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あの日僕らは星空の下、永遠の絆を誓った。

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匿名
14/11/09 01:05(更新日時)

【あの日僕らは星空の下、永遠の絆を誓った。】
という小説を書き始めようと思います。初心者なので、表現がうまく出来なかったり…いろいろあると思いますが、おおめに見て下さい！

第一章〜出会い〜
6月の第一週目の金曜日、帰りの会中に突然の雨が窓をたたいた。
「うっわー、最悪！傘持ってきてないし‼‼ね、みらい！傘かして〜」
私、星野みらいの心友、三日月るんなが言った。
「もうっ、しょうがないなー。次こそは持ってきてよー？」
私はすこし口をとがらせた。
「うん！もっちろんだよ！だってー、みらいと相合い傘したかったんだよ〜笑なんちゃって☆」
るんなが舌をペロッと出してそう言う。
「おーい！星野！一緒に帰ろうぜ！」