「銀河鉄道999」のﾒｰﾃﾙ

メーテル大好きです。

ちょっと意味が分からないので教えて頂けますか？

• << 4 No.1さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。 ﾒｰﾃﾙは、地球で鉄郎を助け、機械の体をただでくれる星へと鉄郎を連れてきたわけですが、実はその星はﾒｰﾃﾙの悪い母親が支配している星で、鉄郎を機械人間工場のﾈｼﾞの１つにする為に連れてきたのです。つまり、それまで鉄郎を騙していたわけで、だから恐ろしいのです。とはいえ、最後にはﾒｰﾃﾙは母親からの洗脳が解け、その星を滅ぼして鉄郎と共に脱出する事が出来ましたが…。

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地方局で、懐かのアニメをよく再放送するんだけと、最近、銀河鉄道999を再放送してくれないかなー。と思っていたらこのスレが。更に、また観たくなりました。

• << 5 No.2さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。 再放送してほしい番組ってなかなか再放送されないものですね。諸事情があるのでしょうけど…。 映画のほうよりﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒが良かったですね。

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さあ、あのメーテルのルージュがついた釘をお撃ちなさい。

（バシュ…！）

ああ、寒い、寒い、メーテル、寒い

鉄朗は私の為ならネジになると
いってくれた

私は魔性の女、そう魔女

ほらご覧なさい、鉄朗、これが
ありのままの私よ

………。

メーテル、ボクは君の裸体を見れないよ。

また、星の降る夜に会いましょう。

メーテル、どっか行くの？

メーテルゥゥゥゥゥゥ！！！！！



…………。

不確かな記憶で思い出して
書いてみた。

メーテルって
機会人間だったの？生身かと思った。

• << 6 No.3さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。 何度か、機械人間だという事をにおわせるｼｰﾝはあったんですが、自分が決定的に分かったｼｰﾝを書いてみます。 住人が１人しかいない星で、ﾒｰﾃﾙはその住人から求婚というか、星に残ってずっと一緒にいてほしいと言われました。その時に、住人に体を見せ「私はこういう女よ」みたいな事を言ったら、住人は固まってしまい諦めてました。

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>> 1 メーテル大好きです。 ちょっと意味が分からないので教えて頂けますか？ No.1さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。
ﾒｰﾃﾙは、地球で鉄郎を助け、機械の体をただでくれる星へと鉄郎を連れてきたわけですが、実はその星はﾒｰﾃﾙの悪い母親が支配している星で、鉄郎を機械人間工場のﾈｼﾞの１つにする為に連れてきたのです。つまり、それまで鉄郎を騙していたわけで、だから恐ろしいのです。とはいえ、最後にはﾒｰﾃﾙは母親からの洗脳が解け、その星を滅ぼして鉄郎と共に脱出する事が出来ましたが…。

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>> 2 地方局で、懐かのアニメをよく再放送するんだけと、最近、銀河鉄道999を再放送してくれないかなー。と思っていたらこのスレが。更に、また観たくな… No.2さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。
再放送してほしい番組ってなかなか再放送されないものですね。諸事情があるのでしょうけど…。
映画のほうよりﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒが良かったですね。

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>> 3 さあ、あのメーテルのルージュがついた釘をお撃ちなさい。 （バシュ…！） ああ、寒い、寒い、メーテル、寒い 鉄朗は私の為なら… No.3さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。
何度か、機械人間だという事をにおわせるｼｰﾝはあったんですが、自分が決定的に分かったｼｰﾝを書いてみます。
住人が１人しかいない星で、ﾒｰﾃﾙはその住人から求婚というか、星に残ってずっと一緒にいてほしいと言われました。その時に、住人に体を見せ「私はこういう女よ」みたいな事を言ったら、住人は固まってしまい諦めてました。

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有り難う御座います。

メーテルは鉄郎と旅をする間に鉄郎を好きになってしまったんですよね。
勇気をもった青年を惑星メーテルのネジにする為に、女王プロメシュームの指示によるもの。
限りある命の素晴らしさにメーテルは心を打たれプロメシュームを裏切ってしまう。

メーテルは宇宙一綺麗な身体をもっていてウエイトレスのメタルメナも狙っていました。
私もメーテルは機械人間とゆう解釈で物語を見ておりました。

• << 12 ｽﾚ主です。No.1さんへ。 ﾒｰﾃﾙは鉄郎の信念に動かされた感じでしたね。あと、善人であった亡き父親がﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄに映り、正しいほうへ導いたというのもありましたね。 ﾒｰﾃﾙはその後、別の少年を連れて新たな旅に行ってしまいましたが、今度はどこに連れていくのでしょう…。愚問ですかね。(＾＾)

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メーテルは機械人間です。
ただ、皮膚やフォルムは、鉄郎のお母さんの体を使っているんじゃなかったっけ？
機械なのは中身だけ。
あれ？
映画だけの設定？

いや、冷静に考えたら、自分の母親の遺体をリメイクした体の女って、気持ち悪いかも……。

• << 13 ｽﾚ主です。No.8さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。 ﾒｰﾃﾙの体は鉄郎の母親のものだという説をよく聞きますね。ただ、鉄郎の母親が機械人間に撃たれた直後にﾒｰﾃﾙは既にあの姿で現れたので、体は別の人のものなのかなという気もしました。 色々謎が多いｱﾆﾒでしたね。それも魅力かなと思いました。 またﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒのほうを第１話から観たくなりました。

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>> 8 確か小説編ではそうゆう設定だったと記憶しております。

機械伯爵に撃たれて剥製にされてしまった説もあります。

機械伯爵の彼女であるミューズ？でしたか、個人的に好きな登場人物です。

関係無い話をしてすみません。
横レス失礼致しました。

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>> 9 ミューズじゃなくてリューズ……？
酒場のギター弾きでしたよね？
うん、確かにかっこ良かった。

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>> 10 リューズでしたね、有り難う御座います。

時間城が崩れ落ちていくとき歌いながら身体が錆びていってしまうんです。

「なあ〜にが欲しいと言う〜の♪わたし〜それとも愛〜♪」

リューズは機械伯爵が好きだったのに伯爵は本当に酷いヤツです。

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>> 7 有り難う御座います。 メーテルは鉄郎と旅をする間に鉄郎を好きになってしまったんですよね。 勇気をもった青年を惑星メーテルのネジにする… ｽﾚ主です。No.1さんへ。
ﾒｰﾃﾙは鉄郎の信念に動かされた感じでしたね。あと、善人であった亡き父親がﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄに映り、正しいほうへ導いたというのもありましたね。
ﾒｰﾃﾙはその後、別の少年を連れて新たな旅に行ってしまいましたが、今度はどこに連れていくのでしょう…。愚問ですかね。(＾＾)

• << 14 テレビ版の最終回のシーンですね、確かメーテルと新たな若者が乗っていたのは７７７(スリーセブン)と記憶しております。 メーテルは少年心の中を旅する女性であり、鉄郎の中では一生生き続ける・・・。 鉄郎と出会った後のメーテルは、生身の人間である素晴らしさを他の少年に諭す為に旅を続けるのだと私は解釈しました。

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>> 8 メーテルは機械人間です。 ただ、皮膚やフォルムは、鉄郎のお母さんの体を使っているんじゃなかったっけ？ 機械なのは中身だけ。 あれ？ … ｽﾚ主です。No.8さんｺﾒﾝﾄを有り難うございます。
ﾒｰﾃﾙの体は鉄郎の母親のものだという説をよく聞きますね。ただ、鉄郎の母親が機械人間に撃たれた直後にﾒｰﾃﾙは既にあの姿で現れたので、体は別の人のものなのかなという気もしました。
色々謎が多いｱﾆﾒでしたね。それも魅力かなと思いました。
またﾃﾚﾋﾞｱﾆﾒのほうを第１話から観たくなりました。

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>> 12 ｽﾚ主です。No.1さんへ。 ﾒｰﾃﾙは鉄郎の信念に動かされた感じでしたね。あと、善人であった亡き父親がﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄに映り、正しいほうへ… テレビ版の最終回のシーンですね、確かメーテルと新たな若者が乗っていたのは７７７(スリーセブン)と記憶しております。

メーテルは少年心の中を旅する女性であり、鉄郎の中では一生生き続ける・・・。

鉄郎と出会った後のメーテルは、生身の人間である素晴らしさを他の少年に諭す為に旅を続けるのだと私は解釈しました。

• << 16 ｽﾚ主です。No.1さんへ。 なるほど。「生身の人間である素晴らしさを他の少年に諭す為に…」とはさすがの発想ですね！ 最初の頃は「機械人間＝悪」でしたが、第何話だったか、人間のほうが悪だった星もあり、そこで鉄郎は「良い生身の人間もいれば、良い機械人間もいる。今まで誤解してた」というような事を言ってました。そういえば最終回で、働かず遊びまくる機械人間がほとんどの中で、自殺し瀕死の中鉄郎に「機械人間は退屈だ。ﾒｰﾃﾙに騙されるな」と助言したまともな機械人間もいましたね。 映画のほうについてはすっかり忘れてしまいました。すみません。💦

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私はテレビ版も好きですが映画版も大好きです。

ミャウダーの死に涙を流す鉄郎を不思議そうに見たメタルメナを、メーテルが友達の死を悲しむ事は恥ずかしい事じゃなくてよと諭します。
メタルメナも鉄郎を助けて死んでしまう時に鉄郎はメタルメナの為に泣くんです。

機械でも生身でも愛する事は変わらない事を学びました。

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>> 14 テレビ版の最終回のシーンですね、確かメーテルと新たな若者が乗っていたのは７７７(スリーセブン)と記憶しております。 メーテルは少年心の… ｽﾚ主です。No.1さんへ。
なるほど。「生身の人間である素晴らしさを他の少年に諭す為に…」とはさすがの発想ですね！

最初の頃は「機械人間＝悪」でしたが、第何話だったか、人間のほうが悪だった星もあり、そこで鉄郎は「良い生身の人間もいれば、良い機械人間もいる。今まで誤解してた」というような事を言ってました。そういえば最終回で、働かず遊びまくる機械人間がほとんどの中で、自殺し瀕死の中鉄郎に「機械人間は退屈だ。ﾒｰﾃﾙに騙されるな」と助言したまともな機械人間もいましたね。

映画のほうについてはすっかり忘れてしまいました。すみません。💦

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>> 16 有り難う御座います。

凄くお詳しいですね、私は松本零士先生の作品の中では銀河鉄道999が一番好きです。

限りある命だからこそ精一杯生きる事が大切だと学ばせて頂きました。

漫画、アニメ、映画共に観ましたがメーテルは最高の理想の女性です。(笑)

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>> 17 ｽﾚ主です。No.1さんへ。
そうですね。何だかんだﾒｰﾃﾙは魅力的な女性ですね。お茶（綾鷹）のCMであの声優さんの声を聞くたびにﾒｰﾃﾙが頭に浮かびます。(＾＿＾)

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ｽﾚ主です。
皆様、ｺﾒﾝﾄを有り難うございました。
「銀河鉄道999」やﾒｰﾃﾙについては、このまま謎のままがよいのかもしれませんね。作者もそういう意図なんだと思います。
これにて閉めさせていただきます。

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>> 19 楽しいお話を有り難う御座いました。
m(_ _)m

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>> 20 ｽﾚ主です。No.1さん、度々ｺﾒﾝﾄを有り難うございました。
作品自体は古いのに、自分と同じようにまだまだ「銀河鉄道999」ﾌｧﾝの方がいると知り嬉しいです。
「閉めさせてもらいます」なんて書きましたが、中途半端で何だか勿体ない気もしてたました。(＾＿＾；)

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>> 21 有り難う御座います。m(_ _)m

何だか私ばかり気分良くお話をさせて頂きまして申し訳なく思っております。

８さんも是非ご参加頂けたら嬉しいです、私より全然お詳しい感じにお見受け致しました。

キャプテンハーロックの話も大丈夫でしょうか？　　(^_^;)

• << 24 ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾊｰﾛｯｸは観た事がないので無知なんですが、たしか🎥「宇宙戦艦ﾔﾏﾄ」にちょっとだけ出てきた事があり、何だか格好いいと思った覚えがあります。💡 新たにﾒｰﾃﾙに関するﾆｭｰｽとかも目にしますが、昔と絵が変わってたりしますね。「ｹﾞｹﾞｹﾞの鬼太郎」の絵などもそうですが、やはり昔のままの絵を使ってほしいなんて思ってしまいます。

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ハーロックほどカッコいい男は居ないと思います、正に男の中の男と言うのはハーロックの為にある言葉です。

ハーロックの名言で「男には負けると分かっていても闘わなければならない時がある」とゆう言葉があります。

幼少の頃に見たアニメですが衝撃を受けました！
私のその後の人生に影響をもたらした言葉でした。

話を勝手に横道にそらしてしまい申し訳御座いません。m(_ _)m
銀河鉄道999に話を戻したいと思います。

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>> 22 有り難う御座います。m(_ _)m 何だか私ばかり気分良くお話をさせて頂きまして申し訳なく思っております。 ８さんも是非ご参加頂… ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾊｰﾛｯｸは観た事がないので無知なんですが、たしか🎥「宇宙戦艦ﾔﾏﾄ」にちょっとだけ出てきた事があり、何だか格好いいと思った覚えがあります。💡

新たにﾒｰﾃﾙに関するﾆｭｰｽとかも目にしますが、昔と絵が変わってたりしますね。「ｹﾞｹﾞｹﾞの鬼太郎」の絵などもそうですが、やはり昔のままの絵を使ってほしいなんて思ってしまいます。

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>> 24 そうですね、メーテルに関してもスピンオフ的なDVDアニメ等ありましたが、顔が違うので観てても面白く無いです。

やはりメーテルは映画の「さよなら銀河鉄道999」で終わりですね、それ以降は残念な感じになってしまいます。

銀河鉄道999とキャプテンハーロックとクイーンエメラルダスは映画版はなんとなく繋がっています。
メーテルは女王プロメシュームの娘とゆう事もあり、宇宙の仲間には一目置かれていて、クイーンエメラルダスのマブダチでもあります。

私はエメラルダスも好きなのでトチローになりたいと幼少の頃思っていました。(笑)

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>> 25 ﾊｰﾛｯｸが出てきたのは、🎥ﾔﾏﾄではなくて🎥銀河鉄道999だったかも知れません。すみません記憶が曖昧で…。(´∀｀;)
やっぱり、No.1さんのほうがだいぶお詳しいですね。松本零士の作品がお好きなんですね。
ある星で、ﾒｰﾃﾙが鉄郎に「旅を辞めてこの星でこのままずっと一緒に暮らさない？」と言ったｼｰﾝも印象に残ってます。

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>> 26 そう！それです！

私も印象に残ってます！

終着駅の1つ手前の駅でした。
メーテルは鉄郎に「ここが最後の機械よ、鉄郎が良ければここで降りて一生暮らしてもいい」ど言うのです。
メーテルの言い方は超意味深で、私の解釈だとメーテルは鉄郎に本当の自分の目的を知って欲しくない、旅する間にメーテルも鉄郎を好きになってしまったのだと感じました。

旅をして成長した鉄郎は終着駅に行く意思が固くメーテルの誘いを断るのです。
地球の仲間達との約束を果たす為にも鉄郎は行かなければならないのです。

あのシーンはいいですね、メーテルの想像を遥かに超えた鉄郎の成長を感じるところだと思います。

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>> 27 ｽﾚ主です。
鉄郎を好きになったかまたは情がわいて、本当に鉄郎を騙したままでよいのかどうかの葛藤のｼｰﾝだったのでしょうね。
たしか、ﾈｼﾞにするための条件としては、“長い時間の苦痛に耐えられるかどうか”でしたね。それを鉄郎がｸﾘｱしたのでﾈｼﾞにするというのも乱暴な話ですよね。（笑）そういう雑で残酷なのもあの作品の特徴の１つでしたね。
残酷といえば、兵士にさせるためにｸﾛｰﾝ人間をわざわざ作り、戦争をさせてｶﾞﾗｽ越しに観客に見せる星もありましたね。勿論、鉄郎は反発していました。
鉄郎は10歳の設定だったかと記憶してますが、実に大人というかしっかりしてますね。中学生ぐらいに感じます。いや、今時の中学生はもっと幼稚ですね。（笑）

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松本零士先生の時代はコンピューターだけでは上手くいかないのでメーテルの頭脳とコンピューターを連動させる場面があります。

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>> 29 松本零士先生が９９９に乗って旅立ってしまいました。

想えば幼少期に宇宙戦艦ヤマトで世界平和を学び、銀河鉄道９９９で命や友情の大切さを教えて頂きました。
僕にとってメーテルは永遠の理想の女性であり(余談ですが2番はエメラルダスです)、ハーロックは高倉健を超える程の僕の目標である男の中の男でした。

御冥福をお祈り致します。

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