旦那へ…
お前の嫁さん、不倫してるぜ。
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愛に飢えてる欲求不満の人妻なんて、甘い言葉ですぐ体を許すし、SEXでちょっと気持ちよくしてやるだけで、すぐ俺のものなしではいられなくなるから簡単だ。
こいつらが俺のを必死でしゃぶってるスケベな顔や、上に乗って一生懸命に腰を振ってるブザマな姿をさ、旦那や子供達に見せてやりたいぜ。
慣れてくれば生で挿入なんて当たり前でさ、安全日はだからって中出しまでさせてくれる。それによ、回数を重ねると前戯だってどんどんすごくなる。元々スケベだから、少しおだてれば、すぐケツの穴まで舐めるようになるんだから笑えるよな。
これさ、覚えたら風俗なんていらないよ、こっちの方が確実に安全でエロい。
しかし、人妻に精子を放出するってのは何度やっても快感だな。上も下も出し放題で、発射後のお掃除フェラ付きだぜ。
相手なんて本気で探せばいくらでもいる。ネットの中にな。
コツはさ、話を聞いてあげること、それだけだ。真剣な顔で親身になってるフリをしてれば、1ヶ月もかからない。
でさ、頃合いを見て…一度、会わない?って言うだけさ。
み〜は、自称30才、幼稚園年長組の男の子がいる。
暗い性格、ゲーム、アニメ大好き、子供っぼいファッションのオタクだ。
モテなかった若い時のトラウマがあるのか、恋愛に憧れがあって、必死に恋愛しようとする健気さが唯一の取り柄かもしれない。
しかし、誰もまともに相手にはしないだろうな。ストライクゾーンが広い俺でさえ、最初はちょっと引いた。かわいそうだが、たぶん寄ってくるのは性欲を処理したい男だけだ。
あっ、ごめん、旦那がいたんだわ。
最初は繁華街の地下にある喫茶店に誘った。平日の真っ昼間、人妻の不倫タイムだ。
こういうタイプは最初は大人しくしてるが、自分のテリトリーになると急に話し出す。それが恋愛だった。
自分のこれまで経験した恋愛を逐一話す。
要約すれば簡単だ。全部片思いで、今の旦那が初めての相手だということだ。どうでもいい話だが俺は優しく微笑みながら頷いてあげる。それぐらい当然だろ?俺の目的は恋愛じゃなく、こいつの身体なんだからさ、まずは恋愛ごっこに付き合ってあげないとな。
次は旦那の悪口だ。気が弱いだの、仕事しないだの、頼りないだの言いたい放題だ。さらにエッチが下手だとか、アレが小さいとまで言う。俺に対するアピールなんだろうが、そこまで言われる旦那が哀れになった。
しかし、そんな顔は見せてはいけない、最低だねとかバカだねとかこの女が気持ち良くなるように言葉を挟みながら聞くことに徹する。
結局、2時間くらいその喫茶店にいて別れた。
また会える?っていうと、み〜は満面の笑顔で頷く。
ゆっくり話できるとこがいいな、そう言って帰って行った。
待ち合わせは地下鉄の駅だ。平日の朝10時、約束の時間ピッタリにみ〜は来た。初日より少しは大人っぽい格好だったので安心した。あの日、俺が大人っぽい人が好きだとアピールしたのがよかったのかもしれない。
どこ行く?
俺は一応聞いてみた。どんな応えが帰ってくるかにも興味があった。
ゆっくりしたいな。
結局…人妻なんてこんなもんだ。恋愛したいとか言ってるが、素性さえほとんど知らない男と、2回目のデートで身体を許す。
悪いな、お前の嫁さん、これから浮気するぜ。
まっすぐ近くのラブホに入った。
俺はソファーに腰掛けタバコに火をつける。
み〜は離れたベッドに腰掛けた。
よく家出られたね。子供は?
昼すぎまで幼稚園だから…。
いいの?
うん、大丈夫よ。
俺はタバコの火を消し、み〜が座るベッドに近づく。
ねぇ、りゅう、み〜が好き?
女心か…SEXの前に気持ち確認が最優先ってとこか。そんなはずないだろ、お前みたいなオタクな浮気女、誰が好きになるんだよ。それにまだ会ったの2回目だし…。しかし…そんな本心は言えるはずもない。目的を達成するためには、苦労が付き物だ。
み〜は?
好き…だからここに来たの。嫌いならこんなとこ来ない。
ほんとかよ、お前、俺の何を知ってるんだ?知ってるのは顔と声、それにメルアドぐらいじゃないか?それでもう好きになるのか?本心なら怖いよ。ま〜ここは合わせるのがベストだ。盛り上がってる雰囲気を壊してしまいたくない。
好きだよ、み〜。初めメールで話をした時から他の女と違うって感じるものがあった。だから今日も誘ったんだ。
丸々ウソだ。
嬉しい…私もよ。りゅうが好きよ。
軽くキスしながらベッドに押し倒す。
カーン!お楽しみ開始だ。
ブラウスのボタンを1つずつ外して行く…。
薄い黄色のブラジャーが露わになる。安物っぽいが、この日のために買った新品なのだろう、その中にある使い古したであろう乳房と対照的で悪くはない。
いよいよ他人の嫁さんの乳房とご対面だ。
背中に手を回してブラジャーのホックを外し、ゆっくりそれを取る…興奮する瞬間だ。
あれ?………ない、乳房が…。
見た目で、小さいとは思っていたが…まさかここまでないとは想像できなかった。歴代ナンバーワン!
しかし…
少し普通より大きめの乳首だけはしっかり存在し、辛うじて女の胸であることを主張しているのが面白い。
揉めない…、俺は心の中で苦笑した。
仕方がない…俺はその主張する乳首に攻撃対象を変更した。
口に含むと、すぐコリっとイヤらしく硬くなる。
感度は良いようだ。
み〜の息も少し荒くなってきた。
それを楽しみながら、手でスカートの中を探り、ストッキングをはいたパンティーの上から本丸を指で触る。
ジワっとする感覚が指先に伝わった。
あぁぁぁ〜ぃい
み〜が声を出し始めた。このあたりはさすが人妻だ。しっかり感じてることをアピールできている。あえぎ声が少ないと俺は興奮しないタイプだ。
そろそろシャワータイムだな。
俺はそんなことを考えながら、乳首を舐めながら本丸を刺激していた。しかし、み〜の声は荒さを増し続けるばかりで、イヤがる気配はない。
このまま、継続なのか?
俺は決断を迫られた。
シャワーなしのSEXは元々嫌いではない。汗と愛液、精液が混じり合うエロ臭は動物としての本能を覚醒させる。
それにこいつは正真正銘の人妻だ。ほんの2時間前には家で妻と母を演じていたはずだ。その生の身体をそのまま味わえるのだから嬉しいじゃないか。
よし!GOだ。
み〜、全部脱いで…。
俺は耳元でささやく。
そして…み〜が脱ぐのに合わせて俺も裸になった。
裸になると、必ずやることがある。
ギュっと抱きしめてあげるのだ。力を込めてギュっと…。
女と言う生き物はこれに本当に弱い。たぶん強いものに守られていたい…という本能だ。特に欲求不満の人妻には絶大なる効果がある。普段はよほど1人きりで耐えて我慢していることが多いのだろう。
で、耳元で優しくささやく、好きだよ…。
ほとんどの場合、これで女としてのスイッチが入る。
さぁ、SEX再開だ。
濃厚なキス、首、耳、胸への愛撫、上半身を攻めて反応を楽しむ。
み〜はちょっとうそくさいほど反応した。
ある程度演技でも俺は一向にかまわない。俺が興奮すればそれでいいのだ。ムスコも既に発射準備を完了している。
さて、本丸だ。
ゆっくり足を広げる。
み〜の女としての本体が露わになった。
えっ!
俺は心の中で驚いた。小柄な体格、子供っぽい顔つき、まったくない乳房の3点セットから想像していたそれとは全く違うものがそこにあるではないか…。
一言で言うと…グロい…。
毛が濃いのは問題ない。逆に興奮をそそられるタイプだ。
でも…本体がデカイ!巨大だ。だから付いているパーツもそれぞれデカイ!客観的に見ると完全に異次元の生物だ。
これを見たこれまでの男達はいったい何を思っただろうか?
恐らく俺と同じ3点セットからの道を辿ったに違いない彼氏達は驚いただろう。特に旦那はよく受け入れられたもんだと感心する。一生これと付き合わなきゃいけないんだから…。
日本人でこれ以上グロかったのは記憶にない、俺なら拒否権発動だ。
一転して不安になる。
ムスコはちゃんと機能するのだろうか?驚きすぎて戦意を喪失していないだろうか?
確認のため触ってみる。
……えぇっ?
ムスコは発射準備体制を全く崩していなかった。さらに激しさを増しているぐらいだ。本能は拒絶してないのだ。理由はわからない。こればっかりは制御不能だ…。とりあえず準備万端だ。
悪いな旦那さん、お前の嫁さん、これで完全に浮気だぜ。
行くぜ!
俺は目の前でヨダレを垂らしているグロく巨大な生物に突入した。
ちょっとユルい…それが第一印象だ。経産婦だからそこはあまり期待していないが、愛液が半端ないのも要因だ。欲求不満の人妻にはありがちなことだ。
しかし…喘ぎ声は一級品だ。
うそっぽいのはうそっぽいが、要所要所で、荒い息をしながら、すごぃ…いぃ…ダメェ…イヤっを上手く使いこなす。
これには興奮した。
発射が近付くのがわかる。
時間もないし、まずは浮気を完了するのが先決だ。
そう思った俺は腰のスピードを加速させた。
み〜の声はさらにヒートアップする。
最後の方はキャーとかワーとか叫び声になったきた。
イクよ、み〜。
み〜は頷く。
み〜、イク、イク、イクっ!
うっ……。
第一ラウンドが終了した。
浮気完了!
ここからはしばらくピロートークタイムだ。
み〜は性欲を満たし緊張が解けたのか、嬉しそうに話かけてくる。
俺も人妻をものにした優越感や、思った以上に興奮できたことにある程度満足しながら話を聞いていた。
そして、少しの間、恋人みたいにジャレ合った。軽いキスをしたり、乳首を触ったり、アソコを触ったりて、キャッキャ、キャッキャと笑うみ〜を楽しんだ。
でも実は俺の性欲はまだ完全に満たされていない。常に1回では物足りない体質なのだ。
旦那さん、悪いがもう少しお前の嫁さんの身体で遊ばせてもらうぜ…。
第2ラウンドの目的はフェラでの口内発射だ。他人の妻の口に精子を出す快感、これはSEX以上かもしれない。
み〜、舐めて…。
俺はそう言うと、既に大きくなっているムスコを見せた。
りゅう…すごい、もう元気になってる。どうして?
どうして?と聞かれても旦那のいる女にフェラさせてるのを想像したからだとは言えない。
み〜が好きなんだ。だからすぐ抱きたくなって反応するんだ…。
女であることを忘れられてる人妻という生き物は女として扱われると本当に喜ぶ。抱きたいなんてもう誰も言ってくれないのだ。
うん…。
み〜は恥ずかしそうに頷いた。
カーン!第2ラウンド開始だ。
フェラは個人差が大きい。素人でも風俗嬢でも同じ、最上位と最下位は別にして、だいたい顔と反比例するもんだ。
だからみ〜のフェラには期待した。上手いはずだと…。
フェラには奥深いものがある。
激しくするだけでもダメだし、ソフトすぎるのもイマイチだ。
強弱のリズム感も大切だし、袋やケツの穴をうまく刺激することも忘れてはならない。
それに口と舌だけじゃなく、目線や身体の見せ方、さらには音や唾液もうまく使えなければ一級品とは言えない。
み〜はやはり上手かった。特に刺激のリズムと場所の移動はすばらしかった。
み〜上手いよ、気持良い…。
俺がそう言うと、み〜は目線を上げ少し微笑んだ。
人妻にフェラさせる征服感は素晴らしい。このスケベなバカ女の顔を旦那や子供に見せてやりたい。こんな奴が嫁として家で大きい顔をしていると思うと家族があまりにも可哀想でならない。しかし…そう思うことが征服感なのだ。他人の妻が隠れて俺のものをうれしそうに舐めている姿に興奮するのだから…。
もう出る…。
み〜は頷くと口のスピードを上げた。
クライマックスだ。
発射後、この女がどうするかが、俺の満足感を大きく左右するのだ。
>> 27
主さんは、み~の旦那さんに何か恨みがあって浮気をしているんでしょうか?
それとも、ご自身の浮気を武勇伝にしているんでしょうか?
私は女性…
見て頂いてありがとうございます。
旦那さんに恨みがあるとか、武勇伝のつもりはありません。
女性が好きな人にしか身体を許さないのは当然です。
書いてる通り、み〜はりゅうが好きだから身体を許した。
しかし、男性側がどう思っているかは女性側には解りません。
- << 32 結局、主さんは身体目的の浮気をしている。 ただ、それだけなんですね。 み~は主さんが好きだから身体を許した。 それなのに主さんの本当の気持ちは知らない。 なんだか悲しいです。 同じ女性として主さんの行為は許せません。
ギュン………
本能的な快感が身体を駆け抜けると同時に…俺はみ〜の口に放出した。
み〜は一瞬ビクッなった後、動きを止める。
このまま離すなら俺の精神的な満足感は得られない…み〜はどうするんだ?
すぐバスルームに行くような女は最悪だ。それでは男を満足させられない。最低、ティシュに吐き出す前に舌でキレイに掃除するぐらいはしてもらいたいもんだ。
み〜は舌を動かし始めた。
よし、最低ラインはクリアだ。
そして…咥えながら俺に目線を送る。どうしたら良いの?ってことだろう。
飲ませるに決まってる。それが俺を満足させるのだ。他人の妻に自分の精子を飲ませる以上の快感なんてそうあるもんではない。
飲める?
み〜は頷くと、口を離し、少し苦しそうな顔をしながら喉をゴクッと鳴らした。
そして…笑顔で俺を見る。
そうだ、それでいい、100点満点!
俺は微笑みを返すと、み〜に抱きつき濃厚なキスをした。ある意味共食みたいな行為でイヤだが、これをするとしないとでは次からの対応が全く変わってくる。
その後、強く抱きしめてやって終了だ。
いっしょに風呂に入ってからラブホを後にした。
別れ際、み〜に聞く。
また会える?
うん、とても楽しかった。また時間つくるから会ってね。
りゅう…好きよ。
み〜はそう言って家族の元へ帰って行った…。
旦那さん、しっかりしなきゃダメだぜ。お前の嫁さん、朝から他人とSEXして、精子飲まされて、悪気もなく楽しいってさ。
それに…また浮気する気満々だぜ。
俺としてはもうちょっと遊べそうだから当面キープするよ。飽きたら返すから心配するな。
貴子は50才、高3の娘と中3の息子がいる。
旦那が現役の市会議員だというのと、50才のSEXを体験してみたいという怖いもの見たさで会うことにした。
貴子はメールの段階で、完全に恋愛モードに陥り、自分の個人情報も躊躇することなく話す50才とは思えないおバカさんである。
妻や母というのはあくまで演じているだけで、それは偽物の自分、本当の自分は恋する純粋な乙女なんだそうだ。旦那のことはもう愛してなくて体に触れられるのもイヤだが、子供のために別れられない。でも俺を好きになったから抱いて欲しい。この出会いは神様がくれたこれまでの苦労のご褒美なんだって。
笑えるだろ?こいつの言ってることを俺が要約するとこうだ。
旦那にはもう飽きて愛なんてないが、お金が必要だから離婚はしない。でも性欲は抑えられないから家族を裏切って俺とSEXしたい。
こんな感じだ。
恋愛なんて自分を正当化する手段に使ってるだけで、旦那に内緒で若い男とSEXしたいってのが本当のとこだ。
まぁ、恋愛ごっこは不倫の定番だから付き合ってやるよ。
貴子との最初のデートは土曜日の夕方、JRの駅で待ち合わせした。普通の主婦の不倫タイムと違うのは市会議員である旦那の実家が自営業だからだ。
年上としてまずは鍋をおごってくれるらしい。
りゅうちゃん?
呼ばれた方を見るとそこにいたのは完成されたちょっと小太りのおばちゃんだった。
しまった!
俺は直感的に思った。あの写メはいったい何年前のだ?全然違う…。風俗で見せられる写真と実物が違うのは慣れっこで、ある意味楽しい面もあるから許せる。
しかし…違いすぎる。こんなおばちゃんを抱けるのか?だいたいこんな奴がSEXするのが信じられない。
しかし…市会議員の妻というブランドと50才のSEXを見てみたいという好奇心が俺に次の行動に移らせた…。
彼女の車で予約した店に入る。顔を見て話すだけでも辛かった。内容も自分の生い立ちから現在まで、個人情報満載だ。恋なのだから正直に話さなければならないらしい。
自分がしようとしてることが何なのかも解ってないのだろう。これは恋なんかじゃない、ただの不倫、旦那以外の男とのSEXだ。
俺は話を合わせながら考えていた。こいつは間違いなく今日ヤル気で来ている。受けて立ってやろうじゃないか。
しかし…次はなくていい。今日だけの関係で十分だ。嫌われるようにちょっと強引に行くか!市会議員の旦那には悪いが、お前がしたことないようなSEXしてやるぜ。
彼女の運転する車で高速のインター近くに集まるラブホ街まで移動すると、キラびやかに輝くネオンが印象的なホテルに入った…旦那さん、悪いがお前の嫁さん、これから浮気するぜ。
ホテルに入ると貴子は急に落ち着きがなくなる。どうも緊張しているようだ。
食事中の話によると、彼女にとってこれが結婚後初めての恋愛らしい。ラブホも何十年も前に旦那と来て以来、ご無沙汰だということだ。
実は…俺はそんな緊張する50才のおばちゃんを見て興奮してしまった。
だってそうだろ?こいつは結婚以来、旦那以外の男とSEXしたことはないんだ。20年以上、真面目に主婦を続け、家庭を築き上げた女が、俺に浮気処女を捧げようと子供みたいに緊張してるんだ。興奮しない方がおかしいだろ?
りゅうちゃん、先にシャワー浴びてくる?
貴子が緊張した声で言った。
お前な〜、ここに何しにきてんだよ、SEXだろ?風呂入るのもその一部なんだよ。いい年してそんなこともわからないのかよ…。ま〜仕方ないな。
ダメだよ、せっかくだから2人で入ろう。
イヤよ、恥ずかしい…。こんなおばさん体型、りゅうちゃんに見られたら嫌われるわ。
お前バカか?服の上から見たってそれぐらいわかる。お前は間違いなくデブだよ。それに俺は始めからお前を好きではない。
しかし…当然ながらそんなことは言えない。
大丈夫だよ、嫌いになんからなるはずないじゃないか。俺は貴子の内面が好きなんだ。まだ解ってくれてない?貴子だってことが重要なんだ。身体なんて気にしないから。
ほんと?
ほんとだって。
でも…やっぱり恥ずかしいよ。
じゃ〜こうしよう、お湯ためて貴子が先に入りなよ。電気消して中に入ってたら見えないだろ?
…う、うん、わかった。そうするわ。じゃ〜準備できたら呼ぶからね。
これも乙女心か…。どうせすぐSEXするんだから、その丸太のような身体は俺に見られるんだよ。それだけじゃない…50年物の乳房も乳首もアソコもケツの穴もぜ〜んぶだ。
りゅうちゃんいいよ。
その声を聞いて、俺は服を脱いでバスルームに入った。
ほら、これだったら見えないでしょ?
ほんとだ、考えたね。貴子すごいな。それなら見えないよ。
はぁァ〜呆れる…。こいつ見られるのがイヤだからって、バスタブを泡一杯にしやがった。で、首だけ出して満面の笑みだよ。
泡からニョキっとはえるおばちゃんの顔…想像してみなよ、完全にホラーだ。
しかし…ここで止めるつもりはない。俺は気を取り直し、恐ろしいキノコのような生き物がはえるバスタブに入った。さすがに向かい合う勇気はなかったので、後ろに回り込むようにして…。
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