あなたは神を信じていますか？

正直分からない。
いるかもしれないし、いないかもしれない。
自分で見たことないので分からない。
何も信仰してない。

• 共感2
• レスに返信

正月に初詣には行きますが、屋台ついでなので仏教信者かと言われるとちょっと違うのでちょっと無宗教なのかな？

そして神に関してですが、
理由は異例かもしれないですが、信じています。
理由はいるからこそこんなにも不平等なんじゃないかなって。
書物に神は罪のない何万億の人を裁いて
悪魔は罪のある人を１人裁いたと言うことが書かれていたそう。

人間の命を運ひとつで操ってるのかも？なんて。

• 共感3
• レスに返信

いないのかもしれないが自分も家族も何か見えない力に守られて居ると思う！

• 共感0
• レスに返信

人間よ
信仰の為に
己を捨てることなかれ

わしで金儲けそろそろやめて

わしもスマホ触ってみたいわぃ

• 共感0
• レスに返信

今日は腹が立って「やかましいわ！」と心の中で叫んだ。
相手が客なので「申し訳ありません」と頭を下げたけどね。
信じていたらこんな感情は湧いてこないと思う。
何も信仰していない。

カトリック系の女子高出だから少しは聖書を知ってるし、神になって一言は無理。

• 共感0
• レスに返信

神社で願い事
お金持ちになりたい！
そしてお賽銭をチャリーン

神様
全知全能の神は富を無限に生み出せる
お金なんて無意味と思わないかね。

• 共感1
• レスに返信

神と言えば、ギリシャ神話のゼウスが一番有名なんじゃあないのかな？
ゼウスといえば全知全能の神であり、全宇宙をつかさどる神であり、ギリシャ神話の王様的存在です。

しかし、ゼウスは、精力絶倫の好色男なので、美人であれ神であろうと、人妻であろうと見境なく交わり、数多くの子孫を残しました。

【ゼウス伝説】
・自分の姉と結婚するも、他に良い感じの女神や女性を見つけるとアプローチしてチョメチョメ

・何十人もの女性とチョメチョメ

・時には自分の姿を動物に変え、気に入った人妻とチョメチョメ

・時には自分の姿を黄金の雨に変え、気に入った王女とチョメチョメ

・時には自分の姿を “人妻の夫” に変え、その姿のまま人妻の寝室に忍び込んでチョメチョメ

──といった感じ。これらはゼウスの伝説からすればごく一部なのですが、早い話が不倫しまくり。チョメチョメしまくり。奥さん以外と子ども作りまくりなのです。

・・・という訳で、私は神様の存在は、人間が創り出した想像上の幻想的な存在なんだと思っています。

• << 9 そうそう(笑) 人間臭くて芸術家には大変魅力的(素材)。だがこれゼウスに失礼かも💦 と言うのはゼウスも紀元前３世紀以後のヘレニズム期になると、プラトンやストア哲学の影響でより深い宇宙の真理、または一神教の唯一神的な雰囲気が与えられる。 何だ、やっぱり人間が勝手に神を作り変えてるじゃん、と受けとるよりも、哲学者らの高度な知性によって次第に神、形而上世界の実像が明らかに理解されてきた結果だろう。 実際、ローマの貴族らに流行したストア哲学、更にはプラトン哲学、それを元により神秘性を深めた新プラトン派と一般に呼ばれる哲学などは、皆、知性的な宗教と言っていい。 ここから４世紀のローマ帝国によるキリスト教公認そして国教化までの道のりは、もうほんの一歩と言って良かった。 またキリスト教側も１世紀の使徒らの思想を、既に２世紀からプラトン哲学、３世紀以降は新プラトン派らによって解釈し、神学を形成していく。 だから正統派キリスト教は、実はかなり哲学的に深遠なのだ。 哲学者らによって発見された神、宇宙の根本真理、イデアー等と呼ばれる存在を、新たに神話の主神ゼウスに附与しようが、キリスト教の三位一体の神と呼ぼうが、単語の違いほどには実質の違いはない。 ギリシャ神話がギリシャ哲学によって次第に深められ、更に古代エジプトの神学なども加わったのがヘレニズム。 そしてユダヤ教(ヘブライズム)から生まれた宗教としてはまだ未完成だったキリスト教に、ヘレニズムによる理論、神学が濃厚に加わり完成したのが、４世紀の正統派(オーソドックス)キリスト教。 だから実は古代ギリシャ文化はギリシャ哲学、キリスト教の母である。(父はユダヤ教つまりヘブライズム) 難しい言い方で失礼するが、ヘレニズムとビザンティン(東ローマ帝国のキリスト教つまりオーソドックス)は、断絶ではなく連続するモノ。 ここが西ローマ帝国滅亡後、蛮族が長年支配し、ギリシャ文化、哲学とキリスト教が一度断絶した西ヨーロッパのキリスト教(中世カトリック)との大きな違い。 更にオーソドックス(ビザンティン･キリスト教)は、イスラームの産みの親でもある。 勿論イスラームはすぐに独自の宗教として別の内容を持ったが、その過程でギリシャ哲学(特にアリストテレス)の影響を受けたのだ。

• 共感0
• レスに返信

信じている、キリスト教正統派の三位一体の神を。
とは言え100％とは勿論言い切れない。そんな人は多分聖人か狂信者だろう。

私は長年、様々な哲学や宗教を勉強し、あれこれ深く考え過ぎた。
だから単純に何かの宗教に入る人々とは背景が違う。

だが頭でっかちだけでもダメだと少し覚り、また結局キリスト教もイスラームも真の仏教やヒンドゥー教も同じ山を登るのに異なった登山道をいくのと同じだ、と思い、何か自分に一番合いそうな登山道を選んだ感じか。

勿論、この深く崇高な(笑)登山には他力も必要だし、出来ればこの世の御利益も加われば嬉しいが、神は全能であるが｢全能の奴隷｣では無く、存在そのものであり尚且つ存在を超えた方であるから、信仰とは一生苦しむ事かとも思う。

勿論、嬉しい事が起きれば深く神に感謝。

主さんにイルミナティの善し悪しは言わない。ただこれが面白く興味深いなら、カバラ、グノーシス等の研究もきっと面白いハズ。

私はキリスト教のオーソドックス(一番古い正統派だが日本では大変マイナーで知らない方がほとんど。ギリシャやロシアのメジャー宗教だと言えば分かるか？)だから、イルミナティ、グノーシス、プロテスタントのアメリカや韓国の聖書原理主義、等には近づかない。
しかしユダヤ教神秘主義であるカバラや、イスラームの教義や名言の一部、また中観や唯識などの仏教哲学が大いに参考になる事は常だ。

またカトリックもそうだろうが、それ以上にオーソドックスは勧誘とか全くしない。

ただ皆がいずれかの正しい登山道を発見し登り始めるのを切に願うだけ。オーソドックスでもカトリックでもイスラームでも仏教でも…

オーソドックスはキリスト教でもカトリックやプロテスタントより性善説で、罪に絶望して嘆く代わりに少しずつでも信仰、善なる心や行いを心掛けて、明るい心で神の愛による天国行を確信する。
傲慢になって｢俺は天国行きだ｣はダメだが、イスラームの｢神は慈悲深い｣にも共通した暖かさ、安心感がある。

ところでカルト宗教と呼ばれるモノは、そもそも登るべき山自体が存在しないか偽物を目指しているので、それだけは気をつけて欲しい。
これ凡人だが私の長い哲学、宗教、芸術、心理、人生の探究から言える事。

• 共感3
• レスに返信

>> 7 神と言えば、ギリシャ神話のゼウスが一番有名なんじゃあないのかな？ ゼウスといえば全知全能の神であり、全宇宙をつかさどる神であり、ギリシャ神… そうそう(笑)
人間臭くて芸術家には大変魅力的(素材)。だがこれゼウスに失礼かも💦

と言うのはゼウスも紀元前３世紀以後のヘレニズム期になると、プラトンやストア哲学の影響でより深い宇宙の真理、または一神教の唯一神的な雰囲気が与えられる。

何だ、やっぱり人間が勝手に神を作り変えてるじゃん、と受けとるよりも、哲学者らの高度な知性によって次第に神、形而上世界の実像が明らかに理解されてきた結果だろう。

実際、ローマの貴族らに流行したストア哲学、更にはプラトン哲学、それを元により神秘性を深めた新プラトン派と一般に呼ばれる哲学などは、皆、知性的な宗教と言っていい。

ここから４世紀のローマ帝国によるキリスト教公認そして国教化までの道のりは、もうほんの一歩と言って良かった。

またキリスト教側も１世紀の使徒らの思想を、既に２世紀からプラトン哲学、３世紀以降は新プラトン派らによって解釈し、神学を形成していく。

だから正統派キリスト教は、実はかなり哲学的に深遠なのだ。

哲学者らによって発見された神、宇宙の根本真理、イデアー等と呼ばれる存在を、新たに神話の主神ゼウスに附与しようが、キリスト教の三位一体の神と呼ぼうが、単語の違いほどには実質の違いはない。

ギリシャ神話がギリシャ哲学によって次第に深められ、更に古代エジプトの神学なども加わったのがヘレニズム。

そしてユダヤ教(ヘブライズム)から生まれた宗教としてはまだ未完成だったキリスト教に、ヘレニズムによる理論、神学が濃厚に加わり完成したのが、４世紀の正統派(オーソドックス)キリスト教。

だから実は古代ギリシャ文化はギリシャ哲学、キリスト教の母である。(父はユダヤ教つまりヘブライズム)

難しい言い方で失礼するが、ヘレニズムとビザンティン(東ローマ帝国のキリスト教つまりオーソドックス)は、断絶ではなく連続するモノ。

ここが西ローマ帝国滅亡後、蛮族が長年支配し、ギリシャ文化、哲学とキリスト教が一度断絶した西ヨーロッパのキリスト教(中世カトリック)との大きな違い。

更にオーソドックス(ビザンティン･キリスト教)は、イスラームの産みの親でもある。
勿論イスラームはすぐに独自の宗教として別の内容を持ったが、その過程でギリシャ哲学(特にアリストテレス)の影響を受けたのだ。

• 共感1
• レスに返信

無信仰だけど、いないと立証できない類いだから神もいるとは思ってます。

ただ、神話からなる神と名のつく類いは、世界もそうだが日本でも、偉大ではあってもロクなものではないのは共通してるよね。

キレやすく我が儘で異常なまでの自己中。
人で言うならサイコパスだよw

日本の名だたる神も酷いよ…。

地上の神々であるイザナミとイザナギから始まる神話は知ってる？
初子供の我が子を失敗作だと船に乗せて流したり、2番目も失敗作だからで悩み天の神々に相談するも、
3番目に妻が産んだ我が子のせいで出産した妻が死んだと腹をたて、夫が我が子の首をその場で切り落としちゃうんだよw

夫が身体を清めたことから出来た子供達も皆超自己中で一人は自分が嫌なことがあったからで引きこもったせいで闇世界に陥り他人が瀕死の大迷惑とかねw

この夫婦が死に別れたことで死んだ妻が夫の国の人(日本の民)を１日千人殺しますと言うから、夫がじゃあ１日1500人誕生させる！とかの、本人直接攻撃ではない要素とか、やられたらやり返す的な要素とかねw

世界の神々、いわゆる世界神話も大抵すぐ殺しちゃう系の神々ばかりだしね…。

で、神々の中のトップに君臨する神の長は、存在自体が最も偉大なんだけど、
選択肢を与えるのみ‼なんだよね。

私も主さんと似たような考え方で、
人がいてこそ神にも存在価値があるにすぎないと思ってます。

• 共感0
• レスに返信

この神の存在なら信じてるよ(;´д｀)
疫病神と貧乏神ならね…

• 共感0
• レスに返信

神は三度地球を滅ぼしやがて四度目に手を染める!!

• 共感0
• レスに返信

イルミナティやヒクソス、フリスティ、スカルアンドボーンズ、といった陰謀結社は間違いなく存在しますね。

• 共感0
• レスに返信

｢信じる｣というのは、｢見る｣とか｢実体験｣していないから｢信じる｣わけで、つまりこれは仮に神を信じていても、一生ぶれない堅固なモノと言うよりも、日々問われる試練と言った方がいい。(哲学、形而上学による理論による神の存在の確信とはまた別に、単に信仰について言えば)

他方、悪魔(笑)は神を信じているどころか、実際に見て知っているから、確信している。それでも神を裏切り、敵対している(らしい？)

つまりこうも言える。
人間には自由意志があるから、仮に神を信じる、いやそれどころか見たり体験したとしても、中には神の側に付かずに、最後は敗れると知りつつ反抗して悪魔の側に付く奴も居るだろうって事。

何か話がとりとめなくなったけど、とにかく書いてみた。

あ、因みにイルミナティは18世紀後半に実際にドイツ南部のバイエルン公国に存在したよ。ユダヤ系のアダム･ヴァイスハウプトが親玉(開祖)

絶対王政の理不尽を打破すべく自由、平等、博愛を掲げた点は先輩組織フリーメイソンと似ていたが、実現の為の方法論がメイソンより過激だったらしい。
だからだろう、時のバイエルン政権から徹底的に迫害され、一応組織は消滅。だが一味で逃れた者らはフリーメイソンの中の過激派と組んで、過激派らしくフランス革命を裏で起こした、と(この辺りからは都市伝説じみてくるが)

それ以降のイルミナティの存在や実績については、各自が陰謀本でも読んで、どこまでどう信じるか、だね✋

• 共感3
• レスに返信