神様や霊は､いないって人はさ

霊に始まり

霊に終わる

• 共感0
• レスに返信

そういう人は
初詣も墓参りもしないですよ

• 共感0
• レスに返信

俺は、どちらも全くイチミリも信じてない
初詣はしないけど、墓参りはするよ
墓は遺骨が埋葬されてるからね
年に一回位は掃除しないとね
自宅を大掃除する感覚
汚し放題じゃ近所迷惑っしょ

• 共感0
• レスに返信

初詣は学生の頃、友達に誘われて行った一回だけ。
墓参りは親戚絡みの時くらい。
どっちも人付き合いが絡んだ時だけだね。

• 共感0
• レスに返信

信じてない人は墓参りも、なんもしないでしょうね


霊はいると思いますよ。葬儀屋の関係者の話を聞いて納得しました。

• 共感0
• レスに返信

墓参りって霊関係なくない？その人がこの世に存在していた事に対してだから。神様と霊の存在は違うような。

• 共感0
• レスに返信

>> 6 その通り！

人が死ねば仏になるから神とは違うのであります

その為に寺と神社があるのです

• 共感0
• レスに返信

おめーなんもわかってねーな

霊はいるが神様はいねーんだよ
ちょっと考えればわかるだろが

• 共感0
• レスに返信

神はいると立証できませんし、いないとも立証できません。計量不可能だからです。霊もそうでしょう。

例えば墓参り、墓の中にあるのはカルシウムの固まりです。カルシウムを拝んだり、カルシウムに感謝したり、カルシウムがルーツだと尊ぶわけです。カルシウムはただの物質です。こう考えてみましょう。墓に供える花をどちらに向けてますか？。カルシウムが本当に尊いなら、花はカルシウムのある方に向けるはずですね。しかし殆どの方は、花を墓の方には向けず、自分の方に向けるはずですね。すると、先祖や父母を尊ぶとか霊を尊ぶとかでもなく、カルシウムを尊ぶのでもなく、自己満足と言えます。

しかし、それでも墓参りは、神や仏とか霊を信じなくても、多くの方がしています。そして縁起を担いだり、占いを気にしたり、ということは習慣だからと言えばそれまでですが、やはり神とかの計量不可能なものを気にはしているわけです。

で、わたしは宗教は保険と考えてます。神を信じないなら宗教なんて要らないでしょうね。でも癌患者とか不治の病の方々を見てると、無宗教無信仰を叫んでいる方も、末期には宗教的になりますよ。そして保険と考えれば早く宗教を知った方がいい。交通事故になるまえに任意保険に入るように。

そして宗教はギャンブルとも考えてます。死ぬまではあの世を見ることができない以上、これはギャンブルですよね。わたしは死んでから慌てても遅いと思うので、全能の神を信じています。つまりクリスチャンです。ただ、ギャンブルですから、信じるも信じないも自由ですし、何を信じるかも自由なんです。キリスト教を契約の宗教ということがあるのは、自由意思による保険契約だからですね。

神様は公平です。全ての方が死ぬからです。そして、どんなに良いことをしていても、どんなに悪いことをしていても、死ぬまでは公平に未来に可能性があり、公平に死ぬんです。そして死んでみなければ、あの世を見れませんし、天国に行くか永遠の火の池に行くかはわかりません。

日本は神道や仏教の方がクリスチャンと比べ圧倒的多数ですから、神道的な思考や仏教的な思考は、その方にお願いしたいと思います。

• 共感0
• レスに返信

>> 9 訂正ミスしました。

レス終盤の

～永遠の火の池に行くかはわかりません

と

日本は神道や仏教の方が～

の間に

もしかしたら、死んでみたらあの世がなかったかも知れない。しかし、わたしの国籍は天にありと信じてます。キリスト教の契約という保険をかけてますからね。

を追加訂正いたします。

• << 13 ６年前、菅原別館と言う座敷わらしの出る、岩手県盛岡市の旅館に一人で泊まりました。旅館を外から見た時、何か「ぞわっ」とするものを感じた。部屋に入って過ごしていると、視線を凄く感じ、生まれ初めて青白いオーブ・白いおたまじゃくしのような魂(たましい)を見た。その後、まくらがえしされ、写真もオーブ・たましいが写っていた。それから怖くて、旅行する回数が減った。自殺の名所になっている場所に行った時も、なぜかここにいてはいけないと感じます。第六感ですね。でも、第六感が全く無い人がいる。うちの兄貴は、３人で幽霊が出る友達の家に泊まったが、兄貴だけが爆睡だったらしい。友達曰く(いわく)、天井から一晩中「あけて!あけて!」と言っていたらしい。

• 共感0
• レスに返信

霊は自分

あの世もこの世も分離されてはおらず
肉体をもった感覚では認識できないだけ

神は自分

世界を創造してるのを自覚していないだけ
自我は否定するでしょうが
自分のみたい世界を創り
見てるだけのこと

• 共感0
• レスに返信

昔、横須賀で自衛隊に行ってた時から、自衛隊組織を離れた今までずっと、戦没者慰霊を欠かした事がありません。
初詣は勿論、靖国で戦没者に手を合わせます。

• 共感0
• レスに返信

>> 10 訂正ミスしました。 レス終盤の ～永遠の火の池に行くかはわかりません と 日本は神道や仏教の方が～ の間に … ６年前、菅原別館と言う座敷わらしの出る、岩手県盛岡市の旅館に一人で泊まりました。旅館を外から見た時、何か「ぞわっ」とするものを感じた。部屋に入って過ごしていると、視線を凄く感じ、生まれ初めて青白いオーブ・白いおたまじゃくしのような魂(たましい)を見た。その後、まくらがえしされ、写真もオーブ・たましいが写っていた。それから怖くて、旅行する回数が減った。自殺の名所になっている場所に行った時も、なぜかここにいてはいけないと感じます。第六感ですね。でも、第六感が全く無い人がいる。うちの兄貴は、３人で幽霊が出る友達の家に泊まったが、兄貴だけが爆睡だったらしい。友達曰く(いわく)、天井から一晩中「あけて!あけて!」と言っていたらしい。

• 共感0
• レスに返信

ひとつの神というより、神社にいって地元を守ってくれていてありがとうございますとか、
ご飯が食べられてありがとうございますとか、
ご先祖様守ってくださいとか、
自然が綺麗でありがとうとか、
そんな感じ
八百万の神様的な

• 共感0
• レスに返信

どちらも信じない

だから初詣は 行かない。
お墓参りは します。
心の中で想い続けるだけでも大丈夫でしょうが、供養する為で
霊とは 関係ないです。

• 共感0
• レスに返信

初詣は２０年行ってません、年末年始仕事人ですから無理だ 、定年までに１０年 もしくは宝くじ一億当たるまでは無理かな、霊感あってもなんの役にたたない、 お盆は墓参りに行くが、亡くなったご先祖に会ってみたい。

• 共感0
• レスに返信

神様を信じない人間は個人の自由として完結している
神様を信ている人間はその思想を他人に押し付けてくるのでめんどくさい。

• 共感0
• レスに返信

どっちも信じていないが、行事なのでしているだけ。

冬至の日にカボチャを食べたら無病息災とか、七草食べたら風邪ひかないとか誰も信じてないけど皆するよね？
七夕やってる人って彦星・織姫はいると思ってるの？
クリスマスにイルミネーション飾ったり、見に行ったり、ケーキ食ってる人は大人でもサンタ信じてるんですか？

そんな事いちいち言ってたら行事なんて何も出来なくなるよ。

• 共感0
• レスに返信

神社には、神霊がいると感じます。

寺には、仏様の仏霊がいると感じます。

墓や仏壇は、先祖の人霊と交流する場所だと感じています。

あくまで、感じるからそう考えるだけでありまして、感じなければ、信じる必要などないと思います。

特に、人霊は、生きている人間と習性がいっしょだから、中途半端な情けをかけると調子に乗ってドンドンつけこんでくる傾向だから、注意してください。

幽霊なんかいねーよ！って否定しているほうが良いかも知れませんね!?

依頼心や執着心、自己中のかたまりの人間が他界後に不成仏霊になっていることが多いように感じます。

• 共感0
• レスに返信