死期が近いのを知ってたはずなのに死んだら大騒ぎ

Question

友達の猫が死にました。17歳でした。もうじき危ないかな、弱ってるかなというのが目に見えてわかってましたし、友達自身が自分で言ってました。なのに友達は猫を放置して夜遅くまで遊び歩いてました。僕も指摘しましたが、ダメでした。仕舞いには俺の勝手だと怒りました。

そして先日、友達が帰ってきたらもう虫の息だったそうです。友達はビャンビャン泣いたそうです。僕も小さい頃から知ってたのでビャンビャン泣きました。…、しかし、死期が近いのを知ってて相手をしてあげなかった男なので何というか薄っぺらい感情に思います。知ってたでしょ？わかってたでしょ？こういう男の心理ってなんなんでしょうか？
小さい頃の話ですが、僕も飼ってた猫が弱ってると聞かされた時は学校から帰ってきたら直ぐに相手をしたものです。
不思議な男ですよね友達は。

社会人2 · Answer

恐怖からの回避行動

名無し1 · Answer

怖くて見たくない人もいる。

匿名3 · Answer

死期が近いんでしょう？
弱っていくような姿を見て余計に怖くなって、「相手をしてあげなかった」につながったのだと思います。
恐怖もあったのかもしれませんね。

相手が弱ってるとどのような行動を取るか。
それで、その人の本性が分かるんだとかって話もあったように思います。確かですけど……

汚れキャラ4 · Answer

死を目の前にして、目を背けたくなるのも分かります。

人大事な人が居なくなるとその大事さに改めて気づきツラくなるんですよね

匿名5 · Answer

そういう飼い主は動物を飼う資格はないね。
生き物はみんないつか死ぬ。それをわかって飼い主やりだしたくせに甘えてんじゃねーよ！と思うね。
じゃあおまえが死にそうなとき家族に見放されたらどう思うよ？っていってやりたくなる。

死期が近いのを知ってたはずなのに死んだら大騒ぎ

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