「時任　三郎」、未だに「時　任三郎」と間違えられていた

最近テレビに出ませんが、名前は通る有名人です。

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>> 1 そうですねぇ。
全然テレビで見ませんね。
でもドラマ「古畑任三郎」が発端なのか、それ以来、
時任さんの名前を間違える人がいて

笑った。( ◠‿◠ )

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『未だに』と言うか、若い世代のファンや番組制作スタッフには、逆に認知度、低いかも。
昔、いい歌、歌ってましたよね。
『古畑任三郎』が原因？というのは笑えました。

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>> 3 それもそうですね～
今の若い人には認知度は低いでしょうね～。
どうせならこの際、
「時任 三郎（ときとう さぶろう）」改め「時 任三郎（とき にんざぶろう）」でも。（笑）

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これは初耳・初見でした！
笑った（笑）

なるほど、古畑が原因かー…

ちなみにこの前まで過保護のカホコのパパ役で出てましたよ〜

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>> 5 あ、そうでしたね。
『保護のカホコ』に出演してましたね。

時任さんは、今後も「にんざぶろう」と呼ばれる時が続くのでしょう（と、思います）。(;^ω^)

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過保護のカホコ大好きで見てました。
時任三郎さん好きですよ。

『ときとう』が珍しい名字だからですかね？

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未だにということは昔から間違えられていたんですね(^_^;)

スタッフ同士の会話の中でも『ときとうさん』とか『ときとう　さぶろうさん』とか耳にしたこともなかったのかなぁ。

面白い勘違いで笑っちゃいました(笑)

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ことの発端は今から21～25年前、フジテレビで毎週水曜日19:30から放映していた「タモリのボキャブラ天国」の中で、司会のタモリさんが
「時任 三郎さんは時 任三郎とも読める」
と、発言したことがキッカケです。

これを聞いた脚本家の三谷幸喜さんが「古畑任三郎」という番組タイトルと主人公の役名を思いついたわけです。

そこからこの話題が独り歩きを始め、20年以上という悠久の歳月を経て、いつの間にか本来の正しい読み方が認知されなくなったのでしょう。

私ぐらいの世代では、時任 三郎さんは馴染み深い芸能人です。

しかし若い世代の人々の間では、もはやあまり認知度は高くないかもしれません。

• << 11 「タモリのボキャブラ天国」がことの発端だったのですか。 それがキッカケで「古畑任三郎」が出来たとは知りませんでした。 なんだか有りがちなエピソードですね。(;^ω^) >>10 業界人も世代交代が進んでいるのかな。 とはいえ、時任さんも有名人だけどね。（笑）

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業界人として間違えるのは不味いでしょ

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>> 9 ことの発端は今から21～25年前、フジテレビで毎週水曜日19:30から放映していた「タモリのボキャブラ天国」の中で、司会のタモリさんが 「時… 「タモリのボキャブラ天国」がことの発端だったのですか。
それがキッカケで「古畑任三郎」が出来たとは知りませんでした。
なんだか有りがちなエピソードですね。(;^ω^)

>>10
業界人も世代交代が進んでいるのかな。
とはいえ、時任さんも有名人だけどね。（笑）

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