働いている人は珍しくないと思います。
認知症といっても程度があるし、そもそも全ての記憶が一度に無くなるわけではなくて、部分的に不得手分野が増えるみたいだし。
実際に何年か前に日本で海外から認知症の研究者や学者を招いて国際会議を主催したのは認知症の人達、当事者だからね。認知症でなくても国際会議なんて海外との連絡、開催場所や案内、交通や宿泊とか主催は大変なのに、認知症でも得意分野は個人差だからできるんだろうね。認知症でない私には無理です。そもそも専門用語が入った英会話NGだし(入ってなくても無理)。
診断したら軽度の認知症なんてゴロゴロかもよ。グラデーションで線引きは意味がない場合もあるかもね。

No.7 19/02/09 16:44
名無し

>> 6 そうなんですね。

No.8 19/02/09 16:54
匿名8

これから高年齢者も働く時代になったら他人事とは言えなくなるでしょうね。
作業に時間かかったりミスしたりするたびに、若い従業員が尻拭いしないといけなくなるなら職場内の雰囲気も悪くなりそう。
年を取っても若く見えてしっかりされてる方も居ますけどね。

No.9 19/02/09 19:31
社会人6 ( ♂ )

>> 8 会社にもよりますが、中小企業でもある程度高齢になると定年前に社内規定で役職定年でサブにまわり、給与も頭打ちにしている企業は珍しくないですよ。
体力的に高齢で効率が落ちたりは普通だから負担を減らしたりして、そこを織り込み済みにして経営できないセンスのほうが問題かもよ。
若くても技量効率が悪いと査定が低いのと同じ。手もとの人材をどう組み合わせるか、シフトや配置、給与体系、職場環境、教育等総合力の勝負かもね。