結局、弱いから真面目でも報われ無い人って何の価値が？

Question

善人、悪人どちらもいる、そのどちらであろうが勝ちもするし、負けもする。
まぁ、当然ですね？
それはそうと、負ける悪人は仕方ないで済むにしても。
善人なのに負ける人や、悪くも無いのに不幸に会う人についてはどう納得すれば良いのか？
加害者は逆に生きているという問題は尚更答えが出ない。
例に出すなら、いじめはやはり分かり安いと思いますけど、特に悪くもない人がいじめられて自殺するという事が自分の身近でも起きました。
悲しいのが別に世に知られる訳じゃないでしょう？
余程の大事件で無い限り、それが起きた事すら知られず、死人にくちなし状態になった訳だ。
彼らって何の為に生まれ、自分なりに色々考えて生きてたんでしょう？
これ他人事では無いですしね。

匿名1 · Answer

人は意味や価値のために生きてるんじゃないのよ。

人知れず生まれて生きて亡くなっていく命もたくさんあるでしょう。
それでも、生まれたときには母がいて家族や関わった人たちに一緒に生きていた時間や思い出を残しているの。

切りとった時間を見ただけで決めつけるもんじゃない。

名無し3 · Answer

真面目だけど出来損ないの人が
真面目に生きて

自分の能力がないことを思い知り

何かに絶望して自殺したなら

私の敵は私です

名無し9 · Answer

弱いとか強い、善人や悪人って一面にすぎないよね。
それは、それぞれの見方によって変わるしね。

弱いから自殺するとかではないよ。
むしろ、自殺するなんて弱い人にはできないよ。
それだけ苦しいのは事実。
それは、運命なのかなと思うよね。
人との出会いで変わる人もいれば、自ら死を選んでしまう人もね。

すべての人間は善人でもあり悪人でもあり、弱さもあり強さもあるんだよ。

結局、弱いから真面目でも報われ無い人って何の価値が？

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