、反発が反発を招き、より大きな反発へと発展します。


貧困問題が日本でも頻繁に取り上げられる様になりましたが、子供のうち６人に１人が貧困という結果が出たようです。
こういった子供の教育落差が社会問題となりつつあります。

働いているシングルマザーの約半数が貧困層ですから、離婚というのは子供にとって精神面だけでなくその他の面でも悪影響が多いことがわかります。

離婚や親の所得が低いことがほとんどの子どもの貧困の原因ですのでそれは間違ってはいないかもしれません。
厳しい見方をすれば、親の責任を全うせずに自分勝手な理由で離婚を選択したという結果に見えるのでしょうし、実際にそのようなケースも有るようです。

貧困層のシングルマザーの子供が非行に走るケースは決して少なくはないのです。

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偏見多いね
話は全く違うけど
女性は30過ぎると結婚に焦るとよく言われるけど
ほとんど焦ってないし。
俺、婚活パーティー行くからわかるんだ。
いい人いなかったら白紙で出すからね。
40過ぎても50でも焦ってないから

慎重過ぎは言える

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昭和の時代には言われていました。

まず離婚そもそもが、今のようなポピュラーなものではありませんでした。

私の少年時代、学校では１クラス50人学級が当たり前でした。

50人もいる同級生の中で片親＝母子家庭は、せいぜいひとりいるかいないかぐらいでした。

その殆どは死別によるものでした。

離婚による母子家庭など、全校でも数えるほどしかいなかったはずです。

当時は１度結婚したら生涯に渡り、最初の配偶者と終生まで共に過ごすのが当たり前でした。

そんな時代、離婚した家庭というのは極めて劣悪な家庭環境だったのです。

夫が働かず、借金をしてはギャンブルに明け暮れ、負けて帰るとやけ酒を飲んでは酔いに任せて妻子に当たり散らして暴力暴言を振るうような家庭だったのです。

専業主婦が当たり前の時代に、妻が働いて生活費をまかなう傍ら、夫が作った借金の尻拭いに追われる毎日でした。

酒乱の夫に見切りをつけて離婚した母子家庭を待ち受けるものは極貧生活でした。

女性の働き口はあまりなく、職種も限られていました。

３畳～４畳半一間の風呂なし、共同トイレ、共同洗面所のアパートに母子３～４人(こういう家庭に限って子供は２～３人いる)で暮らしていたのです。

一方、日本の社会全体は高度経済成長期で、年々右肩上がりの経済成長を遂げる中、終身雇用が当たりで世間一般の多くの人々は安定した職に就いて収入を得ていました。

父親が安定した収入を得る傍ら、多くの母親は専業主婦で、夫は仕事、母親は育児と役割分担が決まっていました。

そんな中、数少ない離婚した母子家庭に育った子供は、周りの同級生と比べ、自分だけがあまりに劣悪な環境下にいることにいじけてしまったのです。

貧困に喘ぐ中、恐喝や万引きをしたり、楽しみのない中、盗んだバイクを無免許で乗り回すような少年になりがちでした。

今や１クラス35人ぐらいの学級の中で、母子家庭は珍しくはないでしょう。

そしてその殆どは離婚によるものです。

母子家庭は珍しくない傍ら、女性の働き口も数多くあります。

母子家庭だからといって３畳～４畳半一間、風呂なし共同トイレ、共同洗面所のアパートに母子３～４人で生活しているなどというのはまずいません。

同級生の中にも母子家庭はいます。

今や離婚した家庭の子供だから非行に走るということはありません。

• << 25 思い出しましたが1982(昭和57)年には、両親が離婚した家庭の娘が非行に走る姿を描いたテレビドラマすらありました。 確か「非行少女」というタイトルだったと思いますが、岩崎良美さんが主演で野際陽子さんと藤岡重慶さんがその両親役という設定のドラマでした。 まさに22番に挙げたような酒乱の父親が母親と離婚して、娘が非行に走るというドラマでした。 当時は離婚する家庭というのはよほどの強い理由がない限りはなく、たいがいは夫が極度にだらしなく、それが故に経済的に破綻している家庭でした。 だからこそこのドラマは、当時は多くの視聴者の共感を得られたのです。 離婚した家庭の子供は非行に走るというのは、こうした時代の感覚だと思います。

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>私は学校では成績優秀で、大学卒業後はダンサー、モデルとして活動し、結婚してからはダンス講師として活動していますか、こういうのを「非行に走った人生」というんですか？


主さんが自分で「私は成績優秀」などと自慢気に言うタイプの人だから不愉快に思う人もいるでしょうね。

「離婚すると非行」を常識と言った人は「離婚すると非行」なんてどうでもよくて、主さんを批難し意地悪したかっただけじゃないですか？

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>> 22 昭和の時代には言われていました。 まず離婚そもそもが、今のようなポピュラーなものではありませんでした。 私の少年時代、学校では１クラス5… 思い出しましたが1982(昭和57)年には、両親が離婚した家庭の娘が非行に走る姿を描いたテレビドラマすらありました。

確か「非行少女」というタイトルだったと思いますが、岩崎良美さんが主演で野際陽子さんと藤岡重慶さんがその両親役という設定のドラマでした。

まさに22番に挙げたような酒乱の父親が母親と離婚して、娘が非行に走るというドラマでした。

当時は離婚する家庭というのはよほどの強い理由がない限りはなく、たいがいは夫が極度にだらしなく、それが故に経済的に破綻している家庭でした。

だからこそこのドラマは、当時は多くの視聴者の共感を得られたのです。

離婚した家庭の子供は非行に走るというのは、こうした時代の感覚だと思います。

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まぁ確かに母子家庭は貧困家庭が多いから、子どもが荒れやすい環境なのかも。
ちなみに子どもがいる世帯の中で母子家庭の割合は約7%。
母子家庭の貧困率は約半数。
1000の子持ち家族がいたら、母子家庭は70。その内35世帯くらいが貧困。
母子家庭からの非行少年発生率は10%。
全数からの非行少年発生率は4%。
まぁ単純に母子家庭からの非行少年発生率は高いと言えるけど、そもそも機能不全家庭だから母子家庭になったケースが多いのだから、貧困も非行も割合が高いのは当然。
母子家庭に貧困が多いのは、未就学児のいる家庭が多いからだと私は思う。
結果として教育費が不十分、学力低下、非行と繋がるケースは多いかも。
実家の支援が厚いとか、うちみたいに正社員で働けているとか、貧困に陥らない家庭なら、割と子どもは真っ当に育つと思う。
貧困から母親がダブルワークしていて余裕がなかったり、逆にロクに働かなかったり、子どもを顧みなかったりすると、やっぱり子どもは非行に走りやすいと思う。
逆に言えば、母親がそれなりに収入あって、親子の関わりも普通に持ててたら、離婚していない家庭と条件はあまり変わらないのかも。

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