色んな出会いありますね…2…
機種変したら、どういう訳か投稿できなくなってしまったので、今までの「色んな出会いありますね」の続きのスレを立て直します…またまた宜しくお願いします。
感想スレもありますので、宜しくお願いします。
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久々の王将を堪能し、お土産の焼き餃子を持って遠藤の家へ向かう…
懐かしい京都の町並み…何度か仕事で来た事がある…
遠藤からは色んな話を聴いた…同期にあと二人男がいたが、まだ頑張っているらしい…今回は都合が合わず誰も来れない様だった…
同期に女子もいた…女子も三人いたが二人は一年以内で辞めてしまった様だ…何度か本社に行ったが気付かなかった…
都合が合わず会えなかった同期の男達と女子逹とはもう一生会わないんだろうな…と思うと、少し寂しい気持ちになった…
途中で酒類と千枚漬けを買い込み遠藤宅に着く…
母家と離れがあり、遠藤の部屋は離れになっている…
「いいねぇ~離れの部屋…」
【おう、ええやろ!少々騒いでも平気やで…裏は竹藪やしな…】
「羨ましいな…まぁ、飲もうぜ!」
【おう!飲もうや!】
二人は缶ビールの缶をあわせて乾杯した…
今回の旅行の話、勿論これまでの会社の話…話は尽きない。二人は明け方まで話した…
遠藤気自慢の風呂…檜風呂。
檜の香りに癒され、旅の疲れを洗い流した…
この後の旅の予定は…特に考えてはなく、約束をしているのは遠藤で最後だ…つまり自由行動。何しよう…どこ行こう…いざ自由になると分からないもんだ…とりあえず遠藤の案内で裏京都見学を案内された…
遠藤の家の近くのコンビニの駐車場に車を停め別れの挨拶をする…
「有り難うな…」
【おう、こんなんで良かったら案内したるからいつでも来いや…】
「おう…」
【帰りは気ぃ付けや…】
「あぁ…」
【せやせや…これ、オカンから…オニギリ。腹減ったら食い…やて。】
「えぇ…!ホント遠藤の母ちゃんには世話になったな…宜しく言っておいて…」
【おう!言うとくわ!】
「じゃ、そろそろ行くわ…」
【気を付けや…】
「お前も仕事頑張れよ!」
そう言うと俺は車に乗り出発した…
遠藤の母親からのオニギリを見ると、何となく母親の顔を見たくなった…この後暫く旅を続けようかと思ったが、京都南インターの看板に吸い込まれるように高速道路に入り、東京方面へと向かった…
京都を出たのが午後3時…
高速道路を休憩を挟みながら東へ戻る…
午前0時ジャスト…自宅へ戻る。玄関の鍵が開いていた。
「ただいま…」
小声で呟く…
【あら、おかえりなさい。早かったのね…】
濡れた髪をタオルで拭きながら母親が風呂場から出てきた。
何となくホッとした。
気づかないうちに少しホームシックになっていたのか…?
【どうだった?一人旅は…】
「うん、楽しかったよ…」
【先生のとこにも行ったんだろ?】
「あぁ、相変わらず綺麗な先生だったよ。」
【そうか…もう疲れたろ?土産話明日聞くから今日はもう寝な…】
「あぁ、おやすみ…」
楽しい旅だった…神にも会った…懐かしい人にも会えた…美味いものも食べた…気持ちも良かった…思い返しながら眠った…
バイト開始…
いきなり懐かしい人と再会…
出社は通常8時。配送コースにより出社時間が異なる…俺は初日なので通常出社。
事務所に顔を出し挨拶を済ませる…
配車係の西田部長のところへ行くように指示をされ向かう…
タバコの煙が立ち込める、テニスコート2面分くらいの広い部屋…ドアを開けるとすぐ受け付けカウンターがあり、50歳くらいのガッチリしたオッサンがドライバー達に指示を出す…
俺は人の流れが切れるのを待ち、オッサンに挨拶する。
「今日からお世話になる花山です。宜しくお願い致します。」
【おぉ~!待ってたよ!お前、少年野球やってたろ?】
「え?あ、はい…やってました。」
【だろ?ビクトリーのキャプテンの花山だろ?俺はライオンズの監督やってた西田だ。今は引退して審判部長やってるけどな。】
ライオンズは俺の親父(ビクトリーの監督)と西田監督とは仲が良く、時間があればよく練習試合をしていた…俺はキャプテンをしていたので、当時西田監督とは話す機会が何度もあった…
時間の流れは早いもので、西田監督と最後に会ってからまだ8~9年しか過ぎてないのに、大分老け込んだ西田監督を見てビックリした…
さて仕事だ…
懐かしさの余韻に浸っている暇はない…
俺の仕事は日給1万円のドライバー…とはいえ、助手と同じ作業もする…ちなみに助手は8千円。
一日の与えられた仕事をこなす…早く終わろうが遅くなろうが給料は一緒。
まず、オッサンからその日のルートと乗るトラックのナンバーを受け取る。
事務所から歩いて2~3分の所に貨物専用の駅があり、そこに指定のトラックが荷物を積み終え待機している…積み終えていなければ手伝う。
コースは路線名「〇〇線」の「〇〇駅~〇〇駅」となっており、荷物は主に雑誌。
作業人数は、トラック1台につき2~3人…路線各駅の売店に、注文の雑誌を納品。単純だがかなりキツい…
でもたまに、都内の巨大ターミナル駅に当たる場合は、ドライバーの自分も作業員になる…給料は一緒。
大勢でその駅に電車で移動して、現地で雑誌の納品作業…大体昼過ぎに終わる…
運が良ければそのまま帰宅。でもドライバーは翌日の荷物を積み終えないと終わらない…それでも4時には終わり、その日は必ず近くの古い映画館に映画を観に行く…どんな映画でも観ていた…
俺を含む6人で、奥の座敷に陣取る…
とりあえずビール…
ビールが揃ったところで…友人の則夫が…
【花山くんの奇跡の生還に乾杯!】
「ありがとう!でもただの捻挫だし…」
【まあまあ、いいじゃんか!久々だし、同窓会も兼ねてるし!】
「まぁ、それもそうだな…」
大分飲んだだろうか…腹も一杯になり、お開きとなった…
【体大丈夫ですか?】
店を出る直前に声を掛けてきたのは、バイトの女子高生の1人、しのぶちゃん…
「あぁ、ありがとう…大丈夫も何も、足首の捻挫だし…」
【よかった…】
「てか、知ってた?跳ねられた事も俺の事も…」
【はい、花山さんが仕事に行くとき、2~3日に1回同じ時間にすれ違うんです…ちょっと気になってて…まさかお店に来るなんて思ってもいなかった…】
「あ、ありがとう…また来るよ。」
【本当ですか?待ってます!】
それが「ご新規さん」を確保する言葉でも、そうでなくても、この時の俺には嬉しかった…
怪我は癒えたが、まだ出勤は出来ない…
休み初めての週末…近所を散歩していると、則夫と出くわす…
【し~君何してんの?】
「暇だから、宛もなく散歩…(笑)」
【じゃあ、パチンコでも行かない?】
「う~ん、あまり勝負は出来ないけど、いいよ…行こうか。」
そう言うと、二人で歩きながらパチンコ屋を目指した…
店に入ると則夫は迷いもなく一発台のコーナーに向かった…
俺はハネ物しかやった事がなく、ギャンブル性の高い一発台には近寄らなかった…
が…
試しにやってみる事にした。
入りづらい真ん中の皿に玉を入れ、尚且つ皿に空いている三つの穴の真ん中に入れなければならない…穴に入れるのは運なので、いかに沢山の玉を皿に入れる事が出来るか…が鍵になってくる…
台の左側、コイン投入口に五百円玉を投入する…125個の玉が出てくる…レバーを回し、玉の出る勢いを調節する…皿のエリアの入口の釘を執拗に狙う…
すると、打ち始めから10玉程で皿のエリアに玉が1コ入る…すると玉は皿の内側を舐めるように二回転程回ると、そのまま真ん中の穴に落ちた…
台から当たりを知らせるファンファーレが鳴り、店内では俺が当たりを出した事を告げるアナウンスが元気よく響き渡る…
隣の則夫が…
【凄ぇ~!お座り一発かよ!一万確定じゃん!】
「マジで?これで一万?」
【そう、もう勝手に全部のチューリップが開いてるから、打ってりゃ入るし、四千発出たら打ち止めになるから…お!俺も当たり~!し~君といるとツイてるな!】
パチンコ屋の滞在時間20分…四千発を一万円に換金して店を出た…
「思わぬ臨時収入だな…」
【良かったじゃん!じゃあ飲みにでも行くか?】
「そうだな、晩飯兼ねて飲むか!」
【じゃあまたお好み焼き行く?】
「いいねぇ~!」
そう言ってお好み焼き屋へ向かった…
【いらっしゃいませぇ~~!】
若々しい女の子声が店内に響く…気持ちがいいもんだ…
俺はなんとなくしのぶちゃんを探した…
【あ!則夫さん、こんにちは!】
声を掛けてきたのは、二人の女子高生バイトの一人、マミちゃんだ…
【おう!今日はし~君のおかげでパチンコ勝ったから来たよ!】
【あ!おめでとうございます!そうそう、花山さ~ん、今日はしのぶちゃんは来れないかもです…】
「ん?いやいや、約束とかしてないし…」
【おやおや?し~君、手を出しちゃったの?犯罪だよ~!(笑)】
「アホな…そんなことしてねぇよ~!」
【え~?そうなんですか?しのぶちゃん花山さんの事をメチャメチャ気にしてましたよ…】
「マジ?」
【お!し~君、まんざらでも無いねぇ~…(笑)】
「アホか!飲もうぜ!」
まんざらでも無かった…
飲むは食うは…一体どのくらい飲み食いしたのか…若さというのは怖いもので、飲む量も食う量も半端ではない…
とはいえ、夜も大分更けてきて、閉店時間が見えてきた…
その時、店の入り口が開く…俺のいる位置からは直接見えない…
【あ!しのぶ~!どうしたの?】
しのぶちゃんが来たらしい…
【今帰ってきた!お腹空いちゃって…】
【お疲れ~!花山さん来てるよ!】
【え?マジ?】
フロアーからそんな会話が聞こえてきた…
【しのぶちゃ~ん!こっち来て一緒に食おうよ!おごるからさ!】
則夫がしのぶちゃんに声を掛ける…同時にニヤリと俺を見る…
閉店まであと30分ほど…則夫と俺としのぶちゃんの3人でワイワイと食事をする…
飯を食い終える頃、店内の客は俺等だけになっていた…
テーブルで会計を済ませ店を出る用意をした…
しのぶちゃんは厨房に行く…
【洗い物手伝うよ!】
洗い物をしているマミに声を掛けるしのぶちゃん…
【いいよ、いいよ!しのぶちゃん今日休みなんだから!】
そんな押し問答を数回繰り返して、しのぶちゃんはようやく諦めた…
【花山さん帰っちゃうよ…】
マミが小声でしのぶちゃんを後押しする…
聞こえてるけど聞こえないフリ…
「ごちそうさま~!」
と言いながら、店を出た…
【花山さん!】
背後からしのぶちゃんの声…
【じゃあね、し~君!おやすみ~♪】
気を使ったのか、則夫が足早に帰った…
「どうした?」
【少し散歩しながらお喋りしませんか?】
「いいよ。」
そう言うと二人は近くの公園に入っていった…
公園のベンチに座る…
「フ~、食った飲んだ…」
【凄い量でしたね!何かいいことあったんですか?】
「あったよ~♪則夫とパチンコ行ったら、二人で勝ってねぇ~♪」
【そうなんですか?おめでとうございます!】
「で、晩飯がてらね!」
【なるほどぉ~…】
ここで会話が止まった…
微妙な空気が流れる…
俺はしのぶちゃんの気持ちは何となく分かってる…でも、しのぶちゃんは俺の気持ちを知っているのだろうか?と言うより、俺はこの時点ではしのぶちゃんに対して全くのフラットな状態…
彼女が欲しいという気持ちもあるが、相手は16歳…奈穂子は24歳だったから8歳の差…対応出来るのか?
…等と勝手な想像をする変態男…
【花山さんは彼女さんとかいるんですか?】
しのぶちゃんが口火を切った…
「いや、いないよ…」
ちょっと間が空いて…
【まだガキだけど、付き合ってください…】
物凄く積極的だ…
つい…
「え?あ、うん…いいよ。宜しくね…」
お互いに照れ笑い…
手なんか握ってみた…新鮮な、懐かしい気持ち…サトミと付き合い始めた頃はこんなだったかな?なんて、少し昔を思い出してみた…
16歳の女の子との付き合いはどうすれば…
今までの付き合い方はとても考えなれない…
ならば、普通にドライブ?飯?映画?散歩?色々考えた…
早速次の日曜に会う約束をした…
房総をドライブ…海で遊んで食事して…日が暮れる頃、帰路につく…
車内での会話…
『楽しかった~!また来たいです!』
「そうだね!飯も美味かったし!」
『私今日一日、花山さんの事を何て呼んで良いか分からなくて、ずっと花山さんて呼んでました…でもなんか変ですよね…?』
「そう?まぁ、そう言われるとちょっと他人行儀かな?でも好きに呼んでいいよ…」
『花山さんの友達は皆、し~君て呼んでますよね…私も呼んでいいですか?』
「あぁ、いいよ。」
『じゃあ決まりですね!し~君で行きます!』
「うん、行っちゃって!行っちゃって!」
新鮮だ…遠ざかっていた気持ちが甦る…
が…間もなくそんな気持ちも無かったかのような、その後の俺の性癖に大きく影響するほどの事が起きる…
ようやくバイトに出れるようになり、朝、自転車を漕いで駅に向かう…
途中のコンビニの前で、しのぶちゃんがいた…
「おはよ。」
『し~君おはよ。』
「これから学校?早いね…」
『はい、朝練です。』
「朝練?そういえば、部活何やってんの?」
『ソフトボールです。マミも一緒だよぉ。』
「あ、そうなんだ。頑張れよ!」
そう言って、その場を離れようとした俺にしのぶちゃんが…
『今日何時頃に帰ってきます?』
「そうだな…復帰初日だから、あまり遅くならないと思うよ。7時には戻ると思うけど…何で?」
『顔が見たいから…』
照れながら…では無さそうな、うっすらと笑う口元にドキッとした…
「いいよ。どこで?」
『公園。』
「分かった。じゃあね!朝練頑張れよ!」
復帰後初の仕事は、千葉にある営業所に集めれた返品をトラックに積み、指定の場所まで運び貨物の駅に戻り、翌日のトラックに雑誌を積み終了。
5時半過ぎに終了…
途中で待ち合わせの公園に行こうかと思ったが、少し早く戻ってきたので、一旦家に帰り着替える…
7時ジャストに公園に着いた…
ブランコにしのぶちゃんがいた。
「ごめん、待った?」
『ううん…私も今来た。』
「どっか行く?」
『うん、お腹空いたから、ご飯行かない?』
「いいねぇ~…お店行く?」
『うん!』
そう言うと、いつものお好み焼き店に向かった…
店に入ると、テーブル席に着いた。
『メンチ定食。』
「え?お好み焼き食わないの?」
『うん、今日は少しでも長くし~君といたいから、食べたらすぐ出よう。』
「え?あ、うん!そうしよう!」
暫く話ながら待つと、メンチ定食が2つ出てきた…食べながら話す。
「そういえば、今日はマミちゃんいないね…」
『うん、今日はシフト入ってないし…私もそう。』
「あ、そうなんだ…シフトね…」
やがて食べ終わり、2人は店を出た…
『し~君、ウチ来ます?』
何の前触れもなくしのぶちゃんが言った。
『あ、そのマグカップ?気になる?』
しのぶちゃんはちょっと怪しい目をした…
「いや、別に…」
本当に気にしていなかった…そのマグカップからは、そんな雰囲気は出ていない…
『それ、マミのだよ。』
その言葉の方が怪しく思えた…
「へえ~、よく来るんだ…」
『うん、ほぼ毎日。今日も来るんじゃないかな?』
「そうなんだ…」
『何か飲みますか?』
「うん、ありがとう…なんでもいいよ。」
『じゃあ、コーラねっ!』
暫くテレビを見ながら他愛の無い話をした…
【ただいまぁ~!】
玄関が開く音と同時に声がした…
ただいま…?家の人…?でも聞き覚えのある声…
『マミだ!』
マミ?なんでただいま…?
部屋に入ってくるマミは、きょとん顔をした俺を見て…
【あ、いらっしゃ~い!しのぶぅ~!手が早いぞ!】
そう言いながら着ている服を脱ぎ、スウェットに着替え始めた…
「おいおい、一応男子がいるんだけど!」
『いいの、いいの!』
スウェットのズボンを上げながら言う…
するとしのぶちゃんも…
『じゃ、私も…』
と言い、下着姿になりスウェットを探し始めた…
今更照れたりはしないが、目のやり場に困った…
3人で話す…
いつの間にか恋愛の話になっていた…
集中するのは俺の経験談…話せる話、話せない話を上手く仕分けしながら、それでもオブラートに包んで話す…
8時半…
【ちょっとトイレ…】
マミが輪から抜けた…
『し~君は大人なんだね…刺激的な言い方じゃなく、子供を相手にするような言い回し…でも、内容は大体分かりますよ…』
しのぶちゃんが距離を詰めながら言う…
「そ、そう?」
若干のけぞりながら惚ける…
しのぶちゃんの鼻と俺の鼻がくっつきそうな距離になる…
6歳下の“強敵”から逃げる訳にはいかず…かといって、マミの存在も気になる…
迎え撃つ…
唇を重ね軽く舌をしのぶちゃんの下唇に這わす…
その舌を自分の口の中に引きずり込むように吸う…
悪くない感覚に、慣れてるのか?と思った。
次第にお互いの舌の動きが激しくなっていく…
『ん…ん…』
クチュ、チュ…チュ…
『ん…んん…はっ…』
結構時間が経つが、マミが出てこないのが気になる…
と、その時…
部屋の灯りが消え、間接照明が点く…
この二人がこうなったのは、やはりきっかけがあったようで…
後にじっくり教えてもらったが、このタイミングで書いておいた方がよい…
マミは小学五年の時、沖縄からこのアパートの隣の棟に引っ越してきた…
色黒…という事で、クラスの男子からからかわれていた…まぁ、小学生特有の、好きな女の子をイジメちゃう…そんな感じなんだろうけど、からかわれている本人にしてみれば苦痛である…
少し引きこもるようになったマミをしのぶちゃんが励まし、一緒に遊ぶようになった…
ある日しのぶちゃんの家でマンガなどを読んで遊んでいた…
普段しのぶちゃんが留守番するときは、内側から鍵をかける…この日もそうだったが二人で眠ってしまった…
母一人子一人で水商売をしている母は、昼は“男トモダチ”と出掛けることが多い…
この日も出掛けていたが、いつもは出先で別れるのだが、“男トモダチ”にお茶を飲ませて欲しい…と言われ家にあげた。
【ただいまぁ~!しのぶ?いるの?】
返事がない…
二人とも爆睡中だ…
母親はしのぶの部屋も確認せず隣のリビングで男とお茶を飲んでいた…
ここに来る前の情事がよほど良かったのか、男はしのぶの母親に擦り寄った…
母親もまた余韻が残っており、再び情事に及んだ…
“あっ!あっ!あっ!あっ!”
聞き慣れない声に目を覚ましたマミ…
声のする方へ耳を近付ける…襖の向こう側。
苦しんでいるような喜んでいるような…初めて聞くような声…
少し怖くなり、マミはしのぶちゃんを起こす…
二人は襖を僅かに開けそれを見た…
『まただ…』
しのぶちゃんが呟く…
【また?】
『うん、何度か見たことがある』
二人はそれに対して目を背けるどころが、食い入るように見入ってしまった…
思春期直前の女の子…性に対する興味は男子以上…
二人は興奮した…お互いの胸や下半身をぎこちなく触る…初めて味わう快感の波…
この日から二人は“遊ぶ”ようになる…
“男トモダチ”は“父”になる…狭い部屋では“何かと不便”という事で、たまたま空いていた向かいの部屋も借り、しのぶの“勉強部屋”として使っていた…
小学校から中学二年頃までは二人の遊びに満足していた…
だがこの頃になると男子も目覚めてくる…そんな男子達は色んな“教材”を学校に持ってくる…
でもそれを貸してとは言えず、横目でチラチラ見るくらい…たまに調子に乗った男子が無理矢理見せに来る…
その“教材”に掲載されている写真の露骨なシーンを一瞬で目に焼き付ける…
ヤメテよ~!と言いながらしっかりと見る…
それを勉強部屋で“復習”する…
でも何か物足りない…そう、“異性”である…それに対する知識は豊富なのに手頃な相手がいない…
この時代、パソコンや携帯電話の様な便利なツールは、まだ一般市民には普及されて無い…
二人は悶々とする日々を送っていた…
中学三年の夏休み…部活を終え、ノーブラにタンクトップ&ショートパンツ姿で流れる汗をタオルで拭きながら寛いでいると…
【お~い!スイカ食うか~?】
と、“父親”が部屋に入ってきた…
『は~い!食べるぅ~!』
と出ていくしのぶ…
父親は、出てきたしのぶの姿に心を奪われた…そして凶行に及んだ…
『イヤ!』
その声を防ぐ様に“父親”は、しのぶが持っていたタオルで口を塞ぐ…
リビングに押し倒し、タンクトップを剥ぎ取る…
年齢の割には豊満な胸が露になる…
“父親”はその胸にむしゃぶりつく…!
やがてしのぶは“女の子の一番大切なもの”を奪われる…
…が、不覚にも同時に“悦び”も知ってしまった…
それからというもの、週に一度は“父親”と情事に及んび、マミとの情事の為の技術の向上に励んだ…
やがてしのぶちゃんの舌は俺の乳首を巧みに刺激する…
『フフフ…し~君の乳首コリコリに硬くなってるよ…やっぱし男の人も感じるの?』
質問しておきながら、俺の返事など聞く間もなく、引き続き乳首を責める…
【しのぶはホントに乳首舐めるの好きだよね~…私なんかたまにヒリヒリになるよ…】
マミはそう言うと、俺とキスをしたまましのぶちゃんの乳首を少し強めに摘まむ…
『あぁ…っ!』
思わず声をあげるしのぶちゃん…その声の振動で俺の乳首が程好く刺激された…
「うっ…!」
思わず声をあげた…
【あれれぇ~?し~君感じちゃってるぅ~?】
そう言うとマミは俺から離れ、しのぶちゃんの背後に回り、両手でしのぶちゃんの胸を揉む…
しのぶちゃんは背筋を伸ばし、上半身を起こす…
二人のプレイが始まる…
俺は見上げる形で二人を見る…薄暗い部屋でも、大分時間が経つので目も慣れ、二人の姿がほぼ見えるようになった…
16歳の体…24歳には24歳の良さがあるが、16歳のそれはハチ切れそうな張りと艶…未完成ではあるが、この当時の俺にとっては極上に思えた…
俺は唇以外、顎、耳、頬、首筋に優しく丁寧にキスをする…
『あぁん…あ…あ…もう…』
唇にキスが欲しいと、懇願するような表情と声…
分かっているが、あえてしない…
しのぶちゃんの背後にいるマミ…しのぶちゃんの張りのある乳房を下から上へと優しく両手で揉む…やがてその右手がしのぶちゃんの下半身へと移動する。
俺はマミの手が空いたしのぶちゃんの右乳房の頂に軽くキスをする…
『ああぁぁっ……!』
俺とマミの間に挟まれ、焦れったくも軽いタッチの愛撫に、しのぶちゃんの感度はかなり上がり全身が性感帯の様になっていた…
「大した事をしてないのに、もう感じちゃってるの?」
とニヤけながら、言葉を意地悪な表情でしのぶちゃんに投げつける…
『……っ……っ』
そんな俺の言葉に反抗するかのように、声を圧し殺し二人の焦れったい愛撫に耐える…
『あああぁっ!はあぁぁ~ん…!!』
突然しのぶちゃんが声をあげる…
しのぶちゃんの背後にいたマミが、背後からしのぶちゃんの秘部へと滑り込んだ…
思わず俺にしがみつくしのぶちゃん…俺の支え無しじゃ倒れてしまいそうに全身を痙攣させ必死にしがみつく…
俺はしがみつくしのぶちゃんを押し返し、ビンビンになった乳首を吸う…背後からはマミの手がしのぶちゃんの秘部をなぞる…
『あっ!あっ!あっ!あっ!マミ!し~君!ダメ!』
もう逝きそうなのか、しのぶちゃんは必死にマミの手を掴み抵抗する…
【も~!しのぶ~!そんなんじゃ気持ち良くなれないよ~!手ぇ~邪魔~!】
そう言うとマミは一旦しのぶちゃんから離れた…
すると…
【いい物見つけぇ~!】
と言いながら、俺のジーパンのベルトを外す…
「コラコラ何すんだ!」
【ん?イイコト!それに後でし~君だって脱いじゃうんだから、イイじゃん!】
そう言うとマミは、しのぶちゃんの腕を取り後ろに組ませた…
『え?え?何?マミ何してんの?』
【ん?イイコト…】
マミはそう言いながら、慣れた手付きでしのぶちゃんの腕をベルトで縛り始めた…
『マミヤメてよ~!こんなの嫌だよ~!』
と上半身クネらせ抵抗するしのぶちゃん…
【そんなこと言って~…顔が嫌がってないよぉ~】
そう言いながらマミはまた背後からしのぶちゃんの秘部を責める…俺はがら空きになった胸をビンビンになっている乳首を責め続ける…
『あっ!あっ!あっ!ダメ!おかしくなっちゃう!』
狂わせたい…
俺は乳首を甘噛みしながら右手をしのぶちゃんの秘部へと滑り込ませる…
秘穴は既にマミが使用中…俺は小さな突起を見つけ、中指で突っつく…
『あっ!あっ!し~君、そこダメ!イヤ!ダメ!』
そう言われると余計に責めたくなる…
【しのぶぅ~…あまり大声出すと、隣近所に聞こえちゃうよ…】
『でもぉ~…』
すかさず俺の口でしのぶちゃんの口を塞ぐ…
『んっ…んん~…んっんっ…』
【し~君ナイス!】
俺は口でしのぶちゃんの口を塞ぎ、右手で割れ目の突起を責め、左手でしのぶちゃんの乳首を責めている…マミは右手で秘穴を、左手でしのぶちゃんの乳首を、下でしのぶちゃんの耳をそれぞれ責めている…
しのぶちゃんは、立ち膝状態で二人に責められ、快感に身をクネラセている…
いい加減俺も苦しいからマミに…
「しのぶちゃんの口、タオルで塞いで…」
【ひっどぉ~い…でも面白そう!】
『イヤ!イヤだよ!』
その抵抗も虚しく、しのぶちゃんの口はタオルで塞がれてしまった…
【これでやりたい放題だね~!】
そう言うとマミは、更にしのぶちゃんの下半身を責めた…
その姿を見ると、俺も我慢できずに全裸になった…
【わぁ~!し~君の大きい!】
仁王立ちをする俺、興奮MAXでカチカチになった俺のモノは、血管を浮かべ天井に向かってそびえ立っていた…
マミは物珍しそうに俺のモノを眺め、手に取り固さを感じる…そして自然の流れで舌を出し裏側を舐めながら口に頬張る…
ゾクゾクとする感覚に若干腰が引けた…
女子高生、どこで覚えたそんな技…
その光景を、立ち膝の姿勢で眺めているしのぶちゃん…
「マミちゃん、しのぶちゃんはどうする?仲間外れだけど…」
俺のモノをクワエ頭を前後に動かしながらな横目でしのぶちゃんを見る…
口から俺のモノを抜く…マミの唇から俺のモノの先に繋がる唾液の糸…
マミは俺のモノを握りながらしのぶちゃんに言う…
【仲間に入りたい?】
しのぶちゃんは静かに頷く…
その姿を見ると俺は横になった…
横になっても俺のモノは天井に向かって聳え立っていた…
【凄ぉぉ~い…】
マミは溜め息混じりに言い、改めて俺のモノを眺め丁寧に口に含む…
下半身に気持ち良さを感じながら、俺はしのぶちゃんを顔の上に跨がせる様に誘導する。
「このままの姿勢で絶対に腰を落とすなよ…」
『ふぁい…』
猿轡を噛まされ後ろ手に縛られ、力無く返事をする…
俺は目の前のしのぶちゃんの割れ目を広げる…陰毛は若干薄め…年相応なのか?
割れ目の中は、しのぶちゃんの体液で溢れていて、太股までビタビタに濡れていた…
俺は紅潮している奥の小さな割れ目から溢れる体液を舌で器用に掬い取る…
『はぁぁぁ…あっ!』
しのぶちゃんは歓喜の声をあげると同時に、膝がガクガクと力が入らず、思わず腰が落ち俺の顔にしのぶちゃんの割れ目が押し付けられる…
ビダッ!
俺はしのぶちゃんの尻を力一杯叩いた!
『ひぃっ!』
叫びながら思わず跳ね上がるしのぶちゃん…
【痛そう~…でもしのぶはこういうのも好きなんだよねぇ~…】
俺のモノをクワエテいたマミが言う。
【あぁ、もう我慢できない…し~君いいでしょ?】
俺のモノをくわえていたマミが俺に訴える…
「あぁ、いいよ…」
俺の返事を聞くと、すぐにマミはゴムを俺のモノに装着する…
随分と準備がいい…
が、多少モタついたので、程よく萎えた…
マミは少し萎えた俺のモノを、何度か手コキしながら復活させた…
【入れるよ…】
そう言って、マミは俺の上に跨がり、自分の中に俺のモノを沈めた…
下半身に走る生暖かくてゾクゾクとした感覚…
「ヤバい…気持ち良すぎだ…」
俺はしのぶちゃんを責めることに集中した…
両手でしのぶちゃんの割れ目を広げ、秘穴に舌を激しく出し入れさせる…時折突起物を突っつく…しのぶちゃんはその度前のめりになったり仰け反ったり…兎に角反応が良い…
そんなしのぶちゃんを、俺に跨がり腰を振りつつ後ろから見るマミ…
【あっあっ…そ、そんなに気持ちイイのぉ~?こっちもし~君ので気持ちイイよぉ~…】
『ん~~~!んっんっ!』
喋りたくても猿轡されて声にならないしのぶちゃん…
しのぶちゃんの乳首を責めるマミ…
指で挟み転がす…時折強めに摘まむ…その都度上半身をクネらせたり仰け反ったり…
しのぶちゃんの割れ目から溢れる液体が、マミの責めに敏感に感じている事を知らせる…
俺はヌルヌルになった割れ目を執拗以上に責めた…更に突起物を親指の腹でグリグリと捏ねる。
しのぶちゃんの膝はブルブルガクガクと震え、今にも俺の顔の上にしゃがみそうになる…
俺はそれを許さず、しのぶちゃんの内腿をツネリ尻を思いきり叩く…!
それが気持ち良いのか、割れ目からはどんどんイヤらしい液体が溢れ出る…
『んっんっん~~~~~~~~!あふぅ~~~!あっあっ!』
猿轡で声にならない…鼻で呼吸するしかないので、鼻水が流れる…猿轡のタオルからは溜まりに溜まった涎も垂れ始め、度々俺の顔に降り注ぐ…
俺の下半身に跨がるマミの腰の動きは速さを増し、熱くなった…
【し~君ダメ!もう!もうイッちゃう!あっあっ!イク!イク!】
「よしイケ!イッていいぞ!俺ももう少しだ!」
そう言うと俺は同時にイケる様に、マミの腰の動きに合わせ下から突き上げる!
【あっあっあっあっ!イクッ!イクッ!イクッ!もうイク~~ッ!】
マミはしのぶちゃんの胸を鷲掴みにしながら、腰をガクガクに震わせイッた…
同時に俺もイッた…
俺はしのぶちゃんに近づく…
涙を浮かべながら俺を見上げる…
「タオル外して欲しい?」
と聞くと、しのぶちゃんは小さく頷く。
俺はタオルに手をかけ外す。
外したタオルには鼻水やヨダレがたっぷりと付着して、糸を引いている…
「うわっ!ベトベトじゃん!どうしたのこれ?」
わざと吐き出す様にしのぶちゃんに言葉をぶつける…
【うわ…ホントだ…】
マミも乗っかる…
『や、やめて…そんな事言わないで…』
うつ向いた顔から伸びる鼻水やヨダレの糸を振り払おうと、小刻みに首を左右に振りながら怨めしそうな声を出す。
「もしかしたら、ここもベトベトなんじゃん?」
そう言うと俺はしのぶちゃんの割れ目に手を伸ばす…
触れた瞬間、ヌルっと二本の指が肉穴に飲み込まれた…
「うわっ!ここもベトベトのヌルヌルじゃん!」
『いやっ!』
手を拘束されているので顔を覆えず、ただ二人から顔を背けるしか出来ないしのぶちゃん…
「しのぶちゃんも気持ち良くなりたいの?」
と聞くと…
しのぶちゃんはゆっくりと頷いた…
俺は、しのぶちゃんの前に仁王立ちして、ギンギンに勃起したモノを差し出す。
どうしていいか分からず、戸惑うしのぶちゃん…
そこで一言。
「しのぶ、くわえろよ。」
突然の命令口調に更に戸惑う…
そんなしのぶちゃんの姿、表情を眺めていると、メチャクチャにしたいと思うドSの自分が顔を出す。
「何してんの?早くしろよ!」
その言葉と同時に平手で頬を打つ…
弱めに打ったので痛くは無いはずだが、俺にビンタされたという予想外の体験に驚きを隠せない表情だった。ただ、その顔が可愛らしく、余計にメチャクチャにしたいと思った。
同時にマミも…
【しのぶぅ~、何その顔?そんな顔初めて見たよ!超可愛いんですけど…てか、超虐めたいな~…】
マミも俺と同じタイプか…
「二人でヤっちゃうか?」
【そーだねー!】
目に涙を浮かべて俺を見るしのぶちゃんに、追撃の一言…
「だから、何してんだよ!早くくわえろよ!」
今まで割と優しく扱ってくれていた相手に、乱暴な言葉を投げつけられ手まであげられて…
俺は少し観察した。
「少しやり過ぎた?」
と、思いきや…
しのぶちゃんの表情は、確かに目を潤ませひきつり恐怖を感じているかのように思えたが、潤んだ唇、僅かに紅潮した頬…絶対にそれ以上を期待している顔に見えた。
その時…
ピチッ!
と、何かがしのぶちゃんの背中を打った。
『ああぁっ!』
と、しのぶちゃんの叫び声が部屋に響く…
何事か?と視線を上げると、靴紐でしのぶちゃんの背中を打つマミがそこにいた。
しのぶちゃんの表情はトロンとして、更に俺は興奮した。
俺は左手でしのぶちゃんの顎を上げる。半開きになった口に唇を重ねる…と同時にしのぶちゃんの舌が俺の中に入ってきた。
俺は単純に舌だけ出す。それに吸い付くようにしのぶちゃんの唇や舌がイヤらしい音をたてながら必要以上に絡み付く…
唇を放すとしのぶちゃんの背後からマミの靴紐がしのぶちゃんの背中を激しく打つ…
ピチィ!!
『あぁぁぁっ!』
激痛がしのぶちゃんの背中に走るが、その痛みに酔っているような表情…
半開きの口は、まるで餌をねだる錦鯉のよう…
我慢できない俺は、その口に自分のモノをねじ込む…
『モガッ!ゴゴゴ!』
「おら!歯を立てんじゃねぇよ!ちゃんと舌使えよ!」
突然モノを口の奥まで突っ込まれ、かなり苦しいように見えたが、言われるがままに舌を使い喉元で受け止める…その間も、容赦ないマミの靴紐攻撃が飛ぶ…!
ピチィ!パチィ!
『んんん~~~!んんん~~~!』
同時に俺もしのぶちゃんの乳首をつねり上げる。
『☆※▽#♀♂@◎∈§!!』
気持ち良いのか何なのか、もはや言葉になってないしのぶちゃん…
そんな姿を見て、マミはもっとしのぶちゃんを苛めたい衝動にかられ…
【しのぶぅ、この間通販で買った玩具、自分で試す前にしのぶで試したいんだけど、いいかなぁ~?】
自分の鞄から玩具を取り出すと、何やらローションの様なものを塗り始めた…
勿論しのぶちゃんは声も出ず、断ることもできないからされるがままになる。
ブビビビビ…
愛液まみれのしのぶちゃんの割れ目に極太の玩具を当てるとベトベトになったしのぶちゃんのヒダヒダが振動し鈍い音がする…
『ひゃ!ひゃぁぁぁ!』
思わずくわえていた俺のモノを吐き出し、悲鳴にも似たしのぶちゃんの声が響く!
なんとかそれから逃れようと、体をクネラセもがく…
しかし容赦ないマミの攻撃は続く…やがて極太の玩具はゆっくりと上下運動を繰り返しながらしのぶちゃんの割れ目に飲み込まれていく…
『あっあっあっ!おおおぉぉっ!ダメ!おかしくなる!』
【し~君、こんなこと言ってるよ…】
「じゃあ、おかしくさせてあげなよ。」
そう言うと、再びしのぶちゃんの口に俺のモノをねじ込む…
『むぅ…んふぅぅぅ…ん!ん!ん!んんん~~!んんん~~!』
しのぶちゃんは再び俺のモノをくわえながら、マミの責めを受け止めている…
『んぶっ!ぶぶっ!がっごごご!ひぐっ!ひぐおぉぉっ!』
しのぶちゃんは体をビクつかせ、涎や鼻水を垂らしながら、俺のモノをくわえマミの責めに耐える…
次第にしのぶちゃんの頭の動きが早くなる…俺ももうすぐ頂点…思わずしのぶちゃんの頭を掴み前後させ腰を突く…
ブチュ!ブチュ!ブチュ!ブチュ!
イヤらしい音が更に欲望を掻き立てる…余計に腰を突く…
「おぉぉっ!もうすぐだよ!しのぶちゃん!口に出すよ!」
頷いた…様に思えた。俺は更に動きを早めた。
『がっ!がっ!がっ!ごっ!ごっ!』
「あぁぁぁっ!イクぞ!」
最後の一突きの後、大量の精液をしのぶちゃんの口に放出した!
ゴホッ!ゴホッ!ゲホ!涙と鼻水と涎に加え俺の大量の精液で顔がベトベトになっているしのぶちゃん…
でもまだマミの責めは続いている…しのぶちゃんの割れ目に突っ込む玩具を持つ手の動きは速さを増す…
『あっ!あっ!あっ!イグ!イグ!ダメ!もうダメ!あっ!あっ!』
トドメに俺はしのぶちゃんの割れ目の突起物を指でコネる。
『あぁぁぁっ!し~君ダメ!すぐイッちゃう!あぁぁぁっ!』
そう言うと同時にしのぶちゃんの割れ目から液体が勢いよく出た!
プシャーーー!
『あぁぁぁぁぁぁぁっ!あっ!あっ!』
フローリングの床はビシャビシャ…それでもマミの責めは終わらない。
しのぶちゃんは力なくうつ伏せに倒れているが、やがてまたマミの責めに体を預けイキ責めに耐える…
俺のモノもまた固くなりつつあった。
膝をついた状態でうつ伏せになっているので、尻を突き出した形になり割れ目と肛門は丸出しだ…その割れ目にはまだ極太の玩具が鈍い音をたてながら刺さったまま。俺はマミと替わり、玩具でしのぶちゃんを弄んだ…
指で突起物をコネながら玩具を激しく出し入れする…
『あぁぁぁっ!し~君ダメ!イグ!イクイクイクイク!あっあっ!おおおぉぉ!』
再びしのぶちゃんの割れ目から大量の液体が溢れだす…
【マミばかり何度もイッてずるいな~!私も気持ちよくしてよ…】
そう言うとマミは、うつ伏せになるしのぶちゃんの顔の前に足を広げ座った…
【いつものように舐めて…】
もうなすがままのしのぶちゃんは、言う通りにマミの割れ目を舌で愛撫する…
俺はそんな二人の姿を見ているとたまらなくなった…
しのぶちゃんの割れ目に刺さっている極太の玩具を無造作に引き抜き、固く太く怒張した自分のモノをしのぶちゃんの割れ目にねじ込んだ…
『はぁぁぁ~~!あっ!あっ!あっ!』
興奮度最高潮の俺は、直後から突きまくる!
もうすでに爆発寸前…
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
という、肉が肉を打つ音が薄暗い早に響く…
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イグ!イグ!イク!あっあぉぉぉ!』
「くっ!俺もだ!イクよ!」
【あっ!あっ!私も!もうすぐ!しのぶもっと舐めて!】
しのぶちゃんはマミの割れ目を舐める激しさを増した。
ズッ!ズッ!ズルルル!チュッ!チュッ!
パン!パン!パン!パン!パン!
3人の音と歓喜の声が入り交じる…
もうすぐ終わる…
「イクぞ!」
『イイ!イッて!私もイク!』
【あぁぁ!私も!し~君ちょうだい!】
「よし、イクぞ!」
俺は力一杯しのぶちゃんを突いた!
そして頂点…
「マミ!イクぞ!」
【来て!】
「クッ!」
という断末魔を残し、素早くしのぶちゃんの割れ目からモノを引き抜きマミの前に立ちモノを数回シゴク…
2回目だというのに大量の精液がマミの顔面や胸にかかる…
≪あぁぁぁぁぁぁ…≫
3人はほぼ同時イッた…
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本当世の中最悪5レス 133HIT 匿名さん
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叫び8レス 308HIT 社会人さん
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人間0レス 114HIT 匿名さん
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夜桜お七(しち)🌸0レス 49HIT 匿名さん (♂)
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何かあってから声をあげるのでは遅い。0レス 102HIT 匿名さん
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3月8日。
🐲さん。 さょなら。 (匿名さん0)
191レス 3321HIT 匿名さん (♀) -
トド君の日記、その2
朝→納豆のご飯、目玉焼きとハム、大根の味噌汁、沢庵、湯がいたキャベツ、…(トド君)
218レス 2739HIT トド君 -
🔥🔥🔥🔥🔥🔥続き(42)🔥🔥🔥🔥🔥🔥
昔、海外に行った時に訪れた大きな寺院の地下墓地みたいな場所だと思うんで…(匿名さん0)
424レス 2898HIT 匿名さん -
癒し専用ルーム 282
知らないので勝手に調べてみました。 タトゥーと入れ墨・刺青は…(英司)
78レス 115HIT 名無し21 -
損な私のひとりごと。
なんて奇妙な落ち着かない陽気なんだろう。 これじゃ、「陽気」じゃなく…(匿名さん0)
329レス 21101HIT 匿名さん
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良い方法求む17レス 217HIT 匿名さん
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剣道8レス 176HIT 通りすがりさん
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心の拠り所が欲しい12レス 309HIT むる (♀)
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癒し専用ルーム 280500レス 546HIT 名無し21
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🔥🔥🔥🌸続き(41)🔥🔥🔥🌸500レス 3434HIT 匿名さん
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癒し専用ルーム 280
とんでもないです。 (名無し21)
500レス 546HIT 名無し21 -
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良い方法求む
夫に相談。 とにかく重すぎる本をもう一冊購入して、便利にしてくれ…(匿名さん0)
17レス 217HIT 匿名さん -
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幸福喫茶3丁目2番地666階37564号室
ちーちゃん 1 ⑴(第三臓器)
38レス 590HIT 第三臓器 (30代 ♂) -
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ここでは…の〜んびり😊しよっか(笑)
胃内視鏡検査終わったよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。 怖かったよ。゚(゚´…(匿名)
405レス 12013HIT しなの♪ -
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トド君の日記
トド君の飯.朝→納豆のご飯、卵焼きとウィンナー、なめこと大根おろしの味…(トド君)
200レス 2634HIT トド君 (♂)
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