神戸連続殺傷事件の元少年が手記を発売

金儲け以外に何があるんだろうね

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殺す事＝性発散の彼が、今は何で発散しているのかね。
人間殺した快感覚えちゃっているから、魚や動物じゃ満足できないだろ…
噂じゃ弁護士になったらしいと聞いた

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>> 2 真偽はわからないけど
自分のいる土地で働いてると話していた人をミクルで見たけど、弁護士ではないそうです

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弁護士になったのは別の事件の奴ですね。

この種の本は売れるでしょうね。出版社が酒鬼薔薇に出版の話を持ちかけたのでしょう。
恐らく内容は『私は恐ろしい事件を起こしてしまった。これからは、真面目に生きて行こう』程度の事でしょうか。

最低でも数千万円は酒鬼薔薇のポケットに入るでしょう？

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あの事件あってから世の中殺伐とした気がする

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どうして出版社が、彼にコンタクトとれたのでしょうか？

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コンタクトを取ったのは、雑誌社でしょうね。出版不況の中、挽回したいんでしょうが…。オウム三女の本といい、なんだかな。



弁護士になった奴は別人。そしていまは弁護士をしていないみたいだね。

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>> 7 もう保護観察とかはついていないのでしょうかね？

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いまは身元引受人の名字を名乗っているし、彼も32歳。保護観察は着いて無いと思いますよ。
被害者遺族に、長々とした手紙を書いたらしいですが、本の印税は当然遺族、それから傷を負った被害者にいくんでしょうね。
まさか、その印税で働かず悠々自適だとしたら、到底許されないでしょうね。

• << 11 う〜ん。許す許さないのレベルを越えた事件でした…野放しにして大丈夫なのか？と言うのが正直な感想です。 実際に今どのようにして、生活しているのでしょうかね。

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損害賠償命令というのは『命令』なので従わなくても法律上問題無し、だそうです。

今までの未成年の事件は『命令』が出ても払わずに逃げているのが殆どだそうです。

図々しければ払わないかも。

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>> 9 いまは身元引受人の名字を名乗っているし、彼も32歳。保護観察は着いて無いと思いますよ。 被害者遺族に、長々とした手紙を書いたらしいですが、… う〜ん。許す許さないのレベルを越えた事件でした…野放しにして大丈夫なのか？と言うのが正直な感想です。
実際に今どのようにして、生活しているのでしょうかね。

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そんな本出して本人特定されないのか？

周りの人はサカキバラとは知らずに接してる人もいるはず

知られたら終わりじゃん

村八分にされるかも
まぁ罪の意識があるんならそれも受け入れる覚悟なんでしょうが

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被害者の遺族は憤慨してますよ

自分の大切な子供が、快楽の為に殺されたと、沢山の人の好奇の眼にさらされます

再び、汚されるようで、たまらないと思います

自分で長い間書きためたのを出版社に持ち込んだんでしょ

殺された直後、すぐに荼毘にふされた女の子がいましたね

それほど惨い殺し方したんですよ

顔も名前も出さずに卑怯だよ

自分の気持ちを吐露したいとか苦しいとか、わざわざ本にするかな？

あざといし、反省してないよ

殺されかけて助かった子は、こいつが出て来てると思うと怖いよね

きちんと仕事も与えられて生活してる

おかしいよね

仏門に入り、生涯、亡くなった方の御霊を弔い続けるべきだよ、せめてね
辛い修業も、辛い労働もなく普通に生きていけるなんておかしな話し

性癖だからね、治らないよ

近所にいないことを祈ります

32歳ならまだ性欲あるだろうから、恐ろしいよ

修業もしてない人間がどのようにして、自分の性欲抑えられるのかな？

精神病院にいて欲しかった

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>> 13 性欲なんですか？

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個人的には殺人者の心理や言葉に触れることすべてが悪いことばかりじゃないと思っています。

人肉を食べたｻｶﾞﾜの本を読みましたがその描写や心の動きなど殺人を犯したこと以外は拍子抜けするほど、どこにでもいるような普通の人間でした。

ｻｶｷﾊﾞﾗもまた、得たいの知れないモンスターのままでいるべきではないように思うけど。

それよりマスコミがまた先入観を与え大衆心理を誘導してることのほうが問題に思う。

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本人にとってセックスなんか問題にならないくらいあの行為は快楽得られたんでしょ

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読んでみたい。

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一生苦しめば、良いのにね。
本が出ても、私は買わない。

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ひと昔前ならば、本を出版したところで
作者不明のままにいられただろうけど。
今、動き出すのには、本人に大きな変化があったんでしょうね。
子供ができた、または単純に生活が苦しい。学歴のない人間は底辺の仕事しか出来ず、本人は忸怩たる思いがあるでしょう。
出版直前、いつもより心情を細かく語った手紙を遺族に出したのは、2週間前という事も考えれば、この本出版のためのアクションでしょう。彼にとっては、遺族感情ほど、自分の社会生活の妨げになるものないでしょうから。
私は全て彼の中の計画に基づいていると思いますね。

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サカキバラは広島県にいる噂があります。

• << 24 島根の事件とも関係ありそう

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1200万円ほどの印税が欲しかったんでしょう。

出版社もいわくがある出版社だそうです。

個人的には読みたくもありません。

人を殺し、その遺体をバラバラにする奴の気持ちなど、知りたくもない。

本来なら死刑でもおかしくないです。

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本一冊につき120円の印税がやつに入るらしい。

私は単純に120円たりともやつに渡すのは嫌だ。
そのお金でドーナツ一つ買ってもやつの体のエネルギーになる。
考えただけでも虫酸が走る！

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サカキバラも殺人まで、参考書で習ったかのような、有る意味オーソドックスな道を歩んでいますね。

昆虫から始まり、小動物の虐待、または弄んでから殺す、そして自分より弱い者への虐待、そして殺人。

父親を殴ったあと殺そうとして、次に友人を殺して解体した女がいましたが、彼女のように欲求が先走り、一足飛びに自分より力の強い父親にいったことは、サカキバラにしてみれば「ほら、言わんこっちゃない。手順をふまないからだ」ってとこですかね。

国は違っても、サイコパスの多くは計画性と忍耐力、そして残忍な性格を持っていると感じますね。
サカキバラにしてみれば、世間に出たことは大きな賭けなはず。
何か考えてると感じますね。または、それが考えられないほど、生活に困窮しているということかも知れませんが。

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>> 20 サカキバラは広島県にいる噂があります。 島根の事件とも関係ありそう

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もしかしたら…、本当に未解決の猟奇殺人は。疑ってしまうよね。
殺人だけが目的だから、サインは無し。
全く接点が無ければ、捜査は難しいですからね。

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この人は府中の医療少年院に入ってました。家から車で20分しない場所です。当時皆嫌がってましたし話題にもなってました。それから数年後、この人は多摩地区の土木の仕事に名前を変えて就職したと噂になり、土木関係の仕事をしてる人達は嫌な思いしたと聞いてます。ずっと人に迷惑をかけ、反省もしていないクズです。絶対本は買ってはいけません。遺族の方の身になればいたたまれなくなります。

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殺人犯の金儲けに協力したくないから買わない。

けど、ぐぐって少し読んだ。

≫99ページ

…もう、いつ死んでも良い。そう思ったなら、実行すれば良かったのに、何故、今、また、亡くなるべきでは無い命を自らの手で殺め、亡くなってしまった被害者 淳君や淳君のご遺族に対し
こんな失礼な本を出せるのか、酒鬼薔薇 （本名○○）に対しても、出版社に対しても憤りを感じます。

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当時の裁判長や精神科医が「更生可能」だって。
これでは、少年による殺人はなくならないし、少年法撤廃も無理だなと感じた。

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１４歳の時に事件を起こした少年の精神状態と
３２歳になったイマの彼の精神状態とは
違うのです。

ゴチャ混ぜにしてはいけない。

彼は、被害者の父親に対して、筆マメに手紙を何通も送っています。

その彼の言論の自由を奪う権利は、誰にもありません。

以上

• << 33 同意です
• << 34 その遺族が出版に反対しているなら、本人や出版社が出向いて、赦しを乞うべきでしょう。 もう一つ、彼はもう32歳です。ならば、自身のした事の意味がわかるはず。 ならば、実名で出版するべき。表現の自由を挙げるなら、我々には知る権利がある。

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言論の自由？

度々 司法の争点になりますが。

ご遺族とは手記等は出さないと約束してたんでしょ。
ご遺族は完全に無視されたと出版社相手に出版差し止めと回収を要請しています。
大手書店でも取り扱わない良心のある企業も出ています。
法務省の手厚い保護の元、32歳の現在でも元少年Aで 気持ち悪い自己弁護に終始している。

国が再犯しなければ 更生していると考えるなら それは 余りにも短絡的だったと 今回の出版で証明したんでしょう。

私は買いませんし、国ができなくても 一般社会ができる事があると思います。
私は酒鬼薔薇は更生していないと思います。

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再犯したわけでもなければ、現段階で社会復帰も果たし生活しているのなら、それを更正と言うのじゃないのだろうか。被害者遺族側から見た配慮や良識と更正は同列にするべきじゃない気がするけど。

思春期の少年が殺人に至るまでの情動や、その後の心理などを嫌悪や俗物として捉えるばかりではなく、もう対岸の火事ではなくなってきている社会病理学的にも無知でいるよりは、知る機会を貰えたなら得るべきだと思うけどな。

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本を読んで、人の命を快楽の為や、ゲーム感覚で殺害してしまう様な、模倣犯が出たら嫌ですね。

川崎の事件が連日報道されていたから、自分の事を忘れるな。と言う感じで、本を出したのか？と思ってしまった。


凶悪犯は、何処に居るか分かる様に、チップをつけられるとかは全く無く、少しの刑期を終えたら、野放しなのが怖い。と思う。

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>> 29 １４歳の時に事件を起こした少年の精神状態と ３２歳になったイマの彼の精神状態とは 違うのです。 ゴチャ混ぜにしてはいけない。 彼は、被害… 同意です

• << 35 同じく、同意です。

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>> 29 １４歳の時に事件を起こした少年の精神状態と ３２歳になったイマの彼の精神状態とは 違うのです。 ゴチャ混ぜにしてはいけない。 彼は、被害… その遺族が出版に反対しているなら、本人や出版社が出向いて、赦しを乞うべきでしょう。
もう一つ、彼はもう32歳です。ならば、自身のした事の意味がわかるはず。
ならば、実名で出版するべき。表現の自由を挙げるなら、我々には知る権利がある。

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>> 33 同意です


同じく、同意です。

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