意味が分かると怖い話😨続
意味が分かると怖い話教えてください❗
前スレが満レスになったため新しく立てましたが、新しく来た人も前スレに居た人も知ってる話を投下してくれると嬉しいです❗
①
私のバイト先のAちゃんは、ほぼ毎日「自分はなんて不幸なんだ」と言ってました。
だから私は「Aちゃんは不幸じゃないよ。家族もいるし友達もいっぱいいるし」と 励ましました。
するとAちゃんは「私、不幸じゃないんだ…」って言ってました。
翌日、Aちゃんが自殺しているのが発見されました。
②
俺は、高校の部活から帰って来て自分の部屋に入った。
俺は野球部に所属していて、その高校は野球の名門なので練習がかなりきつくて、いつもふらふらになりながら帰ってきている。
その日もふらふらになりながらベットに横になろうとしたら急に目の隅に黒い物体が見えた気がした。一瞬で全身の鳥肌が立った。
だけど、少し考えて納得した。
自分の髪の毛だった事に気づいた。
怖がって損した(笑)
俺は、風呂も入らず寝た。
③
僕は、2階の自室のベットで寝ていた。
すると、誰も帰って来るはずがないのに、一階の玄関のドアが開いた。
僕はふと昨日のニュースを思い出した。
(○○市の事件の殺人犯がまだ捕まっていません。)
僕は恐怖に包まれた。
しかし、幸い僕は2階にいる。
足音が2階に上がってくる。
「やばい」と思い部屋の窓から屋根に飛び移り、そこから思い切って庭の雑草がある所に飛び降りた。
その瞬間2階の部屋に電気がついた。
「なんとか間に合った。」
僕は夜の道を全速力で逃げた。
よかった。逃げ切った。
あの時、捕まっていれば少なくとも今のこの生活はなかっただろう。
13/10/01 01:21 追記
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「よく考えるとハッとしてキャーな話」
👆
10月1日 PM 11.25~
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投下します!
とあるマンションの一室に、仲が良いと評判の家族が住んでいた。
しかしある日、夫婦は些細なことで喧嘩を始めた。
恐くなった娘は、思わず外へ飛び出した。
娘がいなくなったことに気づいた夫婦は、深く後悔した。
しばらくの間、夫婦は呆然と窓の外を見つめていたが、
意を決して、娘の後を追った。
その家族は、仲が良いと評判であった。
- << 12 娘は窓から飛び出し死亡して、夫婦が後追い自殺した?
- << 13 マンション1階じゃない事を想定して、娘さんは玄関からじゃなく部屋の窓から出て行ったのですね。 それを追う両親も…
- << 21 こんばんは!では解説♪ >>12>>13お二方正解! 玄関から出て行った、ではなくただ「外へ」出ていった、そして両親は呆然と窓の外を見つめて…。 娘の飛び降りた姿を見て深く後悔して結果一家心中ですね。 >>6 >>14正解! 携帯のキーを見るとわかるように いわ→110番 いら→119番 電話しようと連打していて、でもボケていた為きちんと使えなかった。 つまりこの父は施設で虐待を受けていた。 >>7 >>16正解! 『お掛けになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上お掛け直しください』 実際こんなことあったら全身の毛が逆立ちますな…。 >>8 >>17お、よくご存じでしたね、正解! 「お花摘み」は登山者の間では「お手洗いに行く」という意味らしいです。 それを知らなかった私はいろいろ相談に乗っていたため、女性が自殺しに行ってしまったのでは、と悪い想像をしてしまい後を付いて行ってしまった。 キャーヘンターイ! ちなみに表情が違っていたのはトイレに行きたいから焦った顔になっていた。 >>9 >>10正解です!(笑) 国防大臣ってきっと押しちゃいけないボタンあるよね…😱 双子で感覚がシンクロするってことは…。
- << 204 ドスーン
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので、
携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは、
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局、メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日、私の携帯に父からメールが来た。
件名はない。
本文にただ、
『いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ』と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っていると、また父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に『いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら』と打たれている。
何のことやら。
結局、ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、
まさかこれが、父からの最後のメールになるとは・・・
その日、父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの『いらいら』とは、
何かいらいらすることでもあって、私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
- << 14 メール機能と通話機能を間違えてた? 身の危険を感じて公的機関に電話連絡したかったけどできなかった。 二つの機関の電話番号をパソコンのキーボードで表現するならこうなるね。 ぬぬわ ぬぬよ
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『・・なった・・い つか・・』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。
え?おう。あははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか・・かけ・・し・・』
「そうだっけ?おう・・あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、
隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
- << 16 これは電話の相手がアナウンスって事だよね?
私は最近、登山を始めた。
ある日、山を登っていると、居合わせた女性と仲良くなった。
彼女は慣れていて、ベテランのような感じがした。
リュックからは、見たこともない道具が覗いていた。
始めて二ヶ月の私は、付いていくことにした。
彼女はいろんな話をしてくれた。
仕事が上手くいっていないこと。彼氏に振られたこと。
私は話を聞き、相談にも乗った。
山の頂上近くまで来た所で、彼女は「花を摘んでくる」と言って行ってしまった。
その時の表情は、今までの彼女とはどこか違っていた。
私はしばらく考えていたが、意を決して後を追いかけた。
- << 17 これってトイレに行った女性を追いかけたってオチでいいのかな??
とある大学の研究室で二つの実験がおこなわれた。
一つは、「人間は硬く禁止された行為はやってみたくなる」という実験だ。
とある男を密室に一人にして、『絶対押すな』と書かれたボタンを部屋に置き何時間も待った。
男は耐えきれず押してしまった。
もう一つの実験は、「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする」という実験。
双子の片方の姉に電気ショックを加えた。
すると、別のとこにいた妹も同じ部分を痛がった。
実験は成功した。
ある一人の生徒が先生に質問した。
「一つめの実験の男も双子ですか?」
先生は男のプロフィールを調べた。
なんと男には双子の兄がいて、その兄は国防大臣だった。
>> 5
投下します!
とあるマンションの一室に、仲が良いと評判の家族が住んでいた。
しかしある日、夫婦は些細なことで喧嘩を始め…
こんばんは!では解説♪
>>12>>13お二方正解!
玄関から出て行った、ではなくただ「外へ」出ていった、そして両親は呆然と窓の外を見つめて…。
娘の飛び降りた姿を見て深く後悔して結果一家心中ですね。
>>6
>>14正解!
携帯のキーを見るとわかるように
いわ→110番
いら→119番
電話しようと連打していて、でもボケていた為きちんと使えなかった。
つまりこの父は施設で虐待を受けていた。
>>7
>>16正解!
『お掛けになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上お掛け直しください』
実際こんなことあったら全身の毛が逆立ちますな…。
>>8
>>17お、よくご存じでしたね、正解!
「お花摘み」は登山者の間では「お手洗いに行く」という意味らしいです。
それを知らなかった私はいろいろ相談に乗っていたため、女性が自殺しに行ってしまったのでは、と悪い想像をしてしまい後を付いて行ってしまった。
キャーヘンターイ!
ちなみに表情が違っていたのはトイレに行きたいから焦った顔になっていた。
>>9
>>10正解です!(笑)
国防大臣ってきっと押しちゃいけないボタンあるよね…😱
双子で感覚がシンクロするってことは…。
投下します!
怖くはないけど吹いたコピペです(笑)
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
- << 38 ツボです(笑) 相撲ですね…(笑)
- << 39 では解説ですー。 >>38さん正解(笑) やたら艶めかしくエロチックに書いてありますが「土俵」と書いてあるように、相撲の話です(笑) 相撲の相手がこんなこと考えていたらきっと鳥肌ものでしょうね(笑) >>31 この数字は間に「:」を入れると時間になります。 23:21 01:53 02:03… 2段目に07:25とありますが、これは書き手が「一度玄関で朝まで見張ってみた」為。 つまり書き手の就寝時間です。 書いた人はどこから監視しているのか…寝ている間に侵入するつもりなんでしょうかね。 >>32 この男は動物も虫もいないのに今までどうやって生活していたのか、そしてなぜトラバサミを仕掛けていたのか。 つまりこの男は同じく遭難してきた人を罠にかからせて食べていたんでしょうね。 私が罠にかからず男の元までたどり着いたからこの男は驚いていたのでしょう。 おそらくトラバサミは囮で降り積もった落ち葉が本当の罠。 >>33 女の勘ではなく、女には誰もいないはずの部屋に先客がいるのが見えたんですね。 幽霊にさえもてる男か…。 >>34 >>37大正解です! 再度説明するまでもないですね(笑) >>35 >>36こちらも大正解😭 きちんと「残業の日」を作っているあたり悲しいですね…。
128 名前: 112◆Eve4dR2bOs 投稿日: 2008/06/21(土) 00:33:08 ID:aPBiz2Tr0
>>119
数列?みたいなものが書いてあるだけです。泥棒説怖いからやめてw
>>121
ドアの隅に書いてあったので、隣の人に向けた物である可能性は考えにくいです。
これだけだとわかりづらいかもしれないですけど、ボールペンかなにかで書いてるみたいです。
>>122
残念、男の一人暮らしですw
しかも今どきねえよってぐらいのボロアパートなんで見に来てもガッカリするだけですw
>>125
今日も書いてありました。
毎日数文字ずつ増えてるみたいなんですけど、いつ書かれてるかは特定できません。
一度玄関で朝まで見張ってみたんですが、誰かが部屋の前に留まるような事はありませんでした。
133 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2008/06/21(土) 00:48:22 ID:rL55satQO
読める部分だけ並べてみた
(ここから上は読めない)
2321015302032318
231522582302225007250142
22532247232723202308
139 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2008/06/21(土) 01:10:41 ID:QcQPllhC0
>>133
これって・・
私は世界中を船で旅している。
有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。
島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。
何かないかと探すため歩き始めると遠目に看板のようなものを発見。
近づいてみると、文字が書いてある。
「危険」「罠あり」
目を凝らして見ると、看板の近くに錆びついたトラバサミが設置してある。
看板を頼りに、罠を避け慎重に進む。
途中、突然蛇が現れて飛び退いたが、よくよく見れば風に吹かれたツタだった。
一本だけ場違いに転がっている。
降り積もった落ち葉の上にちょこんと。
さらに進むと小屋を発見した。
小屋の隣には棒切れがいくつも突き刺さっている。
中には一人の痩せこけた男が座っていた。
男はこちらを見て驚いたような顔で呆けている。
だがその瞳は輝いていた。
私は男に語りかけた。
「あなたも遭難者ですか?」
男はそうだと答えた。
男にいくつか質問してみたが、すぐに後悔した。
この島には他に誰もおらず、動物や虫さえ見たことがない。
生息していないと言う。
食料は底をついたし、植物も食べつくしたと答えたからだ。
今度は男が私に語りかけてきた。
ここに来るまでに何かなかったか? と言った。
「何もありませんでしたし、何も持っていません」
私がそう答えると男はそうか、残念だとつぶやいてうなだれた。
男の手には湿り気のある泥がついていた。さっきの罠は彼が仕掛けたのか。
獲物がかかるのを期待していたに違いない。
男はこちらをじっと見ていた。
私に向けられた視線は熱く、その瞳は輝いていた。
私はもう一つ質問した。
「どれくらいここにいるのです?」
男はもう忘れてしまったと答えた。
今日、僕はたかしくんと公園であそびました。
夢中であそんでいると、がっこうのチャイムの音がきこえてきました。
「あ、じゅぎょうが始まっちゃう」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
なぜなら、ぼくらはもうがっこうのチャイムなんて気にする必要はないのですから。
またしばらく遊んでいると、五時のチャイムがなりました。
「あ、終業時間だ」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
「じゃあ帰ろうか」
「いや、今日は『残業』の日だから」
「ああ、そうだっけ」
そうしてぼくらは二時間ほどブランコをこいだ後、
さよならを言って家に帰りました。
その日の夜ごはんは嫁の作ったハンバーグでした。とってもおいしかったです。
>> 30
投下します!
怖くはないけど吹いたコピペです(笑)
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合っても…
では解説ですー。
>>38さん正解(笑)
やたら艶めかしくエロチックに書いてありますが「土俵」と書いてあるように、相撲の話です(笑)
相撲の相手がこんなこと考えていたらきっと鳥肌ものでしょうね(笑)
>>31
この数字は間に「:」を入れると時間になります。
23:21 01:53 02:03…
2段目に07:25とありますが、これは書き手が「一度玄関で朝まで見張ってみた」為。
つまり書き手の就寝時間です。
書いた人はどこから監視しているのか…寝ている間に侵入するつもりなんでしょうかね。
>>32
この男は動物も虫もいないのに今までどうやって生活していたのか、そしてなぜトラバサミを仕掛けていたのか。
つまりこの男は同じく遭難してきた人を罠にかからせて食べていたんでしょうね。
私が罠にかからず男の元までたどり着いたからこの男は驚いていたのでしょう。
おそらくトラバサミは囮で降り積もった落ち葉が本当の罠。
>>33
女の勘ではなく、女には誰もいないはずの部屋に先客がいるのが見えたんですね。
幽霊にさえもてる男か…。
>>34
>>37大正解です!
再度説明するまでもないですね(笑)
>>35
>>36こちらも大正解😭
きちんと「残業の日」を作っているあたり悲しいですね…。
なんか過疎り気味ですね、悲しい😭
では投下します!
ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。
男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。
男の前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。
男は好奇心から占ってもらうことにした。
男は机の前の椅子に腰掛け、言った。「うちの兄のことを占ってほしいんだけど」
占い師は頷き、兄の名前と年齢を聞いて来た。男は自分の名前と、5年後の年齢を答えた。
男に兄はいない。少しからかうつもりだったのだ。
「○○××さん、28才でよろしかったですよね?」占い師は確認し、水晶玉に手をかざして占い始めた。が、途中で顔色が変わり、周りに積み上げられている本を片っ端から
調べ始めた。
ひととおり調べてしまうと占い師は汗をふきふき男に尋ねた。
「失礼ですけど、○○××さんはご健在ですよね?」
「元気ですよ、失礼な」
そういうと占い師は、「お兄さんに、体を大事にするように言って下さいね」と何回も繰り返し始めた。
「どうしてそんな事を・・・・」男はたずねた。
「貴方のお兄さんね、占いの結果だとね、5年前の今日亡くなってるはずなんですよ」
- << 45 ということは… 今日、死ぬ⁉😱
- << 53 こんばんわー。では解説です。 >>45正解です! 冷やかしのつもりか恐ろしいしっぺ返しをくらってしまいましたね。 >>41 >>46正解です! 「みんな同じ帽子をかぶっていた」のにライオンの頭に同じ帽子が一つある。 その帽子の持ち主はライオンの胃の中ですね😨 >>42 このインド人はあくまで「インド系の人」であって勝手に俺がインド人と言っている。 つまりこの店員はインド人ではなくイスラム系の人で宗教がらみの話。 イスラム教ではカツなんて食べられませんよね。 でも日本語がよくわからないからカツがなんなのかわからない、わからないけど食べさせられていた。 そして日本語学校に通ったことによってカツが何の肉か知ってしまった。 怒り狂ってシェフを殺してしまった。 >>43 >>49正解です! この会話はしりとりになっていて僕が最後に「ん」を言ってしまったので僕が強制退場になった。 退場させられた先には何が待ち構えていたのか…。 >>44 父親のダイイングメッセージは「3」「564」 妹の名前は奈々=7。 3「7」564(ミナゴロシ)の7が抜けているという意味。 現場にいない奈々が家族を殺した。 サイトの解説には幼子でも鋭利な刃物があればわりと簡単な力で人を殺せるらしいです…。 無職の男は冤罪なんでしょうね。 女の子は嬉しいのか笑っていた…可笑しくて笑っていたのか。
もうないらしいけど(引っ越したので未確認)、池袋駅の近くにカレー屋があった。
なぜか店員がインド系の人で、シェフが日本人っていう店で、
「お前ら、ポジション逆じゃねえかw」と思いながらも、
味と値段のバランスがよかったのでひいきにしてた。
で、そのインド人っぽい店員が片言で注文取りに来るんだけど
日本語さっぱり通じないから、いつもメニューを指差しながら注文するの
インド人のイメージに反して(あくまで個人的な意見ですw)
すごく一生懸命な感じの店員でさ。
そのへんも結構好きで通ってたんだ。
二年くらい通ってたかなあ。
なれない外国くらしで疲れてたのか、
その店員さんが手を抜いて仕事をしてるのを、間に2回くらい見た気がするw
ただ、日本人の店長もいい人そうで、雰囲気のいい店だった。
昼のすいてる時間だと、店長さんが、カウンターでまかないのカツカレー食ってる店員と
よく談笑してたなあ
で、俺の仕事が変わって引っ越して、しばらく行ってなかったんだけど
偶然、前の会社の同僚に会って、懐かしくてのみに行ったときにその店の話題がでたんだけど
そいつが言うには、その店潰れたんだって。
しかも、原因は店長が店員に刺されるって事件があったせい。
すっげー意外で、いまだに信じられないんだけど、そいつ(同僚)が言うには
結構なメッタ刺しで殺されてたんだって。
俺が引っ越す頃には、店長が「いい加減日本語も覚えろ」って
店員を日本語学校に通わせるような話までしてたはずなのに…
なにが原因なのかわからないし、
少なからず思い出の場所なので、あまり深く追求もしたくないってのが本音。
そんなことになるんだったら、もう一回くらい食いに行っておけばよかったかなあ、
あそこのカツカレー。
最初の1人が退場させられると、円卓を囲んでいた彼の椅子もすぐさま片付けられ、4人になった僕たちの頭上からまた放送の声が流れる。
『会話を再開して下さい。』
「…いつまでこんなことやらせんだよ!?」
最年長と見えるひげ面の男が叫んだ。
『予定では最後の一人になるまで続けさせていただくつもりです。では、はじめ。』
しばしの沈黙の後、僕の隣の眼鏡を掛けた男が言った。
「めちゃくちゃだ」
「誰だってそう思ってますよ」
僕は頷いた。
「世の中何が起こるか解らないって言うけど、こんな…」
若い神経質そうな女が爪を噛みながら呟く。
「何も、俺たちじゃなくたって良いだろう!?」
またひげ面が叫んだ。
「うるさいな!」
眼鏡が怒鳴る。
「みんなそう思ってんだよ!」
「よ、よして下さい!」
女が立ち上がり、必死に取り繕った笑顔で取りなした。
「いつまでもこんなことやってられっかよ!!」
眼鏡は頭をかきむしった。
ひげ面が僕の方を睨み付ける。
「よぉ兄ちゃん、ずいぶん静かじゃねえか」
「彼は、」
眼鏡も冷ややかな視線を僕に向けてくる。
「なるべく余計なことを言わないようにして、私たちが脱落するのを待ってるんです」
釈明しようとしたが、何を言っても火に油を注ぐだけの気がした。
「…すいません」
気づいたのは頭を下げた後だった。
血の気が引いていくのが解った。
最初の時と同じブザーが部屋に鳴り響く。
「い、いや!今のは…」
僕はスピーカーに向かって叫んだ。
引きずられながら僕が最後に見たのは、他の3人の同情と安堵の入り交じった笑みだった。
最初の男を見送りながら、自分もあんな顔をしていたのかなと僕は思った。
『はい、会話を再開して下さい。』
- << 49 会話がしりとりになってるみたいだね。
ある地区で一家惨殺事件が起こった
その家に住む両親とその息子が殺害されたようだ
妹(9)はちょうど出かけていてその悪の毒牙からは逃れれたらしい
警察が遺体を調べると父親がダイイングメッセージを残している。
「3」と「564」警察は首を捻った
そしてその家族の親戚も全員殺されたようだ
一気に身寄りのなくなった女の子、警察が事態が落ち着くまで世話をするという
しばらくして近所の無職(34)の男が逮捕された
男は何もしらない、俺は俺の家から一歩も出ていない、と供述している
女の子は怖がっている
警察官は女の子を勇気づけようとそっとささやくように話しかけた
「心配しないで、奈々ちゃん このいやな事件もすぐ終わるから。お父さんとお母さん、お兄ちゃんのかたきは必ずとるから!」
警察官はそう女の子に告げ椅子180度向きを変えた
女の子は嬉しいのか笑っていた
>> 40
なんか過疎り気味ですね、悲しい😭
では投下します!
ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。
男が歩きながらふと横…
こんばんわー。では解説です。
>>45正解です!
冷やかしのつもりか恐ろしいしっぺ返しをくらってしまいましたね。
>>41
>>46正解です!
「みんな同じ帽子をかぶっていた」のにライオンの頭に同じ帽子が一つある。
その帽子の持ち主はライオンの胃の中ですね😨
>>42
このインド人はあくまで「インド系の人」であって勝手に俺がインド人と言っている。
つまりこの店員はインド人ではなくイスラム系の人で宗教がらみの話。
イスラム教ではカツなんて食べられませんよね。
でも日本語がよくわからないからカツがなんなのかわからない、わからないけど食べさせられていた。
そして日本語学校に通ったことによってカツが何の肉か知ってしまった。
怒り狂ってシェフを殺してしまった。
>>43
>>49正解です!
この会話はしりとりになっていて僕が最後に「ん」を言ってしまったので僕が強制退場になった。
退場させられた先には何が待ち構えていたのか…。
>>44
父親のダイイングメッセージは「3」「564」
妹の名前は奈々=7。
3「7」564(ミナゴロシ)の7が抜けているという意味。
現場にいない奈々が家族を殺した。
サイトの解説には幼子でも鋭利な刃物があればわりと簡単な力で人を殺せるらしいです…。
無職の男は冤罪なんでしょうね。
女の子は嬉しいのか笑っていた…可笑しくて笑っていたのか。
本日の投下でーす。
男は3ヶ月前、息子を轢き逃げで亡くしていた。
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だった男は、犯人を殺したいほど憎んでいた。
犯人は捕まったが、これでは容易に復讐も出来なくなってしまった。
或る日…男は古本屋で【悪魔召喚】と書かれた一冊の本を手に入れた。
こんなモノを信じてはいなかったが、何も出来ない自分が許せなかった男は“悪魔”を呼び出してみる事にした。
見事、悪魔は現われた。悪魔「…お前の望みはなんだ?」
男「息子を殺した奴に復讐がしたい!殺してやりたい!」
悪魔「…前払いで“お前の死”を報酬として貰うが良いか?」
息子を失った男は、自分の命など惜しくはなかった。
男「ああ…それで構わない…」
悪魔「…ならば契約成立だ」
数日後、轢き逃げ犯が謎の死を遂げたと聞いた男は、悪魔との契約の事を思い出した。
男「前払いで“私の死”ではなかったのか?だが私は生きている…。奴は悪魔に殺されたわけではないのか?あの悪魔は嘘を吐いたのか?」
そんな疑問を抱え数日が過ぎた頃、再び男の前に悪魔は現れた。
悪魔「…契約は果たした…さらばだ…」
男「待ってくれ!あんたは“私の死”を報酬にしたはずだ!…なのに、何故私は生きている!?」
悪魔「…たしかに報酬は“お前の死”だ、勿論きちんと頂いた」
悪魔は笑いながら、最後の言葉を残して消えた。
- << 60 つまり男は死なない存在になったのか。
- << 67 解説しまーす。 >>60正解! 悪魔「死」をいただくと言った。 「死」とは男の命ではなく「死ぬ事」を奪った。 一生死ねない体になってしまった男。 >>55 >>57正解です! 私は出勤のため電車に乗るのではなく、仕事(車掌さん)で乗るんですね。 そして目の前に女性が…人身事故です。 確かに毎日目にしていたら気が滅入りますな…。 >>56 >>62>>63正解です! 「あの日」に事故があって俺の車は大破、俺は死んだ。 以降の会話は俺の葬儀に向かう途中の会話です。 俺は自分が死んだことに気づいていないのですね。 >>58 >>64ちょっとおしいです。 月明りも街灯も何の無い山道、実際私は夜街灯も何もなしの山道を車で走ったことありますが、車のライトが無かったらマジで真っ暗です。 怖くてライトを消すなんてことはできませんでしたが(笑) そして真っ暗なのにルームミラーからそいつの顔が見えている。 ほとんどの人はわかるでしょうが前にはライトがあるので明るい、けど後ろにライトはついていないので暗闇です。 そんな状態で後ろの様子なんか普通はわかりません。 暗闇なのに顔が見える…その飛び出してきた人は生きている人間ではないんでしょうね。 >>59 >>61正解です(笑) サイトの解説にありましたがけいおんのキャラのフィギュアだそうです。 そりゃ母ちゃん押入れにしまいますよね(笑)
俺とA君B君C君の4人は、いつも一緒で、
あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。
A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどな(笑)。」
C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
俺「猫好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよ。」
A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」
C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
俺「いや、お前らと違って俺バイク持ってねーし(笑)。」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持て無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ、ちょうど買換えたかった所だしさ(笑)。」
B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くない。それで行こう!」
C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんとできるかな。」
A「他の人の真似をすればいいよ。」
>> 54
本日の投下でーす。
男は3ヶ月前、息子を轢き逃げで亡くしていた。
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だっ…
解説しまーす。
>>60正解!
悪魔「死」をいただくと言った。
「死」とは男の命ではなく「死ぬ事」を奪った。
一生死ねない体になってしまった男。
>>55
>>57正解です!
私は出勤のため電車に乗るのではなく、仕事(車掌さん)で乗るんですね。
そして目の前に女性が…人身事故です。
確かに毎日目にしていたら気が滅入りますな…。
>>56
>>62>>63正解です!
「あの日」に事故があって俺の車は大破、俺は死んだ。
以降の会話は俺の葬儀に向かう途中の会話です。
俺は自分が死んだことに気づいていないのですね。
>>58
>>64ちょっとおしいです。
月明りも街灯も何の無い山道、実際私は夜街灯も何もなしの山道を車で走ったことありますが、車のライトが無かったらマジで真っ暗です。
怖くてライトを消すなんてことはできませんでしたが(笑)
そして真っ暗なのにルームミラーからそいつの顔が見えている。
ほとんどの人はわかるでしょうが前にはライトがあるので明るい、けど後ろにライトはついていないので暗闇です。
そんな状態で後ろの様子なんか普通はわかりません。
暗闇なのに顔が見える…その飛び出してきた人は生きている人間ではないんでしょうね。
>>59
>>61正解です(笑)
サイトの解説にありましたがけいおんのキャラのフィギュアだそうです。
そりゃ母ちゃん押入れにしまいますよね(笑)
こんにちわ!今日の投下です!
歯医者に行って麻酔を打ってもらった。
麻酔が切れるまで何も食べてはいけないと言われた。
飲みに誘われて、焼肉に行ったが自分一人だけ食べないのはいささか惨めだ。
一枚だけ食べてみた。
何ともなかった。
もう大丈夫だろうと思いそのまま食べ続けた。
その中でどうしても噛み切れないのがあった。
5分後激痛が走った。
- << 71 その中でどうしても噛み切れないのがあった 自分の舌?
- << 80 解説でっす。 >>71正解です! っていうか舌かみ切ったらふつう死にますよね(笑) >>69 これは書き手が犯人ですね。 1.2.3.はきっと捜査を混乱させるためあることないこと書いたのかと。 1と2はおそらく嘘、そして3は本当。 最初に「使い慣れていない携帯」とあるのでおそらく被害者の携帯を使っての書き込み。 >>70 >>73>>77正解です! 真由美ちゃんが私に話しかけても誰も真由美ちゃんをいじめなかった。 そして真由美ちゃんには友達がいっぱいいる。 真由美ちゃんがいなくなった途端クラスのみんなと友達になれた。 このことから主犯格は真由美ちゃん。おそらく親が権力者で誰も逆らえなかった。 確かに実際にありそうな話ですよね…。 >>71 これはマスコミがいかにパンを悪という風潮を世間に広げようとしたか、という話。 1.そりゃたいていの人はパンくらい食べるでしょ 2.平均がある以上は平均以下が存在するのは当たり前 3.まあ、パンを食べてから24時間以内に何かしら食べるよね 4.当然水だけじゃ飢えますから…。 5.当たり前じゃ! 6.18世紀は独立戦争だかで50歳くらいの平均寿命がふつう 7.この統計「パンは危険な食べ物」に騙されるアメリカ人は当てはまる >>74 >>75正解。 階段で駆け下りてきたんじゃなくて飛び降りてたから彼よりさきに外にいたんですね。
携帯から失礼します。
まだ使い慣れていないので、入力ミスがあったらごめんなさい。
えー、昨日の夜、港区のマンションで女性が惨殺された事件があったでしょ?
まぁ、警察の発表によれば、殺されても仕方ない様な女だけどね。
ところであの事件、犯人逮捕の為に、幾つかの情報が伏せられてるらしいんだ。
1.犯人は被害者と格闘になり右手に怪我をしている
2.犯人と被害者は顔見知り
3.被害者の携帯電話が見つからないが、犯人が持ち去った可能性が高い
私は中学生の頃いじめにあっていた。
でも、トラウマになったりはしていない。
真由美ちゃんという女の子のおかげだ。
真由美ちゃんは可愛くて頭が良くて運動も出来て、人気者だった。
クラス全員に無視される中、真由美ちゃんだけは優しく話しかけてくれた。
私とは違い友達も大勢いたので四六時中私と一緒にいて貰うことは出来なかったが、他の子と話している時も私の方を見てにっこり笑ってくれたりした。
そんな真由美ちゃんが突然転校することになった。
真由美ちゃんがいてくれたから辛くても頑張れたのにこれからどうなってしまうんだろう…と思っていたが、真由美ちゃんが転校して間もなくクラスのみんなと打ち解けられた。
きっと人気者の真由美ちゃんが転校する前にイジメなんてくだらないことやめなさいって言ってくれたんだと思う。
成人した今でも真由美ちゃんにはとても感謝している。
アメリカの調査結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。
以下がその理由である。
1) 犯罪者の98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
久ぶりに合ったんで近所の茶店に行った
俺が「最近どーよ、悪いことしてる?」
すると彼は笑いながら始めた話はこうだ
一年程前から10歳下の愛人がいてクリスマスは22・23・24・25日と彼女のマンションで一緒に過ごした。
当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。
しかし小学生の娘がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。
それを止めようと泣き叫び懇願する女。
最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに乗った。
そして笑いながら更に話を続けた
「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」
>> 68
こんにちわ!今日の投下です!
歯医者に行って麻酔を打ってもらった。
麻酔が切れるまで何も食べてはいけないと言われた。
飲み…
解説でっす。
>>71正解です!
っていうか舌かみ切ったらふつう死にますよね(笑)
>>69
これは書き手が犯人ですね。
1.2.3.はきっと捜査を混乱させるためあることないこと書いたのかと。
1と2はおそらく嘘、そして3は本当。
最初に「使い慣れていない携帯」とあるのでおそらく被害者の携帯を使っての書き込み。
>>70
>>73>>77正解です!
真由美ちゃんが私に話しかけても誰も真由美ちゃんをいじめなかった。
そして真由美ちゃんには友達がいっぱいいる。
真由美ちゃんがいなくなった途端クラスのみんなと友達になれた。
このことから主犯格は真由美ちゃん。おそらく親が権力者で誰も逆らえなかった。
確かに実際にありそうな話ですよね…。
>>71
これはマスコミがいかにパンを悪という風潮を世間に広げようとしたか、という話。
1.そりゃたいていの人はパンくらい食べるでしょ
2.平均がある以上は平均以下が存在するのは当たり前
3.まあ、パンを食べてから24時間以内に何かしら食べるよね
4.当然水だけじゃ飢えますから…。
5.当たり前じゃ!
6.18世紀は独立戦争だかで50歳くらいの平均寿命がふつう
7.この統計「パンは危険な食べ物」に騙されるアメリカ人は当てはまる
>>74
>>75正解。
階段で駆け下りてきたんじゃなくて飛び降りてたから彼よりさきに外にいたんですね。
投下しまーす。
とある街で起きた女子児童暴行殺人事件
年若い児童が見るも無残な殺され方をしたと言う事で人々の注目は高まりTV局はニュース時に報道すべく、その被害者の父親にインタビューを行うことにした
レポ「今のご心境の程は」
父親「心境もなにも…まだ信じられません、今でもあの子が帰ってくるような気がして」
レポ「○○○ちゃんは、どんなお子さんだったのですか?」
父親「いつも元気で、ニコニコと本当に笑顔の可愛い子でね、ほんとに信じられない…」
レポ「何か犯人に対して言いたい事は有りますか?」
父親「言う事なんてなにもないですよ、一刻も早く捕まえて死刑にして欲しい、こんなやつ人間じゃない」
レポ「最後になにか言いたい事は?」
父親「本当にね、警察の人には頑張ってもらって、一日も早く犯人を捕まえに来て欲しいと思ってます」
この報道が流れてすぐに犯人は逮捕された
父親の望んだとおり極刑に処されたという話だ
- << 86 お父さん… 言いまつがい(笑)
- << 87 言い間違いで逮捕⁉
- << 91 お邪魔します 最後の一言 一刻も早く捕まえに「来て」欲しい。 つまり父親が犯人?
- << 94 こんばんわー。 なんか私ばかり投下してるけどいいのかな?💦 とりあえず解説いきます。 >>91正解です! お父ちゃんうっかり自白! 自分が犯人だから思わず「捕まえに来て」なんて言っちゃったんですね。 >>82 >>88正解です! 手さぐりしながら進むくらい真っ暗なのに鏡で自分の髪型チェックなんてできませんよね。 携帯の明かりを使う描写もないからそういうのも使ってないだろうし。 その鏡この世に存在する物だったのかな…? >>83 >>89正解です! 毎日話していたことなのに「何の事?」って本当にあったらゾワッてなりますよね😨 >>84 >>93正解です! 夜にカエルをわざわざ轢きながら進んでいる車いたら薄気味悪いですね。 >>85 >>90正解です! 「地下室の扉を開けるな」は「地下室につながる扉を開けるな」ではなく、「地上に出る扉を開けるな」という意味。 ただ、なぜ少女は親に監禁されていたのか…虐待だったのか、はたまた少女になにか問題(障害等)があったためか…。 なんか本当に外国でありそうな話ですよね。
先日の話。
高校でセンター模試を理系で受けると最後まで残ることになるため、帰る頃には外が真っ暗。
当然校舎内は外より一層暗い。
にも関わらず、気の利かない先生は廊下の電気を点けておいてくれていなかった。
だからみんな手探りしながら昇降口まで辿り着く。
廊下はほんと真っ暗で、段差を摺り足で確かめながら歩くレベル。
唯一明かりを点けてくれてる昇降口に着いたとき、一緒に教室出て来たはずの友人がいないことに気付いた。
名前を呼んでると、少し遅れて友人が現れた。
聞いてみると廊下にある姿見で髪を整えてたらしい。
正直ビビってたもんだから、ちょっと苛ついた。
全く呑気に髪なんか気にしてんじゃねーや。
- << 88 真っ暗なのに…
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
『なんのこと?』
- << 89 代わってしまった…⁉
俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど
田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って
夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね
アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて
踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど
前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって
運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど
10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて
追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ
時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。
姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな
前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく
驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった
- << 93 蛙を避けてたんじゃなくて、ひいてたのだね。
>> 81
投下しまーす。
とある街で起きた女子児童暴行殺人事件
年若い児童が見るも無残な殺され方をしたと言う事で人々の注目は高まりTV局は…
こんばんわー。
なんか私ばかり投下してるけどいいのかな?💦
とりあえず解説いきます。
>>91正解です!
お父ちゃんうっかり自白!
自分が犯人だから思わず「捕まえに来て」なんて言っちゃったんですね。
>>82
>>88正解です!
手さぐりしながら進むくらい真っ暗なのに鏡で自分の髪型チェックなんてできませんよね。
携帯の明かりを使う描写もないからそういうのも使ってないだろうし。
その鏡この世に存在する物だったのかな…?
>>83
>>89正解です!
毎日話していたことなのに「何の事?」って本当にあったらゾワッてなりますよね😨
>>84
>>93正解です!
夜にカエルをわざわざ轢きながら進んでいる車いたら薄気味悪いですね。
>>85
>>90正解です!
「地下室の扉を開けるな」は「地下室につながる扉を開けるな」ではなく、「地上に出る扉を開けるな」という意味。
ただ、なぜ少女は親に監禁されていたのか…虐待だったのか、はたまた少女になにか問題(障害等)があったためか…。
なんか本当に外国でありそうな話ですよね。
④
「11時頃着くね」
彼女から連絡があった。
徹夜明けだけど、やっぱり彼女にあいたい。
11時10分前。
インターホンが鳴った。
ドアを開けるとTSUTAYAの袋を持った彼女がいた。
「DVD一緒に観ようね」
俺は彼女の持ってきた3本のDVDを部屋で一緒に観ることにした。
だが徹夜明けなのが原因で俺は30分くらいするといつの間にか眠りについていた。
ふと、彼女が頬を擦ってくるので気がついた。
部屋は真っ暗だ。
彼女が髪をバサバサと当ててきたが、まだ眠り足りないので彼女に悪いなぁと思いつつまた眠りについた。
次に目が覚めたのは夜の12時頃だった。
部屋の電気をつけると彼女がいない。
すると、机の上に置き手紙があった。彼女からだ。
「今日16時から居酒屋のバイトあるから一旦帰るね。今日は通しだから終わるのは5時くらいになりそう。DVD一緒に見たかったな。」
彼女に悪い事したなぁ…と思いつつ5時までの5時間の埋め合わせを考えることにした。
たっぷり寝たせいか、頭は冴えていた(笑)。
(有名なやつですが・・・・。)
数年前、惨殺事件があったという家に俺と友人A、Bの三人で深夜肝試しに入った。
「なぁ・・・・惨殺事件だったんだろ。恨みとか凄そうじゃん。怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・・しかも犯人はまだ捕まっていないんだよな」
「だけどA、お前普段、『幽霊なんて怖くない』なんて言ってなかった?」
・・・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・・
気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た?」
「いや、俺もな~んにも。おまえは?」
「俺も全然見てないよ。」
「俺も、何も見て無いんだよ」
結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。
- << 99 見えないのは 目玉を…?
- << 114 それでは回答です。 NO.97 >>98さん正解です。 最後の会話、微妙におかしいですよね。一人増えています。 じゃあ、増えているのは誰なんでしょう? 捕まっていない犯人?それとも・・・犠牲者でしょうか? NO.100 解く鍵はお父さんの手紙 「第一次世界大戦の真っ最中」そして日付は「大正七年一月」 第一次世界大戦の真っ最中にはもちろん、第二次世界大戦は起こってませんし、起こる事もともわかりません。ですから、この時点でこの戦の名称が第一次世界大戦ではなく別の呼び方をされていたはずです。にもかかわらず手紙には第一次世界大戦とあります。 手紙を書いた人物は源次郎ではなく、第二次世界大戦を知っている人物。 はてさて、書いたのは誰でしょう。そんな嘘を書く必要があるのは・・・? というお話でした。
(これも有名ですね)
俺が子供の時、ひいばあちゃんが言った。
大正五年生まれのウメばあちゃんだ。
ウメばあちゃんは、生まれてすぐにお父さん(源次郎さんという名前だ)が失踪して、苦労したらしい。
ウメばあちゃんのお母さん、つまり俺から見たらひいひいばあちゃんにあたるヤスばあちゃんは、気が強くて世間からつまはじきにされていたらしい。
「あたしたちは、ほんといろいろ嫌がらせされたねえ。ずいぶんひどいことも言われたし」
「どんなこと?」
「おっかさんが嘘つきだとか、自分の亭主を殺したんだろうとか。もちろん、あたしゃそんなことは信じてないよ。おっかさんはやさしい人だったよ。」
「ふうん、ずいぶんひどいことを言われたんだねえ」
「そうさ、あいつら何も知らないくせに、おっかさんのことを人殺しだなんて。どれ、おまえに見せてやろう。あたしのおっとさんはね、大陸に行ってたのさ」
そう言って、古い便箋を取り出してきた。そこにはこう書いてあった。
ヤス、ウメ。
突然いなくなってしまってすまない。実は今大陸にいる。詳しくは言えないがお国の仕事だ。
今、お前たちも知っているとおり、第一次世界大戦の真っ最中だ。
私は国の仕事で大陸の情勢を調べなければならない。危険な任務だ。
もしかしたら生きて帰れないかもしれない。
もし私が帰れなくても、おまえたちは強く、しっかり生きていきなさい。
ヤス、ウメのことを頼む。
大正七年一月
「あたしも大人になった頃だね。どうかしてたんだろうね。おっかさんに『本当はおっかさんがおっとさんを殺したのか』って聞いたんだ。そうしたら、おっかさんがこの便箋を見せてくれてね。お国の仕事だから、今までおまえには言えなかったけど、おっとさんは死んだとしても国のために死んだんだよ、って言って」
でも俺は気づいてしまった。
そのことは、ひいばあちゃんに言えなかった。
ではでは、本日の投稿ですー。
俺は腐れ縁で付き合っていたカノジョを殺すことにした。
高校生時代から、永年連れ添ってきた女なんだが最近結婚しろとかウザいからな。
でも、最近の警察は優秀だから、下手に証拠とか残すと捕まりそうだ。やっぱり殺人は俺には荷が重い。
そんな時、昔の友人に呼ばれ、家を訪ねてみた。Kという奴で、今は人気推理作家として名の売れた存在だ。
高校生時代はあいつは根暗な奴で、しょっちゅうイジメの対象にされていたな。ま、主にいじめてたのは俺とカノジョなんだけどさw だってウザかったしwww
Kは、でも笑顔で俺を迎えてくれた。昔の恨みは忘れているようだし、最近喧嘩で作った俺の頬の大きな切り傷についても何も聞いてこなかった。ま、俺もその方が嬉しいけど。
一緒に茶を飲みながら、俺とKは語り合った。主にKの仕事の内容。
俺が「推理作家って、どういう風にストーリーを考えるんだ?」と尋ねたら、Kは笑顔で答えてくれた。
「今考えているのは、男が女を殺すストーリーさ。男は女を自分の家で刺し殺すんだ。その後、『外出先から帰ったら家に死体が転がっている』と警察に通報するのさ。」
「でも自分の家で殺したら足が付くだろ。それにその後警察に通報って……。」
「そこがその犯人の頭の良いところでさ、警察もまさか犯人がそんなバレバレの行動をするとは思わないだろ?だから男は容疑の圏内から真っ先に外れるって寸法さ。」
「なるほど。男は他に何か気をつけることはあるかい? 完全犯罪を狙うなら。」
「ふむ。例えば、凶器の包丁は近所のスーパーで堂々と買うこと。下手に顔を隠した方が怪しまれるんだよ。
そのナイフにはしっかり指紋を残すこと。警察はその指紋がお前のものだなんて考えもしないし、かえって捜査を混乱させられる。」
さすが、推理作家のKは言うことが違う。俺は、その計画でカノジョを殺すことに決めた。
俺は帰り際に、意味深にKにこう言ってやった。 「ありがとう。お前と話していて気が晴れたよ。」
何もわかってないKは笑顔でこう答えた。 「それほどでもないよ。あくまでも俺は推理小説のネタを話しただけさ。」
- << 107 推理小説のネタ?のように彼女を殺し、簡単に捕まった?ってオチ?
- << 115 推理小説家のネタにしては陳腐すぎるから・・・ Kは最初から俺が彼女を殺そうとしていることを知っていた。 だからわざと簡単に捕まるような内容をもっともらしく話して・・・俺、逮捕。 彼女死亡で、学生時代のいじめの復讐をしたとか。
- << 122 おはようござます! よくよく見れば一気に7話も投稿してた(笑) では解説を。 Kは本当にこの推理小説を書こうと思っていたが、俺と話している最中にこのネタを俺がカノジョに実行すると気づいて俺が犯人であるとバレバレなトリックを作って教えた。 「ふむ。例えば~警察はその指紋が『お前の』ものだなんて考えもしないし~」 小説の男の話から「お前(俺)」の話になっていることに俺は気づいていない。 いじめを受けていた仕返しですね。 >>103 >>106正解です! 普通お化け屋敷でお化け役が客に触れることはありません。 一体誰が背中をさすったんでしょうかね…? >>104 >>111ホントですね😂 きっとお互い死のうと思ってたから避妊なんてしていないだろうし…エイズなら最初から言ってくれYO! >>105 >>112正解です! 全てのプレゼントに足が関係する。そしてサンタはバカにしたように笑う。 このことからトムに足がないのが推測できます。 サンタさんひどい…。 >>108 カレンダーの日付を元素の周期表の周期/族として置き換える。 4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16 Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te 6/17は逆さまになっていたためAt⇒tAとなる。 すべてをつなげて読むと「ちちにあうなHgもられたにげて(父に会うな。Hg(水銀)盛られた。逃げて。)」 となる。 ちょっと難しいよね、これ。てかお母さん頭よすぎる。 >>109 「新聞にも載らなかった話、そして警察でこの問題は止まっている」なのにこの書き手はなぜこんな詳細に事件のことを知っているのでしょう…? 書き手が犯人。 >>110 >>120正解です。 死体が取りつかれて暴れていたのではなく、まだ死んでいないのに燃やされたから暴れていた。 おそらく医学が発達していない地域なため死んだと決めつけに火葬していたのだろう。 大きな市に合併されたあとはまともな病院に通えるようになり、生きたまま火葬をされることがなくなった。
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
- << 106 背中さすったのお化け?誰? カレの腕つかんでたんだよね
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。
- << 111 後の祭りですね
有名ですが。
これ誰か投下しましたっけ?
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
- << 112 トムに足がないんですよね?
そろそろネタ切れ~😱
またまた有名どころを。
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない。
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた。
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた。
私は感傷とともに並べられた日付を整理した。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
- << 116 お母さん・・・お父さんに毒殺されてる?
新聞にも載らなかった話。
とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で
女性の死体が見つかりました。
仰向けに寝かされた状態で
年齢は20~30後半くらい。革のミニスカ-トにストレッチブ-ツ。
上は何故か、分厚い灰色か黒のセ-タ-の上に
鮮やかな朱色の薄手のカ-ディガンを着ており
ストッキングを履いていたそうです。
ブ-ツの片方が脱げかけの様な中途半端な状態で
死後数時間というところだったそうです。
第一発見者が救急車を先に呼んでしまったために
遺体が搬送されてしまったので
警察を呼んだときにはもう既に遅しでした。
遺体の状況を、警察は発見者の方達から聞くしか術がなく
警察も、「ここは自殺が多いから自殺者でしょう。」と一言。
しかし、周りには多くの木が植えてあり
自殺である場合、その木々らが必ず折れたりしますし、
遺体を見た感じでは、外傷がなく、あまりにも綺麗すぎて
周りに血が飛び散った跡も無く、住人や発見者の目から見ても
「自殺者」では無い事は明らかだったそうです。
後日、新聞などチェックしましたが
まったく報道されずでした。
現在も報道されずです。後日、警察から聞いた話では
「外傷がないのに、全身の骨がすべて折れている状態。」とだけ
聞きました。被害者の女性がマンションで見つかった時刻は
朝の11時過ぎ。しかし、朝10時からこの遺体発見までの間
目撃者はなく、発見される10分前にいたっても
幾人かは「死体は無かった。」と証言しています。
問題は、このよく分からない事件が、
警察で止まってしまっている事です。
報道されれば、少しは身元の情報も得られるかもしれないのに。
自殺も迷惑ですが、遺体遺棄はもっと迷惑ですし
被害者の方も浮かばれません。
怖いのは、こういう運命にある事件も有るということかな
知り合いの話。
彼の実家では少し前まで、山頂の小さな野原で火葬をおこなっていた。
山奥の集落ゆえ、死人が出ると村内で埋葬するしかなかったのだ。
火葬をする夜は、村の家々は固く扉を閉め、物忌みをしていた。
何でも、その山には性質の悪い何かがいて、時々死体に入って暴れたのだという。
なぜか取り憑かれるのは、人間の死体だけだったらしい。
死体が村に入り込んで奇声を上げる様は、とても正視に耐えなかった。
また遺族も、そのようなことには我慢ができなかった。
そのため死体は灰にし、取り憑かれないようにして埋葬していたのだ。
土葬するなど以ての外だった。
しかし時には、生焼けの死体が村に殴りこむこともあったらしい。
そんな事態を防ぐため、火葬の際は五人がかりで見張ったのだそうだ。
悲鳴を上げて飛び出す死人を火中に押し返すのは、とてもおぞましかったという。
大きな市に合併されると、道路も引かれ合同の火葬場も使えるようになった。
同時に、死体の心配もせずに済むようになったという。
そんな昔ではなく、まだ昭和の始め頃の話なのだそうだ。
>> 97
(有名なやつですが・・・・。)
数年前、惨殺事件があったという家に俺と友人A、Bの三人で深夜肝試しに入った。
「なぁ・・・・…
それでは回答です。
NO.97
>>98さん正解です。
最後の会話、微妙におかしいですよね。一人増えています。
じゃあ、増えているのは誰なんでしょう?
捕まっていない犯人?それとも・・・犠牲者でしょうか?
NO.100
解く鍵はお父さんの手紙
「第一次世界大戦の真っ最中」そして日付は「大正七年一月」
第一次世界大戦の真っ最中にはもちろん、第二次世界大戦は起こってませんし、起こる事もともわかりません。ですから、この時点でこの戦の名称が第一次世界大戦ではなく別の呼び方をされていたはずです。にもかかわらず手紙には第一次世界大戦とあります。
手紙を書いた人物は源次郎ではなく、第二次世界大戦を知っている人物。
はてさて、書いたのは誰でしょう。そんな嘘を書く必要があるのは・・・?
というお話でした。
(有名なのを書きます)
俺の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。
俺の家の隣に、60代の夫婦と30歳くらいのその息子の三人家族が引っ越してきた。
息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かけることはあまりなかった。
まー、その家族の口からは聞けないが、そういう世間体とか気にして越してきたんだろう。
その息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来ない完全な引きこもりになってしまった。
毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。
玄関先で母親に顔合わせたりすると笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれてきていた。
隣の息子を見なくなってから、半年くらい経ったある日。
隣の父親の方が、「明日家の方に来て欲しい」とお願いしてきた。
個人宅に訪問して診察したことはなかったが、近所付き合いもあったし了承した。
そして次の日、その家を訪れると夫婦揃って出迎えてくれた。
「こちらです」と母親に案内され、息子の部屋の前まで来た。
母親が「開けるわよ!」とドアを開けるなり、「いつまで寝ているのよ!」と大声をあげながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、俺は驚愕した。
ベッドには顔のない裸のマネキンが一体横たわっているだけだった。
そして、父親にこう言われた。
「診て欲しいのは、現実を受け止められない私の妻です。」
(もう一つ有名なのを)
父と離れて暮らすようになったのは10歳の頃。
小学校高学年の頃から、私が単独で父のもとへ行き、泊まって帰ることを許されるようになった。
父の住まいは小さめのマンションの一室で、私はいつも学校帰りに訪れると、父が帰宅するまで父のベッドで寝て待った。
夕方頃、帰った父が揺り起こしてくれるのが嬉しくて、寝たふりをする日もあった。
中学になってすぐのある日、学校へ行くべく家を出た途端、その日は創立記念日であることを思い出した。
小学校と同じつもりでいて、うっかりした。
家に戻ろうと一瞬思ったが、少し悪戯心が動き、私は父のマンションへ向かった。
朝から父のもとへ向かうのは初めてで、どきどきした。
鍵は空いていた。そっと覗く。
何故だろう、いつもと雰囲気が違う。
寝室を覗く。差し込む日差しが眩しくて、よく見えない。
見知らぬ女が父のベッドで眠っていた。
誰この人。
女は下着姿で、けだるそうに眠っている。
まさか、父の不倫相手?そんな、父がそんな・・・・
パニックになった私は、近くにあった灰皿で女の頭を殴打した。
汚らわしくて耐えられなかった。
女はすぐこと切れた。
我に返り、怖くなった私は逃げ出した。
それから父のもとへは行かなかくなった。
父が犯人となり逮捕されるかも、とも思った。
不倫する父など逮捕されればいい、とも思った。
耐え続けて数ヶ月、母から父が寂しがっていると聞かされた。
一緒に会いに行こうと言われ、最初は拒んだ。
けど、やはりあの女の事などが気になり、母と共に父のもとへ。
父は元気そうだった。世間話をいくつかした。
そろそろ帰るかという頃、覗き込んだ寝室に差し込む夕日を見て、私はとんでもないことをしてしまったのに気がついた。
>> 102
ではでは、本日の投稿ですー。
俺は腐れ縁で付き合っていたカノジョを殺すことにした。
高校生時代から、永年連れ添ってきた女な…
おはようござます!
よくよく見れば一気に7話も投稿してた(笑)
では解説を。
Kは本当にこの推理小説を書こうと思っていたが、俺と話している最中にこのネタを俺がカノジョに実行すると気づいて俺が犯人であるとバレバレなトリックを作って教えた。
「ふむ。例えば~警察はその指紋が『お前の』ものだなんて考えもしないし~」
小説の男の話から「お前(俺)」の話になっていることに俺は気づいていない。
いじめを受けていた仕返しですね。
>>103
>>106正解です!
普通お化け屋敷でお化け役が客に触れることはありません。
一体誰が背中をさすったんでしょうかね…?
>>104
>>111ホントですね😂
きっとお互い死のうと思ってたから避妊なんてしていないだろうし…エイズなら最初から言ってくれYO!
>>105
>>112正解です!
全てのプレゼントに足が関係する。そしてサンタはバカにしたように笑う。
このことからトムに足がないのが推測できます。
サンタさんひどい…。
>>108
カレンダーの日付を元素の周期表の周期/族として置き換える。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
6/17は逆さまになっていたためAt⇒tAとなる。
すべてをつなげて読むと「ちちにあうなHgもられたにげて(父に会うな。Hg(水銀)盛られた。逃げて。)」
となる。
ちょっと難しいよね、これ。てかお母さん頭よすぎる。
>>109
「新聞にも載らなかった話、そして警察でこの問題は止まっている」なのにこの書き手はなぜこんな詳細に事件のことを知っているのでしょう…?
書き手が犯人。
>>110
>>120正解です。
死体が取りつかれて暴れていたのではなく、まだ死んでいないのに燃やされたから暴れていた。
おそらく医学が発達していない地域なため死んだと決めつけに火葬していたのだろう。
大きな市に合併されたあとはまともな病院に通えるようになり、生きたまま火葬をされることがなくなった。
⑥
※長編です
私が住んでいるアパートには全部で6人の住人がいます。
1階の一番端っこのお部屋に住んでるお兄さんは、私の隣のお部屋に住んでいるお姉さんの事が好きみたい。
でも、お兄さんが真っ赤な顔でお姉さんを見ていても、お姉さんはまるでしらんかおで鍵を掛けてしまいます。毎日。毎日。がちゃんと鍵をかけてしまいます。
お兄さんの首にかかっているマフラーはとても素敵なのに。
昔は、おにいさんはよく一緒にお医者さんごっこをして遊んでくれたのだけれど、今は遊んでくれなくなってしまいました。
おねえさんが前に、「あんな小さい子と遊んでるの?」って話してたからです。
少し寂しいけれどわたしは我慢しておねえさんとの恋を応援しようと思いました。
お姉さんはお兄さんがあげたおそろいのマフラーをしているから、本当はお兄さんの事好きなんですよね。
2階の真ん中に住んでいるお爺さんとお婆さんは、もうずいぶん耳が遠くなってしまったみたいです。
「おじいちゃん」
昔みたいに私が呼んでも、ぜんぜん気づいてくれません。
ふたりはたまにお庭にでて日向ぼっこをして居ます。もうずーっとそうしています。
わたしが子供のころからおじいさんもおばあさんも、おじいさんとおばあさんでした。
きっとこれからもずっとそうなのだと思います。
1階に住んでいる大家さんはとってもいじわるです。
私が少し汚れた格好をしていると、すぐに私に水をかけて洗います。
冬はとてもみずが冷たいのに、ごしごし、ごしごしあらいます。ざらざらのスポンジは痛くて痛くて、私が「やめて」と言っても聞いてくれません。
お兄さんがわたしをここに置き去りにしてからずっといじわるです。
昔は優しいお母さんだったのに。
1階の方でドアの開く音がしました。
有名なのを載せます。
俺とユウキとアズの3人は、小さい頃からの幼馴染だ。
3人の親の仲が良かったので、家族ぐるみでの付き合いをしていた。
俺たちが中学2年生のとき、アズの母親が交通事故で亡くなった。
アズとアズのおじちゃんはとても泣いていた。
しばらくすると、アズはアズのおじちゃんの実家に引っ越していった。
それから1年位たった頃、アズから俺とユウキ宛に手紙が届いた。
[俺とユウキへ]
たのしい季節もあっという間に過ぎますね、私は元気です。
けれど、こっちの生活にも慣れないといけなくて・・
ちょっと大変、そういえばあの秘密きち!
にんげんが3人入れたよね、あとねこ!
ロックって名前だったね、ちっちゃくてさ。
れんらくあまり取れなくてゴメンね、またおくる。
PS:ちなみにこの手紙は父と一緒に書いてます。また会いたいなぁ
アズ
手紙を読み終わったあと、ユウキが疑問有り気な顔でもう一度手紙を見せてくれと言った。手紙を渡すと食い入るように読み「やばい・・・」と言った。
俺ももう一度手紙を読み、理解した。
すぐに両親に事情を話し、急いでアズの元へ向かった。
すごく過疎ってる!!!
では投下します!
僕の家族は両親と弟2人の5人家族です。
両親は僕達の為に毎日寝る間も惜しんで仕事をしてくれています。
ある日、両親が仕事帰りに殺されました。
場所は違うけど撲殺という同じ殺され方です。
母の死体の横には僕達の晩ご飯が転がっていました。
帰ってそれを食べようとしたけど、あまりの悲しさに僕だけは食べれませんでした。
次の日、弟2人が泡を噴いて死んでいました。
なぜ僕の家族が殺されるのか考えてもわからない…。
わかるのは、犯人が大家だということだ。
僕も見つかり次第、殺されるのはあたりまえだ。
僕は、だれ?
- << 148 僕ら家族はゴキちゃんですね?
- << 155 遅くなりましたが解説でーす。 >>148正解です! 両親撲殺=スリッパか何かで撲殺 晩御飯食べて弟二人死亡=ホウ酸団子 ヒントは「殺人」と言っていないところですね。人じゃないもんねw 大家=家に住んでいる人 「僕」はゴキだ! あなたの家にも…カサカサカサ… >>144 猫の行動に注目。 俺は猫の餌を置いたらすぐ2階に上がろうとしたところ、猫がすり寄ってきたからそのまま2階に連れて行った。 次に猫がウン〇するため1階に降りたとき俺が餌を空になったエサ入れに入れた。 あれ、猫、最初にエサ食べてませんよね…。 >>145 「街灯もない真っ暗な道」、明るい部屋から出てきた女の子ははたして真っ暗闇の中にいる俺が手を振っていて、それを見つけることができるでしょうか? この女の子は生きている人間なのかな? >>146 >>147正解です! 奥さん気分が悪い事を知った書き手は「急いで〇さんのいる部屋に走る」 〇さんの部屋、ではなく〇さんの「いる」部屋。 〇さんは死んでいたけど、奥さんが具合が悪いことをどうしても書き手に伝えたかったんですね。
前に俺以外の家族全員が父親の実家に帰省しに行ってた時があった
俺は学校のテスト期間だったし家の猫の世話もあったから地元にいたわけ
といっても自分は結構ビビリ。
夜に猫の餌置いたらすぐにサーっと二階の俺の部屋に入って
寝ちゃおうと階段登ろうとしたら猫も寂しいのか擦り寄ってきてさ
こっちも怖いから部屋に連れてったわけ。んで、猫と部屋一緒で寝たんだけど
夜頃になんか猫が俺を起こしてくんの
夜に起こすなよ、怖いなー、って思うけど
切羽詰ったみたいに鳴いてくるから部屋の扉開けて外に出すと一目散に階段駆け下りるのね
で、階段すぐ下に猫のトイレあるんだけど、そこでウンコしてんの
あー、トイレいきかったんだー、って空になった餌入れながら猫見ててふと思ったわけ
あいつ俺の部屋の扉を自分で開けれないから、俺が起きなかったら部屋でウンコしてたわけじゃん
寝て起きて枕元にウンコあったら怖いよな
とある病院での夜中の出来事。
記録室で書き物をしていたら、ひょっこりと部屋を覗く気配がした。○さん。
「どうしたの?○さん」
声を失う手術をした○さん、困ったように立っている。
「家に電話?何かあった?書類なら今書いてるよ?」
小指を立てたあと、額に手を当てて頭をゆらゆらさせている。
小指・・・女・・・女房。・・・・気分悪い?
いま、○さんに奥さんが付き添ってる事を思い出した。
「奥さん、気分悪い?見に行った方がいい?」
○さんがうなずいた。急いで○さんのいる部屋に走る。
部屋が見えたとき、部屋から息子さんが出てきて「すいませんお袋が!」と叫んだ。
具合の悪そうな奥さんを、息子さんと2人で病棟に移し、
疲れによる貧血だろうということで、点滴をしてしばらく様子を見ることにした。
しばらくして様子が落ち着いたのを見て、
家に帰れるように、奥さんと息子さんに○さんの診断書を渡した。
同時に、○さんが奥さんの不調を教えてくれた事も。
なんだか奥さんは泣いていて、息子さんは泣きそうだった。
迎えに来た車を見送って、つぶやいた。
「さよなら、○さん」
脳死が確認されて二週間が経過した。
彼の皮膚細胞は無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかし、それも昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが・・・」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡骸を抱いたとき、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「・・・・治療費は結構です。」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「・・・・遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「・・・・思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた。
ありがとうございます。お医者様。
- << 201 初めまして。面白いスレですね。 臓器提供?でしょうか…
最近、祖母の死に目を看取った。
もう随分年をとっていたのだが、これがまた漫画に出てくるようなひどい意地悪婆さんで、突然勝手に家に住むと言い出し、特に父とは仲が悪く毎日言い争っていたみたいだ。
俺は早くに実家を出て東京で暮らしていたので、あまり詳しい事は知らないのだが。
これだけ執念深い性格ならさぞ長生きするだろうと父はぼやいていたが、突然容態が悪くなり、長い期間入院する事になった。
祖母が入院した病院は、実家から遠く離れた場所にある有名な病院だったのだが、医者も手の打ちようがなく親戚を集めて話し合った結果、安楽死させてあげようという結論に至った。
最後の日、病室のベッドに力無く横たわる祖母の姿かからは、意地悪なことばかりしていたかつての元気は欠片も無かった。
祖母が息を引き取る寸前、何か言おうとしたので、父が顔を近づけて最期の言葉を聞こうとした。
声はほとんど出ていなかったが、微かに聞こえた音と口の動きから
「秀一、遠いとこ来てくれて・・・・行って・・・・さようなら」
と言ってたのだろうと父は言っていた。(秀一は父の名前)
『行って』と言ったのは、一番嫌っていた父に、自分の死ぬとこなど見られたくなかったのだろう。しかし、そんな一番嫌っていた父を最後に労い、ほんとは心の清らかな人だったんだと親戚はみんな泣いていた。
>> 143
すごく過疎ってる!!!
では投下します!
僕の家族は両親と弟2人の5人家族です。
両親は僕達の為に毎日寝る間も惜しんで仕事を…
遅くなりましたが解説でーす。
>>148正解です!
両親撲殺=スリッパか何かで撲殺
晩御飯食べて弟二人死亡=ホウ酸団子
ヒントは「殺人」と言っていないところですね。人じゃないもんねw
大家=家に住んでいる人
「僕」はゴキだ!
あなたの家にも…カサカサカサ…
>>144
猫の行動に注目。
俺は猫の餌を置いたらすぐ2階に上がろうとしたところ、猫がすり寄ってきたからそのまま2階に連れて行った。
次に猫がウン〇するため1階に降りたとき俺が餌を空になったエサ入れに入れた。
あれ、猫、最初にエサ食べてませんよね…。
>>145
「街灯もない真っ暗な道」、明るい部屋から出てきた女の子ははたして真っ暗闇の中にいる俺が手を振っていて、それを見つけることができるでしょうか?
この女の子は生きている人間なのかな?
>>146
>>147正解です!
奥さん気分が悪い事を知った書き手は「急いで〇さんのいる部屋に走る」
〇さんの部屋、ではなく〇さんの「いる」部屋。
〇さんは死んでいたけど、奥さんが具合が悪いことをどうしても書き手に伝えたかったんですね。
遅くなりすみません💧
では解答です❗
④彼女が家を出たのは16時より前。
そして1度起きた時、真っ暗と書いてあるので、その時彼女はもう居ないということに…
⑤祖父は変態でした(笑)
⑥この話は投稿者が解答を出していないので、はっきりと分かっていません。
2つの説があります。
1番有力なのが「わたし」=お墓 です。
お兄さんはロリコンで女の子を殺害してしまった。(お兄さんがわたしを置き去りにしてから…)
前にお兄さんと付き合っていたお姉さんは犯人がお兄さんと知っているので部屋に鍵を掛けます。
老夫婦のところは幽霊が呼んでいるので 気付きません。
日向ぼっこは不明です。
可哀想に思っている大家はお墓を手入れしています。
なぜ、お墓が2階にあるのかは不明。
そして、もう1つの説は、一軒家の家族という説です。
大家=母は虐待女
女の子は虐待を受けている
2階の祖父母は認知症でほったらかし
兄も異常者でほぼ家族崩壊
父親が居ないのは謎
これだと不自然な部屋割りも自然です。
しかし「お兄さんがここに置き去り…」というのが不自然です。
⑦書き手は人に言ってはいけない話をした。その為書き手に話をした人物も行方不明。
書き手は最中でリアルタイムに…
その為文章が途中できれている。
⑧
僕がまだ高校生だった時の話。
高校生になって2ヶ月。新しい友達も出来た。
中でもA君は頭が良く頼りになる存在だ。
ある日僕はA君の家へ遊びに行った。
1階でTVゲームをしていると、2階から物音が聴こえてきた。
「誰かいるの?」
「弟だよ。部屋から出てこようとしない変な奴なんだ」
「会ってもいい?」
「いいけど、無口だしつまらないよ。」
2階へ上がり、部屋のドアをノック。
「入ってもいい?」と声をかけると
「うん」という小さな返事をくれた。
中へ入ると、10歳くらいの少年がベッドに座っていた。
「お兄ちゃんの友達なんだ」と説明すると、少年は好きだというサッカーの話を始めた。
「ワールドカップ見てる?
日本はよくやってるよ。ジャマイカには勝てると思う」 「中田は世界でも通用するはず」、
「僕はオランダの優勝と見てる」
・・・無口なんてとんでもない。
目を輝かせ10分間も熱くサッカーのことを語り続けた。
「じゃあまた」
適当なところで切り上げ、1階へ降りた。
「確かに変わってるな」
「そうだろ」
「さて、そろそろ帰るよ」
「なあ明日映画でも観にいこう」
「わかった」
次の日、約束どおり僕はA君と映画「スパイダーマン」を観に行ったんだ。
- << 162 スパイダーマンの公開は2002年。 2002年のワールドカップにジャマイカ、オランダは参加してない? 弟は何か違うこと喋ってるのかな? うーん(^_^;)そこまでは解らないんです💦
⑨
俺には死ねと思った人間を殺す能力があるらしい。
幼稚園の頃、初めて喧嘩した男の子が次の日死んでしまったのが最初だ。
小学校のときも俺に体罰しやがった先公が死んだ。
中学のときの親友だと思ってたやつにこの能力を打ち明けたら、他のやつにバラシやがったのを知って、全員死んだ。
高校ではクラス全体からハブかれてみんな死ねって念じたら、ほとんどのヤツが死んだ。
他にも些細なことで俺の周りでは人が死んでいった。
俺は死神というわけだ。
中学でのこと以来ずっと隠してたけど、この前ついに母親にこの能力のことを言ったら、
「つらかったのね。。それでも私はあなたの味方よ」って言って泣いてくれた。
俺は号泣した。
今まで強がっていたけど自分が怖かった。
1人だった。こんなことならもっと早く母親に相談しておけば良かった。
今までの人生悪夢にうなされ続けてたけど、その日は初めて安らかに眠れた。
次の日、母親は父親と一緒に部屋で死んでいた。
⑩
おれは超能力者だ。
常人には出来ない能力を二つ持っている。
一つは生物の水分を飛ばして干物みたいにする能力。
もう一つは過去の世界に戻る能力。
超能力スゲーと思うか?
だが、全然役に立たん。
はじめの能力は生き物を殺すことしか出来ない。
嫌いなやつだってなかなか殺すわけにはいかないからな。
使いどころがない。
後の方の能力も過去に行って何かをしても、歴史は変わらない。
例えば、彼女に振られたとき、過去に行って過ちを修正したことがあったけど結局振られた。
親が事故で死んだときも、過去に行って事故を起こした車に乗らないようにしたが、やっぱり別の事故で死んだ。
おれはこれらの能力をもう使わないだろうな。
超能力なんてあっても意味ねーよ。
あほらしい。
ところで、おれはこの能力に関してきっと自分だけの特別な能力なんだと思っていたんだが、
最近同じ能力を持っている人間がいるらしいことに気付いた。
といっても、テレビのニュースなんだが、最近世界各地で政治家が干物みたいにされて死にまくっている。
どんな主義主張の違いか知らんが、能力を使ってテロなんて。
おれにはとってもできねー。
⑪
知り合いのタクシーの運転手から聞きました
その人は深夜に走っていると、静岡行きのお客さんは時々気前のいい人が多いようです
運転手「行き先は?」
客「富士山付近まで」
運転手「着きました、4400円になります」
客「一万円で!おつりはいいです」
こんな会話が多いようです
ある日 夜中車を走らせていると、花束を持った若い女性が乗ってきました 運転手「どちらまで 」
女性 「富士山付近まで」運転手「......綺麗な花束ですね お誕生日ですか?」
女性「嬉しそうに!彼から貰った初めてのプレゼントなんです」
運転手「そうですか」
そこで思いきって運転手さんが
「まさかとは思いますが生きてたら いいことありますよ 今なら引き返せますよ」
女性「.....そうですね」「引き返して下さい!」
運転手は交差点をUターンする
女性「ここでいいです」
運転手「4400円になります」
女性「有難うございます 富士山に行く必要なかったです」
女性一万円をだし
「お釣りはいいです」
女性は車からおりて花束を置きどこかにいきました
⑫
男は美しいが盲目の女と再婚した。女には一人連れ子がいた。
再婚後しばらくしても連れ子が懐かず男は疎ましく思っていた。
また仕事の片手間に盲目である女の面倒を見なければならないのも男のストレスになっていた。
男は連れ子の殺害を決意した。
殺して家に隠しておいても大丈夫だと思ったからだ。
計画通り連れ子を絞殺し自分の部屋の押し入れに隠した。
子供がいなくなったことに女はかなり動揺した。
男は誘拐されたのでは?と被害届を出した。
しばらくして腐敗臭がひどくなった。
女は臭いのことを男に訊ねた。
男はうまいことごまかした。
このままではバレてしまう。
男は処分することにした。
そこへ女がやって来た。
「あの子、可哀想に。首締められて…
あんなに腐っちゃって…。 私が見ても誰か分からないぐらい。」
⑬
頭が痛い。
今日はサッカーの大事な試合だっていうのに。
こんなに頭が痛いのは初めてかもしれない。
割れるように痛いってよく言うけど、まさにそんな感じ。
幸い俺はキーパーでうちのチームは割と強い。
言い方が悪いが暇だ。
なんとかなるだろう。
あれっ?いつの間に試合始まったんだ。
あ~、相変わらずうちが押してるな。
あれ?うわっ…真っ暗だ。俺、倒れた?
やっぱりどっか悪いんだ。
我慢して監督に出れますとか言うんじゃなかった。
11人のチームメイトが心配そうな顔してるよ。
相手チームと審判は?
遠くで監督とベンチのチームメイトがなんか言ってるな。
よく聞こえないや。
試合…勝ってるのかな?
- << 171 11人のチームメイトって…この人、関係ない人なのね😅だからヒマなのか~笑
⑭
みんなは自分が「ものごころ」ついた瞬間って憶えてる?
これはある意味体験した話
「ものごころ」ついた瞬間は幼稚園にあがる直前だったと思う
今でもはっきり思い出せる、公団の前の広場に3人の子供が立っている
母親は公団の入り口の近くで井戸端会議していた
「僕」の服装はデニムのジャケットにジーンズ、半そでで半ズボンの2人とは少し違っていたそのときの「僕」はどうやら自己紹介をしていた、5才だと指で表していた、そのポーズは少しきざったらしかった
それが「僕」の「ものごころ」の一番はじめの記憶だ
それから幼稚園に通い、小学校で教師に反抗し、中学で絵に目覚め、高校でデザインを勉強し、美大へと通う
そんな人生をリアルタイムで送っている、20年近くの「僕」の人生だ
ただ最近になって不思議なことがある
「僕」は見ていたんだ
その3人の子供を少し遠くから
では最後にイチオシのやつを…
⑯
「出る」と評判の廃屋で、おれたちグループの中でもいちばん気が強く、
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛もない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」
とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、おまえらはおれに二千円ずつ払う。
もしおれが逃げ出したりズルをしたら、おれがおまえら全員に二千円ずつ払う。
証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな?
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手~。
ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。
携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
さて、と。
このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつおれが、そう霊なんか一切信じてないこのおれが、とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。
……おまえたち、まだ気づいていないのか?
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
……なあ、正直に言うよ。おれはいま、怖くてたまらない。
この廃屋がじゃない。おまえたちが、だ。おまえたちの視線が。
いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。
ずっと前から。
…………
どうやら賭けはおれの負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。
ハンディカムの映像だけを残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。
行方はいまだに知れない。
いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。
そのたびに不可解な気分にとらわれる。
いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう?
- << 175 「四人」は(よにん)じゃなくて(しにん)とか? う~ん、もう少し考えます(´-ω-`)
- << 179 「四人」の中の一人は「しにん」だから、霊を完全否定的の竹田はそれ以外の三人に二千円づつ払うけど、一人は否定してる?でも竹田しか気付いてないから竹田は怖いのかな? 竹田は残りの三人に喋ったから、その人間じゃない一人に消された? でも視線が…とかは、解らないf(^_^;
- << 200 竹田氏が友達と約束した時は、竹田氏に見えていたのは3人の人間だった。 だから賭けに負けた場合は、6千円を支払うという認識だった。 当日になり、 竹田は4人の幽霊を見つけてしまい、その視線に怯える。 どうやらその幽霊達は、自分達は人間の友達だと思っているらしい。 この物語の語り部こそ、その幽霊。 だから金はもらえなかった。
自作ネタつくってみました
うんざりだ
もう うんざりだ
いつもいつも同じことの繰り返し
四六時中 ホットカーペットで横たわってるだけ
もういやだ
もういやだ
あいつに話をつけてやる
そして 口論は朝まで続き
俺は逃げ出した
逃げて逃げて
知らない世界へとやってきた
なんて気持ちがいいんだ
これが外の世界か
長いこと運動してなかったから
腹が出てるのがちょっと気になったが
そんなものが吹き飛ぶくらいに外の世界は素晴らしかった
ん?
なんだ あの人…
俺をジッと見てるけど
それにしても派手だな
全身ピンクって…
しかしそんなことは気にせず、俺は毎日遊び歩いた
ナンパはしないが、たまにヤンキーにからまれた
一目散に逃げたけどね
それにしても腹減ったな
めまいがしてきた…
たまには豪勢にロブスターなんか食いてえよ
ここんとこ水飲んでばっかだしさ
気が付くと俺は一文無しのクセに店で腹一杯メシを食っていた
逃げようとしたけど羽交い締めにされてて、もがこうが暴れようが無駄だった
釣りの帰りみたいなおっさんの客が俺をみてなんか驚いてたのを覚えてるよ
やっぱ俺は俺だな
俺はふと自分の火傷の痕を見た
そのおっさんは
つばを飲みこんで
ボクをうまそうに食べたのさ
投下!
まだ携帯が普及してなかった頃の話
独り暮らしを始めたばかりの俺は毎晩飲み歩いていた
毎日帰るのは夜中の3時過ぎ
翌日はいつも寝ぼけた感じで会社に向かい、夕方になると元気が出てきてまた夜の街に繰り出す
そんな暮らしが半年ほど続いた
するといつの頃からか眠りにつこうとした時に限って電話がかかってくるようになった
出てみるが、いつも無言でこっちがなにを言っても息づかいすら聞こえない
達の悪いイタ電だ
最初はそんな風に思っていたがあまりにも毎晩頻繁にかかってくるので俺は悩み始めた
ある時、会社の昼休みにみんなの前でその事を話したら「着信番号通知サービスに加入すれば?そしたら相手の電話番号も表示されるよ」と誰かが言った
「わかりました。早速今日申し込んでみます」
その日からイタ電はなくなった
………これ
実話です
- << 194 社内の誰がストーカーなのか…😨
ちょっと主旨違うかもだけど私的に意味が分かって一番ゾッとした話を投下します。
かなり有名なやつです。
【家の中にストーカーがいます】
38歳の弟のことです。
もう7~8年、定職に付かず家にいます。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。
平日の弟は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。
洗面所を使うと、直ぐ後に洗面所を使います。
手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます。
仕事から帰り、夕食を摂っていると、キッチンに近い洗面所で、ゲエゲエと気持ちの悪い音を立てながら、歯磨きをしにきます。
食欲の無くなる音なので、磨き終わってから食べようかと席を外すと、歯磨きを止めて、再び私が食事を始めるとまた歯磨きに来ます。
私よりも先にお風呂に入りたいらしく、常にタイミングを見ています。
私の直前に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします。
夜中にお風呂に入り二階に上がると、電気の消えている一階のどこかで弟が待っており、直ぐに二回へ上がって来て、気味の悪い笑い声を上げていきます。
夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。
私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。
それでも起きないと、掃除機をかけはじめます。
【次に続きます】
>> 195
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。
ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします。
私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています)
そして私が休みの日だけ、布団を干します。
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。
雨上がりでも干しています。
またある日は、天気が良くても布団を干しません。
私が干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います。
私が掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします。
他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています。
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。
家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。
他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。
これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
【次に続きます…というより次がネタバレです】
>> 196
林: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
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