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優子( eUBgi )
12/12/17 23:12(更新日時)






不倫なんて私がするなんて思ってもみなかった…



不倫なんて…



だけど、愛してしまった…




No.1715030 11/12/06 00:27(スレ作成日時)

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No.1 11/12/06 14:36
優子 ( eUBgi )



私の名前は、優子。
介護施設で働いている。

年齢は、26歳。


兄弟は、3人で兄が2人いる。


両親は、父が5年前に他界した。


ごくごく普通な家庭に生まれて、ごく普通に学生生活を満喫し社会人になった。

このまま、普通の生活を送っていくのだと思っていた。



あの人に出会うまでは………

No.2 11/12/06 14:45
優子 ( eUBgi )



17歳の頃、初めて彼氏が出来た。



名前は、達也。
同じ年。


大して好きだった訳ではない。



告白されたから…


何となく…
ただ何となく…
付き合った…


いや…違う。
性に興味があったから付き合った…



No.3 11/12/06 14:51
優子 ( eUBgi )



達也「優子。ずっと前から好きだったんだ。良かったら付き合いしてくれない?」


優子「……いいよ。」


達也「あぁ~良かった!めっちゃ嬉しい!」


優子「……」


好きだと言われて嫌な気は、しない。


17の私には何がなんだか分からない…



ただ付き合う=あんな事をするって事か…妄想ばかりしていた…

No.4 11/12/08 14:44
優子 ( eUBgi )



達也と付き合い出して1ヵ月…


毎日、電話したりMailしたりしていた。


一緒に帰ったり時には、公園で話したりしていた…


達也は、私に何をする訳でもなくただ他愛ない話しをしていた…


No.5 11/12/08 14:54
優子 ( eUBgi )



親友の真理と千明と由佳里に聞かれた…

真理「優子って、達也ともうヤッたの?」


優子「…」

由佳里「まだなの?」


優子「…うん。」


3人共、目を丸くして私を見た。


3人共、経験済みで彼氏は取っ替え引っ替えしていた。


優子「アンタ達は、経験してるからさ…あれだけど…達也は手も握って来ないし…1ヵ月でHとか早いじゃん?まぁ、したくないとかって言うのじゃないけど。痛いとか嫌だし…」


モジモジしている私を3人共に笑われた(笑)

No.6 11/12/08 15:01
優子 ( eUBgi )



今日は、真理達にこういう事言われた(笑)と何気なく達也に学校帰りに話してしまった。


達也は黙って聞いていて…


達也「明日、うち来る?親もいないし…」

優子「えっ…う…うん。」


何か達也が急に男に見えてしまってドキドキしてしまった。


遠回しに「Hして下さい。」と言った様なもんだ…と後から思ってしまった。


その日の夜に達也から連絡があって…


達也「明日、10時くらいに優子ん家に迎えに行くからな。」

と言われ電話を切った。

No.7 11/12/08 17:41
優子 ( eUBgi )



当日の朝、早くから身支度をして達也の迎えを待った…


ドキドキ…


達也の事が嫌いな訳でもなく好きな訳でもなくHをする事にドキドキしていた…

昨晩は、妄想しながら私の手で慰めた…

胸を両手で揉み乳首を人差し指でコロコロ廻す…

優子「あぁっ…んっ…あっ…あっ…」


自然に一番触りたかった所に手が伸びる…

クチュクチュ‥クチュクチュ‥


クリを触っているだけなのに私の、お口からはイヤらしい音が聞こえる…


優子「あぁんっ…気持ちいい…」


膨らむ部分を早く円を描く様にまわすっ…


優子「ぁあっ!イクっ!イク!イッちゃうっ!」


もはや、私の膨らむ部分は限界を迎えていた…


No.8 11/12/08 21:05
優子 ( eUBgi )



‘まだイキたくないっ…’


だけど、手は止まらない…



優子「あぁああっ…」


頭が真っ白になり果てた…


果てた後は無性に恥ずかしくなる…


そのまま、寝た…


昨晩の出来事を無かったかの様に達也を待った…


携帯が鳴り玄関を出ると達也はニコッとして立っていた…


達也「じゃあ、行こうか?」


優子「うん…」


達也が手を繋いできた…


私の顔が赤くなる…


コンビニに行き買い物して達也の家へ向かう…


達也の家に着くなり部屋へ通されTVとベットとテーブルと赤いソファがあり男部屋の割には片されていた…


私は、何処に座ろうかと迷いソファにチョコンと座った…


すると達也が戻って来て達也はベットにドサッと座った…

No.9 11/12/08 21:12
優子 ( eUBgi )



‘いきなり?’と思った…


達也は私を見つめていた。


達也「優子、緊張してる?」


優子「うん。まぁ、正直…」


達也「大丈夫!俺は、優子には何もしないから!」


優子「えっ?」


達也「ぷはははっ(笑)優子って、可愛い。俺は、優子の事大事だから何もしないよ。こういう時間を大事にしたいんだ!」

何かホッとした様な残念な様な…


それから達也ん家でゲームしてDVDを見て帰った…


No.10 11/12/08 21:34
優子 ( eUBgi )



半年、月日が流れた…


達也とは、相変わらずな付き合いをしていた。


その日も、公園で達也と話していると達也が…急に…


達也「優子…キスしていい?」


優子「うん。」


キスをした。


私のファーストキス…


こんなもんなのかな…


達也と目が合うと吹き出しそうになった瞬間…


達也の、目は真面目で今度は舌が入ってきた…


息が出来ないくらい苦しい…


‘達也…苦しいよ…’

No.11 11/12/09 00:30
優子 ( eUBgi )



‘ねぇ、達也…あの時何で別れちゃったんだろうね…御互いに若かったのかな…あの時に別れなかったら、誰も傷付けずに済んだのにね。当時は好きとは違う感覚だったんだよ。今は、貴方無しでは生きれないの。ファーストキスの事思い出すよ。ねぇ…達也…苦しいよ…’


達也の口が離れると御互いにギュッと抱き締めあった…


頭が、クラクラしていた…



達也「優子、ごめん…ビックリさせちゃったかな…」


優子「大丈夫だよ。」


達也「俺、我慢の限界かも…だけど、優子の心の準備もあるじゃん?大事だし、俺我慢するぅ。」


優子「ぷっ(笑)なんか今日の達也可愛い。有難う。でも、達也したい?」


達也「優子としたいよ。」


優子「じゃあ、するぅ?」


達也「我慢するぅ。」

優子「わ…私は、しても…いいよ…」


達也「…」

No.12 11/12/09 00:47
優子 ( eUBgi )



優子「達也?」


達也「ちゃんと聞いてるよ。俺、かっこ悪いな。女にそんな事言わせて…」


優子「そうかな?」

達也「今から、うち来る?」

優子「いいよ。」


達也と、軽くキスをし手を繋いで達也ん家に向かった。


達也の両親は、仕事が忙しく夜帰って来るのが遅い。
達也には、3つ上の兄が居るが県外の大学に行っている為に誰も居ない…


部屋に入り、いつもの様にカバンを置きソファに座る。
達也が部屋に入って来ると…

私の好きなロイヤルミルクティをいれてきてくれていた。


一口と二口飲むと視線を感じた…


達也が、私を見ている…


私、とうとう…


私が一人で慰め出したのは中2の時だった…


あの感覚が味わえると思っていたのと真理達から聞いていた‘初めは痛い’と緊張とでゴチャゴチャになっていた…

No.13 11/12/09 01:04
優子 ( eUBgi )



達也「優子…」


達也に引寄せられて、キスをした…

優子「ンッ…」


どのくらいのキスしていたのか…
やっぱり頭がクラクラする。


達也の手が私の胸に…

優子「んっ…ンッ!」

ボタンを外されて、ブラが露になる…

優子「で…電気…暗くして…」

達也「あっ…ごめん。」

達也が電気を消し続きが始まる…


両手で胸を揉まれ谷間に舌を這わす…


ホックに手をかける前にお姫様抱っこされてベットに降ろされた…


恥ずかしくて思わず顔を隠す…


No.14 11/12/09 02:01
優子 ( eUBgi )



達也が、制服を脱ぐ…


私は、手の隙間から見ていた…


達也の身体は、華奢だけど筋肉もついている…


顔立ちも良くてモテる方だった…


私は、達也の事嫌いとかじゃあないけれど性に興味があった…


達也が、何で私みたいな女に告白してきたんだろうか…って不思議には思っていたけれど口に出す事はなかった…


‘別れよう’って、言われても仕方ないな…くらいな気持ちだったのだろう…


制服を脱いだ達也が、私の横に来る…


ソっと、キスをする…

と同時にホックを外され胸が露になった…


乳首を優しく口に含む…

優子「あっあっ…」


優しく噛む…


優子「あぁ…」


丁寧に愛撫されスカートをも脱がされ全裸にされた…


達也の中指が私の愛液をすくいながら敏感な場所を強弱をつけながら円状にまわす…


優子「アッ!ンッ!ああっ!…」



No.15 11/12/10 00:29
優子 ( eUBgi )

>> 14

優子「んっ…あっん…あっ…」


自分が慰めるのと又違う感覚…


気持ちいい…


突起した部分を集中して責められる…


‘あっ…イキそう…’


優子「あっ!達也…イッちゃうっ!あぁあっ…」


イッた…


気持ちいい…


頭が真っ白になった…

No.16 11/12/13 00:04
優子 ( eUBgi )

>> 15

達也「優子…イッたね…。入れてもいい?」


優子「…うん。…いいよ。」


達也は、自分で装着し私の中に入ってこようとするが私には激痛が走った。


優子「…いったい!…達也、む…むり!」

達也「…大丈夫。力抜いて…」


ズキンズキン…


達也は、ゆっくりと腰を動かす…


私は痛みを堪えて達也がイクのを待った…

達也「……イクッ!」

No.17 11/12/13 00:20
優子 ( eUBgi )

>> 16

私達は、ひとつになった…


と、同時に急に恥ずかしくなった。


シーツを見ると赤く染みていた…


御互いに抱き合い、ウトウトしていたが達也のは又元気になっていた…


私の乳房を触る…
私の乳房は、既に敏感になっていた…


優子「あっん!あぁっ…」


乳首を舌で舐めまわされ、感じまくっていた…


達也は、いつの間にか下へ下へ舌を這わせて私の足を開いた…


クリをチュパチュパ…

クチュクチュ…


優子「や…んっ!ああああっ!ああああっ!」


達也の舌は、早さを増していた…


達也「ああああっ!また、イッちゃう!イクッ!イクッ!」


ビクン…ビクン…
電流が走った…


達也は、そのまま手を穴に1本入れ舌はクリを舐める…


優子「ああああっ!ああああっ!ああああっ!イクッ!また、イッちゃうっ!イッちゃうよー!」

No.18 11/12/14 21:04
優子 ( eUBgi )



果てた…


達也は、私が“イク”事に満足していた…

挿入したそうにしていたが、ジンジンしてもいる…


私は、達也の硬くなったものを口に含んだ…

どう舐めたら良いかも分からなかったが、達也の感じる所を聞きながら一生懸命に頭を上下していた…


達也は、イキそうになったのか私の乳房をコリコリしながら私の口の中に生温かいものを発射した…

  • << 20 処女を捧げ数日経った… 達也に映画を見に行こうと誘われた。 快く承諾し学校が休みの日が待ち遠しくなっていた。 達也の事は、好きとか嫌いとかいうのと違う感覚は未だ続いていてあの‘イク’というのを味わいたかった…
  • << 21 達也が、家まで迎えに来てくれて電車で映画を見に行った… ラブシーンがあり私はチラッと達也を見て生唾を飲み込んだ… 達也は、集中して見ていただけだった… 映画も終わり昼食も食べて買い物へとフラフラ歩いた… 達也「ホテル行ってみない?優子とゆっくりしたい…」 優子「私も…」 ‘待ってました!’本当の私の気持ちは、この表現だった… 私は、初のホテルへと向かった…

No.19 11/12/17 00:10
優子 ( eUBgi )

>> 18

御互いに引寄せながらキスをした。


と、同時に恥ずかしくて思わず吹き出してしまった…


達也に、送ってもらい友達に一斉送信した…

‘処女を達也に捧げました’と…


‘おめでとう!やったね!’といった返信が次から次へと届き、眠気が襲いそのまま眠りについた。

No.20 11/12/17 00:16
優子 ( eUBgi )

>> 18 果てた… 達也は、私が“イク”事に満足していた… 挿入したそうにしていたが、ジンジンしてもいる… 私は、達也の硬くなったも…

処女を捧げ数日経った…


達也に映画を見に行こうと誘われた。


快く承諾し学校が休みの日が待ち遠しくなっていた。


達也の事は、好きとか嫌いとかいうのと違う感覚は未だ続いていてあの‘イク’というのを味わいたかった…


No.21 11/12/17 00:21
優子 ( eUBgi )

>> 18 果てた… 達也は、私が“イク”事に満足していた… 挿入したそうにしていたが、ジンジンしてもいる… 私は、達也の硬くなったも…

達也が、家まで迎えに来てくれて電車で映画を見に行った…


ラブシーンがあり私はチラッと達也を見て生唾を飲み込んだ…


達也は、集中して見ていただけだった…


映画も終わり昼食も食べて買い物へとフラフラ歩いた…


達也「ホテル行ってみない?優子とゆっくりしたい…」


優子「私も…」


‘待ってました!’本当の私の気持ちは、この表現だった…

私は、初のホテルへと向かった…

No.22 11/12/17 22:43
優子 ( eUBgi )

>> 21
部屋を選ぶ…


良さそうな部屋を選び達也と手を繋いで階段を上り部屋に入った…


右側にバスルームがありドアを引くとベットがドカンと置いてあった…


とりあえずソワソワしながらTVを付けた…


TVを何となく見ているが頭に入って来ない。


達也「風呂入る?」

優子「そうしようかな…達也が先に入る?お風呂溜めてこようかな…」


達也「そんなのしなくていいよ…」

達也に腕を掴まれキスをした…

No.23 11/12/17 22:57
優子 ( eUBgi )

>> 22

舌が絡み合う…


優子「ンッ…」


達也「…もう我慢できねぇよ…」


達也は、私をベットの上で背後にまわり足をM字に開かせ胸を揉みながら舌を絡ませながらキスをした…


あっという間に上半身を前開きにされ乳房を露にさせ人差し指で円を描く様に摘まんだり弾いたりした…


優子「ンッ…ンッ…アッ…」


No.24 11/12/19 23:42
優子 ( eUBgi )



M字に開いている太ももから達也の手が私のクリを上下にクルクルとなぞる…


優子「ンッンッ…アッアッ…」


私のピンク色のショーツは大きな染みえと変わっていく…


直接触って欲しい…

私は、モジモジもどかしくしていた…
達也は、察したかの様に長く綺麗な手を穴に一本クチュクチュ音を立てながら突く…


優子「アッアアッ…」

達也「気持ちいい?」

クチュクチュ…クチュクチュ…ビチャビチャ…


優子「アッ…アアッ…んっ…き…もちイイっ!ンッ…」


達也「俺が、どんな風に優子のをイジメているか目で確かてよっ…」


優子「…!」

No.25 11/12/20 00:00
優子 ( eUBgi )



優子「は…恥ずかしいよ…」

私は、顔を隠す…


達也「ダメ…!この音と俺の手の動き見ないとイカせてあげないよ。イカなくても優子はいいの?」


優子「ヤダ…ヤダ……イカせて欲しい…アッ…アッ…」


達也「じゃあ、ちゃんと見て!」


頭を起こす…


私のアソコは厭らしく鳴り響き達也の手は激しく私のアソコをイジている…


クチュクチュ…クチャクチャ…


優子「ああああっ!達也…イクッ!イッちゃうっ!やだっやだっ!ああああっ…」


達也「ヤなの?じゃあ、やめようかな♪」


No.26 11/12/20 00:10
優子 ( eUBgi )



ピタリ達也の手の動きが止まってしまった…


‘もう、イク寸前だったのに…’


達也「優子が、ヤだっていうから可哀想かなって♪」


優子「達也の…イジワル…」


達也「(笑)じゃあ、ちゃんと目を開けて見ててよ。」


また、速度はゆっくりだが達也の手が動き始める…


私は、ジッと見てる…

なんて厭らしい…
だけど、嫌いじゃない…

‘もっと…もっと…厭らしくなりたい…’


達也「優子は、ここをこうしたら良いかもね…ほら、凄くクチュクチュいってるよ。ここをこうするとイキそうでしょう?ここを早く動かして欲しいんでしょう?」


優子「あっ!ああっ!達也!気持ちいい!ああああっ!イクッ!イクッ!」


ピクッ…ピクピクっ…


息を切らして私は快感を得た…

No.27 11/12/24 08:58
優子 ( eUBgi )



余韻に浸っていると達也は私を四つん這いにさせ、達也の長い手で出し入れしてきた…


先程イッたばかりで気だるい感じだが私のお口はお構い無くピチャピチャ反応しはじめる…


優子「ンッンッアッ…アッ…」


達也「また、そんな声出して優子はエロいな(笑)」

ピチャクチュクチュ…


優子「達也…ンッアッ…アッアッアッ…入れて欲し…」

達也「んっ?聞こえないよ?」

達也は、聞こえないふりをして手を早めに出した…

すると、またあの波がやってくる…


優子「アンッ!ああああっ!ヤだ!ンッアッ!達也!またイッちゃう!イッちゃう!達也!イレテ!」


達也「やだ…まだ入れないよ…」


優子「ああっ!ああああっ!イクッ!イクッ!」


優子‘キモチイイ……’


イクってなんて気持ちいいんだろうと頭をクラクラさせながら思っていた…

No.28 11/12/24 09:19
優子 ( eUBgi )



私は無性に達也のを舐めたくなり硬くなっている達也のを口に含んだ…


唾液を沢山つけレロレロ舐めまわす…

達也「ハァ…ハァ…」

達也がイキそうになると私の頭を優しく撫でる…


達也「イクッ!」


ドクン…ドクン…

一滴も残らず精液を口で手で受け入れる…

絞り出す瞬間にも達也は反応していた…

達也には後ろ向きティッシュに吐き出していると背後から達也が抱き締め、乳首を刺激する…

達也の方に向くと優しく噛んだり舐めたりチロチロする…

達也「優子…気持ち良かったよ…」

優子「ンッ…うん…ンッアッ…」

達也が、私の脚をマングリ返しにしクリを集中で舐める…


優子「ああああっ!」

舌の動きが一定のリズムにかわってくる…


優子‘…もうやだぁ…また、イッちゃう‘

優子「ああああっ!達也!もう、ダメッ!私おかしくなりそう!ああああっ…」

クリから口を離し…
達也「おかしくなっていいよ。優子がイクとこ俺は何度でも見たい…」


また、クリに戻った…

優子「ンンっ!ああああっ!イクッ!イクッ!イクッ!」


絶頂に達した…


達也は、濃厚にキスをし自分でゴムを装着し私をきつく抱き締めたままひと突きした…

ゆっくり…ゆっくり…突きあげる…


もう、何が何だか分からない…

2回目だから、痛みなのか快感なのか訳が分からない状態で受け入れ達也が果てた…

No.29 11/12/24 09:30
優子 ( eUBgi )



私は、そのまま達也の腕の中で眠ってしまった…


目を覚ますと2時間は眠ってしまった…


達也を見るとスースー寝息をたてて眠っていた…

頬に軽くキスをし、バスルームへと向かった…


気だるい感じは相変わらずだが、大人ぶってシャワ‐を浴びた…


湯船にゆっくり浸かりタオルを巻いて出る…


達也は、まだ眠っていた…


帰る準備をと思い髪を乾かした…


No.30 11/12/24 09:40
優子 ( eUBgi )


達也が、その音で起きてボーっとしたまま私を後ろから抱き締めた…


泣いても笑っても、10代で達也とセックスしたのはこれが最後……

この時は、そんな事予想もしていなかった…


再会した時は、誰も…達也が…結婚…していたなんて…


私が…不倫…するなんて…


人の旦那と…セックス…して…快感を得るなんて…


18歳を迎え様としていた…私には…予想もつかなかった…


達也と………

No.31 12/12/17 15:44
優子 ( kjYQnb )

>> 30 長らく長らく放置し過ぎていました。

仕事が忙しくって言い訳に過ぎないですね。



少しずつ、ゆっくりですが更新していきます。



宜しく御願いします、、、

No.32 12/12/17 17:54
優子 ( kjYQnb )



達也とホテルを出た。



何だか外の風景が違うく見えキラキラしていた…


どうしてだろう、、処女じゃなくなってしまったらこうも違うの…


達也の見る目も違うく見えて、ドキドキして仕方がなかった…

No.33 12/12/17 23:12
優子 ( kjYQnb )


その後、達也と映画を見に行き達也に自宅まで送ってもらった…


ふと冷静になり虚しさと物足りなさを感じてしまった…


面白くない自分がいた…



他の男と遊んでもいんじゃない?と思っていた私がいた、、


もうすぐ卒業、達也とは別々の道をいくことになる。

達也と遠距離をしようとか何にも考えていなかった…




達也は、真剣に考えていてくれたのだろう。
言い争いもこの時期は頻繁になっていた。

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