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戦争がおきる理由

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中学生( ♀ )
14/11/29 06:14(更新日時)

なんで戦争ってやらなきゃいけないんですか?
戦争をやるにしても、わざわざその土地を燃やして建物をボロボロにしてしまう意味がわかりません
何かを決めたいのであれば、何処かの島で代表者が殴りあいなりサバイバルゲームなりすれば良いと思います。
意見や思想が噛み合わない=土地、人をボロボロにしてしまう意味がわかりません
なんなら大食い大会でも何でも、勝敗が決まることに関係ないと思います

何でなのでしょうか教えてください!

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No.1902860 13/01/17 13:18(スレ作成日時)

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No.1 13/01/17 13:25
匿名 ( jQynSb )

客観的に言えるもの。

1.宗教対立
2.国との歴史的な関係
(民族の感情含む)

3.国家の威信堅持 による支配

などが、挙げられます。
宗教対立に関しては、教えの低さ 誤った観点が多いので、客観的に見たら、アホだなぁ~ と思います。

No.2 13/01/17 13:30
中学生0 ( ♀ )

>> 1 ありがとうございます。

あまり宗教に熱心でない人からみると、ほんとにあほらしいですよね

しかし、戦争になったとしても土地や人をボロボロにする意味がわかりません
そんな発想に結びつく理由はなんなのでしょうか

No.3 13/01/17 14:30
匿名3 

人間にはあらゆる感情があるゆえに。
大きな戦争から身近に日常茶飯事に起きている小さな戦争まで。
小さな感情が膨らみ集団になり大きな感情へ発展し、やがて大きな戦争へと変化していく。
護りなのか攻めなのか…。

No.4 13/01/17 14:38
ヒマ人4 ( ♂ )

確かに、代表者が殴り合うなりして勝ち負けを決めればいい話ですよね。でもそれで負けた方は納得できますかね?
世界中の人間が貴方と同じ考え方や価値観を持っていると思いますか?
ひとそれぞれ掲げる正義は異なります。 主さんは土地が他人がと言いますが、功利的な考えの人間からすればそんなもの気にもしないと思います。

No.5 13/01/17 14:50
匿名5 

主さんがお住みの家に、いきなり隣りの人がやって来て、

「この家は俺の家だ!
出ていけ!」

と言われました。


代表者同士で殴り合い、主さんは負けました。


主さんは納得して出て行きますか?


戦争なんてこんな感じですよ。


No.6 13/01/17 15:08
名無し6 

戦争がないと困る人たちがたくさんいるから。

私も戦争するなら、関係ない国民を巻き込まずにどっかの島で殺し合えと思います。

No.7 13/01/17 15:16
名無し7 

独占欲と恨みから起きるのだと思います。同じことを繰り返して頭が悪いと思います。

No.8 13/01/17 16:29
ヒマ人8 

軍事マネーといってね、武器を作って金儲けしたいオッサンがいるの。

どれどれ、あの国で実験だ! ドカ~ン

オッサンの家は、豪邸。
欲張りだから、あの国の油田も欲しいな~ドカ~ン!

金の亡者はね、目が黄色く光ってるよ。

No.9 14/11/28 23:57
にざかな ( ♂ yfK6Sb )

まず始めに、前提として、国家は自国の利益、存続を第一としています。そして、ロシアのウクライナ併合の時にも指摘されましたが、国家は二枚舌外交は当たり前=嘘つきといえます。
そして、今の国際社会はアナーキー(秩序のある無政府状態)であるとも言われています。これは国家を取り締まる警察機構が存在しない事に依るものです。
上記の様に、アナーキーな状態で嘘つきが「戦争以外の方法で解決しようよ!」と言っても信用出来ませんよね?勝敗が気に入らず裏切るかもしれませんし、審判を買収して結果を詐称するかもしれません。よって主さんの言うような解決方法は取られないのです。
このアナーキーな状態が軍事力で抑えられていると考えるのがリアリズム、外交努力で解決できると考えるのがリベラリズムですが、私はリアリズム寄りの視点でこちらに書きます。


戦争とは外交手段の一つであり最後の手です。宗教や人種や政治手法など解決が極めて難しい問題や、通常の外交努力ではどうしても、どうしようも無かった時に発動されます。
これにはISISや、太平洋戦争時の日本、冷戦時の米ソなどが例になります。
ISISは彼らこそが正義であり法であり、他は間違っているので治してあげるという独善的な親切心です。日本は外交努力でどうしようもなくなり、当時どこでもやっていた植民地戦争に突入しました。冷戦は政治手法の違いによる政治的な全面戦争です。
何故戦争が最後の手段かというと、それが一番手っ取り早いからですね。最後まで分かり合えない相手は、力を背景に脅すか、相手を抵抗できないようになるまで打ちのめして、こちらの言い分を吞ませるのです。
この「相手が抵抗できないようになるまで」というのは国力=軍事力・人民・国土・貨幣を攻撃する事です。相手国以外の土地では出来ないのです。

つまり戦争は、外交がある限り無くならず、国家が複数ある限り外交は無くならず、人の共同体がある限り国家はなくなりません。結論は、戦争は無くならないのです。
ざっくりとした説明になってしまっていますが、この内容は現在の国際社会の常識的な考えです。文明の衝突や、戦略論という本がこれに詳しいので興味があるなら読んでみる事をお奨めします。

No.10 14/11/29 06:14
名無し10 

本当にねぇ。あなたの言う通り。

人間って男性性と女性性ってのがあって、(男にも女性性があり、またその逆もしかり)
男性性には、攻撃性がある。
だから戦争は大昔からある。日本も薩摩だの長州、土佐…同じ国でやり合ってきた。
取って付けた正義の名のもとに。

ちなみに心理学では、男性性と女性性をバランスよく持っている人は、男女間がうまくいくらしいよ。

だいたい戦争するのって男だもんね。
殺人犯も男が多い。

攻撃性を表してるね。

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