三碧木星の方

はじめまして！
三碧木星です。
まだ全体的に良く無いです。これからと信じてます。
主にセックス運。重要です。

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>> 1 レスありがとうございます。

やっぱり良くないですよね…。
後半は少しはらくになるといいですね。

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>> 2 はい。ありがとうございます♪きっと上向きになるでしょう。streamは創れます。

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>> 3 どうやって！？
How?!

教えてください (>_<)

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>> 4 はじめまして！
自らが特に高めたい運気の項目を強く念じるのが良いでしょう。対人関係に注意し、親切にする。落とし物、失いモノに気を付けて、拾ったら迷わず届け出る。 友人周囲の恋愛は応援し、相談や悩み事を聞いてあげる。貯蓄は少しずつでも。旅行が叶わなくても、 ちょっとした外出を楽しむ。人に感謝し、怒らない、笑わない。通すべき意見は貫いても、tpoを考えて臨機応変に、言葉の緩急長短強弱を制御していく。
舌は時に、人を傷付けるので、攻撃で傷付けるよりは和解や妥協点を探り、譲歩すべきは譲り、退くべきは退く。何事も深く強くは拘らない。何事も、未経験でも恐れずにチャレンジする。比較や重点整理、評価は大切。それでも既成概念に囚われずに前向きに進む。等々の、占いに定められている運気の強弱を自らが、上昇修正していくのです。悪い事柄を、ただ悪い事柄とだけ決め付けず、良い点や不幸中の幸いを見付け出す気持ちを常に併せ持てば、悪い運気も善くなります。実際念じれば叶うこともあるにはあるのです。
人間の強い意識や思念は 時間や空間、人と影響し合う事があります。
例えば、シンクロ。
そんな小さな事から認めて、少しでも行動の緩急や長短を工夫してみることです。
そうすることにより、streamは生まれたり、掴めたりするようです。

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>> 5 なるほど、マイナスをプラスに変える感じですね。

運気が悪いと、ついついなんでも悪い方へ考えがちですから、悪循環にならないように気をつけないと、ですね。

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>> 6 はい。それが一番大切だと思います。ついつい、運気の固定に拘りそうになりますが、運気は風と波だと思います。自分自身は船であり羅針盤であり船乗りです。積み荷が重すぎたら遣り繰り軽くし、スペースにゆとりが出来たら便乗させるといった塩梅でしょうか？

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>> 7 ゆとり。
今年に入ってから感じたことないです。

何が間違っていたのか。


あまりの不運続きに、すっかり自信を失ってしまいましたが、何かをきっかけに、またかつての自分を取り戻したい。

でも、きっと過去と全く同じではダメだよ、という星の暗示から、今は懲罰を受けているようにも感じてしまいます。

• << 10 誰でもが、運気の落ちている間は、過去の良かった頃がより良く見えるのでしょう。しかしそんな過去にもそれなりな不運や隠れ不幸があったはずなのです。 ～あの頃は～っていう感覚でしょう。 しかしながら、今は今でありながら過去の継続であり未来から振り向けば予告編、だとも云えませんか？ 幾つかのパイロット版を 過去の作品を参考にしながら製作中なのです。 正式な作品としての完成はまだまだ先の未来であり人生の終わる時に完全版として出来上がると思います。ですから、一つの脚本に拘らず、Ｂ脚本にＣ演出、と組み合わせるような感じです、今、をデザインすると良いでしょう。いままで乗り越えてきたパターンや方法では越えられない問題もきっと出てくる、という意味で捉えたら楽ですよ。
• << 11 ゆとり、感じないのであれば、何をゆとりだと感じるかを、敢えて考え直して、捉え直せば、その何かしらが、新たな貴女のゆとりになるでしょう。 意外に身近な事柄かも。

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>> 8 はい。運気は周期的に循環しながら強弱等のリズムを持ちますよね、それが、 所謂星回り。星の在所が、その星が主幹支配する人間に影響するも、如何に援助しようにも、他の星との距離や隣り合わせや時に相棒にもなるので変化します。
ですから、その運気をヒントにして自らが強く進む。過去と同じようにでは駄目ならば、変化させる、あるいは要の部分を助長する、という意味ではないでしょう!?

• << 12 なるほど！ 影響・援助。 うなずけます。 強くならなければならない時 黙っていても事が運ぶ時 本当に、星の力に動かされているというか、あらがえない何かを感じる時がありますね。 悪い時、のみならず、運気が良い時も。 まるで、しくまれたシナリオのように、自分が導かれているようです。

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>> 8 ゆとり。 今年に入ってから感じたことないです。 何が間違っていたのか。 あまりの不運続きに、すっかり自信を失ってしまいまし… 誰でもが、運気の落ちている間は、過去の良かった頃がより良く見えるのでしょう。しかしそんな過去にもそれなりな不運や隠れ不幸があったはずなのです。
～あの頃は～っていう感覚でしょう。
しかしながら、今は今でありながら過去の継続であり未来から振り向けば予告編、だとも云えませんか？ 幾つかのパイロット版を 過去の作品を参考にしながら製作中なのです。
正式な作品としての完成はまだまだ先の未来であり人生の終わる時に完全版として出来上がると思います。ですから、一つの脚本に拘らず、Ｂ脚本にＣ演出、と組み合わせるような感じです、今、をデザインすると良いでしょう。いままで乗り越えてきたパターンや方法では越えられない問題もきっと出てくる、という意味で捉えたら楽ですよ。

• << 13 なんだか、すごいレス者の方と巡り会っだと、感動してます。 本当にそうですね。 過去は良く見えたり。 もちろん、苦しみもあったはずなのに。 苦しいこと楽しいこと、織り交ぜてあったはずの過去が、いざ振り返ったときに、輝いて見えるか、二度と振り返りたくない過去として抹殺したくなるか、その違いは、ボーダーは何なんでしょうね？！ 未来の完成版のために、今までと違う方法で乗り越える。 はい。 本当にためになる力強いお言葉だと思います。

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>> 8 ゆとり。 今年に入ってから感じたことないです。 何が間違っていたのか。 あまりの不運続きに、すっかり自信を失ってしまいまし…
ゆとり、感じないのであれば、何をゆとりだと感じるかを、敢えて考え直して、捉え直せば、その何かしらが、新たな貴女のゆとりになるでしょう。
意外に身近な事柄かも。

• << 14 意外に身近な事柄。 これもドキリとする言葉です。 事を難しく考えすぎていたのかもしれません。

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>> 9 はい。運気は周期的に循環しながら強弱等のリズムを持ちますよね、それが、 所謂星回り。星の在所が、その星が主幹支配する人間に影響するも、如何に… なるほど！

影響・援助。
うなずけます。

強くならなければならない時
黙っていても事が運ぶ時

本当に、星の力に動かされているというか、あらがえない何かを感じる時がありますね。

悪い時、のみならず、運気が良い時も。
まるで、しくまれたシナリオのように、自分が導かれているようです。

• << 15 はい。私もまさにその、力、を感じている毎日です。機会を逃すことも度々あり再度復活戦が備わってさえ逃すことさえあるのに、 有り得ないような好転も、何故かあり、それは気が付かなければ通過してしまう深夜のタクシー、みたいです。不思議な感覚ですね。

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>> 10 誰でもが、運気の落ちている間は、過去の良かった頃がより良く見えるのでしょう。しかしそんな過去にもそれなりな不運や隠れ不幸があったはずなのです… なんだか、すごいレス者の方と巡り会っだと、感動してます。

本当にそうですね。

過去は良く見えたり。
もちろん、苦しみもあったはずなのに。

苦しいこと楽しいこと、織り交ぜてあったはずの過去が、いざ振り返ったときに、輝いて見えるか、二度と振り返りたくない過去として抹殺したくなるか、その違いは、ボーダーは何なんでしょうね？！

未来の完成版のために、今までと違う方法で乗り越える。
はい。
本当にためになる力強いお言葉だと思います。

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>> 11 ゆとり、感じないのであれば、何をゆとりだと感じるかを、敢えて考え直して、捉え直せば、その何かしらが、新たな貴女のゆとりになるでしょう。 … 意外に身近な事柄。

これもドキリとする言葉です。


事を難しく考えすぎていたのかもしれません。

• << 16 普段は見落としているかもしれない身近なところにこそ、 ゆとりに繋がる大切な鍵が隠されていませんか？気が付きさえしたら、きっと見付かるでしょう。 ゆとり、は、趣味や興味や刺激や探究の時間を与えてくれます。例えば、貴女が日頃から興味を持つジャンルの番組があるとしたら観たいとします。紀行、教養、音楽、ドラマ等々何でも良いでしょう。でも予めテレビ欄や予告はチェックしていないし、テレビの前に座る時間も予想出来ていないのに、たまたまテレビを点けた瞬間、その観たい番組が始まった、とします。 それはラッキーですよね!? チャンネルも時間も、曜日も全く予期していないのに、貴女は数時間を満足いく構成により存分に楽しむ事が出来ます。貴女には、選択したチャンネルも時間も曜日も、全くランダムなのに、実はそのチャンネルでは幾度も幾度も予告編を流していて、お知らせしていたのです。放映予定も、差し替えや未定枠でも無かったならば、テレビ欄には掲載されていた事になります。つまり知り得る可能性は有ったが知らずに番組に巡り会えた、これが幸運でありゆとりに到る道筋。 テレビ欄や番組宣伝・予告編は、占星術や占運術だと思いませんか？ 誰かが教えてくれたなら、その誰かは占い師さん。 でもあくまでも番組を楽しむのは、貴女であるのです。 貴女が、貴女を貴女の人生を演じる主人公、主演者だと感じる自信。 それこそが、ゆとり、ではないでしょうか？ 時間、お金、持ち物、人脈が豊かならばゆとりに繋がりますが、それらは失うのも得るのも限界と限定、そして取り換えがされます。でも自信だけは自分自身で育て、保ち、広げていく唯一、固有の心ではないかな、と私は思うのです。 自信とプライドは別物であり、自信とは、自分と等身大であるという前提があると思うのです。

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>> 12 なるほど！ 影響・援助。 うなずけます。 強くならなければならない時 黙っていても事が運ぶ時 本当に、星の力に動かされ…
はい。私もまさにその、力、を感じている毎日です。機会を逃すことも度々あり再度復活戦が備わってさえ逃すことさえあるのに、 有り得ないような好転も、何故かあり、それは気が付かなければ通過してしまう深夜のタクシー、みたいです。不思議な感覚ですね。

• << 17 深夜のタクシー。 まさに。 本当に存在感を主張せずに、あり得ない幸運が降ってくることがあるんですよね。 努力なんて、ほとんどしてないですよ。

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>> 14 意外に身近な事柄。 これもドキリとする言葉です。 事を難しく考えすぎていたのかもしれません。
普段は見落としているかもしれない身近なところにこそ、 ゆとりに繋がる大切な鍵が隠されていませんか？気が付きさえしたら、きっと見付かるでしょう。
ゆとり、は、趣味や興味や刺激や探究の時間を与えてくれます。例えば、貴女が日頃から興味を持つジャンルの番組があるとしたら観たいとします。紀行、教養、音楽、ドラマ等々何でも良いでしょう。でも予めテレビ欄や予告はチェックしていないし、テレビの前に座る時間も予想出来ていないのに、たまたまテレビを点けた瞬間、その観たい番組が始まった、とします。
それはラッキーですよね!? チャンネルも時間も、曜日も全く予期していないのに、貴女は数時間を満足いく構成により存分に楽しむ事が出来ます。貴女には、選択したチャンネルも時間も曜日も、全くランダムなのに、実はそのチャンネルでは幾度も幾度も予告編を流していて、お知らせしていたのです。放映予定も、差し替えや未定枠でも無かったならば、テレビ欄には掲載されていた事になります。つまり知り得る可能性は有ったが知らずに番組に巡り会えた、これが幸運でありゆとりに到る道筋。
テレビ欄や番組宣伝・予告編は、占星術や占運術だと思いませんか？
誰かが教えてくれたなら、その誰かは占い師さん。
でもあくまでも番組を楽しむのは、貴女であるのです。 貴女が、貴女を貴女の人生を演じる主人公、主演者だと感じる自信。
それこそが、ゆとり、ではないでしょうか？
時間、お金、持ち物、人脈が豊かならばゆとりに繋がりますが、それらは失うのも得るのも限界と限定、そして取り換えがされます。でも自信だけは自分自身で育て、保ち、広げていく唯一、固有の心ではないかな、と私は思うのです。
自信とプライドは別物であり、自信とは、自分と等身大であるという前提があると思うのです。

• << 18 なるほど。 主演・主役。 めったに味わえませんが、それは人生の最高峰であり、確実に自信につながりますね。 限りのあるものは、確かに流動的であり、儚く、どこか不安定なリスクも伴います。 そして、これらの限りある流動的なものは、自信が備わってこそ、手に入れられる後付けのようにも感じます。 つまり、すべては自信が主体。 自信とプライドは別物ですか。 そこには気が付きませんでした。 等身大の確固たるものが自信なら、プライドは、前述の限りあるもの同様、流動的で不安定なものなのかもしれませんね。

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>> 15 はい。私もまさにその、力、を感じている毎日です。機会を逃すことも度々あり再度復活戦が備わってさえ逃すことさえあるのに、 有り得ないよう… 深夜のタクシー。
まさに。

本当に存在感を主張せずに、あり得ない幸運が降ってくることがあるんですよね。

努力なんて、ほとんどしてないですよ。

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>> 16 普段は見落としているかもしれない身近なところにこそ、 ゆとりに繋がる大切な鍵が隠されていませんか？気が付きさえしたら、きっと見付かるで… なるほど。

主演・主役。
めったに味わえませんが、それは人生の最高峰であり、確実に自信につながりますね。

限りのあるものは、確かに流動的であり、儚く、どこか不安定なリスクも伴います。

そして、これらの限りある流動的なものは、自信が備わってこそ、手に入れられる後付けのようにも感じます。

つまり、すべては自信が主体。


自信とプライドは別物ですか。
そこには気が付きませんでした。

等身大の確固たるものが自信なら、プライドは、前述の限りあるもの同様、流動的で不安定なものなのかもしれませんね。

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>> 18 そうですね。自信があればテレビ欄に過度に頼らずに済むし、予約=占い、にも あまり強く左右されずにも済みます。貴女自身が、１日、一年の選択の主導権を握るのですから、監督脚本演出主演をこなせるのです。人生は、１人芝居ではなく、観客がいる一本の作品。そしてまた貴女自身も誰かの作品を観ている観客。 だからこそ互いに尊重し 時に批評しても、評価し合うことから自信も得られます。予め用意された素材を集めて編集するよりは、 自ら書いていけるほうが 楽しみも多いでしょう？ 占星術や占運術っていうのは、さまざまな数字と事象を組み合わせて座標を作り、その座標にさまざまな評価やコメントを配当しています。参考にはなりますが、やはり自信が第一ではないでしょうか？
振り付けされセリフを与えられ演ずるか、自らのアドリブでパフォーマンスする毎日、未来にするかかな!?観たい未来は創れるよ。

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>> 19 自らのアドリブでパフォーマンス

素敵な言葉ですね。
毎回力強いレスに励まされます。
ありがとうございます。
なんでも出来そうな気さえしてきます。

強力な星回りを味方につけ、ときに回避し、自分を前に出して行きたいです。

今の悪い運気は、味方にはならなくても、上手く回避することで、気力の消耗を防ぎたい。

今は、、、自信を持てる、までのレベルに到底達していないのが現状です。

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>> 20
到達、じゃないんだよ、 飛躍、だよ。何かきっかけがあれば、必ずその地点まで跳躍出来るんだよ。そこからは自信と一体になる。

• << 23 飛躍。 これぞ三碧木星らしい発想かもしれません。 ありきたりな占いのページに、三碧木星の特長としてフットワークの軽さが挙げられてます。 良くも悪くも、フットワークの軽さが売りの三碧木星。 打たれ落ち込んでも、持ち前のフットワークで自らコマを進め、 かたや、その利点が仇となり、長続きせず飽きっぽい一面になることも。 現状維持を嫌う性質と、風水師から占われてるイギリスの王女に、何か他人事とは思えない性質を感じます。 三碧木星の持ち前の天性を活かして、飛躍したい！ きっと他の星よりはその力が強いのかもしれないです。

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>> 21 不運や悪運を回避するのは重要。もし船の行く手に 暗礁が有ることを予め知る事が出来たなら、航路を変えて安全を選択出来るよね。
その重要な情報を選択するか否かは、やはり経験や知識に対する自信だと思う。
自信を自らと一体化させるには、段々に積み上げるだけではなく、信じて飛ぶ、ことも大切だと思うのです。跳躍、飛躍。一点から一点へ、池に並んだ石を飛ばして進むように、何個かを飛ばしても着地出来る、との自信、じゃないかな!?

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>> 21 到達、じゃないんだよ、 飛躍、だよ。何かきっかけがあれば、必ずその地点まで跳躍出来るんだよ。そこからは自信と一体になる。 飛躍。

これぞ三碧木星らしい発想かもしれません。
ありきたりな占いのページに、三碧木星の特長としてフットワークの軽さが挙げられてます。

良くも悪くも、フットワークの軽さが売りの三碧木星。

打たれ落ち込んでも、持ち前のフットワークで自らコマを進め、

かたや、その利点が仇となり、長続きせず飽きっぽい一面になることも。

現状維持を嫌う性質と、風水師から占われてるイギリスの王女に、何か他人事とは思えない性質を感じます。


三碧木星の持ち前の天性を活かして、飛躍したい！

きっと他の星よりはその力が強いのかもしれないです。

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>> 23 こんにちわ。お疲れ様です。はい。まさにその通りだと感じています。我々の利点は、金斗雲を操るが如くな自由なフットワーク！ ですよね!?だからこその、厭きもまた速いのが欠点。常に上昇と変化を好みます。
飛躍。 これぞ、我々の星の最大の強みですね。

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>> 24 上昇と変化を好む
確かに。


一方で、変化に打たれ弱い一面も。
ちょっとでもズレると、訳分からなくなったり。

最近は、そんな不安や恐れから、守りに入ることも多くなりました。

調子良い時は、なんでも出来そうな勇気と気力に満ち溢れてるのですが。




ところで、来年2016年は期待できそうです。
月運も、今月乗り切れば、若干和らぐみたい。
小休止出来ると良いですね。

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>> 25 お疲れ様です。はい。 急激な変化には戸惑う場合も多々ありますね。ある程度規則性は求めます。

下半期から来年上半期にも期待しましょう。

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>> 26 過去５年間の運気を、九星学の占いを元に振り返ってみました。


〜占いによる三碧木星の運気〜

2010年…絶好調の１年
2011年…下降をたどる低迷期
2012年…一進一退の年
2013年…活動的な１年
2014年…前半は大吉、後半から大凶
2015年…大凶、八方塞がり


2014年の前半大吉は頷けませんが
あとの年は恐いくらいに当たってるんですけど…！

2011年なんて、この世の地獄と思えるような最悪年でしたし

その前年は確かに絶好調のノリノリ。

その翌年は試行錯誤を繰り返し、ゆっくり進んでは一つ退き、また進む。

まさに占いどおり…！

フィナンシェさんは、いかがですか？

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>> 27 はい。やはり微妙な誤差は感じます。+-半年から３ヶ月のズレです。
未来を期待しより良い未来を構築していきましょう♪

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>> 28 ２０１２年は中っています。一進一退の年でした。 あとは大まかには的確です。前半後半に僅差あります。未来を信じましょう。 より良い明日へ!!

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>> 29 フィナンシュさん、
ふと気付いたのですが、三碧木星ならば31歳ではないですね？

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>> 30 はい。この板での仮の年齢です。実年齢は木星です。少し上です。直ぐに告げずごめんなさい。

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>> 31 いえいえ。
全然責めてません。
クリアになりました。

あれは、９歳刻みですもんね。


てことで、やはり！
イギリスのシャーロット王女は三碧木星でした。

香港の風水師は九星占いから王女の未来を予想したようです。

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>> 32 ありがとうございます。
はい。香港の風水師の診断は、その通りだと思います。九星占術に、西洋、中国、インド、エジプトの占星術をも加味した独特な判断法だと感じています。
かなり高度な術法ではないかと思います。

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>> 33 フィナンシュさん、今日はお母様にカーネーション送りますか？

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>> 34 こんにちわ。
いえ。白なんです。

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>> 35 失礼しました。
m(_ _)m

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>> 36 いえいえ。全然構いません。今も感謝の気持ちは変わらずに持ち続けています。
ありがとうございます。 先程電池が切れてしまい、中途で失礼しました。

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>> 37 素敵なお母様だったんですね。

電池切れ
よくありますよね。
それこそ、全く気にしないでくださいね。
m(_ _)m
コンセントのあるカフェがミクルに最適です。

• << 41 ありがとうございます♪

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フィナンシュさん、こんばんは。
その後、いかがですか？

八方塞がりの今、
動けば動くほど無駄足というか…
自分で自分を
窮地に追い込んでる気がします。

静観

この言葉の意味が、今年の最重要キーワードなのかもしれないです。

フィナンシュさんは、そんな風に感じる日々はありますか？

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>> 39 おはようございます。 はい。勿論感じています。日々、ますます閉塞感は増幅していきますが、唯一、希望を忘れたくないのです。復活と向上、前に戻るのではなくより良く上に昇ることを意識しつつ静観しています。嵐は必ず過ぎ去り朝日の昇らぬ朝は無いですからね、頑張りましょう。

• << 42 前に戻らない 嵐は必ず過ぎ去る はい。 その言葉を励みにがんばります。 自分が、折れてしまわぬように。 この苦しみから解放される日を待って…

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>> 38 素敵なお母様だったんですね。 電池切れ よくありますよね。 それこそ、全く気にしないでくださいね。 m(_ _)m コンセント…
ありがとうございます♪

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>> 40 おはようございます。 はい。勿論感じています。日々、ますます閉塞感は増幅していきますが、唯一、希望を忘れたくないのです。復活と向上、前… 前に戻らない

嵐は必ず過ぎ去る


はい。
その言葉を励みにがんばります。
自分が、折れてしまわぬように。

この苦しみから解放される日を待って…

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>> 42
前[マエ)、には 以前、依然、昔、過去、後ろ、という意味があるよね。前～と役職名に着けると、元○○[会長・総裁・首相・長官等々最高位の管理職)前彼、サキの太政大臣入道、とか。一方、日常的な意味合いでは、前向き、前進とか目の前に進む意味がある。日本語で運命を考えると、運命曲線や位相が立体的に見えてくる。
時空間の捉え方は、伝統的側面は民族それぞれに違いがあるから面白いね。
ちょっと横路に逸れたけど。

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>> 43 フィナンシェさん、こんばんは。

前。

確かに過去と未来の両方の意味がありますね。


八方塞がりの今、過去にも戻れず未来にも進めません。
足を踏み出そうにも、道を塞がれます。
あっちもダメ。こっちもダメ。
まさに、八方塞がり。

どの方角にも行けない。
苦しみもがいても、出口なしの逃げ場なし。

かつて、当たり前にやれていたことが、当たり前のように許されない。塞がれる。

あ、行けそう。
と、わずかな光を頼りに行こうものなら、

そうは、させない。
ダメダメ。

そんな声が聞こえてきそう。

次の節分まで、この流れは変わらないのか。

• << 46 方位方角に進めない時は、動かずに静止するのも一つの方法。前後ろがダメならば、下にしゃがむか、上に伸びる。これが、神社にあるような、あ・うん、だよ。動きを断続的にする。 開閉の他、陰陽・天地・静動、有無等の意味がある。つまりはデジタルだ。 だから今こそは考え方も、進み方も、連続させるアナログではなくてデジタルに変換していく。更に時々はアナログも採り入れていく。デシアナな動きを断続的に、思考や行動に含ませる。それにより、関所を守る方位神に譲歩させることも可能になる。占運術占星術の極意は、神の制御だよ。運命を任せたり戴いたりするレベルから離脱するステージに至る。それが八方塞がりになった者のチャンス。

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>> 44 こんばんは。お疲れ様です。確かに全方位に、閉塞的に包囲された状態が八方塞がりな時。
でもね、東洋には恵方。 西洋やインド占星術には、ハウス、っていうのがあるでしょう!?各方位を守る守護神だったり、星がそのまま、将軍、だったりして、それぞれが持ち場を誇りと使命感で預かっているから常に隣と同じようにする訳にもいかないようだよ。 だから、八方塞がり、な状態でも必ず１ヶ所だけは緩くなるものなんだ。その１ヶ所だけを見付け出す。それも案外大変なのだけど毎年毎月毎日毎時にその持ち場は微妙に動くから、 そのほんのわずかな異動の隙に、方位星に祈るのが良い。他の方法ならば、自分に合うシジルを護符にする。過去に戻れず未来に進めない時は現在。現在こそは八方塞がりの塞がりが数秒毎に開閉しているんだよ。星を中心にせず、自分を中心にする。方位神は実はＭ。徹底的な先導と制御により従わせるのが可能だよ。その、調教方法が、中国に古来から伝わる花会だよ。
世界中のあらゆる占運術のベースは、実はインド。 インドからエジプトペルシャ、ヨーロッパに伝わり西洋占運術の基盤になり、 大航海時代に再び合わさった。そしてインドからチベットを経て中国朝鮮日本に伝わったのが、陰陽道。
星を基にした占運術は全て元は一つだが、応用する、人間により運命も微調整が可能な仕掛けがあるんだよ。

• << 47 一ヶ所だけは緩くなる。 わかるような気がします。 そこを目指して飛び出そうとするのだけれど、空回り。 目の付け所が間違っているのかもしれない。 従わせる… いまはまだそこまでの気力が持てません。 ひたすら受け身で翻弄されてる感じ。

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>> 44 フィナンシェさん、こんばんは。 前。 確かに過去と未来の両方の意味がありますね。 八方塞がりの今、過去にも戻れず未来に… 方位方角に進めない時は、動かずに静止するのも一つの方法。前後ろがダメならば、下にしゃがむか、上に伸びる。これが、神社にあるような、あ・うん、だよ。動きを断続的にする。 開閉の他、陰陽・天地・静動、有無等の意味がある。つまりはデジタルだ。
だから今こそは考え方も、進み方も、連続させるアナログではなくてデジタルに変換していく。更に時々はアナログも採り入れていく。デシアナな動きを断続的に、思考や行動に含ませる。それにより、関所を守る方位神に譲歩させることも可能になる。占運術占星術の極意は、神の制御だよ。運命を任せたり戴いたりするレベルから離脱するステージに至る。それが八方塞がりになった者のチャンス。

• << 48 しゃがんだり、伸びたり？ 忘れていた発想です。 なるほど。 行き先阻む方位の関所を譲歩させて通過したい。 違う星の友人を見ては、なんで私だけ？！ こんな思いに星の威力を感じてしまう。 一人で考えては行き詰まるばかり。 フィナンシュさんのアドバイスは、どれも新鮮です。

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>> 45 こんばんは。お疲れ様です。確かに全方位に、閉塞的に包囲された状態が八方塞がりな時。 でもね、東洋には恵方。 西洋やインド占星術には、ハ… 一ヶ所だけは緩くなる。


わかるような気がします。


そこを目指して飛び出そうとするのだけれど、空回り。


目の付け所が間違っているのかもしれない。


従わせる…
いまはまだそこまでの気力が持てません。


ひたすら受け身で翻弄されてる感じ。

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>> 46 方位方角に進めない時は、動かずに静止するのも一つの方法。前後ろがダメならば、下にしゃがむか、上に伸びる。これが、神社にあるような、あ・うん、… しゃがんだり、伸びたり？

忘れていた発想です。
なるほど。


行き先阻む方位の関所を譲歩させて通過したい。

違う星の友人を見ては、なんで私だけ？！
こんな思いに星の威力を感じてしまう。


一人で考えては行き詰まるばかり。

フィナンシュさんのアドバイスは、どれも新鮮です。

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フィナンシュさん。来月はしばし安らげるかも？

3、4、5月と、こたえました。
辛すぎたと思います。

小休止を、とりたいですね。

http://blog.livedoor.jp/kigakudaisuki1/archives/52217274.html

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>> 49 女子さん、こんばんは。 九星には、それぞれに定位文字盤がありますよね!? そう、ATMの暗証番号入力画面みたいなやつで、アレはセキュリティの為に一回毎にパターンが換わりますが、九星も、中宮で２日毎位に、それぞれ位置が変わるのです。 相性、相剋、相和等の性質は微妙にパートナーが変わります。その瞬間がチャンスなのです。九星は奥深くて、天体ではないのに、天体よりも拡がりを感じます。中国古代夏朝時代に、禹、という人物が居ましたが彼こそが、我々が現代知る処の九星や八卦の始源。
彼は治水に長けた伝説と謎の多い人物ですが、一説には神人とも伝わります。 彼のある時の歩き方に、 禹歩、というのがあり、 千鳥足のようにフラフラと不安定な歩き方ですが、 これは、彼が治水に偏り家族を顧みない為に下半身が不随となり、已む無くそうした歩法を採ったのですが、この禹歩こそ、運命を変えていく秘法とも云われます。必ず室内で試してみてください。きっと何かが見えてきますよ。ブログURLありがとう。

• << 51 小休止、は運命上昇への エネルギー充電期間だよ。楽しくね。 おやすみなさい。

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