お金目当てでおじさんと結婚は

単純に相手が早くお亡くなりになるのと相続でそのまま財産が手に入る。

結婚した当初から単純に人並み以上の裕福な生活ができる。

考え方で全然違うと思いますよー

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まず、20歳で年収三百万の仕事をしている人が、40代で一千万になることはほぼ無いと思ったほうがいいです。
そんなに世の中甘くない。
親の心配は20歳だろうが40代だろうが同じです。
一千万稼いでも三百万稼いでも、施設に掛かるお金や養育費や親への援助（がある場合）は一緒。
年齢差でメリットなんてありません。

その人がいいと思う人を見つければいいだけ。

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人様の事を、大切なかけがえのない人として見ておらず、自分がどれだけその金で楽になって贅沢な暮らしが出来るか否かの只の金だと思って見ているな。お前も含めて人として人間として見ても超最低最悪だな。恥を知れ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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会社員や公務員だと年収の差で将来貰える年金の額もかなり違うからその分も計算した方がいいかも。
統計では自営業など以外で年収1000万をこえてくるのは偏差値が高い4大卒の人が大部分をしめているってなってるから、20才で働いてる人を選んでもちょっとどうなるかわからない。
別に1000万も950万も900万も手取りにするとそんなに差があるわけではないから少し年収を落としてもいいと思う。
そこら付近の年収は稼げば稼ぐほど天引き額が増えて手取りがそこまで増えないので。一人で2000万の年収だと手取りは凄く少ないしね。共働きの1000万や2000万のがかなり手取りが増える。

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40代も年収が上がって、義理親を施設に入れることも可能だろう。

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若い人だと今後の将来性に保証はないですね。何が起こるか分からないので。一方で、いま大金を稼いでいる人は、成功したという実績がある分、惹かれます。また、年収いくらからメリットがあるかというご質問ですが、質素に暮らせば、手取り600万も年収があれば、専業主婦希望の女性もいくらか安心できるでしょう。ただし質問者様のおっしゃる通り、両家の親の介護などに多額を使う可能性があるのなら、さらに200万はあると良いですね。しかしこれは、関係性によると思います。親は親の貯蓄や保険で、息子夫婦に頼らずケアを雇ったり、ホームに入る人もいます。また、介護費以外にも、趣味や、持病の通院費など、年収に対する出費がどのくらいあるか、そういうところも含めて、考えなければなりません。専業主婦かつそれなりに贅沢したい女性なら、相手がどのくらい自分にお金を費やしてくれるかを考えなければなりません。それは、相手の年収の多さに関わらずです。１億あっても質素な生活であったり、女性に大金を使わない人もいます。ただ、まあ傾向として、年齢は高い方が、若い女性を甘やかしたいと考える男性は多いかもしれませんね。夫の死後や病気に倒れた時だって、そうなった時どうすれば奥さんが路頭に迷わずにすむか、事前に話し合って対策しておいてくれる男性なら問題ないわけです。結局大事なのは、年齢と年収の如何ではなく、状況と男性の考え方ですね。

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まず、高卒で40才の時に1000万の年収になるのは相当難しいでしょうね。
それから、奥さんの両親への援助の話ですが、あまり聞いたことがないです。
私の実家の親の誕生日などにはプレゼントを贈りますが、金銭の援助はいっさいしていません。
施設に入るお金は、子供をあてにせず自分たちで用意していますね。

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年収1000万のリーマンが母子家庭で夜の仕事をしている女を嫁に選ぶ確率は低い。
また上場企業なら40代1000万はザラに有る。
何方かも書いていたが雇われの身で20才300万の人が先々年収1000万に成る可能性は低い。将来、起業したりして自ら事業主に成るなら別。

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日本の女って、自分で稼いでのし上がる気無いのね（笑）やっぱ男より地位が低くて当然、だって、養ってもらう側が偉そうにするのってあり得ないから。
母子家庭だって、そのほとんどが自業自得なのに、その上にまだ他の男にたかろうとしている卑しい感が満載。
自分のケツは自分で拭けって言いたくなるよ。

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みなさんありがとうございます！
まとめての返レスになりますがすべて有り難く読ませていただきました。

今度その彼女に会うのでここで教えてもらったことを話したいと思います。
あと私も全然考えてなかったのですが、相手の男性が家庭にどれだけ重きを置くかってすごく大事ですよね。
年収300万なら奥さんがすべて管理(しないと生活できない)するけど1000万近くあれば旦那さんから生活費をもらう形になりそうですよね。
投資なども考えているだろうし。
40代の稼いでる賢い男性が20歳の若い女性に稼ぎを好きに使わせるとは思えなくなってきました。
安い生活費で介護などの責務を負わされたらすぐ離婚しちゃいそうです(愛がなさそうなので)
なんだかそういう実際結婚してみたらって部分が若いからか抜けているので失敗のないよう話してみます。

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貯蓄が出来るかどうかでは？

２０代年収３００万の人はおそらく４０代では年収４００万くらいでしょう。
子供が２０歳前後、正直貯蓄はそんなに無いでしょうね。マイホーム購入もまだでしょう。
そんな時に義実家に援助を頼まれたらどうします？無理だと言って断わりますか？月に数万円でも援助しますか？
その後定年まで働いて年収５００万。
貯蓄は１００万、２００万、退職金が１５００万で老後を暮らす事になります。

年収１０００万の人。
その時点で貯蓄が４０００万、結婚を機にマイホーム購入。
定年時は住宅ローンも完済済み、貯蓄が４０００万、退職金が５０００万

適当な計算ですがやはり年収１０００万の人が圧倒的に良いと思います。
あと何気に良いなと思うのが自分が６０代と体力がある時に８０代の旦那の介護が出来る。
自分もヨボヨボ婆さんなのに旦那の介護はしんどいと思う。

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先ず年収の可処分、つまり手取が幾らかを考えた方がいいですよ。また支出は税込で。退職金の平均も調べてみては？大卒でも3000以下のはず。そしてリーマン現役中に老後安心予備軍圏内になれるのは2割。

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