水子供養は戦前にはなかった？

普及したのは金儲けのためかどうかは分かりませんが、戦前は水子供養って無かったと聞いてあー確かに〜と思います。

墓地埋葬法が施行されたのが1948年なので。
(ざっくり言うと、勝手に火葬したり遺体を棄てたりしてはいけません！という法律)

それまでは、中絶や死産した赤ん坊が普通に川に捨てられていたと、祖母祖父が言っていました。

• 共感2
• レスに返信

「水子ビジネスがはやったのは昭和50年代」と、ネットの記事で見ました。
まあその頃から10年くらい前までは、不登校や精神疾患はご先祖の祟りとか障りとか、水子を供養しないと祟るとか、よく広告に入ってきてまして、みなさんご祈祷をお願いしてましたからね。

• 共感0
• レスに返信

今迄出なかったのに戦後突然 水子の霊が出始めたのですね。その頃何か日本で変な幻覚見える病気でも流行ったのかな？
まるで水子の霊(？)ってボウフラみたいね。
デング熱も蚊を媒介して感染しますし。。
もう時代が時代だから、水子熱もそろそろ沈静化して欲しいものです。

• 共感2
• レスに返信

ありがとうございます。

昔は水子供養はなかったのですね。
人の弱味に漬け込んだビジネスという感じですね。。

• 共感1
• レスに返信

昔からあったと思いますが…？

盛んにしたのは水子供養をビジネスとしている集団だという見解は正しいと思います。

• 共感0
• レスに返信

水子供養の費用を徴収しておきながら、供養をしてなかったら、これほど重い罪はないと思います。
水子供養ビジネス業者がたの死後の世界の方も心配なワタシであります。

合掌

• 共感0
• レスに返信

水子霊供養は遥か昔からありました。

これは事実です。

• 共感0
• レスに返信

コケシは水子供養のためって聞いた事あります

• 共感1
• レスに返信

包茎ビジネスも昭和50年代からですね💧

• 共感0
• レスに返信

ありますよ。　
お地蔵様は、亡くなった子どもの供養のために建てたものが多いです。その中には水子もいます。
水子地蔵て聞いたことありませんか？
夫の実家は記録を細かく残す家なんですが、明治から水子供養を何度もしてます。

• 共感1
• レスに返信