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左翼パヨク日本潰し人日本人じゃない日本人の顔した外人の人

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匿名
17/03/19 17:02(更新日時)

アタシはうつ病で、その他にも難病を抱えています。
毎日毎日が辛くて苦しくて、希望が持てません。

情緒不安定から夢遊病になったり、多重人格になったり、自分でも収集がつかない事がありますが…

ゲームウォッチの中のパクパクモンスターになれたら、心が無い機械だから余計な感情に支配されず、楽かな？
昔流行ったゲームウォッチ…楽しかったぜ。メチャクチャ流行ったんだ。5000円〜6000円くらいしたんだよな。1980年か1981年頃だから、当時としてはかなり高い値段。だって、高卒初任給がまだ8万とか9万くらいの時代じゃなかったかな…
ラーメンが400円ちょいくらい、コミック本が350〜360円とか、そんな時代の6000円はかなり高額。液晶が登場して数年しか立っていない時で、モノクロ液晶だけど価値が高かった…今じゃ二束三文だがな。

その頃は、松田聖子、トシちゃん、マッチ、河合奈保子に柏原よしえといったアイドルが大人気でね…
82年には、中森明菜、小泉今日子、シブがき隊、松本伊代、堀ちえみ、早見優、石川秀美らがデビューして、アイドル豊作の年だったよね。後にトップに君臨する事となる中森が、以外にも一番デビューが遅く、ほとんどが3月、4月にデビューして行く中、中森は5月デビューとちょっと出遅れているんだよね。
まぁいいよな、別に。

(ヾωﾟ)

あの頃はまだ日本も貧しい暮らし家庭はあって、風呂無しアパートなんか当たり前のようにあったし、女で車の免許を持ってるのは2〜3割りしかいなかったんじゃないがな。
今だったたらまたフェミがバカみたいにまた騒ぎそうだけれども、別に女は免許を取っちゃいけないって法はなかったから、単に女の側の意識の問題。オートマもまだ一般化してない時で、マニュアル車が大半だったから、運転技術的に女が扱うには難しかったってのもあったんでしょうね。

何だか頭がズッキンズッキンやんできたけれどもね、嫌になるわねもう…（･｀Å､´）

夕暮れ時"空が他削がれて行くわ(たそがれて)
昔りぼんをよく読んでいたわ。
少女漫画誌ね。その頃は、星の瞳のシルエットが大人気でね、よく読んでいたわ。矢沢あいが新人の頃で、新人は連載する力がまだ無いから、短編作品で少しずつ慣らしたり、読者の支持を得たら短期連載からスタートして長期連載にね…
【ガラスの宝石】とか、【さよならからはじまる】とかね、当時のりぼんはチャイルド化に拍車がかかっていて、小学生の子供をターゲットにするような幼い絵柄が主流で、そんな中、矢沢あいの絵柄はすんげー大人っぽくてねー、けど、編集担当に結局は矢沢も幼稚な絵柄に書き替えられていったわね。

その頃、マーガレットでは紡木たくの【ホットロード】が連載開始された時期で、この作品はかなり衝撃的だったな。
主人公の和希の口の悪さ、意地の悪さは不快だったし、あんな女子中学生いるが？って思うくらい酷かったもんね。「お前」「ざけんじゃねーよ」「うるせんだよ」「しっかりしろよ、てめー」「どけよ」等々

連載最後の方は作者が限界だったのか、絵がかなり雑で、ほとんど絵が書かれてなくて、セリフだけのページがあったり、背景画が恐ろしくお粗末になってたり、ちょっと絵的に酷かったのが残念。少年漫画なら有り得ない事でも