おかしい(。-∀-)

いや、違う。
不幸なのが楽しく、そして生き甲斐な訳じゃないですよ。

不幸な自分が好きとかも無いです。

当たり前じゃないですか、辛いだけの人生なんて、悔しいだけの、苦しいだけの、悲しいだけの、寂しいだけの、、そんな人生、嫌ですよ。

そんな人生の無限とも思えるループから抜け出して、人並み、そして少し余裕のある人生。

そこから更に、、と、その段階に辿り着いたから終わりではなくて、必ず「次」は有ります。

当たり前ですね、終わってはいないのだから。

その為に、次を見ます。

次はどうするか、、宛もなく彷徨い、迷う事も悩むことも、有ります。

そうそう、休める時には休む。

とかも必要だと思います。

人として生きている限りはあり続ける。

違う世界へと行ったとしてもある、そんなループなのではないかと思います。

そこでより良い状況に至るにはどうするのが得策か、気に入らない相手を追い込んで、落として楽しんで、憎む暇があったら思考の転換を行った方が良いのではないでしょうか。

お前が悪いから、気に入らないからって、、貴方、一体お幾つですか？！

いい加減、そういった思考のループから離れる習慣を身に着けられた方が良いですよ。

と、誰とも知れぬ、そして何に対してかすら分からないレスを一気に書いてみた(´>∀<｀)ゝ))

はあ、すっきり、、したかも。

• 共感1

( ´・д・)ｴｯ

何か、、違和感。


(*´･ω･)...ﾝ??ちょっと待って、何をしれっと当然のように抱えているの？？的な(*￣▽￣)

いやもう何「良いもの見付けた♡」みたいにして大事そうに抱え込んでいるんですか？！

と、いうよりも、、その抱きかかえているの、何処かで見たことがあるような、、、、、


あっ(*ﾟﾛ゜*)!!

• 共感1

>> 453
的な感じで、こちらもしれっとレス開始。

です(*^ｰ^)

• 共感1

あ、断っておきますが、決してふざけている訳ではないですよ。

全てを語れる訳では無いので軽く様子見的なレスをしているだけです。


引受させて頂いたもの、追加で引き受けたもの、変化が現れた事により新たに浮き出てきたもの、それ等の対応、自分なりにではあるのですが、させて頂いています。

• 共感1

さて、そろそろまた動けそうな感じですね。

やっと分かってきました。

なるほど( ｰ̀ωｰ́ )ｳﾑ


幸先の良いスタートの後に、現実見せ付けられたゃったよ、みたいな感じですかね。

でもまあ、理解出来てきたので。

• 共感0

今回の方の方が話が通じるっぼい。


そう思ったのも束の間、でした。

まあ、そのように決意し、行動に出たのは貴方自身ですからね。


実の所はそれが切っ掛けとなり、有難い口実が出来たので対処しやすくなったので助かりました。

うん、良かった良かった。

• 共感0

>> 457
生兵法は大怪我のもと。

人を呪わば穴二つ、、を、地で行く結果となってしまわぬ事を願います。


程々になされた方が宜しいのではないかと思われます。

• << 462 あ、この言葉。 とある存在からの伝言であって、私自身のものではないです。 私だったら「素人の生兵法」って言われてしまうので。 ではm(_ _"m) あ、兵法にもならないです。 知らない、分からないので。

• 共感0

願をかけるとそれが届きやすい者がいる。

その者の訴えによりやってきたが、いざ到着してみると何やら様子がおかしい。

訴えにあったものとは明らかに違う景色が見える。
これは、どういうことか、、、


こういった事をしていますと、上記の様なニュアンスの事柄がおきる事が有ります。

その存在が語るところによると、訴えがあり届いたのでその訴えに従って動いたが、実際はその訴えと異なる景色が見えてきた。
ということであるらしいです。

うん、自分視点からの都合の良い訴えでも、願いを受け取る各存在の方に通ずる為の能力が高いと、その訴えに従って行動が開始される。

が、、訴えがあった事柄と、事実とが余りにもかけ離れてしまっていると流石に「うん？！」と不信感が出てくるみたいです。

何やらそういった類の存在がやってきたのだけれど、その動きがおかしいので確認してみた所、そんな感じであったみたいです。

• 共感0

>> 459
ひょっこり。

姿を現したのは我が母親。


何かというと色々あって色々と色々だったりする我が母親。
何だかんだでそれなりに落ち着いた状態になった筈だったのだけれど、捕まってしまったのかな？！

と、思いながらもトコトコと移動するその姿を霊的な感覚で観察してみることに。


現れたのも、霊的な感覚内での母。

• 共感0

>> 460
「わー、、、、（棒読み）。」
という声と共に、我が母、流される。

いや、足を滑らせそのまま足を滑らせたそこをスルスルと流れてそのまま停止。


「、、、、、。」
『、、、、、。』

暫し、そのままのポーズでストップしている母を見ながら無言の存在。


『全然違うじゃないか。』
やがてその存在が発したその言葉が、訴えを起こしてきた相手に突き刺さる。

あの存在が駄目なら、次はこの存在、次は、、という感じで訴えを出しているらしい。


で、その度に各々が確認をするみたいなのだけれど、尽く、、という結果になっているようだった。


まあ、疑いが晴れるのは有難いのだけれど、寝ようと思ってもそうなるから結局寝れない。　

• 共感1

>> 458 生兵法は大怪我のもと。 人を呪わば穴二つ、、を、地で行く結果となってしまわぬ事を願います。 程々になされた方が宜しいので…
あ、この言葉。
とある存在からの伝言であって、私自身のものではないです。

私だったら「素人の生兵法」って言われてしまうので。


ではm(_ _"m)

あ、兵法にもならないです。
知らない、分からないので。

• 共感0

後処理、、みたいなものだったんですね。

もう、次へ行っても良いのですね。

• 共感0

　　　　あ　あ
　　あ　　　　 　あ
わ　　 ぁ　ぁ 　 あ
う　 ぁ　　　っ 　 あ
　 ぁ　 　　　！ あ
　　 ぁ　　！ ！　　 あ
　　　ぁ 　　 　　あ
　　　　 ぁ　あ



これ、上手いこと表現、出来ていますかね？！
ふざけてはいないですよ、念の為断っておきますが。


↑みたいな感じの絶叫と共に飛び込んできたというか、駆け込んできたというか、、兎に角逃げてきたらしい。


『嫌なんだ。』
と、いう事で逃げてきたみたいなのだけれど、あんなふざけた格好＆態度だった奴なのに何故か今回は随分と良い格好をしている。

私が見た嘗てのあの姿は何だったのかしら？＆態度。

初めて心の底から「お前、ふざけているだろ」と思ってしまった存在はこの存在だけなのですがね。


それ位にふざけていた。
登場時は。

• 共感0

>> 464
どんな風にふざけていたかと言うと、先ずはその見た目かな(๑´∀`๑)

いや、これ迄にも幾度か思わず二度見てしまう事はあったのですが、この時も正に二度見状態。


嘘でしょ？！と思ったので、改めて確認してみました。

居るよ、その格好で。

ドーンって感じに。


いや、本当に、、あの時は呆気にとられマジマジと足先から頭上に至るまで確認してしまいました。

• 共感0

やっと、ですね。

やっと「その時」がきたみたいです。


長かった。

こんなにも手間取るとは、、でも、正直言ってそれで縁が切れるのなら、コチラとしては有難い限りです。

ありがとう。


やっと辿り着けました。

ま、例によって自己満足でしかないのですがね、それでも少しホッとしているというか。


縁らしきものが切れずに困っていたのですが、やっとその段階にまで至ることが出来ましたԐ=(´∀｀*) ﾎｯ♪

再燃しないことを祈る。


(｡-人-｡)

• 共感0

>> 466
何故か先が見えなかったというか、行き先がなかったというか。

そんな状態だったので、そのままの状態が続くとしたのなら。

ということで「十年以上は、、」ということをレスさせて頂いたのですが。


流石に更に十年以上は嫌ですよね。

と、いうことで、、やっとその先が見えてきました。

そして、それ迄はずっとこちらを向いて訴えを続けていたその姿も、背中を向け新たに歩き出そうとされておられるようでもあるみたいです。


良かった。

やっとこの段階に辿り着けた。


といった所です。

• 共感1

没後数百年ともなると、当時はそれが最善と思われた対策、価値観であったとしても時が流れ、移り行けば変わってくるものも中にはあると思うのですよ。

で、そういった方々の中にも生前（当時）はそれが良き働きをしてくれるものであったとしても、時が流れ、変化した事によりそれが却って重荷となってしまっていた。


しかも、当人からしても遥か昔の事でそういえば当時はそういった事もあったかも、、
な感じになって（要するに当の本人でさえも忘れていた）。

それでΣ(￣□￣;)!!となり、その部分の流れを慌てて修正。


なんてなこともあるみたいです。

• 共感1

今の所は特記しなければならないことも無いので、自分の中で印象に残った事などを、、

まだ自覚も薄く状態も落ち着いていなかった頃の事。

その当時はとある事情からとある状態になっていたので、本来の自分とは違った波長というか守りの状態にあった頃で言うなれば過敏状態になっていました。

いや、そこ迄ガード落とすの？！と、内心バクバク、緊張で身が縮こまる程ギリギリ薄皮一枚で保っているような、、、
そんな状態にあったときのことです。


あ、断っておきますが、怖くはないですよ。
毎度のことながら、精神的にはキツかったのですがね(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞

• 共感0

>> 469
で、その頃はまだ雑談の方をうろちょろしていたのでスレを建てると少ないながらもレスをしてくださる方がチラホラ。

で、そういった中にも本心べったり張り付いていたりするのを自分的には感知してしまっているので居たたまれなくなり閉鎖。

を、幾度か繰り返しここ、つぶやきに長居することとなりました。

で、ここからが自分的に語りたかった事なのですが、相談のような事を持ちかけてきて入るのだけれど、私的には自分の範疇ではない。

他の人が向いている。

そう思っていたのでお断りした方がいらだしゃいました。
こういった時ってトラブルというか面倒臭いことに巻き込まれる。

嫌な思いをするのが分かっていた。

そんなケースでした。


が、、、引き受けざるを得ない状態に（内密？！）で、なってしまい。

後になってその方が良くして貰っているとある方より威嚇めいたものをされてしまいました。

いや、その方の言い分も分かるのですが、別にその方が自分以外の方に転んだから嫉妬して見ていた訳ではないのですよ。

• 共感0

>> 470
そこだけは納得行かなかった。

行かなかったのだけれど、当時の私はそれどころではなかった。

その方の様子を見に行ったのには、とある訳があったからなのです。


えー、当時のスレでもお話させては頂いたのですが、その方の方へと後ろの方（実は四代目）が向かわれてしまっていたのですよ。

正直言って心の中では「何でぇ～～っっっ！！！」と、叫んでしまっていました。

トラブルが起こるの、目に見えているのに。

それが、当時の私の率直な意見でした。
関わり合いになりたくない、他に適した方がいらっしゃるのに、何故に私が動かなければならないのだろう？？

そう、思ってもいました。


四代目の方が私とその方とのやり取りをみていて判断をされた様でも有るのですが、実は(･∀･；)

• 共感0

>> 471
あー、（私が引き受けたらイザコザが起きるから）面倒そうだなー、でも、その方自身自分に合った方と出会えているみたいだし、（私は）関わらなくて良いよね。

と思いながら霊的な繋がりから離れようとしたその時でした。

ん？！

何か、、その方から離れた位置に、、、


数人の霊的な方々が集まって何やら話し合いをしているのか、言葉を交している風です。

ん？！あの方の守りの方なのかな？！でも、何であんなに離れた位置にいるんだろう。

そんな事を思いながらも、其処を去ろうとしていたその時でした。

• 共感0

>> 472
あっ、、、！！

みたいな感じでその内のお一人が私の存在に気がついたのです。


『あなた、見えていますよねー、何で行っちゃうんですか？！困っているんですよ、助けてくださいよ。』

言葉自体は私風にアレンジしてしまっていますが、そう大差無い内容の事柄を去ろうとしていた霊的な私に向かってやって来た方がしがみつく様にして訴えて来ました。

『いや、だってもう適した方がいるじゃないですか、私がする事は無いですよ。』

と返したところ。

無言で『あそこ』と、、指差すそこには、、確かに、私が請け負っている類のそれがほんのちょっと、見受けられました。

• 共感1

>> 473
『ですから、頼みますよ、ね？！ねっ？！』

と、肩にしがみつき押しまくるその方。
気が付いたら、他の方にも周囲を固められ『お願いします』『手を貸してください』と言われる始末。

もう、こうなったら引き受けるまで開放して貰えそうにないし、余りにも必死になって訴えかけられたのでその部分のみ、引き受けることとなりました。

そして、ある程度ことも済み、後はタイミングを図って戻るだけ。


の、戻る際に「おかしな反応」が伝わってきたのです。

霊的ではない。

何か人間的に問題が発生したのかな？！と思い、その感覚に伝わってきた事柄の真意を確認する為に実際にその方達が交流をしているスレへと出向いた所、言われてしまいました。


「その方の幸せを願ってください」
みたいな感じだったと思う。

いや、その方達のやり取りを妬んでの登場ではなく、確認だから。

• 共感1

>> 474
と、心の中では思いつつ確認をした所。
やはりと言うべきか、人間的に当時問題が発生していたようでその事柄が書かれていました。

あ、なるほど。

確認が出来たので、その場を去った。


まあ、そんな感じの体験だったのですが、嫉妬から覗いている、邪魔をしに来たと判断され、威嚇されたのは納得がいかなかったです。


だからこうして随分と時が過ぎた今でも、心に残っているのでしょうね。

ただ確認をしにいっただけなのにその扱い、まあ、その方を守ろうと必死だったんだろうなあ（いろんな意味で）と思いつつも、心の何処かに引っ掛ったままにあった過去の出来事、でした。

• 共感1

雨、降っていますねー。

トイレに起きたらそのまま眠れず、、寝損なってしまったので、そのまま起きてきました。

まあ、普段はたっぷり睡眠とれているから良いか(´>∀<｀)ゝ))

と、いう事で眠るの諦めて起きてきました。


起きたついでと言っては何ですが、何かしらの体験談を綴ってみようかとは思います。

こういった状況下になり、いざ記すとなるとあれもこれもと思い出されて何を書くか悩んでしまってもいるのですが(๑˃∇˂๑)ｧ,､'`

• 共感1

さて、どうしましょうか。

(๑¯ω¯๑)ｳﾑ。

では、、とある二人組のことでも、、


先ずは一人目。

ある日、異物感というか、無機質的な何かを感じまして、、何だこれ？！と思いながらも霊的な感覚でちょいちょいと触れてみたのですよ。

するとそれがブルっと震えたかと思うとポーン、という風にして飛び出し、クルクルクルクルと放物線を描いて宙？！を舞っていました。

突然の事に、私、びっくり。


バシッ！！


やがてクルクルと回転を繰り返しながら放物線を描いていたそれが、何方かの手の中へと収まっていました。

その手の中に収まったところでソレが何であるのか、認識する事が出来ました。


『返されたか。』

ソレを手にしたその存在が、独り言のようにして呟きながらも手にしていたのは巻き物のようでした（これが無機質的な異物感の正体であったみたいです）。


『いや、返した覚えは無いのだけれど、、（触っていたら勝手に飛び出していったから）』

と思いながらも、その人物を見ていました。

はい、この方が後にコンビとなる二人組のうちの一人です。

• 共感1

>> 477
では続きとして、先の方の相方、コンビとなられた方との初のやり取りから。

コチラも相手方の存在と同じくして雑談にいた頃の出来事なので、随分と前の出来事でもある為、記憶があやふやな部分もあります。
が、雰囲気的には間違っていない風で話させて頂きます。

この時、とある仲介役（霊的な）が必要となりまして「この辺りに居そうだな」といった雰囲気を感じたその場所に対して霊的な声掛けをさせて頂きました。

すると何やら了解したかのような反応が返ってきたので、反応を返してくださった方がコンタクトをしてきて下さるのを待つばかりとなりました。

そして待つこと数日。

それらしい気配がコチラへと向かってやって来るのが分かりました。

その霊的な人物は、一歩一歩を軽やかに進んできていました。

走っているのではありません、歩みとなる一歩が実に大きいのです。

大きいというよりも、踏み出している一歩が数m程の幅（ひょっとしたらそれ以上）をポーン、ポーンと軽やかに飛び、歩と言うには大き過ぎる一歩を進めていたのです。

• 共感0

ポーン、ポーンと歩み？！を進めてくるに従って、その存在の姿を捉えることが可能な域にまでやってきました。

最初は朧気な雰囲気のみだったのが、薄っすらとその姿を捉えられるまでになったその時。

「あ、何か予想を上回った能力を有した霊的な存在が来られた。」

そう、感じました。

「えっ？！ちょっと待って？？」

と、ここで私、心の中で焦り出す。

予想よりも高い能力を有した霊的な存在、それは放っておけばそのままズドンッ！！と、私の中に直接入って来そうな感じがします。

えっ？！この能力で直接入られたりしたら、コチラとしては持ちこたえる自信がないかも。

どうしよう、どうする？？

と、いった感じであたふたと心の中で動揺し出したその時でした。

• 共感0

>> 479
『これでも使え。』

と言うようにして「とあるもの」を手渡されました。

注）霊的な面でのやり取り中。

差し出された「それ」を何気なく後ろ手に受け取ったその時に「あれ？！」となりました。

今手渡された「これ」これって、、ひょっとして、、、

手渡された物の気配に何やら覚えが有り、フル回転で記憶を巻き戻してソレが何であったのか、思い出しました。

「あ、これ以前にとある存在の方より頂いて、頂いたのは良いのだけれど普段の私には持ち歩けるだけの能力がなかったので、後ろの方に代理で管理して頂いていた『物』だ。」

と、、しかも、、、「これ、『剥き身』じゃん。」と、焦る私。

確か、お預かりしたその時はキチンと鞘に収まっていたような、、、

• 共感0

>> 480
うわああっ！！

みたいにして、そな方思い切り良く驚いてる。


まあ、そりゃそうですよねー。

先程まではこれでも勝手くらいに無防備な感じだったこと、コチラに一瞥を向けて確かめていたのですから。

が、この方、先にも書いた通りその一歩が大きく、その為に滞空時間？が長かったのでその間に対応ができたというかなんというか、、


まあ、この方が先の方と後々相棒を組む事となった訳です。

• 共感0

>> 481
思っていたよりも話が長くなってきていますね、、(;^_^A

自分的にはこの二人がコンビを組む事になった時、心の中では「大丈夫かなー」と、思っていたりたんですよね。


その時対応していた事柄の準備が済み、先のレスの時に来てくださった方にもこちら方の説明とそれらに対して納得して頂く事も出来ました。

次は元居たその地に戻り、必要な作業を行って貰うこととなったのですが、、


はい、ここで問題です。
その際の「同行者」わ如何するか、、という点に至った訳なのですが。

すっ、、、

其れに応じる様にして何方かの気配が歩み出たのが分かりました。

• 共感1

>> 482
「、、、、、」
『、、、、、』

私もその方も、動いたその気配の方へと霊的な視線を向けます。

無言のままに私達の霊的な視界に姿を現した人物、ソレが先に説明をした巻き物を使った術らしきモノを使用する方だったのですが、、


話の説明上、ここで巻き物使いの方を「先の方」一歩が大きかった方を「後の方」と表現させて頂きます。

いやもう、なんで貴方が出てくるの？
と思ってしまうくらいに私からしたら、意外な人物でした。

先の方。

だって、、、性格合わなそうなんですよね、この二人。

チラリと移した視線の先には言葉にこそ出していないのですが「なんでこいつなの？？」みたいにして嫌そうな雰囲気を醸し出している後の方の姿がありました。


ですよねー、、

と思ってはみたものの、そんな私達の反応に反して、先の方はどこ吹く風といった感じで気にする素振りさえも見せていません。

• 共感1

>> 483
念の為、他にも候補の方とか補助的役割の方がいらっしゃらないか、確認をしてみたのですがね、この先の方以外の気配を感じ取ることはできなかったのですよ。

つまりは、このお二人で、、ということになるようなのです。

一抹の不安を感じつつも、お二方に改めて事の経緯等必要事項を伝達させて頂きました。

この時点ではお二人共に異を唱えることも無く黙って聞いてくださっていました。

ではその地へと改めて向かいますよ、となりおふた方が踵を返したその時、大事な事を伝え忘れていた事に気が付き、呼び止めました。

• 共感0

>> 484
『？！』
といった風にして足を止め、コチラを振り返るお二方。

「あの、念の為何事かが起きた時は分り易い連絡をして欲しいのですが。」

との私の申出に対し『連絡？！』と、首を傾げる先の方。

「そうです、私も日常生活を送っていますし、遠方におられても何事かが起きた事を分かり易く伝える「合図的なもの」を持っていて下さると有難いのですが。」
『合図？！』

私の言葉に対し、先の方は何やら思案している風です。
その間、後の方は棒立ち状態で言葉のやり取りに介入してくる事はありませんでした。

『こんなふうにか？！』
ばこーーーーーーーっん！！

先の方が伝えてきたイメージ、それは私の背後から思い切り良く霊的な私の後頭部を手にしている巻物で叩くというものでした。

「、、、出来れば他の方法で。」
『、、、、、考えてみる。』

私の返事にそう返すとお二方は改めて目的地へと向け、移動を開始したのでした。

• 共感0

何故に、人を思い通りに動かそうとするのか。

そして、それに従わない事に対して恐ろしい程の執着心を燃やすのか。


私はあなたではない。

貴方ではないから、貴方と同じ価値観、考えに至る事はできない、

したくない。


それに囚われ過ぎる余り、周りが見えなくなっても、私のせい。

あれも、これも、都合の悪い事は人（私）のせい。


だから、お前が悪い。

悪いから、やられる。

やられるような事をお前はしている。


ふー(๑¯ω¯๑)ーん

• 共感0

前にも何処かで言ったかも知れないのですが、私ってそういった能力をお持ちの方からしたら見付けやすいし、捕まえやすくもある。

みたいなんです。

まあ、其れが切っ掛けで困った事柄に巻き込まれる事も多かったのですが、逆にというか何というか。


覚えやすい存在でもあるせいか、霊的な面のみで触れ合っただけの方でも私を覚えていて下さっている方などもいらっしゃいまして。


時折、助けて頂く事も御座います。

はい。


まあ、見た感じそういった繋がりも無さそうに見えるらしく、そういったルーツでもって攻撃されることも有りますが、コチラもコチラなりの繋がりと言いますか、そういった関連で御助力頂く事も、、

そういった方面に疎くもあり、そしてびびる小心者ではありますが、過去の体験、そして出会いが助けとなっている事、多々有ります。

当然では有りますが、一人だけの力では乗り切れない事象も多々存在しておりましたからね。

有り難いことに、、感謝です。


(*´人`*)

• 共感1

このスレもあと少しで終わるのですが、もしかしたら最後まで到達出来ずにそのまま放置になってしまうかも知れません。

どうなるかは分かりませんが。


私個人としては満レスで終わらせるのが理想ではあるのですがね、こればかりはその時になってみないと分からないので。


どのように動き、考えたとしても憎くて仕方ないと感じてしまう方はそこからどうしても抜け出せなくもあるようですしね。

そうする事で自分自身を保つという方法も有るのかも知れませんが、、そういった囚われから脱却できる時が来ると良いのですが。


まあ、どんなに憎もうとも貴方がその考えを改めないのと同様に、私も私なりの考えがあり、動いています。

私は私でありあなたでは無いですし、あなたの考えに沿って動く操り人形でも無いので、その点、御理解頂けると有難いのですがね。

• 共感0

私自身、好んでやっていた訳ではないのですよ。

受け入れるしか無かったのですよね、それこそガンガンやってこられてしまったので。


しかも、私自身の守りを固めると手の届く周囲の人物を捕まえてその意志を全うしようとする。

それこそ、力尽くで、、、


そのまま放置出来るような状況であったのなら、そうしていました。

関わり合いになりたく無い類のモノがガンガンやって来てはその意思を主張しそのまま力尽くで押し通そうとするのですから、、


自分なりにとはいえ、対処せざるを得ませんでした。

• 共感0

>> 489
例によって自分的見解になってしまうのですが、、

ひょっとして、呪いと憎しみの思いに駆られていませんでしたか？！


まあ、気のせいであったのならそれはそれで、、多分なのですが長年押し込められてた思いの集大成が爆発してしまっている状態なのかも知れないです。

最初、そこ迄恨まれてしまったか、、呪う程の思いを抱かれても状況的にはおかしくないよな。


等と思ってはいたのですが、、ひょっとしたらひょっとしたで、上記の様な状態に陥っているのかも知れません。

ただ、其れが余りにも巨大というか、、、

• 共感0

>> 490
そんな感じになっているのと、先にも宣言させて頂いた通り、私のやるべき事柄、請け負わなければならない事は終了していまして、、

其れがスルリと滑り、辿り着いたのが母方の叔母の所であったようなのです。


で、、表現がアレなのですが。

食べられていましたね。


其の意志の塊と思われるモノを。

叔母についていると思われる何者かによって（いや、アレが叔母本人のモノであるとは思いたくないというのもありますが）、、


バーベキューの金属製の串のようなものに刺された状態のそれを、厚みのある大きな歯を見せてガブリと噛み付くと、そのままスルリと抜き取ってモグモグと。


その時に聞こえてきた、効果音などで良く耳にするスルリといった風の刀等を抜く時の様な音が聞こえましてね。


あー、串だけど、物凄く切れ味良さそうだ。と、思える程にゾクリとする音でした。

• 共感0

>> 491
で、何故にその様な話をするかと言いますと、以前にも幾度か似たような光景を目にしていたのですよね。

そして自分なりにではあるのですが、下記のような判断に至りました。

それら一連のものは　余りにも過剰過ぎたソレを削ぐための方法のひとつであるらしいという事を、、


まあ、気のせいであるのならそれはそれで良いのですが、そういったモノを一気に抜く時ってこうして思いもよらぬ光景になることがあるみたいなのですよ、私の場合は。

まあ、お気になさらず、というのは無理かも知れませんがコレも効果のひとつとして私は捉えさせて頂いています。

• 共感0

急いで書いたから支離滅裂になっている所も見受けられるようですが、、


ちょっと慌ててレスしたので分かりにくかったらすいません、でも言わんとしていることは通じた、、かな。


自分にとって都合の悪い事があるから言えないのでなく、という言葉　これまでも幾度かレスに入っていたかとは思うのですが、どうも聞き入れては下さっていなかったようなので。


これで終いになってくれれば良いのですがね。

根は結構お喋りなので、言わなくて良い事をサラリと言ってのけて（無自覚に）落ち込ませるというか、プライドを傷付けるというか、、


そうなってしまったから怒っているのかもですが、あんなに死物狂いで来られますと、どうしても対処せざるを得ないのですよね。

コチラも、守らなければならないのがありますし、言ったところで話は通じそうに無く、寧ろ拗れる。

そんな感じでも有りましたからね、何というか、現在の結果が全てを物語っているというか何というか。

私だって当然の事ながら人様をどうこう言えるような立場には有りませんが、コチラもコチラで必死でした。

• 共感0

>> 493
死物狂いのあれ、凄かったですから。

あの手この手も次から次へとやってきましたしね。


まあ、これ以上何かされますとまた更に色々と暴露するかも知れないという思いも出てきますから、、

自分的見解にしか過ぎないのかも知れないとしても、、

あー、断っておきますが私が何かしたから死物狂いで来られた訳ではなく、最初からそうだったんですよね。

自分的には、、

うわ、怖いモノ待ってるなー、と内心かなりビクビクしていました。

無理無理無理、と思っても次から次へとやってくるのですよね。

• 共感0

・ズカズカと人のプライベート領域にまで乗り込んできて己の力を誇示する行動を取る存在。

・力自慢したくても、披露するところがなく丁度良い「獲物」を見付け、影からこっそり仕掛けて優越感に浸る。

・兎に角力押しに押して押しまくり、相手が疲れ果てるまで決してやめない＝自分が正しかった事の証明。


みたいなのが嫌いというか、そういった価値観で乗り込まれるのが苦手。

苦手だけれど、その界のことを知らないと対応のしようがない。

そんな時が儘あるのですが、自分自身もそういった世界に触れているだけに何時しか同じカラーに染まっていて気が付かずに暴走。


なんてなことがないよう、これでも自分なりには気を付けているところです。

力ある存在は沢山いらっしゃると思います。

その力ある存在に魅了され過ぎてしまい、本来有るべき人としての大切な部分、意識を軽んじてはならないのでは無いか、、とも思っています。


かなり生意気な言い方になってしまっているのかも知れませんが、そんなのは当たり前であり、基本だろ？！

と言われればそれ迄ですが、そういった事を声高らかに叫びつつも、霊的な面においてはそれらを平気で仕掛ける方、いらっしゃるのですよね。

• 共感1

>> 495
霊的な面において押して押して押しまくって自分を正当化する為の道筋を切り開くのが上手い方、いらっしゃいます。

あれ程の力量が私自身に無いのは明らかな事実、けれど「あーはなりたくない」という思いが無意識の内にも発せられ、届いてしまっていたからなのか、、

力が無いくせに生意気、と余計に突っかかられていたのかも、、

うーん、考え過ぎ？！


と思いつつも結局は「そこ」が原因だったのか、、

と、実は根源的な部分がそこには隠されていて　話には聞いていたけれど、実際に自分でも経験してみて分かる現実が出てきていたりもします。

まあ、あくまでもそれは自分的に、、なのですが。

結構多いのですよね、話に聞いてはいたのだけれど、実際に経験してみて「あー、これが、、」と、思わされる事柄が。

• 共感0

このスレも、残りあと僅かとなりました。

スレをたててから数年、やっとここ迄辿り着くことが出来ました。


まあ、何だかんだで気が付いたらここミクルには随分と長居させて頂きました。

• 共感0

当初は別目的で来ていたので、こんなにも長居する事になるとは思いも寄りませんでした。

そして、ここでは普段の生活では得られないような経験もさせて頂きました。


本当にそういった存在、そして事柄が起こり得るのだ、、まるで創作世界の中に入り込んでしまったかの様な経験もしました。

流石の私でも言えないなー、な、事の方が増え。

口数も減ってきましたが、却ってそれが裏目に出てしまったかな？と、思わなくもない。

そんなこともありました。

• 共感1

様々な体験、経験を得て現在に至るのですが、正直言ってそんなに長居している感覚もなく、、

あっという間に時が過ぎていた。

そんな感じでした。

ここ迄来れたのも、ここミクルがあったから、、というのもあると感じています。


うん、色々と怖い（様々な理由で）経験もしましたが、それはそれで、、、まあ、無かったのならそれに越したことはないかとは思うのですが、元が元であっただけに…(¯―¯٥)


いや、えー、、すいません。
色々と。

• 共感0

なんというか、そんな感じになってはしまったのですが、そんな管理人であるにもか関わらず、ここ迄お付き合い下さり、ありがとうございましたｍ(_ _)ｍ


これにて、当スレは終いとなります。

長らくこの様なスレ、管理人とお付き合い頂けたことに感謝致します。


では、これにて。


(｡-人-｡)感謝

• 共感0