掲示板オムニバス小説
以降、このスレで短編小説を書かせていただきます。
タグ
<ニ>
(=^'-')
「お夕飯ね、まだもう少しかかるから先にお風呂に入って。
あとで明透も一緒に、ね。」
(゚-゚^=)
「よしきた。
今日こそは明透を風呂に入れるぞー。昨日はすごい暴れて引っ掻かれたからなぁ😞」
(=^'-')
「そうよ。小さいうちから慣らしておかないと大人になった時…」
───────
プ~ン
(=^´∞`)~'
(づ эC)ノ
ボリボリ
───────
シーン…
(=^'ー')(゚ー゚^=)
「ああ、考えただけでも恐ろしい…😱ルンペンじゃあるまいし。」
「はっはっは😄
そうはならないさ。させるもんか。明透はエリート街道猫まっしぐらさ!」
(=^'-')
「そうよね。私達の子ですもの。
ダーリン、頑張りましょ!😄」
チャポーン …
<六>
(=^f∇o∇)
「それにしてもまー…
朝から大音量で音楽をかけるなんてうるさいざますわねぇ。どこのお宅ざましょ?」
《♪Annie Are You Ok…♪》
('ー'^=)
「そうですね。
ガチャガチャとうるさいのは本当に困りますもの。
ただ、聞き慣れてる音楽なのでまだマシですわ♪」
♪♪_
♪ ゙\\♪
"(=^`\>゙
C**※)゙
"しじ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(=^∇o∇)
「……。」
《♪Billie Jean is not my lover♪》
('o'^=)
「……。」
♪ツツー
(=^`・´))""♪
(υ*※))"" ♪
"し"し ))""♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クイックイッ
《♪You know I'm Bad♪》
フキフキ
(=^・o・)
( f∇ー∇C
「…ざますの。…ん?」
《♪Who's Bad?♪》
(=^`∞´^)♪
(〇*※**)ノ♪
ビシッ
ガーン
(=^ ゚д゚;)
(f゙∇-∇ ポロ
「んな…、アホな!?」
<八>
「ただいまー」
|o(=^゚o゚)
('ー'^=)
「お帰りなさい」
(=^゚o゚)
「何か変わった事は?」
('ー'^=)
「そうねぇ…
昨日の夜、この辺りをうろついていた猫がいたみたいなの。お隣のシャムさんが気をつけるように、ですって。
あと…ううん、なんでもない。」
(=^゚o゚)
「なんだよ?気になるなぁ。」
('ー'^=)
「そろそろ明透がしゃべったりしてもいいと思うんだけど…。」
(=^´◎`)…
(=^゚o゚)
「うーん、それは待つしかないね。そのうち喋るようになるさ。焦ることないよ。」
(=^゚o゚)
「さーて、今日は一杯飲むか。
あれ?ボトルの酒が減ってる!?…ような…気のせいか。」
<九>
:.:・🌔.∵:∴
《ワオーン》
~ zzz…
スヤスヤ グーグー
(=^ー.ー) (-_-^=)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シーン
(=^´◎`^=)…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ムクッ
(=^´◎`^)
――――――┓
ムフッ
(=^´η`^)ク ⌒ю
――――――┓
ヨイ…ショ
゙m(´∞`^=)゙
―――――┓)゙
ストンッ!
コソコソ
゙(=^´∞`^)
ー( **※**)ー
キュルキュル
トクトク
グビッ クビッ… Ⅱ
(=^´3、◇o (Ⅹ)
ー)(-_-^=)゙ ピクッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:・゙(゚□゚^=)ガバッ
-)_o___o_
「気を付けぇ~!!!」
ブフゥ!
(=^ ゚3":)・∵;
(o**※*)o□゙
:・(゚□゚^=)
「前へ~ならえ!!」
ピシッ!
(=^`∞´)💦
(ヌ*※*)ヌ "◇
ξ
(゙。゙^=) …?
パタリ
(-_-^=)" グーグー
 ̄ ̄ ̄ ̄
( ,=^`∝)、 チッ
<十>
「…なぁに?寝言?
んもう!」
(=^*。*) (-_-^=)zz
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スヤスヤ グーグー
(=^ー.ー) (-_-^=)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガチャリ…パタン
:.:・🌔.∵:∴
《ワオーン》
゙(=^*´∞`^)
゙(し**※**)
(=^`∞´)yー~
⌒**※* つ
 ̄―――し
(=^`∞´Я
(″゙つ>o<^=)
ニャー!! o🐟o )ノ
(=^`∞´)ニャー!
(つ🐟C゙o(>o<^=)o
(=^`🐟´)~♪
⌒**※* つ
 ̄―――し
シャー…
―――――――――
゙f∇_∇^=)っ∬∬∥
―――――――――
スヤスヤ グーグー
(=^ー.ー) (-_-^=)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙m(`∞´^=)💦
―――――┓)ノ゙
フー
(=^´◎`^=) =3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<十四>
zzz
φ(_ _^=) )、
─────────
(=^f∇o∇)
「昨日の夜中に、この辺りをうろつく猫が…」
φ(_ _^=) )、
(=^f∇o∇)
「坊ちゃんが踊っている姿を…」
(_ _^=) )、
(=^'o')
「そろそろ明透がしゃべっても…」
o(_ _^=) )、
(゚o゚^=)
「ボトルの酒が減ったような…」
o(_ _^=)o)、
(=^∇o∇)(~o~^=)
「どうやら…」
「えー!?」
o(,_,^=)o)、
(=^´o')=3
「パパ、ママじゃないのね…」
o('ー'^=)o)、
パパ…ママ…
(=^´・`)
('ー'^=)
(っ⌒ 💄゙
ゴロゴロゴロ
ピシャーン!
─⚡(^'Ψ'^)⚡──
<十五>
「そう!
夜だわ。夜なのよ!
実に面白いわよ!
…って言ってる場合じゃなかったわ」
(^'Ψ'^)
「なんなのか知らないけど、気は済んだ?」
(=^¬_¬)('Ψ'^=)
「ええ、バッチリよ」
「いつまでやってんのソレ」
「あーあ…
こんなにして…」
(^。 。^=)
⊥゙ と )ノ
ゴシゴシ
「ねぇ、あなた」
(^。 。^=)('Ψ'^)
⊥゙ と )ノ
「んー?」
「明透って普通の子じゃないのかもしれない…」
(=^`o゚)
(⊥ ど)ノ
「普通じゃないってどういう意味だよ?
こんな事する大人のほうがよっぽど普通じゃないだろう!」
('ー'^=)
「あなたは何も知らないものね」
ムッ
(=^`ー゚)
「だったら、聞かせてもらおうじゃないの」
<十六>
(=^'ー')(゚-゚^=)
「いい?よっく見ててね」
(=^´◎`^=)…
(=^'ー')
「ねぇ明透、本当のことを教えて欲しいの。本当は私達の会話の内容を理解しているんでしょ?」
シーン
(=^´◎`^=)…
(゚o` ^=)
「おいおい…何を言ってるんだよ😞。
理解できるわけがないだろう?」
(=^'o')
「あなたは黙ってて」
(=^^ー^)ニッコリ
「ねぇー明透、どうして黙っているのかな?怒らないから教えて😄
本当だったらすっごい事なんだよ?
ねぇったらぁ😄」
シーン
(=^´◎`^=)…
(=^^ー')
「ママ、明透のダンスを見てみたいなぁ😄お願い😆」
シーン
(=^´◎`^=)…
(=^^ー^)…
<十七>
(=^^ー^)
「シーン…
じゃないわよ!😠
知ってるんだから!😠
本当は立って踊れるんでしょ!?
夜中にコッソリ酒も飲んでいるでしょ!?
夜中にどこをほっつき歩いているの!?😠
ほらー、喋りなさい!早く!
喋りなさいったらー!!😠」
(=^`口'),:.
(つ――――┓
も
つ)゚◎`^=)o゙
ホギャー!
p(=^`口')q"
( =^゚口)っ┏――
「バカ!子供相手に何やってんだ!?お前、今日は変だぞ!」
(=^`口゚)
「立って踊る!?
酒を飲む!?
そんなことあるわけがないだろう?
お前大丈夫か?
ホワッツマイケルの見過ぎなんだよ!」
('口´^=)
「ホワッツマイケルて…古っ!!!
そんな古いもん見ちゃあいないわよ!」
<十八>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キラーン
(=^f∇ー∇)+
_______
「おやおや…
お隣りのお宅はハデにやっているみたいざますね。
それにしても、あそこの坊やは何かと匂うざます…。
地域を守る会の会長としては見過ごせないざますね。この目でしっかり確かめなければ…。
あの坊やが動き出すのは夜みたいざますねぇ。
ふっふっふ…
その昔、マムシのシャムと呼ばれた腕が鳴るざます!」
(=^f∇o∇)
⚡ピシャーン! ゴロゴロ
ザーッ
//////////////
/////,,///////
////(⌒)、 ゲコ
///(⊥⊥)、 ゲコ
('ー´^=)
『必ずや正体を暴いてみせる!』
(=^f∇ー∇)ザマス
(=^´◎`^=)
<十九>
(=^´o゚)
「お前、疲れてるんだよ。しっかりしてくれよな。今、大事な仕事を任されてるんだからさ」
('ー'^=)…
『失敗したわ。
これじゃ明透が警戒しちゃうし、私が病院送りにされちゃうかも…泳がせたほうが良さそうね』
「ごめんなさい、あなた。私がどうかしてたわ。明透~、ゴメンね。ママが悪かったわ、許して」
('o`^=)
『今日は雨が降ってるから明透も外には出歩かないでしょ…』
(r゙´◎`^=)…
(=^∇o∇)+
( f📷c
「さーて、今宵はわたくしの相棒がネタに飢えているざますわよ!!」
スヤスヤ グーグー
(ー_ー^=)(=^-_-)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ザーッ!
//////////////
//////////////
/、/⌒⌒⌒\、/
/((=^∇o∇))//
/((f📷 : c))//
「…んー、なかなか出て来ないざますねー」
<ニ十>
ザーッ!
//////////////
//////////////
//////////////
ピチャ…ピチャ…
《そこのカエル君…。ちぃと聞きたいんじゃがのぉ?…》
/////,,///
////(⌒)、 ケロ?
///(⊥⊥)、
「ふ…
「ふぁーっく!ショイ」
( =^∇з∇.∵
ズズッ
(=^∇g゙∇)
クイッ
(=^"∇h∇)cヘ
「今回はしてやられたざますねぇ。どこで感づかれたざますか?
あの坊や、なかなかどうして…侮れないざます。
でも…」
チーン!
(=^ ∇nMn∇)
「次ばこうばびかないざます。ふっふっ…」
《ふぇ~っくしょん!…ズズ》
<ニ十一>
⌚コチ…コチ…
(=^'ー'^=)(=^-.-)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ストレスと夜食ですっかり太ってしまったわ…。あれから何も変わった事はない…。やっぱり私の考え過ぎだったのかしら…?
話はほとんど聞いただけで目撃したワケじゃない…。
だいたい、1人で監視しようとするのが無理な話だったのよ。
ひどく眠い…。
もうこんなバカな考えはやめ…う…」
zzz
(=^~口~^=)ズゴー
(=^´◎`^=)
m(^´◎`^=)
―――――┓)ノ゙
「さー!」
(f📷o∇^=)
パシャ!
「さー!」
(=^f📷o∇)
パシャ!
「ふー…」
(=^f∇o∇)
___📷c)
「ひどく虚しいざます…」
《カチャ…》
『…!?』
ササッ ピタ…
 ̄ ̄ ̄ ̄ フ|
Ξ(=^∇o∇|
Ξ(f📷c_ |
《パタン…》
<ニ十ニ>
(=^f∇o∇)
___📷c)
「とうとう動いたざます!」
《ワオーン》
:.・.::🌕.∴∵・∵
🏠 🏠 🏠 🏫 🏢 🏠
|-∇)
"(=^´∞`)
"(つ*※C)ノ
キョロ キョロ
(´∞`^Ξ^´∞`)
|-∇)
「怪しい…ん!?」
ダダッ
|(`∞´^=)💦
|б[ふくろ]б **)ノ💨
…
(´∞`^=)
(o[ふくろ]o~'*)ノ
―(´∞`^=)
[ふくろ]бб※**)ノ
コト…
|-∇)
「何ざますか?」
"(=^´∞`)
"(つ*※C)ノ
|f∇-∇^=)?
|[ふくろ]o
|""(∇ク∇^=)o゙
|[ふくろ]~'
「うわっ!?くっさ!くっさー!」
プンスカ
(f∇ヘ∇^=)💨
「コレ何ざます!?
鼻が曲がったざます!」
<ニ十三>
⌚
zzz…
(=^´-`^)(=^-.-)
「うーん、美味しそうな焼き肉…
あれ!?エバラは?エバラはどこ?
エバラだってば!ゲバラでしょうが!それ。革命起こしてどうすんの?
…え、なになに?
焼き肉に…革命を?
うまい!って、何でやねーん」
(=^'o'^=)(=^-.-)
「んぁ!?…夢か
明透は?…居ない!やっぱりそうだったんだわ!」
(=^'-'^=)
(つ^:^C)゙
「こうしちゃいられないわ!急いであとを追うのよ!」
プチーン
(=^'o'^=)
(つ^.⌒・)
「あっ…」
ソヨソヨ~
―
[ふくろ]~ Ξ(=^∇ク∇)o
「おえー!!ニオイが追ってくるざます!トラップざますかー!あのジャリ坊めー!」
《お帰りなさいませ、黒王様…》
<ニ十四>
「急げ、急げ、ハァハァ」
o(=^'o'^=)o
「あれは…シャムさん?あんなところで何をやってるのかしら?」
「はぁー、もう疲れたざますー」
(=f∇O∇^=)m
( ∩ ノ ∩ )📷
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「一体、俺たちはいつまでこんな事をしなきゃならんのだ?」
≡≡≡≡≡≡≡≡
T(>_<^(>_<^=)T💦
「しっ!聞こえるぞっ」
「おぉっとぉ!?オメェら、作業中におしゃべりたぁ余裕が過ぎるんじゃあねぇか?んー?」
(=^´д`+)
(つ――ш゙)ノ
ポンポン
ヒィー!!
"(=^>_<)ф(>_<。^=)"
《工事のほうはどーなっとんな?》
《順調に進んでございます…》
「…ほうか」
__\=≡=/_
(=^`∞´)
m **※*Я
 ̄―〆つ ̄|
__し__⊥__
<ニ十五>
・〃:∴∵🌕:∵・∵
☆
🏠🏠🏫🏠🏠🏠🏢🏠
o(=^'o'^=)o
「シャムさーん。
大丈夫ですか?こんな夜更けにどうされたんですか?」
「あ!?
…いや、その~…」
(=^f∇o∇^)
( ∩📷゙C∩)ノ
💡
(=^f∇o∇^)σ
「ほら、あれ!
見るからに怪しいざます!」
f∇-∇^=)(=^'-'^=)゙
_===◇===_
(>`⊥´<)
「ふーむ…邪気が満ちておるなぁ」
《臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!》
_===◇===_
(>`⊥´<) エイ!
*m*\/b )
***
(=^f∇o∇)(=^'-'^=)
「怪っしぃー!山伏ルックざますね。なりきっちゃって、まぁー」
<ニ十七>
《なんじゃと!?》
_______
│
│_ \=≡=/_
│(=^`∞´)
│m **※*Я
| ̄―〆つ ̄|
⊥__し__⊥_
《今までのやり方では些か手緩いのやもしれませぬ…》
「……」
│ _ \=≡=/
│ (=^`∞´)バサアッ
|「し**※*う
|//し〃〃し||
「全軍に伝えい!
内外に関わらず、逆らう奴は容赦せんでええけぇ!徹底的にやったるんじゃあー!!」
「御意に」
(=^_ _)ペコ
( ⊃⊂)
「して、邪魔立てした猿のほうはいかが致しましょう?刺客を差し向けますか?」
《ふん、捨て置けぃ。何やら縁のようなものを感じることじゃし…のぉ》
「は?…はぁ」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「オラァ!
とっとと歩けやー!」
グェーヘッヘッヘー
(=^´д`+)o√)
(о┝Ⅹ┥ o゙
ピッシィーン! ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ξ
ニャー!ニャー!、ζ☆
(>o<^=)o<^=)
б-б )-б )ノ
<ニ十八>
?
(=^∇-∇^)(=^'o'^=)
「あのー、ひょっとして視える方なんですか?」
「ちょっと…奥さん、関わらないほうがいいざます」
(=^f∇o∇^)r゙
_===◇==_
(>`⊥´)(=^'-'^=)
「ふん、だったらなんじゃ?」
(=^'o'^=)
「ウチの子供が居なくなったんです!見て頂けないでしょうか?」
(=^f∇o∇^)r゙
「あーら、そうでしたの?早く言って下さいな、奥さん。
実は私、こう見えて霊感があるんざます。
いつもなら片手分を頂戴して視るんざますけど、今回は事情が事情ざますからねぇ…
特別ざます!
3…いや2本で…」
(=^∇-∇^=)…
「どうか、お願いします!」
_===◇==_
(>`⊥´)(=^'o'^=)
「こんな夜更けにのぉ?家出か?」
「帰れー!」
(=f📷o∇^=)9゙
パシャ
<ニ十九>
_===◇===_
(>゜⊥´<)
「やや!?
このニオイはまさか!!
一体どこから?
…あれか!」
|[ふくろ]~'
_===◇==_
(>`⊥´)(=^'-'^=)
「もし!
あそこにある壺はいつからあるんじゃ?
もしや誰かの所有物か?」
(=^'o'^=)
「え?壺?
そんな物いつからあったのかしら?」
_===◇==_
(>`⊥´)(=^'-'^=)
「知らんのじゃ?
なら、ええ。
あれは危険な物でな。いや、正確には中から出るニオイがな。そのニオイを近くで嗅いだ者は気が狂うんじゃ。
あれを作れる者がまだいたとはな…」
ソワソワ
"(=^∇o∇^)"…
"( っ📷゙c )ノシ
<三十>
「さ、さささ寒気が…」
"(=^∇o∇^)"
"( っ📷゙c )シ
ブルブル
_===◇==_ ポイッ
(>`ク´)っ⌒[ふくろ]
カッシャーン!
⌒ C+゚:・^ュ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_===◇==_
(>`⊥´)
「で、どんな子供なんじゃ?おらんくなったゆうのは。特徴は?」
「あ、体が結構大きくって全身が黒毛なんです」
(=^'o'^=)
_===◇==_
(>`⊥´)
「何ぃ…!?
『いつか会ったカエル君もそんな事を言っとったが…まさか!?』
ふむ、におうな」
_===◇==_
(>`⊥´)σ
「よし!
向こうに邪気が集まっとる!行こう!」
o(=^'-'^=)o
『邪気って?明透に何か起きているの?』
「見えてきた!あそこじゃ!」
_===◇===_
(>`⊥´<)
(m!\/о)
(=^'o゚^=)h
「ええー!?
あ…あれは何?」
:・.∴.:.🌕∵:∴・
^^^^
__∧___∧__
■■■■■■■■■
■■■Φ■Ф■■■
■■■■ш■■■■
■■■■■■■■■
■■■■■■■■■
XXXXXXXXXXXXXXXXXX
 ̄ ̄ ̄Ω ̄Ω ̄ ̄ ̄
vvvvvwwvvwvvwvvwvv
vwwwvwvvwvwvvwvwvv
<三十一>
_===◇===_
(>`⊥´<)
「ワシが中に入って見てくるから、あんたはここで待っていてくれ」
(=^'o'^=)
「どうして?私は息子を連れて帰りたいんです!」
_===◇===_
(>`⊥´<)
「いや、来んほうがええ。この先は何が起きるかわからん。ここにおるんじゃ、わかったなー!」
(=^'o'^=)
「あ…ねぇ、ちょっとー!」
(=^ioi^=)…
「こんな場所に私ひとりで?すごく寂しいんですけどぉ~」
「猿をヤれ?
…旦那ぁ、あっしはねぇ。旦那に恩があるからこんなやりたくもねぇ事をやってるんでさぁ。
義理もねぇ黒王のために働くのは御免ですぜ。
それに聞いた話じゃあ黒王って野良じゃねぇんでしょ?
気に入らねぇなー」
(=^´д`+)
(о┝Ⅹ┥о=ο√
ヒュンヒュン
「口が過ぎるぞ、スフィンクス」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
<三十三>
「侵入者あり!侵入者あり!」
(・o・) ウー ウー
(> <)、
_===◇===_
(>゜⊥´<)
「もう見つかったのか!?どこから見てるんじゃ?」
「サイベリアン様!
怪しい奴を捕らえました!」
p(@_@^=)_
「ほう?どんな奴かな?よもや隣町の者ではあるまいな…」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「顔を見てやるとするか」
「へっ、こんな所に迷い込むたぁ、とんでもねぇ命知らずだぜ」
(=^´д`+)
(о┝Ⅹ┥о=о√
ヒュンヒュン
「まさか!
あの母親、来るなゆうたのに!」
_===◇===_
(>`⊥´<)=^'o'^=)
「一体、誰が捕まったんですかねー?」
「…あれ?」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
ー+⌒++⌒+ ウィッ
(=^∇o∇^)~♪
( "d☆b" )シャンシャン
<三十四>
_===◇===_
(>゜⊥´<)^'-'^= )
「あのオバハン、なにとっ捕まっとんじゃい!」
『なんだー?こいつぁ』
(=^´д`+)…
(о┝Ⅹ┥δ=σ√
ヒュンヒュン
ジーッ
(=^f∇o∇^)…
+⌒+⌒+⌒+
(=^∇n∇^)b
プスッ、クスクスクス
(=^´д`+)ピタッ
(о┝Ⅹ┥о√"
「…っおい、何が可笑しい?」
(@_@^=)
「いや、あの…捕まえた時からずっとこんな調子でして…」
「シャムさんだわ!どうしましょ?ね?ね?どうしましょう?助けます?助けますか?」
_===◇===_
(>´⊥`<)^'o'^= )
『やかましい…
ワシの背後をとりやがってからに…』
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「まあ待て。
さて、何の御用だろうか?来る所を間違えておらんかな?」
ヒュウ~♪
(=^∇o∇^)
( 乃≡ ̄ )ギリギリ
ウィッ♪
(=^∇o∇^)
(ヽgヨ" C )
ビッ
<三十五>
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「話にならぬな…」
…
(=^´д`×)ポイ
(о┝Ⅹ┥σ ⌒√
「いーい度胸してやがる…。
そういやぁ、柱がまだだったなー」
「旦那ぁ、こいつを柱にしましょうぜ」
(=^´д`×)
(о┝Ⅹ┥Я)ムンズ
…(^∇o∇^=)
_ (、∪ ∪o )ノシ
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「冗談はよせ。このような者を柱にするなど縁起が悪いわ」
「今更ぁ、縁起もクソもねぇでしょうがー」
(=^´д`×)
(о┝Ⅹ┥Я)
…(^∇o∇^=)
_ (、∪ ∪o )ノ
「むむぅ…
なんてことを…」
_===◇===_
(>゜⊥´<)^'o'^= )
「シャムさんを柱にしようって言ってるの?
柱って?」
<三十六>
「しっかし、こんなに無抵抗だとつまらんなー」
(=^´д`×)オイ
(о┝Ⅹ┥"Я"
…"(^∇o∇^=)"
_"(、∪ ∪o )ノ"
「好きにするがよいわ!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
『ちっ…この、相手に苦痛を与えて満足する異常性欲者めが!』
「…うぁえあぉー?」
!?(^∇o∇^=)
_(、∪ ∪o )シ
「んー…っあ?
なんざます!?なんざます?ここはどこざます?わたしはシャム!」
『んん?
正気に戻った様なあの変貌ぶり…まさかあやつ、あの秘薬を?
しかし、あれは黒王様に…
だとするとあやつは黒王様の…ここに来たのは…』
(=^_ _)
( ⊃⊂)
フーム…
『なにやら様子が変じゃの』
_===◇===_
(>゜⊥´<)^'o'^= )
「シャムさん…不憫だわ」
<三十七>
「なにって、おめぇにこの建物のイケニエになってもらうのよ」
(=^´д`×)
(о┝Ⅹ┥Я)
!?(^∇o∇^=)
_(、∪ ∪o )ノ
「えぇー!?
よくわからないけれど嫌ざますー!」
(=^∇ヘ∇^)
((o(o)o)o)
ブイブイ
「暴れんじゃねぇやい!ブイブイすんじゃねぇ!」
(=^´д`×)
(Я┝Ⅹ┥Я)
(^∇ヘ∇^= )
(o(o(o)o)o)ノ
ブイブイ
「嫌ったら嫌ざますー!」
「あ…案外いけるんじゃないか?」
_===◇===_
(>`⊥´<)^'o'^= )
「何をのん気な…」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
『こやつ、もしや黒王様の母御では?もし、そうならば…』
<三十八>
(=^_ _)
( ⊃⊂)
『黒王様の母御を柱に…か。
フフフ…悪くない…いや、柱として申し分ない。さすれば万事がうまくゆく。
でかしたぞ、スフィンクス!我は黙って見ているとしよう。
しかし…あまり似ておらぬなぁ』
(=^´д`;+)…
(Я┝Ⅹ┥Я)
(^∇ヘ∇^= ) ウー
(o(o(o)o)o)ノ
バタバタ
「放すざます!放すざますよー!」
(=^´д`;+)
『うっあぁー…
こいつぁ…なんて言うか…醜い!
見てわかるぜ。
きっとロクなもんじゃねぇー。
こういう奴と関わるのはどうもなぁ…』
(=^´д`;+)
(Я┝Ⅹ┥Я)
「…旦那ぁ、やっぱり野暮な事は止しましょうや」
<四十>
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「む!仲間か!?
今日はやけに珍客が多いな!」
(=^´д`×)
「けっ、次から次へと…出てこい!っらぁ!」
_===◇===_
(>`⊥´<)'-'^=)
「やるしかないか…」
「あ…」
_===◇===_
(>`⊥´<)
 ̄│││ ̄
|||||
ダダダッ
o(=^'o'^=)o
ピタッ
(=^'o'^=)っ゙
(っ゙
「さあ、神妙におし!
あなた達の悪行もここまでよ!
これ以上の狼藉は私達が許さないわ!
シャムさんをお離しなさいな!」
イラッ
(=^_ _)💢
( ⊃⊂)
「何をこしゃくな~」
『奥にもう一匹いやがるぜ』
(=^´д`×)…
(Я┝Ⅹ┥し)
(=^∇o∇^)
(о∪ ∪o)
「た~す~け~て~」
<四十ニ>
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「ほっほぅー
あやつが噂の猿か。わざわざ出向いて来てくれるとはなー。
なるほど、強そうだわい」
\ Help me! /
ο(=^∇o∇^)ο
(=^#_-)db(/_・^=)
『あのメガネのオバハンは黒王様とは無関係だったか…』
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「ソマリ!これへ!」
ゴニョゴニョ
(=^_ _)ハッ
( ⊃⊂)(@_@^=)
「あの~、明透はどこに…?」
_===◇===_
(>`⊥´<)'o'^=)
「…」
_===◇===_
(>`⊥´<)
「黒王ってのはどこにおるんじゃ?」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「はぁん?やっと口を開いたかと思えば…」
「けっ、勝手にやってろや。俺たちゃこの隙におさらばするぜ!」
(=^>o<)( =^>c)、ベッ
б-б )б-б )ノ
<四十三>
ボンッ! アイタッ イタッ
)☆(>o<^=)*o<^=)"
)⌒б-б )*-б )ノ"
「イテテ… おい!早く行けよ!」
"(゚ロ゚^=)o<^=)
б-б ) -б )ノ
(=^´д`×)
(づ┝Ⅹ┥し)
ニャー! ニャー!
o( 💧 )oo( 💧 )o
_______
│
│__\=≡=/_
│(=^`∞´)
│m **※*Я
| ̄―〆つ ̄|
⊥__し__⊥_
《なにやら騒がしいのぉ…何かあったんか?》
(@_@^=)
「なーんでもございませぬ!いたって平和にございまするぞ」
「ふってぇ野郎共だ!先にてめぇらを血祭りにしてくれるぜ!」
(=^´д`×)
(Я┝Ⅹ┥Я)
(=^>o<)(>o<^=)
「終わったー」
「どこまでついてないんだ…」
<四十四>
…
_===◇===_
(>`⊥´<)
「お取り込み中のようじゃのう。儂ら帰ってええかい?」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「黙れ、下郎!だーれが帰すか!」
_===◇===_
(>`⊥´<)
「じゃったら、そんな事はあと回しにしてくれんか?」
(=^´д`×)
(づ(>o<^=)と
「そう焦んなさんなっての。
今からちょっとした余興を見せてやろうって寸法よ」
ニャー! ニャー!
゙(>o<^=)^>o<)゙
б-б )б-б゙
゙Я_ー――ー_Я゙
゙(=^´д`×)゙
「すぐに終わる。
よーっく見てるんだぜ!
どっせいー!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「ふふふ…出るか、あの技が」
<四十五>
「くらえー!
猫四季流奥義…」
「秋の日はつるべ落とし!」
||||||||
ズッシーン!
⊥(=^´Д`×)⊥
o(>o<^=)(=^>o<)o
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギニャー! ギャー!
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「怖ろしい技だ…」
ムキュー ξ ムキューξ
o(_ _^=)(=^_ _)o
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フーッ…
(=^´д`×)
(づ┝Ⅹ┥し)
パンパン
「な、なんてことを…!」
_===◇===_
(>`⊥´<)'-'^=)
「ひどい!許せないわ!」
ウィー
G(=^´Д`×)Я゙
「次はおめぇらだー!!」
「お願いします、先生!」
_===◇====_
(>`⊥´;<)'o'^=)
「…」
<四十七>
(=^´д`×)…
─
──
────
────────
(=^´Д`^=)
(J┝Ⅹ┥し)
「猫ジャラシ先生!
なぜ俺に奥義を教えてくれねーんですか!?」
《ふっ…
そなたは己が技をひけらかしたいだけであろう?
何事もそれ相応のものが返ってくるものぞ…》
(=^´Д`^=)
「ひけらかしたいだけってどーゆうことっすか!
それ相応のものが返ってくるってどーゆうことっすか!
俺のこと知らねーのにテキトーな事を言わんで下さいよ!」
《…あ、いや💦
あのね…えーっと💧
そのぉ…うーん…
ゴメンネ…》
(=^´Д`^=)
「俺は知っている!力こそが全てだ!そうでしょう?」
《…あっ💡そうそう
…あっいや、そうじゃなくて…
そなたは井の中の蛙である!》
(=^´Д`^=)
「もういいわ、この老いぼれがぁ!」
<四十八>
(=^´Д`^=)
(山┝Ⅹ┥山)+
「やい!猫ジャラシ!
てめぇなんざ、もう師匠でもなんでもねーぜ!俺のハムブラビ殺法をくらいやがれ!」
《えーっ!?💧
あの…ちょっと…儂、腰がリウマチで…》
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///||\\\
ドドドドドドー!
G(=^´Д`^=)Я
「うおりゃー!」
《むぅ!?
聞こえてなくなーい?💧
やむを得ん!せめて引導くらいは渡してやらねばなるまい!
…猫四季流奥義!》
《秋茄子は嫁に食わすな!》
「ぐぎぁ!」 √∵
( =^´Д`メ、:∴.
( つ┝Ⅹ┥
、 、 ヽ ヽ \ \
( (;=^´д`メ)づ
バタッ… 「ぐふぅ…」
《やれやれ…先日出会った黒猫の小僧のほうがまだ見どころがあったわい…
さらばじゃ、何処へなりと行くがよい…》
(;=^´д`メ)づ
「待て、まだ…終わってねぇ…ぞ」
《そうか…
ならば夏は日向へ、冬は日陰を行け…》
────────
────
──
─
<四十九>
(=^´д`^+)
「へっ、あのジジィは大分もうろくしていたぜー」
_===◇===_
(>`⊥´<)
「と言うよりも、なんとかに小判じゃったんじゃないか?」
(=^´Д`×)
「こ…この野郎!」
『…猫ジャラシ先生!?』
(=^f∇o∇^)…
─
──
────
────────
(=^f∇o∇^)
「んまぁー、先生、ご精が出ますざますわねー。
どうも初めまして、私シャムと申します。
先生の詩にはいつも感銘を受けているざます。お会いできて光栄ざます」
((=^∇o∇^) ヨイショッ
((コ[🍎🍎]c))
「あの、これつまらない物ざますけど何卒よしなに…」
《んー、んー
苦しうない苦しうない…ホッホッホ…》
ガサガサッ💦
…ガツガツガツッ💦
…シャクシャクシャク💦
《ムシャムシャ…このリンゴは…モグモグ…ちと酸いのぅ…モグモグ》
《…っふぅ…シーシー
うっ!?は、腹が…💧
…儂ゃこれにて失礼する!💧》
(=^∇o∇^)o
「あ、あの先生…」
フン!
(=^f∇ヘ∇^)💨)))
『味のわからん暴走ハラペコ野郎め…ちょっといい詩が書けるからっていい気になるなざます!』
────────
────
──
─
<五十>
《…飛んで火に入る夏の虫!》
``´´ !?
(=^f∇o∇^)
Ξ( =^´Д`X)
Ξ(つ┝Ⅹ┥と)
ドドドドドー!
「ぶちかましじゃ、退がっていろ!」
_===◇===_^'o'^=)o
(>`⊥´<)づ
「はい!気をつけて!」
"_===◇===_~
((>`⊥´<))~
((ο\/о))~
ユラユラ~
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「むっ!?流れるような動き!」
"_===◇===_~
((>`⊥´<))~\
((ο\/о))~\
Ξ( =^´Д`X)\
Ξ(つ┝Ⅹ┥と)
ドッシーン!
Ξ( =^´Д`X|゙
Ξ(つ┝Ⅹ┥と|゙
、、_===◇===_
G(>`⊥´<) ~
「スキあり!」
「おぉっとぉ!」
(=^´д`×)ピシッ
(つ┝Ⅹ┥づG゙ニ
<五十一>
「しゃらくせぇ!もう寝な!」
(=^´Д`メ)
(わ┝Ⅹ┥づG゙
ゴゴゴゴゴゴ
「くっ…」
〃 _==◇====_゙
Gニ(`⊥´<;)゙
ヾ グググ…
「春眠暁を覚えず!」
(( =^´Д`)゙
((( ̄_≡ニわ
ブゥーン!
=_゙
==◇===~
G ヾヽヽヽ
ニわ)☆゜⊥´<)゙
バキッ! 「ぐはっ!」
「うぐっ!」 ドカッ!
Ξ(>゜⊥´<|゙
Ξ(o \/し|゙
``´´
(=^∇o∇^)
「シャッターチャンスざます!」
「こら!何を…」
p(=^∇O∇^)gヘo<^=)
「ええい、邪魔!どくざます!
カメラ、カメラ…」
「あった!」
(=f∇o∇^)o⌒o<^=)
、∩シ∩ヽヽヽ
Ξ( (=^∇o∇f📷o゙
ズザザザー!
ゴロン 、、ヽヽ
⌒、( (=_ΔOΔf📷o
パシャ! パシャ!
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
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猫さんタヌキさんさくら祭り0レス 40HIT なかお (60代 ♂)
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78レス 2672HIT 小説好きさん -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)177レス 2733HIT 恋愛博士さん (50代 ♀)
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酉肉威張ってマスク禁止令1レス 125HIT 小説家さん
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勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1782HIT 作家さん
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人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 120HIT 永遠の3歳 -
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酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 125HIT 小説家さん -
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ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1390HIT 檄❗王道劇場です -
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今を生きる意味
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78レス 504HIT 旅人さん -
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神社仏閣珍道中・改
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