アトピー詳しい方。

それより、農薬や公害が原因なんじゃないかなって思ってるよ

日本の高度成長期に出始めたなら、公害が第一原因なのでは？

その頃に水俣病やらがやはり増加したんじゃないかな？

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３０年前にアトピー症状出てたけど、全然アトピーは知られてなかったよ
ただの湿疹の酷い状態ってだけ。
老人医師は知らないみたいだったな。今思えば。

• << 5 そうですね。 花粉症も病名や診断がされるようになったのは50年前ですからね。 私は善悪を置いておいて、医療や倫理観が進んだからアトピーを始め弱い人が増えたと思います。 自然淘汰が無くなって来たのがあるのかなと。 昔なら産まれて奇形や見た目が悪い子は産婆さんが絞めたり、子捨てや座敷牢に入れたりで結婚や出産は無かったです。 今よりもアトピーの子はイジメや差別や化け物扱い、知識が無いのでうつるのではと不安を与えたり。 今は産まれて絞めたりしませんし、本当に重度で無ければ治療をして良い状態を維持したり出来ます。 そしてそのまま結婚して遺伝子が残るのかなって。

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ポテチとか食べてると生まれた子がアトピーになりやすいらしい

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中医学では、血虚、於血、水毒が原因と書いてある所があったね。

リーキーガット症候群から来るという説もあるみたいです。

なんにしても食生活との関連は深いみたいですね。

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>> 2 ３０年前にアトピー症状出てたけど、全然アトピーは知られてなかったよ ただの湿疹の酷い状態ってだけ。 老人医師は知らないみたいだったな。今… そうですね。
花粉症も病名や診断がされるようになったのは50年前ですからね。

私は善悪を置いておいて、医療や倫理観が進んだからアトピーを始め弱い人が増えたと思います。
自然淘汰が無くなって来たのがあるのかなと。
昔なら産まれて奇形や見た目が悪い子は産婆さんが絞めたり、子捨てや座敷牢に入れたりで結婚や出産は無かったです。
今よりもアトピーの子はイジメや差別や化け物扱い、知識が無いのでうつるのではと不安を与えたり。

今は産まれて絞めたりしませんし、本当に重度で無ければ治療をして良い状態を維持したり出来ます。
そしてそのまま結婚して遺伝子が残るのかなって。

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現代は犬までアトピー。
野犬は見ないから野犬と比べようがないけど、餌はペットフードを食べさせて栄養面は良くても餌の中に防腐剤等の化学物質が含まれてるから、人間と犬の共通点は、水か食べ物、環境。水は安全性が高いけど疑いは残る。
残るは環境と食品の化学物質。
母親（母犬）が食べたらお腹の中にいる間も血液を介して食品の化学物質を供給してる。
生まれながらのアトピーは、食品の化学物質が一番怪しいってなると思う。

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大変興味深いスレでお邪魔します。
私は民間療法、漢方治療家で患者さんに主として皮膚疾患の症状に対する治療をしてきています。

アトピーの場合は素因がありますよね。
基本的には遺伝的な体質としてIgE抗体が多い。
その他の理由に食の欧米化（揚げ物やファーストフード等）、あとは免疫システムの低下に原因があるんではなかろうか？と個人的には考えてます。
例えば子供の泥遊びです。現代っ子はなかなかしなくなりました。
私が子供の頃はまだ泥遊びや日光の下で日焼けしながら元気よく遊んでいたものです。皮膚も擦りむいたりしながらね。
身体を動かす事の重要性も関係していると考えます。

また、現代人は身体を洗いすぎます。綺麗好き過ぎて、身体に必要な常在菌までも無理矢理洗浄してしまうところがあります。
その為、外からの外的な刺激や菌に弱くなりました。
アトピーになられている方にはいくつか共通点がある様な気がしてます。
①あまり外で運動しない
②皮膚の免疫システムが低下している
③菓子類をよく食べる
④胃腸の働きが滞りがち
⑤どちらかと言えば血液はドロドロ血である
⑥あまり汗をかかない
⑦喫煙歴がある
⑧酒を全く飲まない
⑨歯科治療歴でかぶせものの治療歴がある
⑩アレルギー体質として花粉症などのA型アレルギー体質である。
⑪神経質タイプ
⑫くよくよタイプ
⑬冷え性体質
等…etc.
色々研究してますが、体質改善が一番と感じてます。あとは運動ですね。免疫システムというのはある程度運動する事で機能が性情に働く仕組みになってます。

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塩田法等もありましたが、「様々な複合的な要因」がアトピー素因として確立されたんではないでしょうか？
また、医学的には医師も病名について細分化されてませんでした。
水俣病は今でこそ知られていますが、症状が出始めの頃は猫踊り病や何かに呪われたんじゃないか？として祈祷師に助けを求めたりと杜撰な扱いをされていた時期もありました。
つまり、医学的に様々な病理進展機序の解明が進まなかったのも理由としてあります。

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また、最近になりアトピーの原因となる遺伝子変異について研究された文献によると、様々な細胞の増殖や分化に重要なサイトカインによる伝達因子の中のJAK1分子構造に突然変異が生じ、JAK1のリン酸化酵素であるキナーゼ活性が増加している事を突き止めてます。
これにより表皮の古い角質が剥がれる時に発現するプロテアーゼ（ペプチドの加水分解酵素）群の遺伝子発現が上昇し、角質による皮膚バリア機能が障害される事まで分かる様になりました。

アトピー素因というのは、いわゆる遺伝子変異の事ですが、環境因子や食事摂取に伴う体質の変化も勿論遺伝子変異には関係してきます。

昔はアトピーではなく、湿疹で片付けられていたのもありますが、アトピーが現代病と言われる由縁は生活習慣の変遷によるもの…と感じてます。

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アトピーって
ローマとかの方でアトピって言葉から来てるって聞いた気がする。
完全なうろ覚えだけど。

後、戦後の虫下し説も有るよね。

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