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君の周りに星が降る

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名無し
15/09/19 10:23(更新日時)

はじめまして。「名無し」です。恋愛系の短編小説を書きたいと思います。
ー人物紹介ー
河井冬・中2の男子です。6組
花田カノ・中2の女子です。2組
主な冬・カノの友達
武智・勇・雄大6組
雪2組
とこんな感じです。これは、冬とカノが付き合うまでの話


友達は、みんな好きな人の周りに星が降るという。
雪「ごめーん。カノハルトが今日会えるかって言ってokしちゃたんだ。」
カノ「いいよー。ハルト君他校なんだから。」
雪「ありがとー。じゃあ、校門まで一緒に行こ。」
ガッシャンパリーン
冬「ごめん。大丈夫?けが無い?」
先生「なんだ、この騒ぎは、、、。あっ、またお前らか。」
勇「ちがう、ちがう、俺たちじゃなくて。」
太郎・校長「僕だよ。」
先生「え、校長先生何やってるんですか。」
冬「先生俺のせいです。ボール止めれなかった俺のせいですから。」
カノ・心の声「河井君、優しいな。」
先生「まあ、いい。そこの6組女子帰りなさい。」
2人で帰って行く
雪「こっちは、被害者なんですケドー。」
カノ「そんなにいはなくても、大丈夫だよ。雪」
キーンコーンカーンコーン
2人でとうこーう雪・カノ
南「学校来たとこで持ってないかもだけどー除光液持ってるかな。」
カノ「持ってるかなー。」
南「なっかたらいいんだけどー。教室にも行ってないのにー。」
カノ「あっ、あったあった。」
雪「カノ同クラの子が先生に怒られた時から持ってるよねー。」
冬が窓から顔を出していた
冬「カノちゃんか。」
雄大「冬なんかいったか。」
冬「いや、なんでもない。」




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No.2257608 15/09/19 10:23(スレ作成日時)

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