鬱は甘えとか、ゆとりはこれだからとか・・・

私は４０近いのでゆとりの年代ではありません。
しかし、ゆとりだから…とか、インフルなんて根性で…とかは思いません。
しかし、ごく一部のゆとり世代の方は仕事していても優しくしないと直ぐに辞めてしまったりはあるのかなと感じます。 鬱は年代関係なくなるのでだからゆとりなんだ…とか言うのはおかしいと思っています。
昔よりストレス感じる事多いですしね。 鬱と言う言葉がなかった時には怠け病みたいに言われていました。

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ゆとり教育を推進したのは一部の専門家であって、それを支持した大人なんかいませんよ。

どうしてたいして調べもせず、スレ本文のようなことが書けるの？

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鬱は難しいから

たとえば主さんが眠れないカラダの疲れがとれないやる気が出ない、って精神科に行けばすぐ薬が処方されて鬱の診断が出るんだよね

主さんが本当は眠れてて元気でもね

だから難しい

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現代の鬱病は一頃のように生真面目過ぎたり自身で重荷をかしたり、責任感の強さからその重圧に耐えられず患って行くのとは違う、真逆の現象で発症したりするからね。

昔の鬱病は自分を責めて追いつめて壊れて行っちゃうわけだけど、今の鬱病の人たちも主さんもそうだが、『周りが悪い』と言い、被害者意識が強く鬱を全面に押しだし自分ではなく周りの人を追いつめて行くんだよね。

現代は総体的に見て豊かで平和です。それに伴い現代人は辛いことに耐える力が弱くなり心の悩みを増長させる人が増えてきているように思う。

ちょっと憂鬱になると直ぐに専門医を訪れる人も少なくないけれど、誰かのせいにしたり誰かを責める前に、もう少し自分で自分の悩みを引き受けることも大事ではないかなとは思うよ。

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昔は鬱って言葉が浸透してなかったのかな…。

ちょっと気になる事が…
スレ文に
鬱に逃げる…❓的な文があったんだけど…

主さんが言われたの❓
聞いた事❓

酷いね…😥
パワハラで訴える事もできる…

言った人…
パワハラと言う言葉の意味…
わかってないだろうね😥
ゆとり世代も人の印象は、あまり欲が無いような感じがしました😃

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鬱が偏見されるのは理由があると思います。
私もそういう人に会ったことがあるから偏見する人を頭ごなしに責められないです。
そういう人とは、ですが。
自称鬱で、自分の事第一に考えていて、ある意味自意識過剰。
例を上げると、何か思いついて席を立つとします。そうするとそういう人は「僕が気に入らないから席を立ったんだ…」「話が気に食わなかったかな…」のように考えるんです…
いちいちお前中心に考えてねえーよ！と言ってやりたいくらいムカムカします。
言ったら言ったで鬱発病したみたいに騒ぎます。手に負えないんで付き合いたくないです。

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最近になってできた鬱病に｢新型鬱病｣ってのがありますよね？

楽しいことはできるけど、仕事や勉学は無理っていう鬱病。

昔はそういうのを｢甘え｣って言ってたんですよね。
誰も｢温かい目で見守ってあげましょう｣なんて言わなかった。精神科医すらね。

診断書を出させても｢自律神経失調症｣と書かれればまだマシって感じだったんです。

なので、そういう鬱病の人に一度でも出会ってしまって、｢なんなんだこいつは！遊んでる時は元気な癖して！｣と思ってしまった人にとっては、鬱病＝甘えやサボり。と思うかもしれません。

ゆとり教育が悪いとは思わないですが、ゆとり教育世代の人に多いのも事実です。

まぁインフルエンザを根性で…と言われたら｢出勤停止ですし、家庭隔離の措置を取らないとダメなんで｣くらいは言い換えて良いと思います。

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昔の世代や体育会系、リア充はとにかく精神論、根性論を出してスポ根やジャンプの「友情・勝利・努力？」とやらを最大の徳目としてるから、そういう人から見れば鬱でなにもできない人や逃げ出す人なんて 甘ったれの根性なしの負け犬にしか見えないんだろうね。
逆にうつ病だけど私は一生懸命耐えて頑張ってます！！みたいな人はがんばり屋の鑑みたいにほめたたえるんじゃない？

あと「憂鬱でなにもしたくない気分」を「いまウツだからなにもしたくない」等と「憂鬱」を「うつ」と略することもあるし
「うつ」という言葉が広範囲に渡って一人歩きしてるから「うつ病」が置き去りにされているというのもあると思う。

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ゆとり世代じゃないけど、周りに鬱の人たくさんいますよ。
根性論を持ち出すなんていくつくらいの世代だろう？50代以上の方かな？

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主さんの気持ちはよく分かりますが、実際「擬態うつ」は社会問題になってまして…マスコミ出版各社に取り上げられ広く知られる様になり、その様な偏見が生まれたんです。

本当に苦しんで戦ってる鬱の人には大変迷惑な話だとは思いますけど。

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根性論もどうかと思うけどね…
ゆとりと根性論の間が良いと思うのだけど…

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医学的に認められるべきうつ病は確かに大変だが、自己でうつ病って信じきったなんちゃってうつ病もあるのも事実
医師はそれでも軽い薬から処方するから

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「鬱は甘えだ」とか「ゆとり世代は」

誰かに言われたの？

私もたまに使う時があるけど、鬱病患者やゆとり世代全員に『甘え』とは言いません。

だってそうでしょう？
治そうと頑張って、薬を飲みながらでも働いたり、当たり前の日常を取り戻そうとしている人は沢山います。

ゆとり世代でも、団塊世代のように働く人もいる。

たとえ『甘え』と言われたからって、それが鬱病患者やゆとり世代全員に当てはめた言葉じゃないくらい、理解出来ませんか？

また、言われるならば、言われるだけの理由が何かしらあるはずです。

実際にいますよね？
鬱病を理由に『出来ない』『やらない』『優しくされて当然』と考えてる人
社会に出ても、いつまでも学生気分が抜けない、言われた事も理解出来ない、言葉遣いもまともじゃない、若者と呼ばれてはいるけど、実際にはただの《馬鹿者》。

簡単な指示通りの仕事も出来ず、覚える気もなく、何の戦力にもならず、『こんな事も出来ないのか』といわれれば、途端に被害者面して『辞めます』って言う人。

若者に限った事じゃないけど、頑張る事をしない人が増えたんだろうなぁって思う。

何でもラクしてお金を稼ぐ考えの人が増えたなぁって。

言われて当然だから言われるんだって事の理解も出来ない人も。



あと、

そういう方針にしたのは国であって、支持したのは大人ですよね

確かにそうだけど、全ての大人がその方針を支持したと思ってるなら、大きな間違い。

それこそ、何故そういうふうに考えるかが疑問。

自分が言われたから
人が言われてるのを聞いた
だからって、言われた人以外の人にもあてはまるみたいな考え方をするのが大きな間違いだからね。

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責任感が強く真面目で常に家族や他人の為に自分を犠牲にして来たせいで鬱になった人は同情こそすれ非難しない。

しかし、自己中で内向的で試練から逃げてばかりで精神を鍛えてこなかった怠け者は鬱になっても知った事ではない。
そんな自業自得の鬱の奴がかなりいる。


精神力でインフルエンザを寄せ付けない事は可能だ。俺や友人は実行してからかからなくなった。

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最近は自称鬱のヤツが多くなってきたから甘えだと捉えられるんだと思う、便利な言葉だ鬱って

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ゆとりと鬱は全く関係ないと思うけど。
精神病自体がメジャーじゃなかっただけで、ゆとり教育が始まる前から鬱病の人はいた訳だし。

ただ、若い世代に仮面うつ多いのは確か。
これはゆとり教育が生んだ病だとは思うけど。

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本当の鬱は結構努力する頑張り屋が多いのだけど、自称鬱はキャパが浅いというか色々薄っぺらいのよね
甘やかされて育った印象
そう考えると親や教育のせいなのかな？やっぱゆとりか

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欝を盾にして周りを苦しめる自己中性格がいるからね。

まぁ、ミクルの鬱率にはびっくりだが

• << 26 何言っても無駄だよ なんちゃって鬱は本当に自分の事を欝だと思い込んでるし、信じて疑わないんだから… よくあるじゃん ガンだと信じ込んでもうすぐ死ぬんだって思い込んでどうしようもないって話 ああいうわかりやすい病気と違って見えない病気だから死ぬまで治らないよ

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鬱状態と鬱病を一緒くたにして被害者ぶるからゆとり言われるんだよ

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言葉をそのまま受け取ったり、突き詰めてもあまり意味はありません。
薄い理解でレッテル貼る人はどの世代にもいます。
主さんもちょっと前の大人というレッテル貼っていますよ？

言葉の裏にある気持ちを理解することが重要です。

その人はゆとりや鬱のことについて言いたいのではなく､
みんな休みたくても休めない。頑張っている。なのにこれから休もうとする人間が､鬱なんてまるで権利みたいに自分で言うな。俺たち世代の常識は､鬱になって戦力になれずにすいません。自分が悔しいし情けないです。だ！
と､態度について言っているのではないでしょうか。

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質問なんですけど
自分には部下がいます
ミスや怠慢を注意すると鬱だとかパワハラってすぐ言います
普段はそんな感じではないが通院してるって言われれば何も言えません
自己判断ですがなんちゃって鬱病と自分では解釈しますが、本当に鬱病なのでしょうか？
鬱病なら叱ることは止めて長い目で見ようと思います
ただそのミスや怠慢で上かは怒られるのは自分になるから腑に落ちないのは正直なキモチです

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あのさ、噛みつく相手が違うんじゃないか？


うつ病ってのはあるよ。けどね、うつ病になる人は逆に甘えた人なんて思われないんだよ、普通。

周囲に大変だ、つらいアピールをしてくる人は甘え、でしょ？それを否定してどうするの？

それはうつ病じゃなく、ボーダーやノイローゼ。

逆にそういう人がうつ病と間違った認識になってるからこそ、本当のうつ病が間違った目で見られてしまってるんであって、批判するならそういう間違った認識の方でしょ。

うつ病は甘えじゃない、つらいんだ、理解しないのはおかしい、冷たい…そういう主張こそが甘えの心理なんだよ。

その甘えを否定してどうする。そんな甘えの感情がある自分を受け入れるとこから始めなきゃ人生が変わることなんてないんだよ。

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明日は我が身。

器も小さく危機感のない人はなんでもかんでも非難したがります。

私にはそんなゆとりさえありませんので・・・

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鬱が誤解されるのは、
日本の医者の医療方針の結果かも。

日本では、鬱になると薬出して
会社は暫く休職させて、
眠れる様になったら、完治か解らない
状態で復職させて、ハイお終いみたいな
治療しかしない。

あとは、定期的に薬を貰う時に
眠れてるか？聞かれるだけで
眠れてれば辛くても何も聞かない。

そんな状態で社会に逆戻りするから
仕事だって不完全にしか出来ない。

軽い仕事をしてれば、ズルいと
言われるし逃げ場が無い。

僕らの世代は、そこで地獄を見るけど、
非難される鬱の人は、鬱を権利と
開き直ってしまう事に原因が
あると思う。

まあ、鬱を権利と開き直れって
医者に教えられるんだけど。

僕は非難が怖いから
開き直りなんて出来ない。

出来る人は、非難されますね。
非難されるけど、ある意味で
図太くなるみたいで
回復は早いみたいだけど。

長々話したけど、鬱をゆとりだ
何だって言う奴が悪いと
思います。

鬱は、なりたくて、なるわけじゃない。

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憂鬱とうつ病は違う。

うつ病だ、うつ病だと騒ぐ人間、理解がないと他人のことを責める人間、これらはうつ病じゃなく憂鬱の方。

今の世の中、うつ病の人間なんか少ない。ほとんどがこの憂鬱。


身勝手な感情を持った人間が社会でうまくいかないのは当たり前。それで孤立感や憎しみの感情を抱いて自己憐憫や自己正当化して自省もしなければ鬱屈して憂鬱になるのは当たり前。

それはうつ病なんかじゃない。

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>> 18 欝を盾にして周りを苦しめる自己中性格がいるからね。 まぁ、ミクルの鬱率にはびっくりだが 何言っても無駄だよ
なんちゃって鬱は本当に自分の事を欝だと思い込んでるし、信じて疑わないんだから…
よくあるじゃん
ガンだと信じ込んでもうすぐ死ぬんだって思い込んでどうしようもないって話

ああいうわかりやすい病気と違って見えない病気だから死ぬまで治らないよ

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そうですね。鬱病ははっきりしたデータが出ない、わかりづらい病ですよね。
一方、増えてるのは「鬱になりたい症候群」これは精神科医が書いた本ですが、つまり、言い訳に便利に使いたいわけですよ、ハッキリしたデータが出ないことを利用するわけです。

要するに構ってちゃんが増えたってことかな。

鬱病と共存しながら、闘病を続けてる方もいます。それをどれが本物でどれが偽物なのか、わかりづらいし医者でも診断に迷うのに、一般人を責めても仕方ないのでは。

あと、ゆとりに反対した大人はたくさんいましたが、ゴリ押ししたのは当時の政府です。

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ゆとりは国がそうさせた？親たちのせい？
ハッキリ言って甘えてるから弱い、だからすぐ鬱になる‼︎

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