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ぶちまけるよ

レス6 HIT数 690 あ+ あ-

小説大好き
18/12/24 22:19(更新日時)

ぶちまけます!
でたらめで、不気味で、変な文章たちを
あたまに思い浮かんだ言葉の羅列を

18/12/24 21:42 追記
下手だよ
うん、、、、
暇潰しに書いてるだけだから
気分悪くしたらすみません
目を通していただければ幸いです

18/12/24 21:51 追記
主に短編、短文等を
載せていこうと思います

No.2765672 18/12/24 21:29(スレ作成日時)

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No.1 18/12/24 21:32
小説大好き0 

僕が見たのは
次第におかしくなっていく姉の姿だった

No.2 18/12/24 21:35
小説大好き 

>> 1 僕の姉さん
もう3日も寝てない
僕が見えなくなったみたいだ
いや、僕が弟に見えていないのか
お姉さんはいつも僕を化け物呼ばわりする

No.3 18/12/24 21:37
小説大好き 

>> 2 かわいそうなお姉さん
お母さんが死んじゃったせいだよね
お母さんはいつもお姉さんを大事にしてたよね
ごめんね

僕のせいで、、、

No.4 18/12/24 21:46
小説大好き 

>> 3 できの悪い僕
習ったピアノも全然できない
そんな僕のことお母さんはきっと大嫌いだっただろうね
お姉さんはお母さんの望み通り
いつも誉めてもらってたね
それに僕の自慢の姉さんだ
だから、、、、
せめてご飯は食べようよ
死んじゃうよ?

No.5 18/12/24 22:12
小説大好き 

>> 4 クリームシチューを作っているところだった
ガチャンと音がした
お姉さん‼️
僕はお姉さんに駆け寄った
いや!来ないで
部屋をめちゃくちゃにしながらお姉さんは叫んでいた
僕はお姉さんの部屋のあるものに目がいった
包丁だった
だけどそこにはべっとりと赤黒い液体がついていた
僕は
何も言わずにそれを拾い上げ
部屋をあとにした
僕は何でここに、、、これがあったんだ?と疑問に思った
シチューは焦げ臭くなっていた
それにしてもなんだあの包丁は?


No.6 18/12/24 22:19
小説大好き 

>> 5 僕だってお母さんが大好きだったよ
お父さんがいない分、僕たちを育てようって必死だったんだよね
だけど
僕は出来損ないだったね
だからいつも僕はぶたれてた
仕方ないんだ
だけど
僕だってもっと誉めてほしかったな

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